G’すてえじ本館

[アニメ・漫画] カテゴリの記事

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• ミニ四駆ミレニアムボックスvol.3完成！

  完成したよ～。ケガも克服したよ～。とりあえず5台をズラリと並べてみました。あと、ダッシュ四駆郎シリーズで残されている発売済みのレーサーミニ四駆は…・エアロソリチュード・プロトエンペラーZX・ジオエンペラー・スーパーシューティングスターこんなとこですね。リバティエンペラーは別バージョンで発売されてたやつだし。明日から1台ずつ解説を載せていくことにします。

  2005.08.31

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• 現在奮闘中

  ガンプラコンテストに向け、着々とザクの仕上げに取り掛かってる最中です。テーマは『孤高の戦士』。手にする武器は改造ヒートホーク唯一つ。仲間は全滅し、無数の敵に囲まれ、逃げ場などどこにもない。度重なる戦いで浴びた敵MSの血（＝オイル）は機体を錆びさせ、錆びついた斧はもはや切れ味を失っている。それでも彼は味方に会えることを信じて戦い続ける。そして聞こえる敵の足音。今日もまた彼の機体は返り血を浴びることになるのだろうか。こんなカンジで見てくれたらいいなぁ。写真はコンテストが終了したらアップしま～す。

  2005.08.24

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• 鋭意製作中

  とあるガンプラコンテストに参加しようかどうか考え中。実は応募作品も決まっていて、いろいろと微調整をしている最中。過去に作ったザクF2型にしようかと。ウェザリングで味付けの真っ最中です。コンテストが終わったら結果発表します。でも、参加しないという可能性も…

  2005.08.20

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• やっちまった！

  模型制作中に左手人差し指をデザインナイフでグサリ。痛いのなんの。

  2005.08.18

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• ミニ四駆メモリアルボックス3！

  発売が刻一刻と近づいているミニ四駆メモリアルボックス。今回はスーパーエンペラー、グレートエンペラー、ネオバーニングサン、ホライゾン、クリムゾン・グローリーの5車がセットとなっているとか。何と言っても今回の目玉はコレしかないでしょ！セットでついてくるパーツが…なんと！ホライ前ボディパーツ！！！すげぇ！ていうかほとんど誰も知らんやろ（笑）！俺もどんなパーツ使ってアレができてたのか覚えてない。どっちにしろ買う。間違いなく。ホライ前も作っちゃる。…ちなみに、エンペラーのボディさえあれば前ペラーのボディはいつでも作れるよ。

  2005.08.17

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• ガンダム・今と昔

  種デスも架橋に差し掛かり、次は出るのかとか考えてみたりしています。それにしても、ガンダムって変わったなって思います。ガンダム大好きなシリーズで、全てしっかりと見てきました（うろ覚えもあるけど）。本当に変わってしまったと思います。ガンダムってメカとか激しい戦闘シーンに目がいきがちだけど、自分は『主人公の成長』がテーマだと考えています。…今のってビジュアル重視だなってつくづく思いますよ。カッコイイ職業軍人（しかも死亡率激高）が今ではいないし、ピリッ引き立つ脇役もいない。見た目だけじゃどうしようもないんですよ、どんな作品だって。今のガンダムしか知らない人は、是非昔のガンダムを見てほしいと思う。『ああ、こんな作品なんだ』と理解してもらいたい。決してカッコイイ内容ではないけど、なにか違う視点でモノをとらえてもらいたいと思う。

  2005.07.25

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• 最近の注目漫画

  ジャンプのネウロが今の自分の注目作品。だってホラ、ドーピングコンソメですよ？ワケワカランところに面白さを感じます。

  2005.07.21

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• いっけー、ファイヤードラゴン！

  第2のドラゴンとして登場したマシン。RCオフロード耐久サバイバルレース河口湖予選にて初登場、トラブルによってボディが破損してしまったスーパードラゴンに交代する形で登場した。そのドラゴン走行はマシンが炎に包まれるパワーあふれる走り、通称『火の玉走行』と言われている。ファイヤードラゴンに与えられていたのは次の一文である。～魂（こころ）吼え、魂（こころ）燃え、魂（こころ）翔けるとき、火龍走る～剛はこのマシンをRCオフロード耐久サバイバルレース河口湖予選の間に使用、その後はドラゴンソルジャー編で鎧影虎が使用している。残念ながら活躍の場は4台のドラゴンマシンの中で最も少ない。また、科学警察研究所の山平はファイヤードラゴンとスーパードラゴンを分析し、ファイヤードラゴンのほうがデータ上で優れていると結論を出している。ちなみにこのファイヤードラゴン、実はミニ四駆で発売されたのはサンダードラゴンよりも後だったりする。なぜサンダードラゴンより発売が遅れたのか、理由は不明。

  2005.07.06

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• 行くぜい、スーパードラゴン！

  初めて『ランジコンボーイ』にて登場したオリジナルマシン。木彫り職人が作った竜の頭をイメージして作られたボディとなっている。また、木彫りの竜の裏にはこんな文が掘り込まれてあった。～風を呼び、風に舞い、風と化すとき、超竜現る～タミヤスタッフから剛の手に渡り、幾多ものレースを戦っていくマシンである。レーサーの心とマシンが一体となった時、風を切って走るドラゴン走行が完成するのである。ちなみにこのスーパードラゴンはボディが2体存在すると言う説が存在する。飛竜源との勝負で剛はスーパードラゴン同士の勝負をし、源は剛のドラゴン走行を超えるドラゴン走行で勝利している（ちなみに、源がドラゴン走行をしたのはこの時だけ）。両方ともドラゴン走行ができるので、おそらくは2体存在するのだろう。また、ドラゴンマシンの中で最も多くのレーサーの手に渡っている。先ほど説明した剛と源の他に、ドラゴンソルジャーの甲斐龍矢、そして剛の弟分の日本力丸が使用している。最初の登場ということもあってか、最も活躍の機会が多かったマシンである。

