rainbow moon

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• ジタバタしてます（笑）

  やっと...ADSLに乗り換え中。作業が終わり次第更新予定です。

  2004.04.06

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• お弁当持って...

  現在、春休みに突入中朝から私の周りで娘達がわらわら...わらわら...テレビのチャンネル権も奪われ「お腹すいたぁ！」「あぁ、退屈ぅ！」「どっか連れてってぇ！」等の激しい攻撃に少々疲れ気味今日は雨が降っている桜は六分咲きぐらいだろうか明日はお弁当でも持って花見に行こうかな

  2004.03.30

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• 壊れかけ

  いろんなものが壊れかけてる私の心もあなたの心もそして世界も人間は何かを壊さないと新しいものを産み出せないの？いろんなものが壊れかけてるそれに触っちゃいけない壊れてしまうよ誰か教えてあげなくちゃね壊す前に直せないのかな？中をよおく覗いてみた？壊すだけが方法じゃないよ直したほうが良いことだってあるんだ

  2004.03.23

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• らぶそんぐ

  優しい気持ちになれない時ってあるよねひどく荒んでしまった心を元に戻すのはすごく難しい優しい詩を書いていた人が優しい詩が書けなくなる自分の中の黒い部分を知っていくうちに人間の本質がだんだん見えてくるんだね虚構は書けない見せかけの歌はもう歌えない歌わない...詩の中に苦悩が見える彼の苦悩が胸をしめつける（彼の曲は優しかった恋愛の詩が多くて、私にはすこし甘すぎたがその旋律はいつも私を癒してくれた...）心についたキズは消せないかもしれない心のキズが増えるほど人は大きく深くなれると信じたい音楽がいつもあなたのそばにあるように私のそばにあなたの曲がいつもありますように

  2004.03.20

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• 新種の...開けちやダメ！

  この数日、意味不明なメールが沢山届いた。最初はウイルスかな？と思い、ウイルスチェックをしてみたが...白だった。おバカな私は何か意味があるのではないかと思い、添付ファイルを開こうとしたが...開かなかった。（お、おい、開くなよ！）中には長文のものがあり、語学にとんと疎い私はコピペして翻訳してみた。すると、やはりファイルを読めという内容。今日、やっと謎が解けた。やはり新種のワームだった。（気付くのが異常に遅いぞ）うちのPCには感染しないのでひと安心。ファイルもうちのでは開かない。こんな時「あぁ～Winでなくて良かった」って思う。（こんな時だけだが...苦笑）さて、今日もいろんなことが山積みだ。BGMは...エリック・クラプトン「ビハインド・ザ・サン」1985年、プロデューサーにフィル・コリンズ、テッド・テンプルマン他、ゲストにS.ルカサー等を迎えて制作されたアルバム。元気一杯だ！！！

  2004.03.09

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• お返事は後ほど...

  今日も（いや、すでに昨日だが...）忙しかった。いくつか用事を済ませ病院へお見舞いに...病院から帰ると、子供達の帰りを待って耳鼻科へ...今日は音楽を聴く余裕すらも無く、救いは...移動中の車のMDからクイーンが流れていた。初期の曲を適当にチョイスしたものだが、その中にはエディ・ハウエルの「マン・フロム・マンハッタン」や追悼コンサートの時、ジョージ・マイケルが歌った「愛にすべてを」などが節操も無く入っている。「予言者の歌」のコーラス部分で下の娘が一緒にハモってくれるのがなにより嬉しい。と、言う訳で...BBSへ書き込みしていただいた皆様、お返事は後ほど...。ごめんなさい。（今日はこれから寝ます）

  2004.03.05

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• 再確認

  昔の曲を聴いているうちに、いろんなことを思い出して、胸が痛くなる時思うこと。「辛いのは自分だけじゃない。みんな何かを抱えたり背負ったりしてがんばっているんだ！」当たり前のことだけど、再確認するのは良いことだと思う。私の知人には、「自分は生まれつき運が悪い、何で自分だけこんな思いをしなきゃいけないんだ！」と公言する人がいる。可哀想に運が悪い時のことしか憶えていないんだろうな.....生活の中のほんのささいな幸せにさえ気がつかない自分のことしか考えられない生きてれば良いこともある。（あったはず...）八方塞がりで、もう落ち込むしかなくなっても、今やれることを一生懸命やろう。そう思う。

  2004.03.04

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• そばにいてほしい.....

  昨日は遅れてきた日曜日のようであった。先週、主人がカゼをおして土日に出勤したもんだから昨日は代休をとって半日寝ていた。私はというと...午前中に確定申告を済ませ、午後は洗濯三昧。BGMは10ccのベスト。久しぶりに聴く10ccは新鮮だった。まったく器用な人達で、いろんな要素にあふれている。ビーチ・ボーイズあり、エルヴィスあり、クイーンあり、Zepあり...おもちゃ箱をひっくりかえしたようなサウンドにおもわず嬉しくなってしまう。ラストの「アイム・ノット・イン・ラヴ」ではちょっと目頭が熱くなったりして.....すぐそばに音楽があることに日々感謝！

  2004.03.02

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• やっぱりイイ！

  隣の梅が満開になったら写真を撮ろうと思っていたが、うちの貧相な梅の木に花が付いたので、デジで撮ってみた。うちの梅は日当たりが悪いところに植えてあるので、花付きも悪く、実の付きも当然悪い。植物の世話をしないくせに（というか庭いじりがそれほど好きでないくせに）どんどん植える神経がわからない。このままだとうちの周りはジャングルになってしまうかもしれない。こんなに犯罪が横行している御時世に、家の周りに背の高い雑木を植えて囲いをしようとしていることにもよく理解ができない。私達の代になったら家の周りもすっきりするだろう。そうそう...うちの中もね。ここに住んで11年。未だに好きなようにできない.....歯がゆい思い。今日は久々にレインボーのベストを聴きながら洗濯物を片づけた。リッチーの流れるようなメロディラインとコ－ド進行に久々に感動！やっぱりリッチーは別格だ。

  2004.02.29

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• これじゃまずいぞ、○○さん！

  先日、久しぶりにテレビで国会答弁を見ていた。女性の議員さんが3人ほど質議に立たれその（わかりやすい）内容にいたく感銘を受けた。そうそう、それを言って欲しかった！ってなことを、理路整然と述べられていた。（多少、書面を棒読みの感もあったが）にもかかわらず、首相の歯切れの悪い...というか、わかりにくい....というか、一体何を言いたいの？と思える応答にはがっかりさせられた。数字で示されてもよくわからないんです。もっと、わかりやすい言葉で説明していただけないでしょうか...独身時代には貧困や生活難も経験してきたが、こんなに余裕がない切迫した状態を経験したのは初めてかもしれない。この状態が長く続けば、某国のように国民の半数以上が難民化する可能性がある。このままじゃまずいぞ、○○さん！！！んでもって、今日は山積みの洗濯物を片づける予定だ。BGMは...10ccにしようかな。ゴドレー・アンド・クレームも良いな。気分転換は必要だ。

