大中国趣味＠二胡まん

[音楽ばなし] カテゴリの記事

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• おひさしブログ～♪

  毎日暑いですな。夏だもの。お元気ですか～以前の日記にもちょっくら書いたのですが職場の七夕まつりのイベントで係になったものですからひとつ二胡でもひいて少しでも祭りを盛り上げられたらいいな～と思っていました。ところがですだ。個人的に色々と勃発しまして　精神的にも肉体的にもとうてい練習時間がとれぬわと判断し、人様にふることにしました。すると成り行き上、司会をすることになってしまいｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!　で、できるんか？司会も手慣れた感じの人にふろうかと思っていたのに。意に反して、けっこう忙しくなりそうやんか。どうしよう・・・みたいなチラシをつくったり、広報の手配をしたり楽団と打ち合わせをしたり、お礼の準備をしたり、中国音楽以外の出し物の打ちせをしたり、そのリハーサルをしたり・・・ｅｔｃな、なんや　このいまだかつてない怒涛の状態は！？神様、たすけちくりぃぃぃぃーーー！！と、叫びたいところでしたが、実際助かりました(笑)フタを開けてみたら、お客さんはちょうどいいぐらい集まりそこそこ喜んでいただけ（と思う）二人以上来てくれりゃいいやねと思っていた地元の楽団員は十数名きてくれ、明け方、雷鳴がとどろいて大雨だったお天気がイベント開催のころにはすっかり上がり、ああ～　ワタクシってばなんて運がいい人なんだろう～とあきれ果てるほどでした。今回の企画イベントは、なんだかもぉほとんど勢いでこぎつけた感じです。職場をはじめ各方面からは、惜しみない協力を得ることができました。人間、何かしようと思うとき、それが悪りィことでなければ温かい協力を得られるのだなあとシミジミしましたですよ。イベントの司会なんぞ生まれて初めて（と思うぞ）でしたが原稿を作成すりゃ何とかなりそうだと思い、それをもとに練習をしてどうやら乗り切りましたです。「よかったよ～」とすら言っていただき、アナウンサーになろうかと思いました（ウソ）。職場のみなさん、ありがとう～！！イベント会場に足を運んでくださったみなさん、ありがとう～！！出演してくださった楽団のみなさん、ありがとう～！！いろいろ、ありがとう～！！あそうそう。ひさびさのブログついでに昨年、ぷち盛り上がった話題の回答をここでひっそり（？）いたしますよワタクシがずーーっと欲しかった憧れの曲は、馬高彦先生の演奏されている「楊柳」です。問い合わせをしたり楽譜の購入をお願いしたりした時に、とても親切に対応をしてくださいました。「楊柳」はもともとギターの曲なんですけど　とても二胡にあいますわね。あのアレンジを取り入れた先生のセンスっていうか料理の仕方がものすごく好きで、何度聞いても胸がいっぱいになります。走っているように聞こえるところすら好きです。「楊柳」が載っているる教本は他にもおいしい曲がいっぱいありましたので興味のある方はホームページをのぞかれてみてください。「馬高彦」でググればすぐ分かります。試聴もできますよん(^_-)-☆ではでは～【お知らせ】大中国趣味は　しばらくかずっとか分かりませんが休刊いたします今まで本当にありがとうございました。気が向いたらまたどこかでお目にかかることもありますかも・・・これからは　できるかぎり早寝早起き(笑)して、身近な人を大切にし、許されれば二胡を練習したり演奏したりそんな感じでやっていきたいと思いますマントラな演奏をめざして・・・ワタクシは究極のところ人を温かく幸せにするような演奏ができるようになりたいです。もちろん、技術的にも上手くなりたいですが・・・このあたりの感覚は、ブログで知り合うことのできた親しい二胡友さんたちから深い示唆を得ました。それでは　皆さんの二胡ライフが幸せで楽しいものでありますように。ごきげんよう！！　謝謝！！愛と感謝をこめて　【大中国趣味＠二胡まん】　管理人　purea24