  2005.07.05

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• 車剛の走り、見せてやるぜ！

  ミニ四駆メモリアルボックスvol.2のマシンが完成！ということで写真を撮りました。明日から一台ずつ解説を入れていく予定です。そのうち『ラジコンボーイ』のページも更新していかんとな…

  2005.07.04

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• ミニ四駆メモリアルボックスvol.2！

  買ってきましたよ！メモリアルボックス！いや～、もう懐かしいったらありゃしない。このHPで『ラジコンボーイ』の紹介をしているけど、コロコロで連載が開始されたのが1983年…20年以上も経ってるワケですよ。最近は時間がなくなってきてるのであまりすぐにはできないけど…ひとつひとつ丁寧に作る予定です。…ところで『ラジコンボーイ』紹介のページ、全然更新が進んでないな…

  2005.06.25

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• 学祭

  秋に行われる学祭で、過去に作ったプラモを何点か展示してほしいとお願いされました。まだまだずっと先のことだけど。後輩が入っているサークルからの依頼です。夏休み中に塗装がハゲてるところを直したり、新しい作品を作っておこうか。

  2005.06.22

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• 

  ミニ四駆大改造（！？）

  「これが俺のマシンだ！」っていう感じですよね、コロコロだと。アバンテRSを改造した、完全レース用マシンです。写真では少しわかりづらいと思うけど、ボディを肉抜き、シャーシも当然肉抜き済み。タイヤは両方ともワンウェイホイール+スリックタイヤで、前輪を小径、後輪を大径にしています。タイヤの回転差とワンウェイホイールの構造を利用し、さらにリア過重にすることで二駆同様の加速力を生み出しています。モーターとギアは、ハイパーダッシュ2（使用できない場合はアトミックチューン）+4：1ギアです。ローラーは全てベアリングローラー、前にはショートスタビポールを使用してコースアウトの防止、ローラーの位置も高くしています。後ろのローラーは30mmビスを利用したニ段ローラーで安定性を確立。後ろの逆向きに取り付けたショートスタビポールはスタビライザー代わり。ループなどがある場合は取り外します（だって引っ掛かって登れないもん）。ヒマだからいろいろやっちゃいました。これであとは走らせるコースがあれば言う事無しなんだけどなー。

  2005.06.12

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• クロスボーンガンダム・スカルハートを読む

  なんとなく気になったんで購入。クロスボーンガンダムのサイドストーリー的な立場の作品。作者は本編と同じく長谷川裕一氏。海賊軍に新メンバーも加わってさらにトビア大活躍。個人的に気に入ったのは若い頃のウモンじいさんの話と、ハリソン大尉と猿が操縦するMSとの戦い。（ちなみにここでハリソン大尉がロ○コンであることが発覚する。）けどまぁ、やっぱり目を引くのはアムロVSトビアかなぁ。正確にはちょっと違うけど。

  2005.05.29

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• 刻の涙を見たか！？

  ついに劇場版の公開か…まだ見に行く予定はないですけど、できれば行きたいなぁ。Zガンダムで思い出すことって、やっぱりサイコガンダム？だってデカイんだもん。あのサイズは圧巻だもんなぁ…それにしてもZガンダムは人が死にすぎ。ポンポン死んでいくし。

  2005.05.28

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• 改造って楽しいなぁ

  さて、改造したキャノンボールがこちら。ボディは肉抜きしてメッシュを後ろから貼って、全体をブルーで塗装。シャーシはタイプ3を使用し、最新のVSシャーシに対抗できるぐらい軽量化。モーターはアトミックチューン、ギアはハイスピードギア、タイヤは中空タイヤで少々のデコボコは苦にしません。軽量ハイマウントセットを使用し、ローラーは全て13mmベアリングローラー。あと、軸受けはもちろんベアリング装備です。スタビポールもつけたけど…果たして意味があるかどうか。『どんなところでも走れる』がコンセプトです。ハードシャフトとかにすりゃよかったけど、ありませんでした。やろうとおもったらもっとできそうだけど、今はコレで終了。ああ～…走らせたいなぁ～。

  2005.05.12

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• 悲しいッ！悲しいぞッ！！

  いや、別にハンカチ用意して読んでくださいとかそういうわけではないので。いつものように、単なる戯言ですから。明日あたりにでも改造したミニ四駆『キャノンボール』をアップする予定です。でもね…走らせる場所がないッ！昔は親にすがって『ジャパンカップジュニアサーキット』を買ってもらった…しかしッ！今はもうあるはずもない（結構箱がでかかったのに）！よって走らせる場所がない！このもどかしさ！どうしてくれようか！ああ…刹那の喜びを楽しむだけでいい…コースがほしい…

  2005.05.11

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• 種デスのファンごめんなさい

  もう先に謝っときます。今回はグチしか言いません。29話を見ましたが、もう呆れるしかありませんでした。えっと、スタッフは何を考えているんですか？これで回想話が3回目よ？手抜きもいいところだ。そしてキラとアスランの後継機の名称が変更に。ナイトジャスティスはパチスロ機（パチンコだったかも）の商標登録に引っ掛かったので変更になったともっぱらのウワサ。前もって調べとけよ。ストライクフリーダムって…もっとマシな名前思いつかんかったんかい！急いで作ったな、コレ…（スーパーフリーダムもアレだが）かなりガマンを重ねてきましたが、もうそろそろ限界かと。弟はついに「もう見ない」と言って諦めました。僕はガンダムシリーズを全て一通り見てきました。その中でも、この種デスは最低です。この作品をガンダムと思ってほしくないとさえ考えています。前作はそれなりに楽しめたのに…ガンダムシリーズはやはり『ロボットアニメ』ということもあり、どうしてもMS同士の戦いに目がいってしまいがちです。しかし、ガンダムの醍醐味はむしろ『主人公の心の成長』にあると考えています。いい例なのがOVA『0080ポケットの中の戦争』です。この作品の根本は『戦争の悲しさを知った少年』と『少年によって力強さと勇気を得た青年』の物語です。MS同士の戦いが少ないですが、とても味のある名作です。アムロしかり、カミーユしかり、ガンダムの主人公は常に『成長』の記録を綴っていくことが大事なのです。今のところ種デスにはそれがない。後半に差し掛かろうかというところですが、いつまで経ってもシンは単なるイジケ野郎のまま。このままでいくとは限らないので、まだもう少し見るつもりですが、本当にこのままでいくつもり（スタッフの体制とかも）なら、いっそのこと打ち切りにしてもらいたい。前にも書きましたが、これをガンダムと思ってほしくない。美形キャラに騙されて本質を見極められないようではいけません。頼むよ、サンライズ！もうこれ以上裏切らないで！