  2004.02.28

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• これ王様？

  またもや、つまんない話ですが...スズキ（車の...）のCMが流れるたびに、下の娘が...「王様？これ王様？」って私に聞きます。「しまったぁ！！！」って感じです。（解説しよう）数年前、主人が車の中でずっと「王様」を聴いていたからだと思われる。ちなみに、彼は洋楽をほとんど聴かない。（つまんね～）

  2004.02.27

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• 柔軟に！

  今日も朝から体調が悪い。午後からPTA活動はあるし、家事も山積みだ。同居でなければ「体調が良い時にまとめて...」なんてことができるのだろうが、そうも言っていられない。昨日のアマゾン探索の結果報告だが...やはり国内盤ではリリースされておらず、輸入盤でしか手に入らないようだ。検索してみるとオリジナルのノーマン・グリーンバウムのものが圧倒的に多かった。（あたりまえか）ドクターのCD、おこづかいに余裕がある時に購入しよう。しょうがないので、かわりにピンクフロイドの「シー・エミリー・プレイ」とかストーンズの「シーズ・ア・レインボー」なんかを編集してトリップMDなんかをつくったりして...（楽）ワイドショーを見ていると、毎日のように「児童虐待」の話題。ストレスを子供に隠さなくても良いと思うけど、そのはけ口を子供に向けてしまう行為は絶対許されないと思う。親も子供と共に成長していくべきである。精神的な成長は死ぬまで終わらない。柔軟に生きよう！

  2004.02.26

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• ぐるぐるぐるぐる...

  春がやって来た...と、ともに辛い時期がやって来た。（つっ辛い...）財布の中は季節に反して冷たい北風が吹いているが、私の頭の中では「スピリット・イン・ザ・スカイ」がぐるぐる回っている。ひどいクシャミと鼻づまり、止まらなくなる咳とそれに伴う片頭痛。毎年、同じ所に発症する皮膚炎。とても耐えられずに薬を飲むと...「スピリット・イン・ザ・スカイ」それも、オリジナルのほうではなくて、あのドクター・アンド・ザ・メディックスのぐるぐるぐるぐる........（危険）と、いうわけでドクター・アンド・ザ・メディックスの「スピリット・イン・ザ・スカイ」が聴きたくなった。（のだが）実家に、それもレコードしかないので、これからアマゾンの密林地帯に探索に出かけることにする。無事に帰れたら...また日記を書こう。結果を待て。ん、ちゃってね。

  2004.02.25

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• 待つのが辛いのよ

  先日、子供がカゼをひき、 夕方に喉が痛いと言い、夜には耳が痛いと言い出したので （耳が痛い...外耳洞炎か中耳炎が疑われる）こりゃまずい...と思って次の日、耳鼻科に連れて行った。カゼから中耳炎になりかけており、初期の蓄膿症も患っているようであった。子供の病気は進行が早いというが、全くその通りだと実感。まあ、それはおいといて...その耳鼻科とても人気があるようで、1時間待ちは当たり前。数日前は２時間半待った。患者は１日に150人を越えていると思われる。これから花粉症の時期に入るので、さらに増えるだろう。携帯で呼び出す等のサービスをしていただくわけにはいかないのだろうか。診察日を１日でも遅れようものなら医師からひどく怒られる。週に2回来るように言われているのだが、待ち時間は長いし、一回にかかる診療費と薬代だけでもばかにならない。じゃあ、他の耳鼻科に行けば？...って言われそうだがこの地区には耳鼻科が数件しか無い。現在通っている耳鼻科がいちばん近距離にあるのだが、それでも車で20分ほどかかる。この耳鼻科が開業する前に通っていた耳鼻科は車で40分。だがここも患者数が半端ではない。ちなみに小児科に関しても近くに無いので近所の内科をかかりつけ医にお願いしているのだが、以前、子供がアナフィラキシー症候群（突発生紫斑病）にかかった時、その医師にカゼ（にともなうジンマシン）だと診断されたという経緯がある。と、いうわけで...（いろいろと不満を抱えながら）耳鼻科に通っているわけだ。（爆）

  2004.02.24

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• 無理か.....

  子供の宿題のことだが、2年に一度、いや、担任の先生が変わる度？に出される宿題がある。「わたしの生い立ち」的な宿題だ。生まれた時、生まれてから、小学校に入るまで。できれば写真を添えて...というもの。自分の生い立ちを知る、振り返る...ということは決して悪いことではないと思うが、いろいろとワケありな御家庭の場合はどうするんだろう。「この子の出生に関しては成人してから...」なんていう場合もあるかもしれない。この宿題のおかげで「私の小さい頃の写真はなんでないの？」なんてことも。.....などと、またいらぬ心配をしてしまった。（爆）この宿題が出ると困ることがある.....それは写真だ。写真好きなアイオ家には収納しきれないほどのヘタ写真があるが、子供は決まってアルバムに整理してある「お気に入り」の写真を持って行きたがる。数年前まではアルバムからはがして持たせたりもしたが、戻ってこなかったり、他の文集に貼られたり...アルバムに戻すのが困難であるため今回はスキャンしてプリントアウトしたものを持たせようと思う。娘が「生い立ち」を振り返って、良い意味での「心境の変化」があれば嬉しいのだが。（無理か）