  2012年07月23日

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• クラシックギターのコンサートばなし

  昨年１１月のお話でし。クラシックギターのコンサートチケットを頂戴して近所の会場まで行ってきました。大萩康司さんていうプロの方です。ワタクシ、プロのクラシックギターのコンサートって初めてでないかなー自由席だったので　一番前の席の右側あたりに陣取りました。登場してきたお兄さんの印象は【クラシックギターのイケメン王子～♪】　て感じですよ曲を始める前の静謐な一瞬やら手の美しい動きやら流れるような優しい音色やらいろいろ至近距離で見れて　本当によかったですそれに曲を弾く時　ギター王子がちょうどこちらを向いてうつむき加減に弾いてくれるアングルが「うひょ～♪　得したね～（＾◇＾）」て感じでした。プレア姫くるしゅうないぞ、みたいな～（笑）ある一定のレベルを突破している人の演奏って　普段なじみがないジャンルでも聴いている人を力づくで（？）納得させますわな。知っている曲っていうのはほとんど無かったですけど、充分に楽しませていただきました。これがプロといふ存在やわ～演奏者さん、チケットをプレゼントしてくださった人、どうもありがとうございますいいものを見せていただきましたですよ(^_^)v

  2011年01月13日

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• 北京楽団の補足ばなし

  のっけに２曲、合奏がありましてな。古箏・二胡・笛子・琵琶・楊琴・簫・打楽器とチェロでしたかしら？うっかり目頭がうるんでしまいましたよ。なんなんだろう～これ？　と考えてみたんですわ。音楽的・技術的に優れているとかいうのもモチロンですがみんな、でしゃばってないんですね。古箏でしゃばらず、二胡でしゃばらず、笛子でしゃばらず琵琶でしゃばらず、楊琴でしゃばらず、簫でしゃばらず、とにかくもぅ　ぜーんぶでしゃばらずその時々のメインメロディ担当の楽器の人ですらでしゃばらず（￣□￣；）！！それでいて、完璧な調和と圧倒的な音の存在感。こ、こりわ何たることだ・・・潜在的にでしゃばりな（たぶん）ワタクシは彼らの天才的なでしゃばらないぶりに泣けちまいましたよ。【実るほどコウベをたれる稲穂サウンド～～♪】うぅ素晴らしい・・・みんなでしゃばらなかった結果、つまんない音になったらそりゃ目もあてられませんけどね。「この感じだよ、この感じ。楽団にしても人とセッションするにしても必要なのはこの感じなんだよおおおぉぉーーー」　と思いました。ありがたう、北京楽団(T-T)　誰かと音を合わせるにあたってはでしゃばらないで、しかも腕のたつ人と組めるのが理想ですがそのためには、ワタクシもでしゃばらず腕のたつ人になってココロを美しくしとかんとなぁ（爆）そんなことをつらつら思う今日このごろでございますよココロを美しく・・・こりゃ二胡修行より難しそうですがのぉ（笑）【補足～☆】劉せんせのＨＰに北京楽団の特設コーナーがありましたので興味のある方はコピペでのぞいてみてくださいねwww.liu-fk.com/#info_20100304

  2010年12月13日

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• １１月２３日（祝）北京楽団公演♪

  １１月に中国茶のおべんきょに東京に行こうかなとたくらみ４日間ばかり連続で休みを入れておったのですが、どうも気持ちがムニャムニャ・・・と尻すぼみ的になってしまいまた別の機会にしやう、ということになりました。その４日間の休みの中で地元で開催される北京楽団のコンサートがありましたので、母と一緒に行ってみることにしました。当日券を買うつもりだったのですが、あまりお客さんが入らなかったためか（爆）前売りの値段で入れてもらえましたよ～♪　席もチョーよいお席です。結論的に　公演はとても素晴らしくお客さんからは賞賛のため息がもれておりました。中国の歌あり（これが意外によかったですわ）琵琶独奏あり、古箏独奏あり、二胡アンサンブルあり、といろいろおいしゅうございました。古箏の戦台風、だったかな。あれは大変おもしろいワクワクする曲ですね。以前ちいさなライブ場で、ゆうこりん風のかわいいお姉さんがかきならしていたのがとても印象深かったのですが今回も聞くことができて嬉しゅうございました♪古曲ではなさげだけれど、定番のようなものかしらんさしずめ、古箏の賽馬ってところかぁ？「何でみんな、こんないいものを見にこないんだろう。もったいないことだ」というような声も聞かれました。なんとか歌謡ショーとかだと満席になるんでしょうけどね。（歌謡ショーがよくない、っていう意味ではないですよ～）北京楽団のお姉さんたちは　みんな超きれいどころで、近くに座っていたおじさまが「おおぉ～スタイルがいいのぉ～」と賞賛しておりました。まあ、ウデがよくて舞台映えのする人達を選抜して来日しているのだろうけれど何て言うのか　もぉ皆さん天女のようですたよ帰りのロビーで握手もしてもらいました。おぉぉ～柔らかい天女の手や～　ヽ(*^o^*)丿ぼんのくぼの所に握手をしてもらった自分の手を置いて天女エナジー注入だー！！　と密かにもりあがりすっかり怪しいおやぢみたいな状態でした（笑）

