しゃぼん玉してたら
昨日早朝バイトのあと、バイト先で帰る間際に、何気に店内で雑談してたら店長さんが「しゃぼん玉入ったから、いいし、おひとつどお?」と。品だし真っ最中 ヒャッキンでも売ってるし、まだ吹けないし 高そうだけど… まあ、うーん…心の声はそう言っていたが、「さわれるしゃぼん玉」というものを発見。店長の話術に負けて購入。戻ってしばらくしてから公園に行くのも少々お疲れなのでベランダで少しだけ、遊んでみることにした。天気もよく気分よく、子ザルもわ~わ~と楽しげ。風があり、あっちこっちへ♪童心に返り、楽しんでいたがふと…ただならぬ視線を感じた。直感的に、お隣の家を見てしまった。障子を半開けして、こっそりみている奥さんが…。「え…」と思う間もなく、障子をパシャ!っと閉める音が…偶然?いや…しゃぼん玉がお隣さんのほうへ飛んでいったりもして、何となくは気になっていたがでもな、平気だろ。と思いながら気にしないでた。だけど、何か…ちょっとこわくなってやめた子ザルがベランダで「まだやる!!やる!!」と大騒ぎしたので、ちゃっかり「でも、風があって、変なほうへとんでっちゃってダメみたいだからやめよーねー」と言い訳がましく、大きめ声で子ザルをさとし、終了。初めて、ご近所さんを意識した瞬間だった。この次は、広い公園ででもやろう…っと。