  2004.02.16

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• 元気になろう！

  自衛隊のイラク派遣問題にみんなが気をとられている間にとんでもないことがいろいろと勝手に？決まりつつある。結局、責任の所在を追求することなく決まってしまった年金の負担額ゆとり教育でもなんでもなかった学習指導要領の改訂...等々。うちのような中流より下（いや、実はもっと下かも...）な御家庭では現行の年金制度ではとうてい暮らしていけないと思われるため老後の生活設計のことでモメたりしている。（うちだけ？）今年、小学6年生になる娘などはどうなることやら。今年の4月からまたもや学習指導要領が改訂され、中学3年生までの漢字を小学6年生までに教えることになるらしい。娘の漢字書き取りノートだが間違っている漢字に平気でマルがつけてある。（先生が採点）いちいち見るのが大変なのはわかるが.....少々心配だ。小学校卒業まであと１年しかないのに、どうするんだろう。塾にでも通って補足しろというのだろうか。都市にお住まいの方々と地方にお住まいの方々とは明らかに生活水準が違うと思われる。企業によっては最近でも給料の格差があったりする。都市のほうが物価が高いというのは昔の話で、こんな片田舎でも駅に近いと賃貸料がべらぼうに高いし、競合店のない地域のスーパーは当たり前のように国内平均価格で野菜や米を売る。税金や国民負担額.....どこのどなたを基準に決められているのやら。介護法が制定されても、結局看るのは私達。そのせいで仕事に就けない主婦がこれからもっと増えるだろう。なんて、暗い話は読み流して...元気な音楽でも聴こう。今日はスレイド「神風シンドローム」1984年にリリースされた、なんと14枚目のアルバム。怪しい日系人？が正座して合掌しているアルバムジャケットが印象的だった。久々の大ヒット曲「ラン・ラナウェイ」収録。過去のヒット曲を収録した「スレイデスト」も良し。とにかく元気だ！

  2004.02.12

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• たまには...

  最近レンタルするCDに癒し系が多いのはやはり疲れているからだろうかボーイソプラノだったり...グレゴリオ聖歌系だったり...ブルガリアンヴォイス系だったり...クラシックも良いブラームス、ドビュッシー、ラフマニノフ...たまにはいかがかな

  2004.02.07

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• 愛にすべてを...

  やはり...これは書いておくべきだろう。最近、クイーンの曲がCMで流れている。フレディの「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」がドラマに使用されている。新しいベスト盤がリリースされた。（それもCCCDだ）このベスト盤についてだが、こんな選曲のクイーンのベストはイヤだ。（鉄拳風）選曲した奴、出て来い！これがジュエルならば、かなり趣味の悪い取り合わせだと思う。クイーンのイメージを美化したいわけでは無い。（クイーンの持つ俗物的な部分も理解しているつもりだ）このアルバムをクイーンをよく知らない世代が聴くということを前提に考えた場合、あまりオススメしたくない選曲だ。何が悪かというと...あまりにも流れが悪い。１曲目がフレディのソロ・アルバム曲「ボーン・トゥ...」というのがまずいただけない。あれはあくまでもフレディの曲なので、一緒に入れても構わないが別扱いにするべきだと思う。怒れブライアン！！！（某海外レーベルのような）同じ会社だからいいじゃない...的な思惑が見えかくれして気分が悪い。クイーンの曲と「ボーン・トゥ...」が一緒に収録されていて「お得！」なのかもしれないが、あまりにも無神経だ。怒れジョン！！！「ボーン・トゥ...」はもちろん収録されてないけど「クレイテスト・ヒット」の選曲には流れがあった。（初回のワーナー盤も良い！）初めての方はぜひこちらを聴いていただきたい。怒れロジャー！！！っていうか...もうちょっと「愛」のある選曲してね。お願いします。

  2004.02.06

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• お休み中です

  先日のカゼはまだまだ居座っていて頭も重いし 喉も気管支もおかしいでも結局熱は出ずじまいHPの更新はしばらくお休みします。（体調が戻り次第、更新します）って書きながら...明日は更新したいと切に思う私でした。

  2004.02.02

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• 困ったものだ

  久しぶりに風邪をひいた（ようだ）いつものように喉からだ。頭も重いが.....熱はない。低体温のせいだろうか以前に比べると熱が出にくくなった。こういう時は、ある程度熱が出たほうがいいらしい。身体が菌と戦っている証拠だからだ。そういえば、このところかなり辛い状態に陥っても熱が出ない。たまに37.0℃まで上がるとフワフワした感じがしてすでにイッてしまっていたりする。あははは.....みたいな。（危）免疫力が低下しているこの時期にインフルエンザのウイルスなどがこんにちは！したら...本当に危ないかもしれない。子供が持ち込む風邪は、どうしてこんなにも威力が強いのか。（そう思いませんか？）子供が風邪をひくと、すぐに主人がもらってしまう。みんなが終わった頃.....私の喉が痛くなる。いつものパターンだ。そろそろ花粉が飛びはじめ、アレルギーが悪化する季節を迎えるというのに。困ったものだ。

  2004.01.30

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• なんでもほどほど...

  大量に雪が降った。こんなに降ったのは私がこの土地に住むようになって初めてかもしれない。（この数年は降っては溶け、積もってはお昼には溶け...という状態だった）ここはどうも山沿いに入るらしく最大積雪時は約20センチほど積もった。（ちなみにトップの写真は家の裏だ）うちの前の道が凍結したら陸の孤島状態だ。車で買い物にも行けやしない。（チェーンを巻けば外出できるが国道はすでに雪が溶けているのでそのまま走るのもなんだか気がひけて...）雪もほどほどが良いな...とつくづく思った次第である。

  2004.01.27

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• 本当によかったね！

  向井亜紀さんが代理母出産によって2子を授かった。御主人とふたりで会見されている映像を目にして思ったこと...自分で産んだ子供でさえ虐待し死に至らしめる親子供と真正面から向き合わず放任したため、未成年であるにも関わらず管理不能となり「何か事件でも起こすんじゃないだろうか」と日々不安と恐怖を感じながら暮らす親.....そんな親（と呼べるかどうか疑問）が増え続けている時代に希望の光を見たような気分だ。子供ってあなた（または、あなた達夫婦）にとって何？何の為に産むの？結婚したから子供を産む.....当たり前のことのように思えるが「子供を産む」ということに対しての意識が乏しい親が増えている。産んだことによって生じるたくさんのリスクや育てていく上でのいろいろな精神的葛藤を産む前に（できれば、つくる前に）ある程度予測し、認識してから産む（つくる）必要があるのかもしれない。政府にお願いしたい。少子化対策.....と言うならば、１日も早く法の改正を！不妊治療に保険適用を！

  2004.01.16

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• 入浴禁止！

  家で仕事をするのは難しい。日照時間が短いこの季節は、早めに洗濯して干して掃除して.....その後、仕事。ということになるが、そうこうしていると、子供が学校から帰ってくる。（表向きは）クリエイティブな仕事なので、集中力と持続力と忍耐力が要求される。が...子供達と同じ部屋なのでそんなもんあったもんじゃない。後ろでわらわらされるとおちおち筆もにぎっちゃいられない。と、いうことで...どうしても夜中の作業が中心になってしまう。（悲）机の上に筆洗い（わりと大きめ）を置いていた。水も半分ぐらい入っていた。すると...さっきテレビのリモコンが入浴していた.....愕然！（決して私が入浴をすすめた訳ではない）このところ好きな音楽も聴いてないな...カーステレオのMDも電池切れだ。(注：うちの車にはカセットしか装備されてないので、MDは持ち込みだ）MDの中には「ONE PIECE 主題歌集」が入っているし、携帯の着メロはクラシックだし...（ここで、着メロがZepだと思っていた方、残念でした）何だかものすごくテンポの悪い日記になってしまった。気を取り直して.....The WHOでも聴こう。『 The KIds Are Alright 』キース（Dr.)の死後に公開されたドキュメンタリー映画のサントラ盤。そんじょそこらに散乱している怪しいベスト盤よりこちらのほうがよっぽど聴きごたえがあるぞ。