  2005.05.08

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• またミニ四駆熱再燃！？

  メモリアルボックス購入…もうあれからミニ四駆がなかなか頭から離れなくて。で、押入れから引っ張り出してきた昔のキャノンボールを改造しています。ノーマル車はすでにメモリアルボックスのものがあるので、もう徹底的にやってしまおうかと。タイプ3シャーシに対応したパーツが少ないけど、頑張ってみようかと思います。

  2005.05.07

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• 番外編・各ダッシュマシンの最大の見所

  完璧にど忘れしてたので、この場を借りて挙げていきたいと思います。あくまでも僕が推しているだけなのであしからず。・エンペラーなんといってもエンペラーの最後の時だろうか。『地獄のキャラバン』の第2レースの舞台となった阿蘇で、地熱で溶けながらもコースを駆け抜けた。それ以外では全国大会準決勝にて、ゴッドエンペラー、デビルエンペラー、ハリケーンエンペラーと戦った時も捨てがたい。・バーニングサン地区大会準決勝の第3レース、最後の垂直ストレートを登りきった場面。当時小学生だった僕も「そりゃ無理だろ」とつぶやいたのを覚えている。・シューティングスターやはり地区大会決勝戦でのワインディングコース攻略の時。コースアウトしそうなマシンを進駆郎がガイドスティックで無理矢理もどしていった。あとは地区大会第3試合延長戦コース。進駆郎一人の勝負ということもあり、かなり目立っていた。・キャノンボール地区大会決勝戦でコンデンサー回路を使用したところが印象的。本当にマシンが爆発してしまったのには驚きだ。・ダンシングドール地区大会2回戦第2レースでのスパイダースラローム…ぐらいしか印象にない。残念だけど、やはりサポート役だからだろうか…。

  2005.05.05

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• ダッシュ5号・ダンシングドール

  ダッシュマシンの5号機。垂直に伸びた4枚のフィンと強力なダウンフォースを生み出すファンが印象的で、これらの装備のおかげで直進性が非常に高く、ダッシュ軍団中で最も安定した走りをすることのできるマシン。どうやらオフロードのほうが得意なようである。作品中を通してサポートにまわることの多いマシンで、決して主だった活躍はしないものの、縁の下の力持ち的役割を果たした。ちなみに『エンペラー失踪事件』の時はダンシングドールを四駆郎が借りて使用していた。キットではタイプ3シャーシにスリックタイヤ装備と、キャノンボールと同じ形式での発売となっている。メインレーサーは『皇輪子』、ダッシュ軍団の監督『皇快男児』の妹である。ダッシュ軍団の紅一点で、どちらかといえばサポート役。虫が嫌いだったり、抱きつかれたらビンタしたりと実に女の子らしい。兄から様々なテクニックを伝授されており、『コスモスパイダー（傾斜の付いた細長いコースを滑り落ちたりしないように、どれだけの距離を走れるか競う競技）』の達人で、これを応用した『スパイダースラローム』を必殺技とする。船舶免許を持っているかどうかわからないが（多分持ってない）、大型クルーザーを運転できる。四駆郎と行動を共にすることが多いが、果たして…？

  2005.05.04

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• ダッシュ4号・キャノンボール

  ダッシュマシンの4号機。5体の中で最も加速力に優れたマシンでストレートを得意とするが、あまりにも長いストレートではむしろシューティングスターのほうが上だったりする。どういうわけかレース中のリタイアやコースアウトが多いのが印象的。最終兵器として『コンデンサー回路』を装備しており、使用すれば爆発的なパワーをみせるもののモーターが耐え切れずに爆発してしまう。これを作品中では地区大会決勝戦で使用し、さらに全国大会決勝戦では取り外してタンクローに託した。キットではタイプ3シャーシで登場、初めてタイプ3にスリックタイヤが採用されたマシンとなっている。当然だが、『コンデンサー回路』はついてこなかった（笑）。メインレーサーは『地味貢ニ（通称パンクロー）』。進駆郎の一番の親友で、行動を共にすることが多い。普段は気弱な中学生だが、メイクをしたとたんに性格が一変、本来の実力を発揮する（メイク後で登場することのほうが多いが）。ギターの腕前は一流で、バンド仲間もいる。何かとミニ四ファイターの影響を受けており、『ミニ四駆の早組み』（1分20秒）や『まっ白け』（当時、コロコロで『GO!GO!ミニ四ファイター』という漫画があって、ファイターの持ちネタだった）などをしたりもしていた。『キャノンボールマグナムシュート』という必殺技を持っていたりするが、どういう技かは不明。

