[アニメ・漫画]の記事一覧 | G’すてえじ本館

完成！GP03S！

やっとアップすることができましたステイメン。デンドロビウムに挑戦！とか考えてはいたんですけど、全然置く所がないのであっさり断念。今回も改造は一切してません。設定ではハイパーバズーカも装備していたようなので、パワードジムから拝借しました。いいねぇダブルバズーカ。さて、それでは今回のカラー。軍艦色２は何にでも使えるので大好きです。・ホワイト・インディブルー+ホワイト（少量）・イエロー+オレンジ・モンザレッド・ブラック・軍艦色２それにしても写真だと細かいアラとかあんまりわからないですねぇ…ホントはよく見ると汚れとかチラホラあるんですが。さて、次は何にしよう？今のところ候補としてはガンダム試作1号機かゲルググMですね。さー次もガンバンベー。文化祭までにできるだけ作っちまおう。

2006.09.24

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レイズナー完成（素組み）

やっとできましたレイズナー。MG1/100ガンダムよりデカイキットにびっくり。本当はガンダムの半分ぐらいの大きさなのにね。やった工作は以下の通り。・レーザードライフルのセンサー部分のクリアパーツの裏を、デイトナグリーンで塗装（ちなみに本当は赤だけど、こっちのほうが似合うので）。・スミいれペンを使ってスミいれ。・手の中指～小指をそれぞれ切り離して独立可動に。・後は全部素組み。指の切り離しはメチャ簡単です。多分、ほとんどの人がすると思います。ファンとしてはキットの出来は納得のいくレベルで、非常に高水準。ただ、塗装派の人にはなかなか泣かせる作りになっているので、後ハメ加工がかなり重要になってくると思います。特にレーザードライフルは大変。この調子でレイズナーMk-2とか出してくれないかなぁ…（レイズナーMk-2は本編未登場。主人公エイジの後継機になるはずだったが、出てくる前に番組が打ち切りになったので登場しなかった。すごくかわいそうな機体）

2006.09.23

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超こち亀

やっとこさ手に入れました『超こち亀』。やはり151全巻そろえてる人間としては手に入れるべきかと。これから寝る前にじっくり読むつもりです。それにしても、ほとんどの本屋には置いてなかった。品切れ状態だったのか、それとも…

2006.09.20

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レイズナーを見る

バンダイから新シリーズとしてレイズナーのプラモが出ると言うことなので、それにあわせてビデオを借りてきました。OVA3部作のほうです。原作はちょこっとだけ見たことがあるんですが、これが打ち切りなんて実に惜しい！意味のない戦争を説くことがどれほど難しいことなのかと思わせられてしまいます。今日はもう無理なんで、明日から見よう…

2006.09.06

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パワードジム完成！

何とか完成しましたパワードジム。公開所にも何点かショットをアップしておきました。ジム系とは思えないがっしりとした外見はなんとなくドム系を連想させますね。原作中ではたった1話しか登場しなかった寂しい機体ですが…それにしてもこのキット、非常に出来がイイ！改造とかしなくてもカッコイイ！本当に今回はどこも改造なんてしていません。合わせ目を消す場所も少なく、初めての人にも優しいキットだと思います。さて、今回のカラーはこちら（相変わらず水性ホビー）。・ホワイト・イエロー＋オレンジ（イエロー多めとオレンジ多めの2種）・軍艦色２・モンザレッド個人的にはオレンジの箇所をブルーで塗装するのも面白いかなと思います。そしてこれからの予定。HGUCの0083に登場するガンプラを全部作るぞ！計画をスタートさせます。栄えある第1弾はガンダム試作3号機ステイメン。デンドロビウムはさすがにアレなのでちょっと…今日、キットは買ってきました。完成したらアップしますね。～ワンポイントアドバイス～カメラアイやモノアイにクリアパーツが使用されてる場合は、裏をシルバーで塗っておくと見栄えがいいぞ！

2006.09.02

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0083にハマりだすかも

せっせとパワードジムを作ってる最中なんですが、今日久しぶりに0083のDVDを借りてきました。ガンダムシリーズの中でもとびきりお気に入りの作品なんで、これから0083のキットを制覇してみようかなと思ったりしてます。ま、まだまだ予定の段階の話。まずはパワードジムを作ろう。