  2004.01.15

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• ショックゥ～ショック！

  やっと学校が始まり.....これでちょっとは...なんて思っていたら、大間違いだった。子供達は連日、お昼頃には帰宅し、あっという間に３連休に突入。おまけに仕事が2件も舞い込んだ。これじゃあHPの改装なんてできやしない。（なかなかお返事書けなくてごめんなさい！！！）このところ写真も撮ってないし...トップページは初冬のままだ。（泣）そろそろ天中殺か？なんて泣きごとは言っていられない。今回の仕事はやっかいそうだ。がんばんなきゃね！お正月に実家に帰った時、懐かしい友達からメールが届いた。「ジミー・ペイジに影響を与えたアコースティックギターのアーティストは誰？」っていうものだった。たくさんいるんだろうが...ペンタングルのバート・ヤンシュとジョン・レンバーンをおすすめした。と、いうわけで...バートとジョン関係のCDを引っ張り出したところ...なんと、CDが錆びかけてるじゃないか！！！ 聴けないこたぁないがビックリだ。CDが普及しはじめた当時は、西ドイツ等で制作され、現在に比べると技術的に劣っていたのだろう。しかも高価だった。CD普及当初にクラシック愛好家の方から「CDは錆びるよ」っていう話は聞いていた。まさか、自分のCDが錆びるとは.....ショック ！

  2004.01.10

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• 学習しろよ！

  今日は小学校の始業式だ。やったぁ！学校に行ったぞ。というわけで...やっと自分の時間が少しだけとれる。とは言っても、やらなくてはいけない事がヤマのようにあり頭のイタイ状態なのだが。福袋...買いましたか？お店のデッドストックがほとんどだとわかっていても、美味しい言葉にあおられ、くすぐられ、つい手が出てしまう。今年こそは買わないぞ...なんて思っていても、やっぱりひとつは買っている自分の意志の弱さに情けなくなったりする。年末ジャンボ...当たりましたか？なけなしの予算から思いきって購入したというのに、戦利金は600円......「損してるじゃん！」って子供に言われぐぅの音も出ない。お正月からシケた話で大変申し訳ない。今年はもっと学習しよう。（爆）

  2004.01.08

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• 新しい年がやって来た !

  明けましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。さて.....2004年の幕開けです。昨年末はなんであんなに忙しかったのでしょう？（謎）留守中に訪れていただいた皆様、本当にありがとうございました。これから（ぼちぼち...）通常モードに戻る予定です。よろしくお願い致します。

  2004.01.05

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• ふっふっふ.....

  突然だが...あなたの御家庭の年収はおいくらですか？（いえ、お答えはいりません）このまま法改正されたら、年収が800万円ない御家庭は5年後にはほとんど破綻するらしいそれでなくとも、この不況のおかげで保険を解約したり、貯金まで切り崩して生活しているのにどうやって暮らしていけというのだ夫婦2人で暮らしている御家庭と夫婦と子供数人、そして祖父母と同居している御家庭の公的負担（税金や年金、保険等）のリスクが同じ（いやそれ以上）というのは、どうも納得いかない若い人たちが国民年金を払わないから.....と言う前に公的年金を第３セクターなどに投資して戻ってこなかった責任を誰かきちんととってほしい責任の所在が未だにはっきりしないし、使ってしまった分をまた国民から取り上げようとしている政府に憤りを感じる今までの不始末を御破算にさせて良いのか？使ってしまったものは仕方ない....で流していいのか？なんて怒ってばかりいると病気になりそうなので.....今日の愛聴盤ドナルド・フェイゲン「ナイト・フライ」スティーリー・ダンのキーボード兼ヴォーカルドナルド・フェイゲンのソロ第１弾アルバムお洒落.....というか、心地良いです彼と（彼女と）お部屋でお酒を飲みながらBGMにしたい一枚です。ふっふっふ.....スティーリー・ダンの「キャント・バイ・ア・スリル」も好きです。名曲「ドゥ・イット・アゲイン」収録こちらもどうぞ.....追記....ちなみに、私は酒も煙草もやりません。　　　 ですので.....珈琲ということで（爆）

  2003.12.17

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• 凹みそうです

  このところ、年末で忙しいということもあるのだが、凹むようなことが続き、少々げんなりしている。運気が低迷しているのだろうか。善いと思ってしたことが裏目に出たり、無理が通れば道理が引っ込むような事態になったり...”我関せず”で生きて行くことができたら、どんなに楽だろう。今日は元気がないので...愛聴盤はおやすみします。

  2003.12.15

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• なんなんだ、一体これは.....？

  自衛隊派遣...小泉さんを擁護するつもりはないがだれが首相であっても、きっと結果は同じだろう。野党のなんとかさんがもし首相だったとしてもきっと同じ結論を出していたと思う。国民の誰もが派遣を心からは望んでいない。小泉さんだってそうだと思う。派遣すれば、先日の二人のような犠牲者がまた出るだろう。今回、日本だけお金や物で済ませるわけにはいかないと思う。尊い犠牲を払ってでも参加すべき時なのだ。イラクに行ってくださる方々に敬意を表したいと心から思う。やっとビートルズの「Let It Be...NAKED」を聴いた。とても素直でシンプルなビートルズのサウンドがそこにはあった。以前リリースされたもの（フィル・スペクターが手を加えたもの）も、オーケストラやコーラス等がオーバーダビングされてはいいるが、またそれなりに重厚感があり、ビートルズの最後を飾るにはあれで良かったのかもしれない.....なんて思ったりもする。聴き慣れてしまっているからか。ちょっと気になったことがある。日本盤のCDはCCCD(コピーコントロールCD）だ。実は、始めて購入したCCCDだった。CCCDにはとても良くない噂がある。調べれば調べるほど恐ろしい事が書いてある。困ったことがある.....このCDはうちのMacでは再生できない。なんなんだ、一体これは.....！！！！！

  2003.12.09

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• 私のイメージなんて...