  2005.05.03

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• ダッシュ2号・バーニングサン

  ダッシュマシンの2号機。低重心と最も重いマシンであることから、ダッシュ軍団の中でも一番オフロードを得意としている。その重量はバーニングサンがジャンプして着地したとき、となりのマシンが振動でひっくりかえってしまうほど。速度に難があるが、地区大会準決勝でユニット式ギアボックスを装備、さらに全国大会決勝前に後ろ向きで走行できるように改造されて、ハンデを乗り越えている。後にこのマシンは大幅な改造を施されることになるのだが…ちなみに、徳田ザウルス先生の一番のお気に入りマシンらしい。エンペラーの次にキット化、タイプ1シャーシ最後のマシンとなり、ギアはこれまでのスピードギアとパワーギアの2択からハイスピードギアとスピードギアの2択に変更され、さらに特別パーツとしてターボエンドとバッテリーホルダーが付属。エンペラーと同じく後にタイプ3シャーシでも発売され、同じく軽量化改造用スリットが掘り込まれ、バッテリーホルダーの代わりにエアロウイングが付属された。メインレーサーは『戸田弾九郎（通称タンクロー）』。四駆郎が作中で初めて戦った相手であり、以後はパートナーとして活躍することになる。おそらく、一番仲間達のことを信頼していたのは彼であろう。『ミニ四駆界の神童』を名乗っていたが、バーニングサンに徹底的な改造をしているあたり、その実力は確かなものであるに違いない。一見するとギャグメーカーと思われがちだが、意外にもシリアスな場面を任されることが多い。ちなみに、彼の実家はかなりビンボーだとか。

  2005.05.01

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• ダッシュ1号・エンペラー

  一番最初に登場したダッシュマシン。四駆郎が父親からもらったマシン『ダッシュブーメラン』のシャーシにボディをのせかえたものである。ダッシュ軍団のマシンに共通することだが、シャーシはカーボンやテフロンなどを素材として使用した特別仕様、強度が高くて軽量といった特徴があり、普通のマシンに比べ圧倒的に速い。四駆郎のマシンとして数々の戦いを潜り抜けた名車。作品中では2度大破したが、そのたびに復活して戦い続け、最後は高温で溶けてしまい、その使命を終えることになる。非常にバランスの取れた性能を持っており、最も多く使用されたのもうなずける。ダッシュマシンのなかで最初にキット化され、絶大な人気を持つ。最初はタイプ1シャーシだったが、後にタイプ3シャーシの別バージョンも発売された。その際にはボディの裏側に軽量化改造をするためのスリットが掘り込まれていた。（関係ないけど、自分が最初に手に入れたミニ四駆は、このエンペラーである）メインレーサーは『日ノ丸四駆郎』、言わずと知れた本編の主人公。ダッシュマシンの原点を作り上げ、地獄ラリーに参加して世界を駆ける『日ノ丸源駆郎』の息子。ダッシュ軍団のエースとしてチームを引っ張り、みんなの中心人物として活躍した。奇策を用いる事が多く、一か八かの勝負を仕掛けることが非常に多い。直情型で、考えるよりすぐに行動をするタイプ。必殺技は『スーパーアタックランディング（非常にロスの少ないスタートダッシュ）』『スーパーサイドアタック（片輪走行）』など。ちなみに彼はハチマキと羽飾りしているが、この羽飾りはバッテリーチェッカーと+ドライバーを兼ねており、ちょっとしたツールとなっている。

  2005.04.30

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• ダッシュ！四駆郎

  1988年、ある漫画がコロコロコミックにて連載を開始した。その漫画は第1次ミニ四駆ブームを巻き起こし、火付け役となって絶大な人気を手に入れた。その名は『ダッシュ！四駆郎』！はい、メモリアルボックスを買ってきて早速作りました！ちょいちょいと塗装し、それなりに見栄えするように作ってあります。あとは一緒に入ってた『GO!GO!ミニ四ファイター』を作るだけ。明日から5日間、ダッシュマシンとレーサーの解説をしようと思います。ちなみに、他のダッシュマシンはvol.3で発売されるそうです。スーパーエンペラーグレートエンペラーホライゾンネオバーニングサンクリムゾングローリー以上がvol.3の中身だとか。付属されるスペシャルパーツは何なのか、まだ発表されてないけど…できればプロトエンペラーのボディセットがいいなあ。

  2005.04.29

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• ガンダムSEEDデスティニーに対し一言

  ルナマリアはエリートに見えない。実は赤服って金で買える？

  2005.04.18

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• ガンダムできました

  スミ入れとツヤ消しスプレーぐらいしかしていません。しかし…なんだこのカッコよさは！？いや、もうホントに驚いています。ガンプラもここまできたかと。ゲームのほうは現在、ハードモードを頑張っております。ズゴック強すぎ。水中戦ってここまで不利なのかと思ってしまうぐらい。

  2005.04.10

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• アバンテRS

  1月下旬に行われた、大学のミニ四駆大会で使用したマシンです。パーツは保存のため、ほとんどを取り外して撮影しました。よって、写真はほぼノーマルです。最初のアバンテが発売された当初、人気がいきなりトップクラス。完全に『オンロードのコースを走らせるためのマシン』として作られたため、それまでのマシンとは比にならないほどの性能を発揮。そのためか当時のミニ四駆漫画では、主人公が使用するというよりもライバルが使用する、というケースのほうが多かったように思います。ダッシュ四駆郎では地区大会3回戦でカスタムタイプが登場しましたね。風の中を突っ切って進んだり、砂漠を走り抜けたり。

  2005.03.15

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• 押入れ発見第2弾

  今度はダッシュ4号『キャノンボール』です。何故かこいつだけボディが残っていました。タイプ3シャーシもあったので、ボディをかぶせて撮影。やはりピニオンギアがいかれていました。

  2005.03.14

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• 物置を探したら

  なんと蛍光カラーの『タイプ5シャーシ』を発見！同時に発見した『トップフォース・エボリューション』のボディをのせて撮影。ボディはちょっとパーツが足りません。確かジャパンカップの限定販売だったはず。発見した時は、なんとグリスがモーターとプロペラシャフトのギアに染み付いてしまい、ユルユルになってしまっていた！おかげで電池入れてもモーターが空回りしかしません。せっかく見つけたんだし、一応修理しとくか…

  2005.03.13

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• 意味あるの？

  1/144ガナーザクウォーリアを買った。赤いルナマリア機。緑のディアッカ機も売ってたけど…緑って前にオプション装備ナシで売ってたよね？わざわざガナー緑も売った意味って…あるんかいのう。