2006.08.31

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さ、頑張ろう

今日からHGUCパワードジムの製作に着手。まずは組み立て確認から。合わせ目消すところ少ないなーとか思いつつ、間接とかの色塗り。いつになったら完成するのかは神のみぞ知るってことで。

2006.08.23

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なんとなくドム・トローペンをアップ

昨日、ついでに撮影したドム・トローペンです。随分と前に完成して、その後存在をすっかり忘れていました。実はコレ、頭に改造がされており、顔面の十字モノアイレールに当たる部分をくりぬいて、流用パーツでモノアイを再現しています。可動こそしないものの、見る角度でモノアイがこっちを向いてるように見えるのでなかなかいいです。カラーは以下の通り（うろおぼえ）。・ダックエッググリーン・ダークグリーン・軍艦色２・ミディアムブルー・モンザレッド・ホワイトちなみに、写真にはHGUCリックドム２のマシンガンを持たせています。

2006.08.22

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ガンダム試作2号機完成！

ようやく写真掲載できた…ライトが一つしかなかったので、ちょっと影が気になるけどガマンしてください。後で公開所にも置いておきます（いつになるかわからんけど）。やった作業は合わせ目消しと塗装（いつも通りエアスプレーなんてもん使ってない）とつや消しだけ。カラーは以下の通り（全部水性ホビーカラー）。・ガルグレー・インディブルー・モンザレッド・オレンジイエロー＋ホワイト・軍艦色２この重量感…やはり2号機はイイ！なんか1号機も作りたくなってきたなぁ。あ、そのまえにパワードジム作らんと。

2006.08.21

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シンナーは危険です

塗装のアルバイトをしてるんですが、まぁシンナーとかも当然使うわけで。ちゃんとマスクしないと頭がぼやけてくるんですよ。ラリッちゃだめだよ。しかし、リアルに嫌だったのは、手にかかったりしたとき。とにかくヒリヒリする！洗い落としてもまだヒリヒリする！ハンドクリームつけてしばらくしてから、ようやく落ち着くんですよ。水性ならこんな苦労しなくて済むのに…

2006.08.03

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ソロモンよ、私は帰ってきた！

ということで（どういうことだ）、HGUC1/144ガンダム試作2号機を買ってきました。好きなんですよ、こういうどっしりしたやつが。0083は好きな作品だし、気合入れて作ろうかと思います。これを機会に、1号機も作ってみるか…でも、MG1/100ガンダムF91も捨てがたいしなぁ。これが終わってから考えるとするか。

2006.07.25

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『リーンの翼』を見る

借りてきましたよ第1巻。なんとなく、昔よりもさらにオーラバトラーが昆虫っぽくなったなぁと思いました。ちょっと気持ち悪いかも。いい機会だし、ダンバインも借りて最初から見てみようかな？

2006.06.28

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早速作るぞ！

アーマードコアの模型が発売！ということで、早速買ってきました（予約してたし）もうパッケージだけでカッコイイ！早く完成させたい！でも、パーツ多い！何もしなくても完成度が高いキットなので、楽しんで作れそうです。ゲームのほうもやりたくなってきたなぁ。

2006.06.23

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ジムカスタム完成！

今日はW杯あるってのに、その流れを完璧に無視して書きます。さて、今回のお題はジムカスタム。0083でバニング大尉、モンシア中尉、ベイト中尉が搭乗したMSです。どういうわけか、熱を入れて作るとオリジナル設定を使いたくなってしまう自分。ということで、このジムカスタムもそのように作りました。その名も『ジムカスタム警視庁用』！公開所にアップしておきましたので、詳しくはそちらをさて、現在進めているのがジム改をアレコレしたもの。ジム系っていじくりやすいので、わりと好きでも、アーマードコアの模型が出たらそっちを優先しちゃうかも…

2006.06.18

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完成（とりあえず）

ジムカスタム完成ー。写真と製作工程は後々。多分日曜日になると思います。今回は警察仕様にジムカスタムを塗装しました。相変わらずオール筆塗り。簡易型でもいいからエアブラシ買おうかな…差が出るもんなぁ…