  祖父が孫を銃で打ち殺すという事件があった。最近の子供はキレやすいというが、キレやすいのは子供だけではない。あなたの近くにいるお年寄りにも、キレやすい人がいるのではないだろうか？ほら、心当たりがあるでしょう。ずっと探していたCD...そのうちの一枚SFF「Synphonic Pictures」（The Collected Works of SFF）若い頃、かかさず聞いていたラジオ番組があった。渋谷陽一さんのサウンドストリートだ。たまたま録音していたある日のプログレ特集の１曲目...それがSFFだった。ドイツのブレインレーベルからのリリースだったが、彼等はドイツ系スイス人のグループでシッケ、フュアーズ、フレーリングという3人組のキーボードトリオだ。聴ければ良い...というぐらいの気持ちで録音したカセットだったが、つい最近まで（CDが手に入るまで）何度も何度も...聴いた。プログレやユーロ系のアルバムは、そのうちに...なんて思っていると買い逃してしまう。（ということに気がついたのは、もうずっと後のことだった...爆）あの頃は探しても探しても入手できなかった。もう、多分CD化されることはないだろう...と思っていた。おまけに...気がついた時には、ベル・アンティーク盤がすでに在庫切れだった。（またもや...疎い！）最近のプログレファンには見向きもされないのだろうか、オークションで、それも格安で入手できた時は.....小躍りした。（爆）「Synphonic Pictures」私のイメージする宇宙感.....そのものである。（くれぐれも笑わないように...）

  2003.11.26

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• ありがたやありがたや...

  このところ雨が多い。というより、晴れの日が異常に少ない。もちろん地域的なこともあるのだろうが、こんなに雨が続くと、いろんな事柄が滞ってしまう。気分も曇り空だ。ずっと探している曲（またはCD)ってあるだろうか。ネットを始めてから、そういったほとんどの曲を入手できている。よほどマイナーな曲じゃないかぎり検索すると出てくる。本当にありがたいことだ。さて、今日は...アージェント「IN DEEP」実はこのアルバムも以前、レコードを探していて見つからず、最近やっとCDで入手したものだ。「二人のシーズン」で有名なゾンビーズのキーボード奏者ロッド・アージェントが同グループのラス・バラード（g.）等と1969年に結成したグループ、アージェントの4枚目のアルバム。このアルバムの1曲目「God Gave Rock And Roll To You」と6曲目「Christmas For The Free」が（すごく）聴きたかった。知り合いからシングル盤を借りて録音した頃には、すでに国内盤（レコード）はベスト盤以外廃盤。このベスト盤（国内でもCD化されたが）には「Christmas For...」は入ってなかった。アージェントにはもう一人、忘れてはならない人物がいる。ギタリストのラス・バラードだ。レインボーのヒット曲「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」や「アイ・サレンダー」を書いた人でもある。彼はこの4枚目「IN DEEP」を最後にアージェントを去りソロ活動を開始。その後アージェントは、さらに構築的な（ロッド好みな）アルバムを数枚発表し、1976年に解散してしまう。若い頃、聴きたかった曲が聴ける...以前はそのアーティストに関する情報も少なく、輸入盤ですら注文しても手に入らなかった時代があった。ありがたやありがたや...（爆）

  2003.11.25

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• ありがとござぃまぁ～した！

  夜中の3時頃、ふと目が覚めた。なんだ...テレビがつきっぱなしじゃないか。えっ？にゅーれりじょん？でゅらんでゅらんか？（寝ぼけてます...）と、いうわけで...今回はデュランデュランのことを書いてみよう。80年代初頭の音楽ムーブメントで忘れてならないのが『ブリティッシュ・ロック・インヴェイジョン』その頃アメリカで普及しはじめたケーブルテレビはイギリスのビデオクリップばかり流していたらしいイギリスの新進ミュージシャンのプロモーションビデオはビジュアル的にとても水準が高く、凝ったつくりのものが多くなった。その中でも代表的存在...デュランデュラン白いフリルのブラウスを身につけ、タイトなビートを叩き出す 彼等は...とても美しく、新鮮だった。他にも...ジャパン、カルチャー・クラブ、ワム！、スパンダー・バレエ、ヒューマン・リーグ、等々、ビジュアル的にも美しく、音楽的にも確かなものを持ったミュージシャンが多く輩出された。さて、何年ぶりの来日公演だろう。 （私が友人に連れられてコンサートに行ったのは83年頃だっただろうか）しかもオリジナルメンバーだ。3曲目ぐらいで息が上がっている...大丈夫か？なんて思っていたら、その後はとても元気だ！ 変にアレンジされた曲もなく、昔ながらの？演奏を聴かせてくれた。サイモンは（多分）当時より数段、歌も表現力も上手くなっている。全曲知っているぞ...これはすごいことだ。（合っているのかどうかは定かではないが...）ほとんど歌える。（爆）彼等はきっとまた来日するだろう。日本での反応に気を良くしたに違いない。クイーンを失った今、80年代の音楽ファンは彼等を待っている。録画しておけばよかった...あはは。（疎い）

  2003.11.16

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• くりんくりんもよろしく...

  最近、病院に行きたくない理由のひとつにお年寄りのみなさまの”病気自慢”がある。どこをどれだけ切ったとか、とったとか、何年入院したとか...。どんなにスゴイ病気をしょいこんだとしても私は”病気自慢”だけはしたくない。（と、思う今日この頃だ）さて、愛聴盤だが...バグルス「ラジオ・スターの悲劇」このアルバムのリリースと同時期にブルース・ウーリー＆ザ・カメラ・クラブの「イングリッシュ・ガーデン」というアルバムがリリースされ、このアルバムにも「ラジオ・スターの悲劇」が収録されている。当初はこちらがオリジナルだと思い込んでいた。（ような節があった）実のところ、トレバー・ホーンとジェフリー・ダウンズ、B.ウーリー3人で共作したらしくバグルスのアルバムには確かに3人のクレジットがある。バグルスの青写真には、彼（B.ウーリー）もいたようだ。この２枚のアルバム、私としては別物としてとらえている。優劣つけられるわけなどなく、どちらもそれぞれに好きだ。（当時はB.ウーリーのほうを多く聴いたように思う）バグルスの2人はこのアルバムの後、あのイエスに加入し、イエス「DORAMA」をリリース。「イエスとは全く別物だ！」「イエス以上にイエスらしいアルバムだ！」などと賛否両論あったのをおぼえている。まぁ、イエスの話はまたそのうちに書くことにして...ブルース・ウーリーのアルバムは今も輸入盤で手に入るので機会があれば聴いてみていただきたい。全く別の顔した「ラジオ・スターの悲劇」を聴くことができる。（もう１曲の「クリン・クリン」もよろしく...）追記...バグルスの「思い出のエルストリー」は胸がキュンとするほど切ない名曲。ラストの馬が駆け抜けていく部分（場面）は秀逸です。