  2005.03.08

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• ワイルドザウルス

  せっかくダッシュ軍団が発売されるっていうのに、何もしないわけにはいかん！ということで、源太のマシン『ワイルドザウルス』を作ってみました。塗装をチョイチョイとしただけで、後は何にも手をつけてません。そういえばデザインを作った漫画家、徳田ザウルス先生は現在、CGをやっているとか。懐かしいねぇ、ワイルドミニ四駆。ある程度の地形ならスイスイ走れるし、ウイリー走行や片輪走行だってできる。スピードがかなり遅い（それでも改造すりゃだいぶ速くなるけど）から部屋の中で走らせたりなんかも。ちょっとした改造で水上や雪上だって走らせることができる。そう考えたらこのワイルドミニ四駆って凄いなぁ。

  2005.03.07

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• 自分のお気に入りMS

  アニメではガンダムが好きな自分ですが、ふと思ったことが。『俺はガンダムだけで考えるとどれが好きなんだろうか』ガンダムの名を冠していないMSで好きなものならすぐにパッパと出てくるんです。ザク、ドム、グフカスタム、ケンプファー、ボリノークサマーン（！？）などなど…多すぎて書けません。で、ガンダムの名がつくと…あれ？そう、主役が乗るようなガンダムより、脇役が乗るMSの方が好きなんです。だって脇役ややられ役って大事じゃないですか。決してスポットライトを浴びるわけでもなく、一瞬で自分の存在を出し尽くすモノ。これって凄い大変なことですよ。あ、一応ガンダムで好きなものになると…ヘビーアームズ、GP03とかの高火力MSです。派手なほうが好きなんですね、自分（笑）。

  2005.03.06

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• レーサーミニ四駆！

  なんと、既に生産されていないレーサーミニ四駆25台がメモリアルボックスとして再登場することに！5台ずつを一つの箱にまとめて販売する方針。第一弾はあの『ダッシュ四駆郎』で登場のダッシュ軍団のマシン5台！（エンペラー、バーニングサン、シューティングスター、キャノンボール、ダンシングドール）5台の組み立てキットとミニ四ファイター人形のセット販売。価格は税込3360円、4月29日に発売とのこと。エンペラーとバーニングサンは、あのタイプ1シャーシで登場とのこと。第二弾も既に計画中で、こちらはドラゴン軍団！（スーパードラゴン、ファイヤードラゴン、サンダードラゴン、セイントドラゴン2種）6月下旬発売の予定だそうです。ああ、待ちきれない…今すぐほしい…

  2005.03.04

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• ラジコンボーイ

  今日、全巻揃いました！清水の舞台から飛び降りるかのような出費でしたが、ようやく！で、『ラジコンボーイ』とはなんぞや？昭和59年からコロコロコミック（別冊だったかもしれない）で連載開始。コミックは全17巻。主人公・車剛がラジコンに興味を持ち始めたところから物語がスタート。幾多のライバルとの戦いで、どんどん成長していく。『ラジコンプロレス』をはじめとして、いくつもの趣向を凝らした試合が展開されることになる。圧巻なのは6～8巻の『ネーバーエンディングレース編』。これはRCレースの中でも禁止されているというシロモノで、どちらかのドライバーかマシンが倒れるまでバッテリーを交換しながら走り続けるというもの。剛は勝利したものの、その後はあらゆる挑戦を受けなくてはならず、さらに一度でも負ければラジコン界から永久追放という過酷な試練に立ち向かう。他にも秘密結社と戦ったりなど、ラジコンでできること以上のことを平然とやってのける。さすがはコロコロといったところか。ラジコンの人気を一気に上げたこの漫画。高かったけど、いい買い物をしました。

  2005.03.01

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• 今日の収穫

  用事を済ませた帰り、ある古本屋にて80年代の漫画を物色。昔ハマった漫画を発見したので買って帰りました。ダッシュ四駆朗　5巻、6巻ラジコンボーイ　5巻、6巻まさか手に入るとはね～。ちなみに、ラジコンボーイは全17巻まとめてセットでも売ってました。保存状態もかなりよかったです。値段は6800円。…普通に買うのと同じ？

  2005.02.17

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• ジョジョの奇妙な冒険（第六部）ストーンオーシャン

  ジョジョ完結の第六部。これが最後か…って思ってたら新連載で早くもジョジョっぽさが炸裂してますけど。第六部主人公は承太郎の娘・空条徐倫。父親譲りのバイタリティはさすがといったところ。ただ、少し感情的になりすぎるところがある。スタンドは自分の体を糸状にすることができる『ストーン・フリー』。徐倫は彼氏とドライブを楽しんでいたが、轢き逃げを起こしてしまう。彼女は悪徳弁護士のワナにはめられ、罪のすべてをかぶって懲役15年の刑に処されることとなる。これを知った承太郎は、徐倫が背後に潜む悪の危険に身をひかせるために矢の力でスタンド能力を発現させ、脱獄を試みる。しかし脱獄は失敗、承太郎は敵にすべての記憶を奪われてしまう。その中には、ディオが隠していた『天国へ行く方法』が記されていた。父親の記憶をとりもどすため、徐倫は戦うことを決意する…。取材により、実際のアメリカの刑法に基づいているだけに、かなりのリアリティがある作品。さすが準備期間があっただけあり、かなりの面白さだ。