2006.06.14

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やっと完成！これがオラのネモだ！

ネモとちゃうやん！というツッコミは無視の方向で（笑）。MG1/100ネモがようやく完成しました。もちろん、オラ設定をふんだんに使ってです。超マイペースで仕上げました。カラーリングはインディブルー、ミッドナイトブルー、シルバーがほとんど。当然のようにオール筆塗りです（泣）。写真でもすぐわかるように、頭は明らかにガンダムMk-2です。ちなみに、Ver.2.0ではありません。その他、武器に関してもガンダムMk-2のものをそのまま。あとはアップリケアーマーってことでプラ板を貼る作業ばかり。本当はもっと色々やりたかったんですけど、とりあえずはこれで。『作った模型公開所』で詳しく載せてます。次は何を作ろうか？できればMGでやりたいなぁ。

2006.04.10

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はかどらねぇー

MG1/100ネモを買ったのに、まだフレームの塗装しかできてない…しかもモチロン筆塗り。めっちゃしんどかった。久々に改造版を作る予定で、実は流用パーツも数点確保済み。あとはうまくいくかどうか。頑張れ、俺。ガンプラコンテストには絶対に間に合わんけど、せめて完成にはこぎつけろ。

2006.03.04

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ダッシュX1・プロトエンペラー

ダッシュウォーリアーズの監督・皇さんが以前に集めたチームの全員に手渡したXナンバーマシンのうちの1台。Xナンバーのマシンは他にゴッドエンペラー、ハリケーンエンペラー、デビルエンペラー、シャドーエンペラーと呼ばれているマシンである。エンペラーと同じ特別製シャーシを装備、さらにブラックユニット（デフのこと）が取り付けられて非常に高性能なマシンとなっている。最もエンペラーに酷似したマシンであり、作られた当時はエンペラーと同じ性能だったらしい。キット化はイベントのみの限定販売という形になったが、あまりの人気にすぐに売切れてしまったらしい。幻のアイテムである。メインレーサーは鬼堂院陣。自らのチームを引き連れ、地区大会決勝でダッシュウォーリアーズと相対することとなる、四駆郎のライバル。一度は山頂付近での勝負で四駆郎に勝利したが（この時エンペラーは雷に打たれて大破）、地区大会決勝にて四駆郎のスーパーエンペラーの前に敗れる。その後はダッシュウォーリアーズのコーチとなり、四駆郎達をサポートするようになる。驚異的な運動神経の持ち主であり、『超人』とも呼ばれている。また、気功も使えるらしく、記憶喪失になったパンクローを助けたりもした。

2006.02.15

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不滅の名車・アバンテ

大分前に作ったんですが、すっかりアップするのを忘れてました。ミニ四駆メモリアルボックスvol.5ののキットの4台です。左前：アバンテ右前：アバンテ・ブラックスペシャル左後：アバンテ2001右後：スーパーアバンテアバンテは当時大人気だったオフロードRCカー『アバンテ』をミニ四駆にしたものです。初めてモーターを縦置きにしたニューシャーシ（タイプ2シャーシ）を採用し、スピードレースでの性能のみを追求したマシンです。そのデザインのおかげもあってミニ四駆でも大人気、当時のミニ四駆ジャパンカップの参加マシンのほとんどがアバンテになりました。アバンテ2001はアバンテの生まれ変わりとして登場したニューマシンです。当時別冊コロコロコミックで連載していた『爆走！アバンテ兄弟（これでタイトル合ってると思う）』でも主人公の第2のマシンとして登場しました。ゼロシャーシが使われています。スーパーアバンテは『爆走兄弟レッツ＆ゴー！！』に登場したオリジナルマシンです。後に登場するフルカウルミニ四駆の原点となったマシンでもあります。通常のアバンテにフィンが追加されたエアロボディが特徴です。そしてこれが当時のミニ四駆改造の第一人者・前ちゃん監修のボディ『ア前テ・アメリカン』です。イベントの限定発売でした。明日は一緒に入っていたスペシャルアイテムの画像をアップします。

2006.02.14

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ロザミア！しっかりするんだ！

題名でロザミアのネタかと思った人、残念でした。ガンプラコンテストに応募した作品です。その名も『ゲーツ・キャパ専用ハイザック』！はい、ちょっと待て。こんなマイナーキャラ出してどうすんの、俺。ハッキリ言いましょう。作る前は存在を忘れていました。ちなみに、最初は『ジェリド・メサ専用ハイザック』にする予定でした。灰色じゃなくて黄色のハイザック。ケバいのでやめました。あ、ちゃんと専用ページも作ってるので、気になる人は『作った模型公開所』から見てください。