  2010年12月01日

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  絶対音感・だいたい音感♪

  絶対音感ちゅう本を読んでみました。音楽に関するいろいろなエピソードがあって、おもしろかったです。この本の中に出ていた園田センセでしたか、ワタクシが通う二胡教室のビルの近所に生誕の地というプレートがありました。ずっと見てたのかも知れませんが脳みそに「うわ～この人、確かあの本に出てた人じゃないか？」と認識されたのが、本当についこないだのことです（間違いないと思うけど　違ってたらゴメンにぃ～）我が郷土から日本的レベルで音楽教育に貢献された方がデターと思うと、とても喜ばしいいことです(*^^*)敬意を表して、おぢぎをしてバス亭に向かいました。んで、その「絶対音感」という本の中で細かい言い回しは忘れたのですけど、面白いなーと思った話が男性が弾くバイオリンの音は丸くて柔らかい女性が弾くと勢いがあるだから、どんな人が弾いているのか分かるなるほどぉぉぉこれは二胡にも言える傾向ですわねーあと、だいたいのダイタイ音感（笑）というのがあって絶対音感を持っていなくても、自分の楽器だったら弦の張り具合とかで音を合わせられるっていうやつ。ワタクシも自分の楽器の開放弦だったら、ダイタイ音感がついてきたような気がしますよ～♪だからなんなんだ、といわれても何でもありましぇん（笑）「あーちょとずれたな」とか「おおーっぴったりんこ」とかぷちギャンブル気分（なんじゃそりゃ）で楽しいですみなさんも、どうぞ息抜きにおためしください結構、合ってるのでビックリしますぞ(^_-)-☆

  2007年12月13日

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  音楽の名言　「ええ言葉や・・・(T-T)」

  ああっ！！　すごっっ！！最近読んだ本で感動したフレーズを紹介しようと思い本をガバッと開いたら、まさしくそのページでしたっっ＼(^o^)／「ワタクシってば天才！？」約２８０分の１の確立ではありませんか～！！　↑（余談：むかし、嘉門達夫の歌でそんな情景を歌ったのがあったよね分かる人にゃ分かるなりｗ）ながい前フリでしたがこちらです▼バイオリンの才能教育として知られる【鈴木メソッド】の鈴木氏の座右の銘※世界で５０万人もの人が、鈴木メソッドによる教育を受けたんですって。知らなかった・・・絃は無心なりただ鳴らす者の心をうたうのみ音にいのち在り姿なく生きておぉぉぉ(T-T)このコトバをかみしめられるぐらいの腕をもちたいものですね！！鈴木メソッドを紹介したこのコラムのなかに次のような文章もありました。バイオリンの音色は実は簡単そうに見える右手で決まる。これって、二胡にも通じると思いませんか？こちらの本より引用音楽心理学関係のちょと専門的な本です【音は心の中で音楽になる】▼