  2003.11.14

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• ぷりんすちゃーみんぐ

  このところ雨続きで洗濯物が溜まってしまった。雨の日は洗濯しないのか？...いや、洗濯している。でも、乾きが悪いので片付かない。乾燥機があるじゃないか！...冗談じゃない。いったいいくら電気代がかかると思ってるんだ。あれは、緊急の時だけだ。（せこいと言わないで...笑）これも愛聴盤の一枚だ...アダム・アンド・ジ・アンツ「アダムの王国」あれは確か...1980年頃だった。怪しいパイレーツ（いや、無国籍？）ファッションに身を包み頬から鼻の上にかけて白いフェイスペインティングツインドラムのビートにのって、ひらりと軽い身のこなしの...初めてのインパクトは、とあるトークショーだった。（その前にも何度か耳にはしていたのだが...）大貫憲章さんと伊藤正則さんがゲストで来られ対談しながら音楽をかけるという内容。音響設備の整ったスタジオいっぱいにアダム・アンド・ジ・アンツのビートは響き渡った。おりしもロンドンではニュー・ウェイヴから派生したと思われるニュー・ロマンティックが全盛。バウワウワウやスリッツ、ファン・ボーイ・スリーやバナナラマ等がアフリカンビートを取り入れたアルバムをリリースした。2ndアルバム「アダムの王国」は全英アルバムチャート12週間連続１位。しかし、次のアルバムでアダムは魔法使いによってプリンス・チャーミングに変身、グループは空中分解してしまう。その後も中心人物だったアダム・アントはソロ活動を続けるが2ndアルバムの頃のあの強烈なインパクトは復活しなかった。（ソロになってからのアルバムもかなり聴いた。　結構好きだったりする...爆）ラップがどうだこうだと言う前に、ちょいと聴いてごらん。（追記）そういえば「アダムの王国」は2ndでした。　　　　私の記憶なんてそんなもんです。あはは...（爆）

  2003.11.11

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• 一人でドライブ...

  さて、慌ただしい土日が終わり、新しい週が始まった。次の愛聴盤を紹介しよう。ジェフ・ベック　「ゼア・アンド・バック」エリック・クラプトンがヤードバーズを脱退した際、プロデューサーのジョルジオ・ゴメルスキーはその頃、セッションマンとして活躍していたジミー・ペイジに加入をすすめた。当時、ヤードバーズに興味はあったものの、セッションマンとしてすでに地位を確立し、それなりの収入があったジミーは、ジョルジオにベックを紹介した。売れないバンドマンだったベックは一も二も無く喜んで参加した。（等々、三大ギタリストの裏話はつきない...）ベック・ボガード・アピスの解散から約2年後に本格的なソロアルバム「ブロウ・バイ・ブロウ」をリリース。彼のギターを前面に打ち出したインストゥルメンタルアルバムで、ロックにジャズを癒合させたような、いわゆるフュージョンのようなアルバムだった。 （このあたりの線引きは難しいところだが...)ベックのアルバムの中では1980年にリリースされた「ゼア・アンド・バック」が一番好きだ。非常に完成度が高いアルバムで、この頃の（「ブロウ・バイ・ブロウ」以降の）頂点を極めた感がある。縦横無尽に駆け抜ける彼のギターサウンドには、ほど良い緊張感があり、まるで宇宙に解き放たれたような開放感さえ感じられる。このアルバムでベックはプロデュースにも参加している。脇を固めるサイモン・フィリップスやトニー・ハイマス等 も大活躍だ。なにより、この頃リリースされたアルバムの中ではずば抜けて音が良かった。（最先端の録音技術で録音されたのだろう...）CD化されるのも早かったように憶えている。一人でドライブする時は、このCDをオススメしたい。とにかくカッコイイ！！！

  2003.11.10

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• こあいおぢさんのあっぷ

  日記が書けない今日この頃...私がよく聴いているCDでも御紹介しましょう。ジェントル・ジャイアント　『ガラスの家（イン・ア・グラス・ハウス）』プログレファンなら御存じかもしれないが、イギリスのロックグループだ。1967年頃、前身のバンドが結成され、1969年頃ジェントル・ジャイアントとして、ヴァーティゴレーベルよりデビューアルバムをリリースした。このアルバムがスゴイ！音楽的なクォリティーもさることながら、ジャケットがスゴイ。一度見たら忘れられない。小さいお子さんが目にしたら夜泣きするかもしれない...それほどのインパクトがあるジャケットだ。（気になったら、さっそく検索してみよう。一応、参考まで...）http://images-jp.amazon.com/images/P/B0000584TH.09.LZZZZZZZ.jpg ファーストはさておいて、御紹介したいのは1973年にリリースされた5作目『イン・ア・グラス・ハウス』である。ガラスが割れる音で始まるこのアルバムは何度聴いても飽きない。彼等のサウンドの特徴である変拍子とくるくると転調する複雑な曲構成。その音楽テクニックを遺憾なく発揮した代表的な一枚だ。ジェントル・ジャイアントは1980年頃に解散したらしい。この『イン・ア・グラス...』以降のアルバムは、現在、輸入盤でも入手が難しい。機会があれば、後期のアルバムも聴いてみたいのだが。彼等の1976年頃のライブを収録したものが出ている。ライブのほうが臨場感があり、その卓越したテクニックを伺い知ることができる。まるでジャズのインプロビゼーションを聴いているような錯角さえする。（いや、そうかも...）と、いうわけで...一枚目はジェントル・ジャイアントでした。（笑）さて、次は何が飛び出すでしょう。

  2003.11.07

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• きっと、そこから...

  最近気になること...「ずるい」「自分のことしか考えない」「協調性がない」「いじめる」「蔑む」「人の痛みがわからない」音楽には薬のような作用があり、感情にいろいな効果をもたらす。しかし、薬を飲まない（音楽を聴かない）人には何の効果も無い。先日、来日したスティングが、音楽を通して平和のメッセージを世界の人に伝えたい...というようなことを言っていた。しかし、音楽を聴かない人達には伝わらない。「感謝の気持ちを言葉にする」「生きていられることへの喜びを感じる」「この世のすべての存在を愛おしむ」わかっているけどできないこと...たくさんある。「自分を知ろう」「これまでの自分を振り返ろう」「もっと広い視野で物事を考えよう」誰に言うわけでもない。私は自分に問いかける。そこから始まる。

  2003.11.05

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• 今日はお天気が悪くて...