2006.02.12

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参加賞はもらった

ガンプラコンテストに出していた作品を引き取りに行った。当然のように参加賞のみもらって帰ってきました。連休ぐらいにアップできるかも。作品名？『ゲーツ・キャパ専用ハイザック』です。『ゲーツって誰？』なんて言わないで！

2006.02.08

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ガトー専用リックドム製作開始！

HGUC1/144ドムを使って製作！…といっても、ほとんど塗り替えなんですが。このキット、合わせ目消しのポイントが少なくて助かります。この調子でシャア専用リックドム、ランバ・ラル専用ドムとか…フフフのフ。

2006.02.07

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1/144アカツキガンダム作ったけど

金メッキ使用でかなり気合の入ってるキットだったんですが。おかげで塗装が思いっきり困難です。いちいちメッキ落とさんといかん。部分部分でアラが目立つし…結局、一切塗装無し（スミイレすら無し）で作っちゃいました。アップの予定は…ない。

2006.02.02

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ドム3機セット購入！

買ったどー！マジで3体分のパーツが入ってますがな。パッケージもカッコイイなぁ。しかし何と言っても目に付いたのは、付属品の欄に『オルテガハンマー用手首パーツ』って書いてあったこと。やるな、バンダイ。普通のドムも1体だけ買いました。こっちはリックドムとのコンバーチブル。こいつでガトー専用機を作るため。いずれはキャスバル専用とラル専用を…フフフ。

2006.01.19

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『フルメタルパニック？ふもっふ』を見る

レンタルしてきました。とりあえず1、2巻。1話だけ見ましたけど…大笑いしましたね。戦争ボケってここまで酷いものか…明日からゆっくり見ていくとしましょうか。

2006.01.18

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冥王計画ゼオライマーを見る

全4巻のOVAでの登場となった『冥王計画ゼオライマー』。秘密結社『鉄甲龍』の精鋭・八卦衆と、ゼオライマーに否応なしに乗ることとなる秋津マサトとの戦いが描かれています。次第に明らかになるマサトの秘密、ゼオライマーに搭載された次元連結システムとセオライマーのもう一人のパイロット・氷室美久との関係、そしてこの戦いの真実…最後に勝ち残るのはどちらか？さて、これを見た感想なんですけど…わかりにくい！1巻で30分、全部で4話ほどしかなにので、とにかく話が早足。結局、最終的にどうなったのかがかなり曖昧だし…スーパロボット大戦ではハッピーエンドで終わってたけどねぇ。しかも設定では『ハウドラゴン』や『グレートゼオライマー』といった機体も用意されていたようです。面白いかどうかで言われると…どっちなんだろう？というのが正直な感想。驚いたのはマサトの変貌ぶりかな？

2006.01.15

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フルメタルパニックに大ハマリ！

最近になってはまりだしてきました。きっかけは『スーパーロボット大戦J』なんですけど。前から面白いとは聞いていたので、友達から小説を借りて読んでみました。…自分はシリアス物よりもギャグ物のほうが好きなんです。一発でツボにはいりました。いくらなんでも、戦争ばかりの人間が日本で学生生活をするからって、これはないだろう。ま、そこにフルメタルパニックの面白さがあるんだろうけど…とりあえず、残りも借りてしまうとするか。

2006.01.14

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0083はやっぱり面白い

CS放送で『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリージオンの残光』を見た。こっちのほうは見たことなかったので、ちょうどいいかなと思って見てました。今見ても面白いですね。こういうのを名作って言うんだろうなぁ。12話を2時間に詰め込んでるわけだから、だいぶ省略してありますね。地上のシーンはほとんど…ということで、主な省略されたシーンをピックアップ。・一年戦争でのガトーの活躍・トリントン基地での模擬戦・キンバライト鉱山での戦闘・月でのケリィとの戦い・バニング大尉死去こんなとこ？下の2つは特に残念でした。端折ってほしくなかった…名シーンなのに。