  2004.02.23

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• ジョジョの奇妙な冒険（第五部）

  第五部は作者の『イタリア好き』が顕著にあらわれている作品だと思う。「これからイタリアに行ってみたい」と思っている人は是非読んでみるといいだろう。第五部の主人公はジョルノ・ジョバーナ。なんの、あのディオの息子だ。日本人女性との間に生まれた子供で、母親の再婚相手がイタリア人だったために、名前がイタリア読みになったというわけ。ディオの息子ではあるが彼のような人物ではなく、ジョースターの血を持つ人間だ（ディオの首から下はジョナサンのものだからだろうか）。スタンドは生命を与える『ゴールド・エクスペリエンス』。第四部から数年後、イタリアに『ジョルノの皮膚組織をとってきてほしい』という承太郎の依頼を受けてやってきた広瀬康一がジョルノと出会う。彼と知り合った康一は彼から『自分自身がギャングのボスになり、この町を守る』という目的を聞かされる。見事組織の一員となったジョルノは仲間と共にボスの一人娘トリッシュを保護するが、ボスを倒すのが目的で、なおかつボスはトリッシュを始末しようとしていたという事実を知ってボスを倒すために行動する、というのが大まかなストーリーだ。結構この第五部は読み応えがある。ディオの息子というだけでも驚きだが、その心はまさにジョースターの血統そのもの。一切の正体を隠しているボスは一体何者なのか？ボスの持つスタンドとは？そしてジョルノ達は勝つことができるのか？

  2004.02.22

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• ジョジョの奇妙な冒険（第四部）

  第四部は僕の中では知らず知らずのうちに進んで終わったというカンジ。でも、面白くなかったわけじゃないぞ！主人公はジョセフが浮気してできた子供の東方仗助。承太郎とは親戚（伯父）にあたる。スタンドは物をなおす『クレイジー・ダイヤモンド』。口は悪いが、性格は優しい。一昔前の不良のような髪型をしているが、髪形のことで文句を言われるとメチャクチャ怒る（スタンドも普通に使う）。ディオが倒されてから約10年後、平和な町『杜王町』が舞台。ジョセフがもう歳がかなりきているため、承太郎が仗助に遺産のことを伝えに来たのが始まり。そして、承太郎はもう一つの用事として、スタンドを発現させる『弓矢』を探しに来た。この『弓矢』をめぐっての戦い、そして杜王町の影に潜む邪悪に仗助達が立ち向かうのがこの第四部。それにしても、ジョセフはよくもまあ浮気なんてしたものだ。ジョースターの血統は代々、一人の女性しか愛さないものなんだけど…。どうやらジョセフはあてはまらないらしいね。そういえば、このころからだれも主人公の事を『ジョジョ』って言わないなあ。これで目を引くのは、個性的なメンバーだろうか。職業も様々で、漫画家やシェフなどキリがない。で、幽霊まで出てくるから、もう驚かない。色々な人間を見ることができるのが、この第四部の最大の魅力かな。

  2004.02.20

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• ジョジョの奇妙な冒険（第三部）

  今日もいくぜ第三部！やれやれだぜ。第三部の主人公はジョジョの中でも最も有名な空条承太郎だ。常に冷静で抜群の観察力を持つ、それでいて熱い魂を持つ最強の男だ。ジョセフの孫にあたるが、ジョセフとは似ても似つかない。波紋は使えないが、圧倒的パワーとスピード、さらに機械以上に精密な動きをする『スタープラチナ』のスタンドを持つ。物語は第二部からさらに50年後、第一部で死んだと思われていたディオが復活し、またも世界を手に入れようとする。ディオはジョナサンの体をのっとって100年もの間、海底で息を潜めていた。このように復活したことからジョースターの血を受け継ぐ者たちにスタンド能力が発現、承太郎の母親ホリィはその力に耐え切れず倒れてしまう。ホリィを助ける方法は、ディオを倒す事。それを察知したジョセフは承太郎と仲間を連れてディオが潜伏するエジプトまで長い長い旅をすることになる…。なんといっても第三部の魅力は、これ以降ジョジョには欠かせなくなる『スタンド』だ！『スタープラチナ』を筆頭に、『ハーミットパープル』『ハイエロファントグリーン』『マジシャンズレッド』『シルバーチャリオッツ』などなど…。第三部ではタロットカードを由来にしたものがほとんどだった。これら『スタンド』による戦いが『波紋』とバトンタッチした形となる。作者の発想力には頭が下がるよ、ホント。さらに『スタープラチナ』には隠された能力が…！？果たしてその力は！？ディオのスタンド『ザ・ワールド』の能力とは！？そして戦いの行方は！？知りたいかね？…それは……むッ！！！？？？貴様、見ているな！！

  2004.02.19

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• ジョジョの奇妙な冒険（第二部）

  では、今日は第二部にいってみましょうか。はっぴ～うれぴ～よろぴくね～。さて、第二部主人公はジョナサンの孫ジョセフ・ジョースター。世界は第一部より50年後、第二次世界大戦のころのストーリーだ。かつての波紋戦士ストレイツォの暴挙により戦うこととなったジョセフ、そこから始まる2000年の時を越えた恐るべき戦闘民族との戦いが全体像だ。ジョセフは師であり母親でもあるリサリサ、親友のシーザー・ツェペリとの出会いや、彼が目標とした敵ワムウなどといった面々との出会いでどんどん成長していく。さて、このジョセフは好奇心旺盛で且つ懐が広いのはジョナサンとかわらないものの、紳士とはとても呼べない。そして彼の最大の特技は相手が次に言うセリフを言い当ててしまうこと。頭の回転が凄まじく、さらにものすごく抜け目のないその性格は天性のものといえよう。いいかげんではあるが。究極生命体をジョセフは倒す事ができるのか！？気になるなら読めッッッッ！ジョジョの中でも、僕はかなりのお気に入りだ！

  2004.02.18

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• ジョジョの奇妙な冒険（第一部）

  さあて、これからしばらくは僕の超お気に入り漫画の一つ『ジョジョの奇妙な冒険』についてふれていこう！今日は第一部だッ！！さて、この第一部の主人公はジョナサン・ジョースター（JoJo）。英国貴族ジョージ・ジョースターの息子だ。好奇心旺盛で、正義感が強い。そして、もう一人の主人公ともいうべき男、そして今後もその影を落としていく男こそがディオ・ブランドー（DIO）。実の父親を殺し、ジョースター家にとりいって財産を独り占めにしようとたくらむとんでもないヤツだ。二人の少年時代から物語が始まり、これを踏まえたうえで大人になった二人の過酷な戦いのストーリーへと発展していく。ディオは昔ジョージが手に入れた『石仮面』の力により圧倒的な力を持つ吸血鬼に変身してしまい、ジョナサンは彼を倒すためにツェペリ伯爵の下で『波紋法』を習得して立ち向かう、だいたいはこんなところかな。荒木氏の初期の画風であることからか、さらに当時の格闘アクション漫画風のテイストがかなり加わっているためか、結構すんなりと読める。舌をかみそうな技の名前が結構多い。しかし、それよりも目を引くのは独特の表現・セリフ等だ！こればっかりは、実際に読まないと到底理解できないだろうけど。すべてはここから始まっており、ジョースターの血統、そしてディオが作り出す果てしない人間ドラマの幕開けとなるのだ。