  今日は家族で山に紅葉を見に出かけた。昨日の夜、突然、主人が山に行こうと言い出したものだから、今日は５時頃に起きて用意をし、外に出ると...辺り一面、真っ白。20メートル先も見えないほどの霧が出ていた。昨日の夜の天気予報では、午後から晴れるといっていた（ような気がしただけかも...）ので、まぁ、大丈夫だろうと思って、霧の中を出発した。白い中にも時折見える紅葉...紅葉の赤、銀杏の黄、黄櫨のオレンジ系の赤...山奥はもう秋一色だった。雨は結局、午後になっても上がらず、山頂も低く垂れ込めた雲のせいで景色も見えず...せっかく来たんだからと、焼きとうもろこしを買う。景色もあまり楽しめず、長時間のドライブの疲れのためか子供達は不満顔。霧の中のドライブを楽しめるようになるには30年早いかも。また近いうちに季節を楽しみに行こう。

  2003.11.02

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• 年金って...

  年金...私が年寄りになった時、本当に年金が貰えるんだろうか？その年金だけで暮らしていけるんだろうか？今の若い方々の4割が国民年金を納めていないらしい。私が若かったら...やはり納めないかもしれない。以前、マスコミに振り回されているのではないか？と、日記に書いたことがある。マスコミは年金について、あまりにも情報を流し過ぎた。あのアメリカでさえ、政府は年金には決して手をつけないのに、日本は投資と銘打って勝手に運用し、赤字を出してしまっているらしい。貯金箱の中は空だというが...？（事実だろうか...）それを埋めるために、国民からまた搾り取るという図式。こんなことをテレビで見ちゃった若者は、果たして年金を納めるだろうか。不況でたくさんの人がリストラされ、仕事もなし。給料は上がらず、ボーナスも頭打ちならまだいいが、出さない企業も増えつつある。年寄りが増え、介護のために仕事に出ることもできない主婦が増え、貯金も底をつく。悪循環で子供も増えない。今まで甘い汁を吸い続けてきた政治家のみなさん、お手数ですが、私達の大事な年金を返してください。

  2003.10.30

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• 吹けよ風、呼べよ...

  今日は変な天気だ。晴れているように見えて、風が強く、たまに雨も降っている。えらく風が強いと思っていたら...砂がまっている。黄砂だろうか。「吹けよ風、呼べよ嵐」といえばピンク・フロイドだが、初期のシド・バレット在籍時の頃のアルバムが大好きで、何度も何度も聴いたが、彼が脱退したあとのアルバムは、あまり聴いていない。（おいおい...）「おせっかい」も「狂気」も良いが、個人的には「鬱」が好きだ。私がプログレ好きな理由には...構築美、重厚なサウンド、計算に裏打ちされたアバンギャルド感...等々あるが、なによりトリップ感が好きだ。トリップするのにドラッグもアルコールもいらない。音楽さえあれば良い。こんなどっちつかずの天気の時は、ピンク・フロイドを聴いてみよう。ヘッドフォンで聴くと新たな発見があるかもしれない。

  2003.10.28

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• あら不思議！

  PCの御機嫌がやっと直った。（いつのものことですが...お騒がせしました）昨日などは、ニコニコと笑ったまま動かない。Macを使用している方だったら、御存じだと思うが、ハッピーMacが出た時点で、フリーズするという症状だった。強制再起動してもダメ。おまけに、ノートンまでちゃんと起動してくれない。ダメだ...システムを再インストールするしかない...と思いやってみたのだが...なんと、起動ディスクの一部が破損しているので、全部インストールできないというではないか。（あーしたり、こーしたりして数時間経過...）部分的にではあるが、再インストールしたおかげでノートンが起動した。そこで...えいっ！と時間を戻してやると...あら不思議！まるで何ごともなかったかのように開いた。しかし...気がつくと日が落ちていた。洗濯機の中には、朝洗ったものがそのままで、お夕飯の支度もしなければならない。（悲）その昔、NECの98シリーズをワープロのように使用していた頃は、こんなにトラブルはなかったような気がする。多分、トラブルの原因はインターネットだろうな。互換性のない時代のWinで製作されたWebを覗くと、画像が見れなかったりフリーズしたり...こんなに強制再起動して大丈夫だろうか、と心配になることもしばしばだ。最近はWinのほうが歩み寄ってくれているのだろう、そういったトラブルもだいぶ少なくなってきたように思う。今だにちょいと肩身が狭いが...がんばれMac!

  2003.10.24

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• こりゃまいった...

  皆様、申し訳ないです！またもやPCの調子がおかしい...今回はどうも、起動ディスクが破損してしまったようです。一応、応急処置で書き込んでおりますが...かなりヤバいです。（大泣き！）初期化なんてことになれば...えらいこっちゃ。とにかくお時間をください...。ごめんなさいです！

  2003.10.23

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• ノイズ系

  私が作業をしている机は北西の窓際にある。窓から見える風景といえば...ついこの前までは、緑に囲まれた小高い丘であった。最近は、そこに4階立ての住宅が3棟も建ち、そこの住人から見下ろされるような状態になってしまった。ブラインドもおちおち開けられない。しかも、現在も増設中で雑音がひどい。風向きが悪いと、トルエンのような悪臭が漂ってくる。ノイズといえば...昔、アート・オブ・ノイズというグループがいた。1983年頃だっただろうか、ZTTというイギリスのレーベルからレコードが出ていた。「ドラグネット」や「ピーター・ガン」は若い方でも耳にしたことがあるだろう。ノイズの芸術...ノイズやパーカッションをビートにのせて、プログラミングでダンスミュージックにアレンジした...という感じだろうか。アート・オブ・ノイズは好きで、今でもたまに聴いている。その他にも、ノイズ系...ノイバウテン。アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンだったかな？ドイツのグループで、その強烈なネーミングと、過激でノイジーなサウンドで印象に残っている。ドリルやチェーンソーなどの音をバックに、男が絶叫する...ようなアルバムだった。他にも...ノイズだけが収められたアルバムもあった。ドライヤー等の音が右チャンネルから左チャンネルに駆け抜けるような...ヘッドホンで目をつぶって聞くと、音が立体的に聞こえるように録音されているものだ。全く関係ないが...J.P.ゴルチエの声をサンプリングして、それをビートにのせて音楽に...というアルバムもあった。 全曲同曲でアレンジが違うというもの。これは、 彼のコレクションのBGMとして使用された。外がうるさい時は、ノイズミュージックで応酬しよう...ってか。