2006.01.08

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パーツ数多い

コトブキヤから発売のアーマードコアのプラモ製作中。パーツ数多いよ！MGもビックリ！塗装も合わせ目消しもしてません。しかし、胴体ができた時点での感想。カッコイイ…メカデザインの人、天才。マジで。未塗装でもこのカッコ良さは最強！プラモ化してくれたコトブキヤに感謝。さあ、これからレポートだよ！明日提出だよ！全然やってねぇよ！HAHAHA！…アホか、俺。

2005.12.18

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種デス特別編だとう！？

総集編＋後日談をやるらしいです。そうっスか…やるんですか…出戻り主人公と中途半端ダークサイド主人公のお話、最終的なことは全くわからずじまいだったんで、ちょうどいいかとは思います。好きな人は、まぁ見たら？ってカンジ。でもなー、SEEDシリーズしか見てない人って、これがガンダムなんだって思ってるんだろうなー。そんな人はファーストを見てくれ。これが原点、これがガンダムってわかるから。ホントに。

2005.11.25

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次はデスティニーか

ガンプラコンテストに応募する作品は、着々と出来上がってきてます。まだ余裕があるから、何かオリジナルの装備でもつけてやろうかと思ってます。帰りにHG1/144デスティニーガンダムを購入。種デスは正直アレだったけど、MSはカッコイイの多くて、そこだけは許せるかなと思ってます。いや、一番のお気に入りはストライクフリーダムだけどね。まぁとりあえず、チマチマと作っていこうかと。今週中にはアドバンストヘイズルも出るので、どんどん出費がかさむかさむ。

2005.11.22

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制作、着々と進行中

ガンプラコンテスト応募作品はゆっくりと進んでいます。受付が今月中で、持込が来月中なんですね。誤解してました。だからいつも通りゆっくりまったりと。…でも、改造はしようかどうか迷ってる。ホントに色変更だけに終わってしまうような気も…

2005.11.15

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間に合うか？

27日までか…締め切り。うおー！時間がたりねー！このままだと、色変更だけになっちゃいそう。何かインパクトのあるものを考えないとなぁ…

2005.11.14

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あと2週間だよおまいさん

日本橋のガンダムズでガンプラコンテストがあるのを知った。締め切り…27日？あと2週間しかないやん！ということで、早速作り始めることにしました。間に合うかどうかわからん。

2005.11.11

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明日から

いよいよ大学祭です。今日、展示用の作品を持って行ったら、なんとスペースが大きすぎる事が判明！急遽、明日の朝イチで追加で持っていくことになりました。どこの大学かはふせとくけど、もし「あ、見たことある」という作品があったら、それは僕のです。HPにアップしていないものもありますぞ。

2005.11.02

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またやった

デザインナイフで指切った…しかもプラモに血がべっとり。どうしよう…呪いの模型として置いとく？いやじゃ、そんなもん。

2005.11.01

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学祭か…

今年もやってきました大学祭。11/3から。今回は団体OBとして参加。模型の展示をすることになってます。これに出展するために、1/100MG旧ザクを作りました。時間が無かったんで、改造は一切無し。でも、カラーはオリジナルです。乗ってる人は、なんとあの女性…だれでしょ？ちなみに、ガンダムシリーズに登場したキャラクターで設定を勝手に作ってます。終了したらHPにもアップしますよ。

2005.10.30

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ミニ四駆メモリアルボックス5のスペシャルアイテム発覚！

なんと、ファンは感涙モノのパーツです！一つはアバンテ総集編にちなんで、『ア前テアメリカンボディパーツ』。そしてもう一つは…なんと！『プロトエンペラーボディパーツ』！スゲェ！これ買ったら、現物見るのは初めてになるわ！…これはしっかりと金を置いとかんと…

2005.10.27

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ミニ四駆メモリアルボックス、ついにvol.5が！

タミヤのサイトでついに明らかになりました。やはりというかなんというか…最後となるvol.5はアバンテ軍団！ラインナップは以下の通りです。・アバンテ・アバンテブラックスペシャル・アバンテ2001・スーパーアバンテ・スペシャルアイテム2個アバンテは自分も思い入れの深いマシンなので、とてもうれしいですね。発売は12月下旬。そういえば昔『燃えろ！アバンテ兄弟』という漫画が小学館から発行されてました。作者はこしたてつひろさん。主人公達の新たなマシンとして登場したのが『アバンテ2001』でした。

