気持ちの変化。
何かやっと、重要な試験が終って、日々の生活に戻った感じなのですが、気付いたらもう6月ですね。。。明けても暮れても勉強ばかりしていました。試験が終って気が抜けたのか、また少し下降してしまいましたが、時期に治ると思います。でも最近、色々な人と触れ合う機会が増えて、それが良い刺激になっているような気がします。それでここ何日か、先週の診察で先生に言われた事を思い返していたのですが、ふと、私は、もう少し先生に頼るべきかもしれないと思いました。私は、どうしても人に依存してしまう傾向があるので、誰かに頼るとかそういう概念は持ちたくないのは大前提なのですが、先生は、私の気持ちを考えてくれていて分かってくれていて私の力になろうとしてくれていて、そのような事はそうできることではないと、つくづく思うのです。ここで、誰かにすくい上げてもらえなかったら、私はまた路頭に迷ってしまうのではないか。。。。とういか、すでに、私は先生に今の状態を維持してもらえてる(つまり十分頼ってる)のでないかと。。。もう先生と出会って3年にもなるのに、今更このような事を言うのも変な感じではあるけれど、私は、先生が投げてくれた縄を、握ってもいいような気がしてきました。