で、どうなの?あるの?ないの?
どーもどーも、お久しぶりです。気になることができましたので、久しぶりに書き込むことにしました。昔は毎日更新してたのにねぇ…世間をお騒がせしているSTAP細胞。今日、小保方氏が騒動からようやく公の場に姿を現し、記者会見を行いましたが…正直に言います。がっかりしました。僕は小保方氏がどんなことを記者会見でしゃべるのか、とても関心がありました。『ある』『ない』をはっきり言えるかどうか、その一点。もちろんちゃんとした理由・証拠を提示した上で、ですがね。で、会見はアレですよ。そりゃマスコミの報道のせいで心身とも不完全だとは思います。でも『あります』『信じてください』では無理なんです。正直、弁明会見なんだなと思いました。あれでは完全に信用することは出来ません。もちろん理研もなってないですね。責任を小保方氏一人に押し付けようと躍起になっているようにしか見えません。そして一方的な報道ばかりをするマスコミも一緒。この先どうなっていくのかわかりませんが、これは新たな技術の発見につながるとても重要なこと。あるならある、ないならないではっきりとしてもらいたいものです。