2005.10.16

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買う金はない

機甲戦記ドラグナーがDVDボックスで発売されるとか。いや、買うのはムリなんですけどね。ビックリするぐらいガンダムそっくりなんですよね、展開が。世界観もめちゃんこ似てるし。個人的にはすごく気に入っている作品ではあるんですが。これを機会にプラモを探してみるか？レイズナーとかも探してみようかな…

2005.10.07

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出番のない人たちに愛の手を

イザークとディアッカのことですよ。あいつら、個人的には気に入ってるのに出番が少なかった…専用のザクとグフもHG1/144で登場しないし…多分発売されたら買う。お願いバンダイ。

2005.10.06

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種デス終了

ついに終わりましたね。いやはや、世間から冷たい目で見られつつもなんとか最終回まで辿りつけました。えっと、それでは総評価と行きましょうか。…ほんとにしてもいい？100点満点中…30点。悪いけど多くてこれぐらいしかつけれない。ちなみに点数の変動はこんなカンジ。50点（まさに最初の時。どうなるかわからんかったし）↓60点（キラ登場）↓45点（ミーアのザクを見る）↓35点（ハイネ登場＆死亡。このころから展開がなんとなく読めてモチベーション下がる）↓30点（デストロイ登場。パクリの塊に唖然）↓20点（フリーダム撃墜）↓5点（アスラン逃走。下がった理由はレジェンドとデスティニーとミーアのせい）↓30点（ストライクフリーダム登場。カッコ良すぎ）だいたいこんなもん。キラが活躍すると点数が上がる仕組みですね（笑）。結局SEEDはキラじゃなかったらダメだったってこと。本当にパクリが多かった…「過去の作品のパロディーですか？」と疑問を投げかけたくなるぐらい。展開が読めたのはもう少し前からだけど、それまでは漠然としてました。さて…なんで主人公が途中でチェンジしたの？そんないい加減な気持ちで主人公作ってやるなよと言いたい。シンは散々でしたね。最初は悲劇を背負った悲しい少年…だったのにどんどんダークサイドにはまる、自分で考えようとしない、いいように操られてばかり、影も薄くなる、後継機の初陣が歴代ガンダム史上最悪のミッション（←かなり致命的）…ああ、これじゃキラとタメは張れないなスタッフはシンをカミーユにしたかったんでしょうか？いやいや、カミーユにもなれないよ。うん、キラのほうがよっぽど主人公らしかった。最後もキラがものすごくいいとこ持っていっちゃって、シンは見事撃墜されてるし。ルナマリアはへっぽこだし（どっちかっていうと『愛すべきへっぽこ』？）。よかったのは…MSのかっこよさ、かな。正直、MSはすごく気にいってます（一部除く）。ストライクフリーダムのかっこよさは反則だ。さて、最後に。頼むから同じスタッフでガンダム作らないでちょーだい。本当に。マジで頼むから。

2005.10.01

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ガンプラコンテスト結果

何にも賞はもらえませんでした。仕方ない。で、参加作品が上の写真のザク。いいねぇ、ザクは。ダメージ処理をして、それっぽい塗装に。ちなみに、相変わらずエアブラシではありません（金がないんだよ）。部分的に装甲強化をしているという設定で、ちょこちょことプラ板で増加装甲を貼り付けてます。ヒートホークにはハイパーハンマーをくっつけました。元ネタは男塾より（わかる人いるかな？）。さて、現在は忙しい合間を縫って旧ザクを製作中。完成はいつになることやら…

2005.09.24

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いまさら？仮面ライダーブレイド

ヒビキが放送している真っ最中なのにブレイドです。だって面白いんだもん。こういうヒーローものってやっぱり男は好きなんだ、と思ってしまいますね。それにしても昔は1話ごとのストーリーが単純だったような気がする。前半で幹部が企んで、怪物出てきて、主人公が変身して倒して終了。5人戦隊ものはそれをずっと受け継いでる（？）けど、仮面ライダーは完全に『ドラマ』になってますね。クウガの時から。いや、でも仮面ライダーは面白い。ブレイドは楽しい。アギトはオススメ。