  2007年06月14日

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  トトロ上司、イベントで大活躍（￣□￣；）！！

  昨年の１２月に、職場主催のイベントでちびっこを対象としたお楽しみ会みたいなやつがありました。前に【しのわず日記】でもネタにさせてもらいましたトトロ体型のラッパマニアの上司があやしい外国人に扮して登場していました音がちゃんと出るかちら～との心配をよそにトトロのりのり。彼の辞書には「恥ずかしい」とか「失敗したらどうしよう」とか日本人にありがちな発想がないみたいですね。そんで、いろんな種類のラッパを紹介しながらこどもたちにも吹かせたりしています。２０分ぐらい出ていたと思うんだけどおお～！！最初から最後までこどもたちを　ひきつけておる！（こどもたちが、ひきつけをおこしておる！ではないですよ～ハッハー）これって、できそうでなかなか出来ることではないと思いますね。ちびっこはオモロクないとすぐ騒いだりするじゃないですか。ちなみに以前、高尚なハンドベルの演奏グループがきたときは途中からザワザワしたらしいでつ。時間も長かったから集中力が続かなかったんでしょうイベントの時は、いろんな面から配慮がいるですねー今回おもったことは、ラッパマニアのトトロはこどもたちの心に「音楽ってたのしいかも！」みたいなタネまきをしたのではないかと～プロの演奏家でなくとも、音楽に貢献できるんだな、といういい例だと思います。・・・てゆうか、トトロは人前で演奏するのが楽しくてしょうがないちゅうのが、真相ですわな（爆）このジャイアンな心意気。そして、楽しむ姿勢。はお。　(，，・｀ω´・)b以前どこかで、こんな感じの文章を目にしたことがあるのですが「心から何かを楽しんでいる人を見るのは周囲の人をしあわせな気持ちにさせるものだ」なるほどね余談ですが、トトロ上司がかぶっていた、パパイヤ鈴木のようなカツラ・・・異様に似合っておりますた（笑）【パーティー本舗のカツラ】▼

  2007年01月05日

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  キミ、体じょうぶそうだね・・・

  職場の同僚（女性）と話をしていたら、その人は昔吹奏楽部でクラリネットを吹いていたことが分かりました。ぷれ　「へえ、クラリネット　(*^o^*)何だかイメージにピッタリではありませんかぁ」同僚　「それが、ある日のこと・・・」ぷれ　「ふむふむ」同僚　「先生からきみ、カラダじょうぶそうだね(^^　といわれ、アルトサックスに回されたのよ～」ぷれ　「は・・・（￣□￣；）！？」同僚　「また別のコで、トランペットだか吹いてたんだけどきみ、カラダじょうぶそうだね(^^　といわれ、トロンボーンに・・・」ぷれ　「ゆわぁ（￣□￣；）！！」【自衛隊の勧誘】　というフレーズが、ふとワタクシの脳裏をかすめたのでありました。☆ウナギの季節☆ぢゅる♪▼

  2006年07月01日

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  譜面台の箱を開けてみたっっ

  こちらの譜面台が届いてから、そのままにしていたのですが今日、箱から出してみました。おおっっ、さすがコンサートタイプだけあって見るからに丈夫で長持ち！！デザインもいいわあだがしかし。お、おもてえ・・・（￣□￣；）！！もっと折り畳めるのかと思っていたら、こりゃかなりデカいわ・・・それに、楽団のみなさんは客席に楽器を見せるためか譜面台をかなり低く設定しています。この高さから下がらないよお～▼で、考えたことにゃ、家専用の譜面台にしようか？それとも、二回に分けて（自転車ですから～）練習場に運んで置き譜面台にするか？・・・みたいに、さっきから色々とぬかしておりますが、この譜面台の安定感は素晴らしいの一言です。教本を２冊ぐらい乗せたってびくともしない！！ゆったり幅なので、ぬわんと、笛なんかも乗せられる～(^^)vまあ、これはこれでおいといて「移動用に、もいっこ買おうかな・・・」と言ったらそばにいたＢ型母が、少しコーフンしましたあんたっっ！！いくら金があってもキリがないでっっし、しまった。ですぅ・・・こんど練習の時に、トンカチを持っていって練習場に置いてるゆがんだ譜面台をたたいてみるとするか・・・これがまた使えたら、移動用に軽くていいですからなあ★今回購入の譜面台の総合感想・・・コンパクトではない。重たい。高さが写真より低くならない（逆に高くはなる）だがしかし！！素晴らしい安定感＆プロ仕様なデザイン♪携帯したり分解したりするのにはちと厳しいが固定して使う分には、チョーが３つぐらいつくほどに素晴らしいといえるであろう　(，，・｀ω´・)b