  2004.02.17

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• さてさて…

  今日は書く事が思い浮かばないなあ。みなさんごめんなさいね。勉強もせんといかんし…。さすがにまずいんで、ロボットアニメの話をちょっとだけ。『マジンガーＺ』を皮切りに、ロボットアニメはどんどん進化していったのだ。正統派なところで『マジンガーＺ』『グレートマジンガー』。合体系は『ゲッターロボ』など。シリーズ化しているもので言えば『ガンダム』『マシンロボ』とかになっていくと。数多くのロボットアニメのなかで特に僕がオススメするのは『ゲッターロボ』のシリーズ。とにかくストーリーが濃い！そして熱い！とくに『真ゲッターロボ～地球最後の日～』はイチオシだ！とても表現できないので、その素晴らしさを自分の目で確かめて欲しい！

  2004.01.19

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• ナウシカはいいねえ。

  風の谷のナウシカ、今金曜エンターテイメントでやってるね。僕が生まれる前の作品なんだけど、本当におもしろい。見たことない人はすぐにでもビデオかＤＶＤ借りて見よう。絶対感動する。損はしないよ。

  2004.01.16

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• ガンダム作品レビュー！（その6）

  さすがにしつこいので、もう今日で終わりにします。１、機動戦士ガンダム　逆襲のギガンティス（漫画）富野作品の２作、『機動戦士ガンダムＺＺ』『伝説巨神イデオン』を合作させた作品。木星で働くジュドーと協力を求めるアムロ、アクシズ残党軍の戦いから、さらに発掘されたイデオンとの戦いを描く。これも長谷川作品で、ニュータイプの模写が非常にうまいです。ちなみに、ここでは二人乗りのＭＳ『メガゼータ』が登場するぞ。２、機動戦士Ｖガンダム外伝（漫画）上の作品と同じ一冊のコミックに収録されている漫画。ウッソが宇宙でザンスカールとの戦闘中、敵のニュータイプ部隊との戦いで行方知れずになるところから。ジオングの発展型やＶ２ガンダムのプロトタイプなど、オリジナルＭＳが豊富。そして結構深い作品です。３、新機動戦記ガンダムＷ　Ｇ－ＵＮＩＴ（漫画）例の話の裏の作品。ちょっとだけレディ・アンが出ていたりする。ハッキリ言って設定にかなりムチャがあるので、それも相まってかそれほどおもしろくなかった。主人公は熱血系だけど。４、ガンダム・アストレイ（漫画・小説）今やってるの？もう終わったの？イマイチよくわかってません。小説は『ブルー』のほうがまだ続いてるけど、『レッド』はどうかなあ。番外編：いけいけぼくらのＶガンダム！（漫画）ことぶきつかさ先生のガンダム関連短編集。ギャグ有シリアス有で結構おもしろい。やけにシャクティ以外の女性キャラのスタイルが良すぎます（笑）。ガトーの話はかっこいいので必見！

  2003.12.27

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• ガンダム作品レビュー！（その5）

  昨日からの続きだ！１、ガンダム・センチネル（小説）見事なぐらい女性がいない！男臭さ満点！キット化はかなりしているし、ストーリーも面白いので一度読もう。主人公はそこらへんのヤンキーとあんまりかわらん…。２、機動戦士ガンダム　閃光のハサウェイ（小説）なんとあのブライトの息子の物語だ！あのヘボ息子があそこまで成長するとは…。しかし最後がアレとは…。ライバルと決着もついてないし。３、機動戦士ガンダムＦ９０（漫画）火星に隠れて反撃の機会をうかがっていたジオン軍との戦いを描いたストーリー。驚かされるのはなんといっても旧ＭＳたち。といっても性能は段違いなんだけどね。最後の戦いは必見！４、シルエットフォーミュラ９１（漫画）Ｆ９１の裏で密かに行われた戦い。ここでも連邦は腐ってます。これが多分一番ひどいかも。ネオジオンの残党が出てきたりと結構短くても見所は十分。５、機動戦士クロスボーンガンダム（漫画）正式なＦ９１の続編。とにかく面白いので見る価値大！宇宙海賊クロスボーン・バンガードの勇姿を見よ！ちなみに、この作者の長谷川先生の漫画はどれも味があって面白いです。

  2003.12.26

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• ガンダム作品レビュー！（その4）

  今日からはアニメとして発表されていないものたちだ！１、機動戦士ガンダム外伝（ＳＳ・小説）３部作で登場したもの。最新装備『ＥＸＡＭ』をめぐってユウとニムバスの戦いが繰り広げられる。ゲーム自体はやったことないけど、ストーリーは非常によくできたものでした。ちなみにユウはゲームでは全然しゃべらないけど、小説ではわりとよくしゃべります。２、機動戦士ガンダム外伝　コロニーの落ちた地で…（ＤＣ・小説）オーストラリアを舞台に繰り広げられるストーリー。これもゲームはやったことなし。リアルな戦いが多く、結構読みごたえがあった。ところで『ライノサラス』って強いの？よくわからん。３、機動戦士ガンダム戦記（ＰＳ２・小説・漫画）ゲームは純粋にアクションを楽しむもので、ストーリーは小説と漫画に集約されている。また、漫画と小説ではストーリーが異なっている。僕は小説のほうがおすすめ。ゲームはかなり面白かった。４、００７９ジオニックフロント（ＰＳ２・小説）ジオン軍視点ストーリーというちょっとした異色作。大体ストーリーは同じ。敵でガンダムが登場するのはこっちとしては恐怖でした。敵はこんなかんじだったんだなあって（笑）。小説も読み応え十分。５、機動戦士ガンダム外伝　閃光の果てに…（PS2・小説・漫画）新人パイロットが相棒の死を乗り越えて成長するストーリー。２機のガンダムはどっちもかっこよくて良。敵がかなり偏った性格で、ジオン軍の思想の強化型といったようなものか。とにかく主人公の成長が見ものなのでおすすめ。

