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カテゴリ:雑記
いつもより30分は早く着くようクルマで出勤。おでん鍋等々、荷物も多いし。
成績表の準備やら、授業の準備やら、コピーやらを終え、職員会議に出て、授業スタート。 12時まで授業。その後はかねての約束どおりポットラック(持ち寄り)・ランチ。 みんな料理もうまく、主食系からデザートまでずらっと並ぶ。おなかいっぱい。 5時間目は普段ない「体育」と決めてあったので、中学1年クラスと合同でバスケット。 終業式のあと、教室で冬休みの宿題の説明をし、成績表を渡して2学期終了。 ここの仕事もあと1学期を残すのみ。感慨深い。 学期末の職員会議を終え、先生方に年末のご挨拶をしてから退校。 一路1時間40分ほど離れたミシガン湖沿いに住む友人宅へ向かう。 招待してもらっていたクリスマスパーティに出るため。 途中、雪がどんどん激しくなり、日が暮れるにしたがって、 照明のない高速道路は怖くて徐行がやっとの状態。 フロントガラスに向かって降りつけてくる吹雪に内心ドキドキ。たどりつくのか? 予定より1時間遅れでようやっとアメ人・クラスメートTの家に到着。 料理上手で優しいTと地元の日本企業で働く彼女のダンナさんとに迎えられ すでにくつろぎモードのホームパーティに紛れこむ。 アメリカ人男性と結婚した日本人女性もパーティに来ていた。 年齢も近く、いろいろとお話しする。 そうするうちに、TとはプロジェクトメイトだったO氏も到着。 10時半頃T邸を辞し、O氏に助手席に乗ってもらって帰路につく。 早い時間だが、なんせ極度の寝不足だから、これ以上遅くなっての帰宅は危険である。 積雪が凍って道路はツルツル。雪上運転は、昔仕事で某メーカー主催の「雪上運転教習」を受けたことがあるから、基本はわかっているのだが、それでも怖いものは怖い。 高速にたどり着くまでの地元道をソロソロ走る。 高速はさすがに融雪塩パワーで雪も積もっていなかったが、できれば運転したくない状況だった。 12時半頃無事帰宅。ベッドに倒れこんで眠る。 ながーい一日だったが、どうにか今学期の仕事も終わって、ほっとした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
December 31, 2004 11:20:13 PM
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