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カテゴリ:腎ネフローゼ奮闘記
生きてさえいれば、きっと道は開ける。
会いたい人にだって、きっと会えるし、 生きたい人生だって、きっと生きられる。 少なくともその可能性はある。 死にかかっていた時も、身体は大変だったけど、 「生きていた(=少なくとも死んではいなかった)」から、 いつも幸せ・・・ 「だって、私まだ生きてる! 生きている限りは、希望がある。 生きている限りは、最期じゃない!」 明日がある! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.21 05:48:18
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