  2006年04月29日

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  譜面台を注文したなり（＾◇＾）

  ちょっと前から譜面台の様子が怪しくなり、だましだまし使っていたのですが、こないだとうとう楽譜が土砂崩れをおこしました。まだ、買ってから２年もたっていないのにな。今度はちょっとぐらい高くても、丈夫で長持ちして、デザインのよいものを買おう！と思っていたところ、お値段もお手頃で良いのがありました（＾◇＾）こちらでえす！なかなかよさげでしょう？▼それにしても楽譜土砂崩れ・・・本番のときでなくてよかったですわこんなんで目立っても、チョーこまりもん（笑）

  2006年04月21日

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• てっとり早く音楽が上達する方法・・・

  音楽関係の本を読んでおりましたところ、「てっとり早く音楽が上達する方法」みたいな魅惑的なフレーズが・・・「おしえてくれーっっ！！o(^o^)o」と浮き足だちましたら、だいたい次のようなことが書いてありました。よい師匠につき、ひたすら鍛錬することう・・・（￣□￣；）！！　チョーごもっともで（まさか「魔法の粉をふりかけるとあ～ら不思議☆」みたいなことを思っていたわけではなかろう、自分よ）良い師匠＆鍛錬。んなことぐらい分かっとるわい！と思われる方が大半だと思いますが両方クリアするのは、そう簡単ではないはずです。とりあえず、ワタクシはよい師匠だけはゲットいたしたので、あとは鍛錬ですわ。よーしっ！！　(，，・｀ω´・)b　がんばるどー【音楽上達のコツ】上記の事項に“楽器”を加えてゴロを合わせてみました♪【楽器・鍛錬・良い師匠！】※良い楽器を大切に扱いながら、良い師匠について、ひたすら練習～♪これで、上達しないわけがあるめえ！！と、思います

  2006年01月31日

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• ○ずやのＣＭ曲

  やず○のサイトに飛んだのですが、ＣＭ曲が強制的に流れたので「ご、ごらー（￣□￣；）！！せっかくゆるゆる動き中のＭｙぱそが止まるやんけ！！」（※注：やず○の名誉の為に申しあげておきますが、現在のＭｙぱそコに限ってのお話しです）と、あせりました。が、そんな心配をよそに、ぱそコ絶好調。なぜだー？オマエも曲を聴いて感激したのか？まあそれはさておき、初めて全部きかせていただいたＣＭ曲す、すばらしい・・・(T-T)▼https://www.yazuya.com/cam.cgi?cid=1810&did=440前々から、ＴＶで流れているサワリの部分でいい曲だなあと思っていましたが、ほんとわたしの好きな旋律で、ツボおしまくりです。今回、矢も楯もたまらず、やず○に、何という曲なのか問い合わせをしました。回答が来るとうれしいですね(^-^)この曲、楽団で演奏できたら楽しいだろうなあ～♪と思います＜付記＞や○やさんから、さっそく回答をいただきました。ＣＭで使われている曲は、オリジナルなので、ＣＤも出ていなければ曲名もありませんとのことでした。「ＣＤプレゼントがあれば、商品買いまんがな！！」と思うのですが、や○やさん、いかがでしょうか？携帯の着メロサービスはしているとのことでした。

  2006年01月15日

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  【与作】の楽器名が判明！！

  【与作】で、カァーん♪と澄んだコダマのような音色がする打楽器はなんていうんだろー？とずっと思っていました。職場の音楽に詳しい人に聞いてみたら、あっさり判明したので嬉しかったです（＾◇＾）カァーん♪　の正体はこれだっっ！！▼★ビブラスラップ【太極拳】の曲のとき、ちょこっとだけ使うウッドブロックはすこし響きが足りない気がしますので、このビブラスラップにしてみたらどうじゃろー？とおもふのですが・・・