2005.09.21

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次はvol.4か…

さて、ミニ四駆メモリアルボックスも3つ目…次のvol.4のラインナップは以下の通り・サンダーショット・スーパーアスチュート・マンタレイ・アバンテ2001・イグレスどれもブラックスペシャルという素晴らしさ！スゲェ！こんなに奮発していいんですか、タミヤさん！付属パーツは今のところ謎。…小さいころ、サンダーショットブラックスペシャルを買ってもらったけど、もったいなくて改造できなかったのを覚えています。なんとなく、できなかったというか…

2005.09.06

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ダッシュ001号・グレートエンペラー

もう一台のスーパーエンペラーが源駆郎のもとに送られ、そして源駆郎によって改造されたマシン。全国大会決勝戦でのウイニングマシンとなった。ボディやシャーシなどは最高の素材を利用して作られており、スーパーVシステムもパワーアップしている。これまでのダッシュマシンにはないパワーとスピードを持っており、レーサーとの信頼関係で結ばれた時に初めてその実力を発揮するのである。四駆郎も最初はこれを力のありすぎる欠陥車だと思っていたが、全てを理解した後、グレートエンペラーを使いこなすようになった。また、このマシンは空力によってグリップ力を大幅に高めるエアロフォーメーション、前後のパーツを取り外してより高速化させるネイキッドフォーメーションという二つの顔を持つ。ただし、エアロフォーメーションではその特性のためか、強烈な向かい風には弱いという欠点を持つ。地獄キャラバンの第1戦の後の野試合にて中破し、以降登場することはなかった。キットではゼロシャーシでの登場となった。もちろんエアロフォーメーション、ネイキッドフォーメーションにすることも可能である。

2005.09.05

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ダッシュ02号・ネオバーニングサン

全国大会決勝戦前にダッシュ軍団ではFMマシンに勝つことができないとタンクローは判断し、チーム桃太郎侍と行動を共にし、クリムゾングローリーを徹底的に研究して生まれ変わったバーニングサン。バーニングサンをFMマシンにし、カラーリングも緑からオレンジに変更されている。ホライゾンの血統を捨てた形になるが、基がバーニングサンなので一応スペシャルシャ－シである。その性能はクリムゾングローリーと大差がない。全国大会決勝戦の後半で登場し、四駆郎と共に獅子奮迅の活躍を見せる。最後はパンクローから譲り受けたコンデンサー回路を使用して大破していしまった。キットではFMシャーシ対応機として発売された。付属品として皿型ローラーがついてくる。メインレーサーはタンクローだが、全国大会終了後は源太の手に渡る。残念ながらこれ以降はレーサーのせいもあってか、大した活躍はしていない。ほとんど前座マシンになってしまった。

2005.09.04

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チーム桃太郎侍マシン・クリムゾングローリー

源駆郎がホライゾンより先に開発していたFMマシンの設計図を基に作られたマシン。このクリムゾングローリーのコピーである4台のマシンとの計5台で『チーム桃太郎侍』は構成されている。得意技はFM車の長所を生かした四輪ドリフト。『エンペラーでは勝てない』とタンクローが言っていたが、それどころか総合的な性能はどう考えてもスーパーエンペラー以上。チームのエースとして活躍し、全国大会決勝戦でダッシュ軍団との死闘を繰り広げたが、あと少しのところで四駆郎のグレートエンペラーに敗北する。後に地獄キャラバンに参加するため新ダッシュ軍団の一員となるが、この時にカーナンバーは削除された。ちなみに、クリムゾングローリーにはソリチュードという兄弟機が存在する。ソリチュードのほうが完成度が高く、後にエアロソリチュードへとパワーアップする。キットでは初のFMシャーシ採用機として登場。重心が前にあるおかげでコーナーリング性能や登坂力に優れる。その代わりに加速力に欠け、さらにスイッチが簡単にオフになってしまうことがある（極端な話、レース中にいきなり止まる）。また、このシャーシに合うボディが少なすぎるのも隠れた欠点。ちなみに、このFMシャーシを採用したキットはクリムゾングローリー、ネオバーニングサン、エアロソリチュードの3機だけ。メインレーサーは木尾桃太郎。源駆郎が残した設計図を基にクリムゾンシリーズを完成させた木尾モータース社長・木尾走一郎の息子。いい人で人望も厚く、ミニ四駆レーサーとしても有名。全国大会決勝戦で四駆郎に敗北、後に地獄キャラバンに参加するため新ダッシュ軍団の一員となる。余談だが、新ダッシュ軍団とは四駆郎、桃太郎、鬼堂院、源太の4人。