  2003.10.22

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• 見るのは自由

  文章って恐い読めば読むほどに書いた人の性格や人柄がわかってくる最近...楽天さんのHPをあちらこちら探索することに疲れを感じる疲れの原因は...文章どんなに気取った文章が書かれていても、たくさん読んでいるうちに、だんだんその人のイメージが見えてくる面と向かって話すより、多分、こちらのほうが正確だろう見て見て！遊びに来て！ぐらいならまだ良い立ち寄ったのに書き込みがない！レスの返事をくれない！等の文章を見ると、その方の了見の狭さを感じて、がっかりするHPは確かに誰でも閲覧できるしかし、作った目的は人それぞれのはずだ管理者の方の環境も違えば、ペースも違うそれにいちいち腹を立てていても仕方がないと思うのだが見るのは自由、しかし、立ち入るのは考えものだ

  2003.10.19

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• 忘れているかもしれないけど

  人間が生まれながらに持つ闇の部分、悪の心多かれ少なかれ持っているからこそ、そのイメージに惹かれ賛美する者もいるそれならば、人間が生まれながらに持つ光の部分、善や正義の心も多かれ少なかれ持っているはずどんなに”悪人”と呼ばれる人間の心にもきっとあるはずだ。闇も悪も（一見）甘美である。それは、光や愛や正義が甘美に思えることとなんの違いもない。光や愛や正義を謳う宗教のウソっぽさ善と見せ掛けて、自分の利害を一番に考える公人平気で女や子供を略取しためらいもなく他人の命を奪い自分の生んだ子供でさえ手にかけるマスコミに踊らされてはいないか？みんながやってるからいいや...と、軽い気持ちで罪を犯してはいないか？忘れているかもしれないが...（気持ち悪く感じる人もいるかもしれないが、残念ながら...）あなたの心の中には愛もあるし、正義もあるのだ思い出してほしい。あなたが生まれてから今までに感じた愛や正義を。そして、その時の感動を。

  2003.10.17

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• あの携帯が...

  以前、日記にも書いたあの”とんでもない”携帯を買い替える日が来た。購入当初からケチがついていたものだが、2年近くも使用すると愛着が湧いてしまい、こんな携帯でも手放すのがちょいと辛い。数カ月前に一度データが一部壊れた。こりゃマズイかも...なんて思っているうちに、全てaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaになってしまった。先日、データが全部飛んでしまった際、主人が「いいかげんに替えたら...」と言ったので、重い腰を上げた。明日には新しいコが来る。2年もがんばった甲斐があって、手数料だけで済んだ。さて、どんなコだろう。

  2003.10.15

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• アジア服

  最近、あちらこちらにアジア雑貨や衣料を扱うお店が増えてきた。こんなに増えて採算がとれるのだろうか。雑貨はまだしも衣料品は妙に高価だ。確かに、数十年前のアジア雑貨店で扱っていた商品よりは質もデザインも良くなっているように思う。しかし、インドやタイの衣料品がこんなに高いはずもなく、いったい誰がこんな価格で購入しているのだろう。タイのオールドシルクやラオスシルク、浮き織り等の価格もお店によって3倍くらい違う。少数民族の古布を使ったものは（ヘヴィーユーザーがいらっしゃるようで...）信じられないような価格で取り引きされていたりする。オンラインで購入したほうが圧倒的に安いが、商品を手に取って、状態を見たり試着したりできないのが、難点だろう。それともうひとつ...アジア雑貨店の店員さんのファッションは興味深い。たまに信じられないようなファッションの方がいらっしゃる。多国籍...いや無国籍？そのへんにあるオリエンタルなしろものをすべて身にまとったような...である。経験から言わせてもらえば、全体の中に一つか二つアジアな雰囲気のものがあればバランスが良い。そういった組み合わせを考えるのも一つの愉しみだ。流行に左右されない一生もののファッション。楽しんでみませんか。

  2003.10.13

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• 衣替え

  朝晩、かなり冷えるようになってきた。今月に入ってから少しずつ衣替えを始めている。七分袖のものや、薄手の長袖...家族全員の衣替えをしなければいけないので結構大変だ。今回、ショックなことがあった。大判のパシュミナストールに穴が開いていた...がぁ～ん！いつもなら、洗濯して（クリーニングではない）防虫剤とともに圧縮袋に入れるのだが、梅雨が長かったせいか、たたんで置きっぱなしにしていたようだ。（超反省！）オーバー、コート、ウールジャケット以外はほとんど家で洗濯する。ダウンジャケットだって慣れたもの。もともと、そんなに高価な衣料品は購入しないので、洗濯しても平気なのだ。長く着るためには、それなりの工夫が必要だ。洗い方、たたみ方、収納の仕方...。せこい主婦は工夫する。ういたお金でダイヤを一つ...そりゃ無理ですけど。（爆）

  2003.10.10

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• 背中を見ている

  私のまわりには時代の流れ（時間の流れ）に取り残されているお年寄りが多い。時は止まることなく流れている。もっと現実を直視するべきだ...自分を取り巻く環境は数十年前とは違うはず。周囲に迷惑をかけなければ、自分の生き方を貫くことは悪いことではないと思う。しかし、それを他人、ましてや自分の子供や孫に押し付けられたらたまったものではない。自分ができないことを、他人にさせるな！いくら良いことであっても、自分ができないのに「しなさい！」というのは、あまりに説得力がない。自分が率先してやってこそ、意味を持つ。人生に定年はない。「自分はもうリタイヤしたから...」「歳だから...」しかし、人生は終わったわけではない。子供や孫、それだけではない、あなたを取り巻く人々はあなたが死ぬまで、その背中を見ている。命の尊さにも通じる。この時代に（世界に）生まれ、こうやって生きているのは偶然ではなく、必然だと思いたい。限られた命、限られた時間だからこそ、有効に、そして大事に生きていきたい。

  2003.10.09

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• 運動会も終わり...

  先日の日曜日、晴天の中、小学校の運動会が行われた。内容は毎年同じ。しかし、子供は１年１年成長している。成長していないのは、私達大人である。もちろん、これ以上身長が伸びるわけでもなく、精神的にも成長するどころか、退行気味である。駐車禁止のところに平気で車を置くは、ビールをたらふく飲んで、赤い顔して運動場をウロウロ...呆れたものだ。運動会が終わると、次は秋の遠足。来月は...餅つき大会。秋は何かと忙しい。

  2003.10.07

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