  2005年11月27日

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  東儀秀樹＋ＢＡＯの・・・

  昨日、東儀秀樹＋ＢＡＯの「春色彩華」コンサートに行ってきました。１１列目の３２号（やっほ～♪まんなかだ）・・・で。完全に抜かれた。度肝。口を閉じようと思っても半開きになってしまいます。篳篥の音は、後頭部の脊髄あたりを直撃するのか、後ろに首がガクンと落ちます。東儀さんが上海で見つけた「６人の天才イケメン集団」をひきいて・・・というフレコミだったのですが、期待を上回ること３回転半以上でした。楽器は二胡２名、笛子２名、琵琶２名。二胡が、二・三把どころかヘビ皮のあたりで、まっとうな音を出してるのを聴いた日にゃーもぉ気絶しそうになりましたわい。笛子も琵琶も同様です。これはもう・・・「芸神」の領域だろうなあ、と思いました。そうした中でＭｙ脳みそは考えました。わたしもいつか、彼らに追いつきたい。そちらに、行きたい。いったいどのくらいかかるだろうか？千年（１５回ぐらい生まれ変わりか？）では、ちょっとムリかもしれないけど、三、四千年をめどに追いつきたいものだ、と思いました（あはは～本気だぜ！）できると思うよ(^-^)にんげんだものっ！一緒に行った友人もワタクシも、それぞれＣＤとＤＶＤを購入しました。「人選のとき、イケメンじゃなくてハネられた人もいたかもなあ～。オイ」「ううむ、ありえるな。“この人、技術は相当スゴイんだけど採れないぃーーっっ（苦悩）”みたいな（笑）」こーゆーよた話ができる友人とコンサートなどに行けるのは、ほんとに楽しいものです。ありがとう友人。すまんのお、チケットを手配してくれ、マンゴープリンも食わせてくれ、駅まで送ってくりて(*^o^*)※コンサートが始まるまでの時間に「中国歴代王朝展」も見ましたが、その話しはまたこんど～(^_-)-☆【東儀秀樹＋ＢＡＯ】ＤＶＤは送料入れてもネットのほうが安かったやんけーっっ（￣□￣；）！！と、後で気がついたワタクシ。んでもまあ、いいです。コンサートが超素晴らしかったから！！春色彩華

  2005年07月19日

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  開放弦

  二胡名人“開放弦”を大事にす♪毎日新聞に「万能川柳（略して万柳）」っていうのがあるんですけど、お気楽～に誰でもつくれる川柳ということで人気があります。マネしこ坊主して“二胡万柳♪”をひとつ作ってみました～(*^o^*)さて、さて。超初心者をちょこっとすぎたころになると、「ギィィイ～～～」のノコギリ音も遠のいて、開放弦の音が何となく出るようになります。しかし、決してあなどってはならない開放弦。マー坊先生はおっしゃいました。「みなさん、開放弦は簡単かと思われるかもしれませんが、開放弦はむずかしいでス。」「ふ～ん」だいぶたって、マー坊先生の言わんとすることが分かりました。だって、開放弦が完璧に弾けずして、どうして音階が弾けましょうや。開放弦はいわゆる「素」であります。素がダメ音でどうやって、味付けするんかいっっ！！素うどんがまずければ、どうしてキツネやタヌキや玉子うどんが旨いかい！！てなもんで・・・二胡の開放弦は、音の総てをもっているような音なんですね。近頃思うんですけど、マー坊先生はひょっとしたらホントはまだ我々に、音階すら弾かせたくないかもしれないなーって。近頃、音階練習もだんだん練習曲っぽくなっていますが・・・わたしが楽団に入りたてのころ、遠くまでマー坊先生のところに習いにいっていた、楽団の二胡にいさんが言ってました（そのころはまだ、マー坊先生の教室は地元で開講されていませんでした）「オマエはまだ曲弾くなって先生から言われます～」その時は「ん？そぉなの？なかなか上手いのにねー」と思ったものです。しかし、楽団がある以上、曲を弾かないわけにはいかず（爆）現在も「マー坊先生からおこられるなーあはは～」とか言いながら、楽団の練習をしたりなんかするわけです。そういえば、二胡は３年やってもまーだ基礎、なんてこともどっかで聞いたことがあるような。先日、同じ二胡クラスの月琴夫人（月琴パートの人）が「開放弦は音がでるから、すぐに音階練習をしてる～」とか言っていましたので「開放弦はナメちゃいかんのよ～」とエラそうに（？）言っておきました。無限の音を秘めた開放弦、ココロしてかかりたいと思います。開放弦が一点のにごりもなくノビノビ弾けるようになったら、麗しの二胡音が待っているはず！！(^-^)【二胡万柳おまけ】初弾きの二胡の音はノコギリ音十二楽坊と同じ楽器のはずだがな先生が弾けばいい音マイ楽器マイ二胡でねこふんじゃったを弾いてみる

  2005年07月06日

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