  2003.12.25

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• ガンダム作品レビュー！（その３）

  昨日・一昨日と続いて今日も行く。１、新機動戦記ガンダムＷ主人公たちが全員美少年という、明らかな『お姉さま』向け作品。ストーリー自体は結構よかったけど。残念ながらこの続編『エンドレスワルツ』はイマイチだった。それにしてもなー、あんだけ美形ばっか集めてどうすんの？知人曰く「あんなキラキラしたガンダムはいかん。」２、機動新世紀ガンダムＸ残念な事に打ち切りのような終わり方になってしまったものの、かなりの良作だと思う。内容はかなりシリアス、荒廃した世界、力を持った人間の行く末など見所はかなり多い。お気に入り作品のひとつです。一度は見てみよう。本当にオススメします。３、∀ガンダム富野監督が「すべてのガンダムを肯定する。」との言葉通りに仕上がった作品。いままでの話の延長線上というのは驚かされた。その世界観はまるで『伝説巨神イデオン』のよう。中世ヨーロッパ風なところも変にミスマッチじゃなくていいかも。知人曰く『ハウス名作劇場ガンダム』。４、機動戦士ガンダムＳＥＥＤついこの前までやってた作品。『戦争』という言葉そのものと戦うそのストーリーは、今の世界情勢からも必要とされるべきではないだろうか。ＭＳも未知の領域に踏み込んだことだし（バクゥのことね）。それにしてもこの作品、軍上層部の腐り具合がすさまじすぎる。どうにかしてよ。レビューはまだ続く！次回からはコミック・小説編だ！

  2003.12.24

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• ガンダム作品レビュー！（その２）

  さあさあ今日も頑張ろう！１、機動戦士ガンダムＺＺガンダムシリーズ３作品目は今までと違い明るい主人公。そのせいかどうかはわからんけど、最初はギャグアニメかと思った。「本当にガンダム？」って。しかし中盤以降はシリアスな展開の続出。なかなかの作品です。２、機動戦士ガンダム　逆襲のシャア二人のダメ人間の最後の戦い。結局二人は死んだのかどうかわからず。ガンダムシリーズの中でもかなりムカツク女性キャラの登場もあって、そんなに好きじゃあないかも。まあ、νガンダムＶＳサザビーの戦いはかなり壮絶。一度見てみよう。３、機動戦士ガンダムＦ９１もうねえ、なんというか大人の自分勝手な主張丸出し。動かせるからっていうだけで子供を戦わせるな！けどシーブックは芯は強くて、なかなか好感が持てる。あとこれがはじめてだよね。最後の敵が人間じゃないのって。４、機動戦士Ｖガンダムかなり好きです。ウッソはなんでもこなすスーパーボーイ。かなり情緒不安定だけど。しかしこの作品は人がたくさん死ぬ！これでもかと言いたいぐらいにポンポンと。ちょっとやりすぎとちゃいますか？５、機動武道伝Ｇガンダムでましたガンダムじゃないガンダム！何ですか『ガンダム・ザ・ガンダム』って！？これをガンダムとして見るのはやめましょう（笑）。それにしても題名を見ただけでシャイニングガンダムが前座ってわかってしまうのは…。ちょっとひどいなあ。

  2003.12.23

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• ガンダム作品レビュー！（その１）

  今日から何回かにわたって『ガンダム』シリーズのレビューをしていこうかと思います。いや、もうホントにガンダム好きなんですよ。１、機動戦士ガンダム現代の引きこもり少年のようなアムロが一年戦争を通じて成長するストーリー（でよかったっけ？）。これが放送しているとき、僕はまだ生まれていなかったわけで。それほど熱中したっていうわけじゃないけど、ＭＳはコレぐらいの時期のほうがよかったかなあ。今見ても結構ハマる。２、機動戦士ガンダム　第０８ＭＳ小隊シローとアイナの戦場ラブストーリー。実はこの作品は結構好き。というのも、戦っている様が『本当の戦場』っぽいからなのだ。ＭＳもすごい『戦ってる』と言うカンジがでてるし。ただ、この作品でも連邦の上層部は腐ってる…。３、機動戦士ガンダム　００８０ポケットの中の戦争戦争に憧れるアルが戦争を通じてその意味を知っていくという過酷なストーリー。だれが主人公なのか未だにハッキリしないのは僕だけ？ストーリーそのものが重いので、そんなに好きじゃないなあ。でもＭＳはカッコイイ！特にケンプファー！４、機動戦士ガンダム　００８３スターダストメモリーガンダム２号機強奪から始まるコウとガトーの熾烈な激闘。ハッキリ言ってコレが僕のイチオシです！ガトーをはじめ、渋くてカッコイイ軍人が盛りだくさん！ＭＳもムチャクチャカッコイイ！コウＶＳガトーの戦いは凄まじいの一言！難点はヒロインのダメっぽさか！？５、機動戦士Ｚガンダム現代のキレやすい少年のようなカミーユがティターンズ紛争を通じて成長し、最後に精神崩壊をするストーリー（間違ってる？）。ガンダムシリーズの２作目だけど、なんでダメ主人公を連続で出したんだろう？ティターンズは今の腐った政治家の集まりのよう。富野監督はこうなると見越してこの作品つくったのかなあ？それにしてもこの作品は人がたくさん死ぬなあ。

  2003.12.22

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