う~ん、何がしたいんだろう?宣伝?
「今年も、やります」がキャッチコピーだったっけ?あのテストを受けてきたtomo。何にも言わないので、自信がないんだな・・・?と察しつつ、「どうだった?」と聞くと「時間がギリギリだった~。」と。私が頼んでおいたとおり、問題用紙の選んだ答えに丸をつけておいてくれたので、大体の点数はわかったが、これは通塾生にはどの辺を目標に設定したのかしら。それ以外の普通の小学生相手のテストにしてはちょっと難しかったんじゃないかな~。算数の後半は思考問題ばかり・・・しかもYの好きそうな・・。少しでも類題をやったことがある子にはいいけど、全くした事がない子にはキツイよな~。明らかに、見たことがあるなしで結果が大きく違ってしまいそうな感じがする。全国規模だし、塾通いがこれからって子を相手にするから、もっと平等な問題を出してくると思っていたのに。名前をあげたいのか?学校の学習しかやってない子の自信を喪失させたいのか?もっと普段の努力が実を結ぶような、もっと良質な問題なかったのかしら。思考系の問題(っていうか、受験系の問題)に、子どもが触れる機会があるかどうかは、親次第。このテストは親が試されたテストのような気もしてならない。このテストの目的は、なんなのかしら?tomoは、マークシートに1問撃沈していることが判明。マークシートでなければ、間違えっこない問題だ。あ~あ~。大人の都合で減点なんてかわいそ~。but,読解問題はまだまだだねぇってことがはっきりしたので、丁度問題集を変えようと思ってたところだから受けて良かったかな。全般的には、問題文に印をつける作業がかなり定着した感じがしてそれはよかった。精度的には良くも悪くも予想通りで、普段から心配しているところが減点となった。でもマークシートは問題を解くとは別に余計な負担だなぁ。処理能力も関係してくるわ(ーー;;;