2005.09.03

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ダッシュ0号・ホライゾン

全てのダッシュマシンの原型となった伝説のマシン、それがホライゾンである。このマシンの最大の特徴は、テレビのリモコンを改造したLCコントローラーでスピードを制御することが可能となっている。ただし、このコントローラーがなければ、その性能は通常のミニ四駆以下である。まだ皇さんが源駆郎と共に地獄ラリーで走っているとき、南アメリカの○△国でのいざこざからバイクとレースする際に使用。この時なんとバイク相手に勝利している（推測すると時速60～70kmはでているのではないだろうか）。後に知り合いのJ・坂田によって全国大会準々決勝の際に持ち込まれたが、この時はコントローラーを使っていなかった。これは四駆郎がコントローラーの存在を知らなかったためである（皇さんも忘れていた）。残念ながらこれ以降の登場はなく、だれが保管しているのかも不明。キットでは初のゼロシャーシ採用マシンとして登場。ゼロシャーシは軽量化に重点を置いたタイプとなっており、サイドバンパーが別売りだったり、最低限の強度を保ったままかなりの軽量化がされている。問題は強度そのもので、ちょっとしたコースアウトでひび割れができることも珍しくなかった。メインレーサーは日ノ丸源駆郎、四駆郎の父である。元の職業は木尾モータースのテストドライバー。四駆郎が小さいころに地獄ラリーに皇と共に参加、地獄キャラバン編まで四駆郎と再会することはなかった。ミニ四駆が大好きで、なんと『ダッシュ四駆郎』で登場するオリジナルマシンの原型はほとんど彼が作ったものである。ホライゾン軍団がいるアマゾンの奥地では神と崇められている。地獄ラリーの途中でゴールを示す石版を見つけた後、突如の事故で記憶を失うが、地獄キャラバン編の最終局面で記憶を取り戻した。この時に彼はニューマシン『ホライゾン・バウンドレス』を使用している。その後の足取りは不明だが、きっと彼は走り続けているのだろう。こちらはミニ四駆改造にこの人ありといわれた前ちゃんのマシン『ホライ前』のボディパーツを乗せたもの。実際はどんなマシンだったかは忘れた。この他にも前ちゃんは『ア前テ』『前キッシュ』『前ペラー』などの名作を世に残した。これらのマシンの一部はボディパーツとしてイベント会場などで限定販売された。最初から適度な軽量化がされてあるため、非常に好評だったようだ。

2005.09.02

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ダッシュ01号・スーパーエンペラー

対プロトエンペラーの切り札として開発された、地区大会決勝戦前の強化合宿で初めて登場したニューマシン（このときは色がほとんど塗られてなかった）。バーニングサンなみの低重心、シューティングスターなみのトップスピード、キャノンボールなみの加速力、ダンシングドールなみの直進性を併せ持つ。要するに、ダッシュマシンの長所を寄せ集めたようなマシンだ。当然のようにスペシャルシャーシが採用されているが、防水加工はされていない。地区大会決勝戦で不完全であったスーパーVシステム（いわゆるオートマ）が四駆郎の手によって完成され、当時では間違いなく最強のマシンとなった。ちなみにスーパーエンペラーには双子の兄弟機が存在する。そのうちの安定したできのいい完成品がこのスーパーエンペラーであり、もうひとつのパワーがありすぎて制御できないほうが四駆郎の父・源駆郎のもとへと送られた。ただこのマシン、四駆郎が使ったエンペラーシリーズの中で唯一自然消滅してしまったような形となってしまっている。名車であるだけに、非常に残念だ。事実上、最後の登場が全国大会決勝前の強化合宿の時である。四駆郎がメインレーサーだが、合宿中に勝手に鬼堂院のところまで行って勝手に勝負してエンペラーを大破させてしまったために、当初は見送られていた。しかし四駆郎は自分の誇りをかけて、ニューマシンを操る皇さんと応急処置したエンペラーで勝負し、見事勝利を収めメインレーサーとして選ばれた。それ以降、正式にマシンの名称をスーパーエンペラーとしている。キットではタイプ3シャーシを採用、付属として転倒を防止するスタビライザーがついてきた。このスタビライザーは非常に簡単な改造でローラーをつけることができたために高評価されている。

2005.09.01

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