[糖尿病＆うつ鬱ウツ日記]の記事一覧 | Piano On My Life

8/4糖尿食事メモ

最近、すごく疲れて眠い･･･。毎朝5時に起きるのはかなりしんどい。しかし朝はやってきて、腹は減る。おーはーよー（弱）【朝】●メニュー：トースト2枚、サラダ、卵、グレープフルーツ、牛乳　　　　　表1：パン2枚　　　　　表2：グレープフルーツ100ｇ　　　　　表3：卵中1個　　　　　表4：低脂肪牛乳240cc　　　　　表5：油5cc　　　　　表6：緑黄色野菜ブロッコリー小株約4、5個　　　　　　　　　　　　　サラダほうれん草ひとつかみ　　　　　　　淡色野菜キャベツ千切り　　　　　調味料：塩少々、コショウ少々　　　　　　　　　ノンオイルドレッシング7.5cc【昼（弁当）】●メニュー：ゴハン、シャケ、エビの包み揚げ（冷凍食品）×1、　　　　　　味噌汁、野菜の煮物　　　　　　表1：ゴハン220ｇ　　　　　　表2：無し　　　　　　表3：シャケ40ｇ　　　　　　表4：無し　　　　　　表5：（冷凍食品の中に含む）　　　　　　表6：緑黄色野菜モロヘイヤ1/4束　サラダほうれん草少々　　　　　　　　　淡色野菜キャベツ千切りひとつかみ、プチトマト2個　　　　　　調味料：味噌6ｇ　　　　　　※冷凍食品35ｋcal（成分カウントせず）※･･･最近、野菜のカウントがおおざっぱになってるなあ。一応、緑黄色野菜100ｇ、淡色野菜200ｇなんです･･･。計るのメンドクサイ（泣）お。ダンナからメイル。今日は目標22時に脱出って言ってたぞい。「H口くんに捕まった･･･今日は相当遅くなりそうです･･･先に食べてて･･･はあ･･･」もう、このコーナーの定番ですね（爆笑）負けた･･･。今日も負けた･･･。今夜のオカズでH口くん食べてまえ！彼は･･･まずそうだ･･･。★ワタシのウツメモ★これといって可もなく不可もなく。ただ、最近「自分がいる場所」から2センチくらい宙に浮いてるような感じが常にする･･･（笑）薬の副作用だろうか。わかりにくいよなあ。怖いよなあ。ひかないで～。あのね、わかりやすく話すと気分が安定しすぎちゃって、鈍感になってる感じ。例えば、目の前に超有名人がいてみんな大騒ぎしても「ふ～ん。だから何？」て感じです。その割には、バイトで失敗すると嫌な汗汁出すんだが･･･

自分の鬱の話

遊びに来てくれる皆さんが明るく健康的なブログが多いので、とても嬉しい。楽天のこれを始めてそろそろ1ヶ月経つが、興味のある分野でブログを検索すると、やはり色々なブログに出会うことが出来る。ワタシが最近、よく見ているのが「鬱病」や精神的な病についてのブログ。書いている人自身が当事者だったり、客観的に書いていたり、何かの事件や事象について書いていたり、内容は様々だ。ワタシのブログは自分で楽しく思えることをテーマにしているので、ここで自分の鬱病について語ると、なんか自分でも「まじ？？」ってこの中では思えてくる。しかし、ワタシは7年近くの鬱病リピーター。理由はいろいろ複雑なんです。職業作詞家を95年からやっていたというのはあまり病気と関係はない。病気になる前からやっていた。でも、小さい時から鬱気質は強かったと思う。要は、病院で風呂敷広げて検査して薬をもらっていたかいないか、である。若い時に発作的に面倒くさいことをやらかして、親を心配させたこともいくつかある。しかし、見た目と印象でそういう気質があるタイプとは中々思われにくいキャラだったので、人には言わずに過ごしていた。しかし、そういうのも陰にこもり精神衛生上よくないのか、眠れないとブロン液（喉の薬でとても眠くなる。中毒要素があるドラッグ愛好家も使う薬）を乱用したり、風邪薬を飲んだりして、カラダは次第に弱っていった。この、弱る下降線はとてもゆったりだったので、本格的に発病した97年、ワタシの持久力をことごとく奪っていった。作詞の仕事が派手になり、増えていったのもこの頃から。ワタシは、夢多きシンガーソングラクイター志望からこの業界に入っていったけど、うつ病になってから自己主張がまったくできなくなったので、「職業作詞家」という仕事はとてもストイックな内面が要求されたので、仕事に邁進できた。シンガーソングライターとしての内面はやせ細っていった。提供作品紹介を生まれて初めて自分の感想で書いているけど、97年以降から、作風がガラッと変わっている。アイドル歌手という派手なパーツに対して、彼らに合った歌詞を自分を殺して書く、というのがワタシの精神安定剤だったのである。しかし。そんな自己黙殺は長く続くものではない。幸い、今の夫と出会って生まれて初めて他人に自分の弱いところを素直に見せれた。それからほどなくして、薬無しでは調整できないほど波が出てきてしまったが、家族にもカミングアウトできて、花粉症のアレルギーが毎年やってきてそれなりにつきあってくように、鬱病とつきあえるようになった。妻という仕事を得て、家族の健康を支え、社会生活を自分なりに送るというのはとても大変な行為だ。落ち込む時はとても大変だ。ダンナにも先の無い不安なことを口走り、明日のことが真っ暗になり、ひたすら布団と同化。鬱病の典型的な症状はだいたい訪れる。服用している薬でこうも落ち着くところを見ると、やはり鬱病状態の時が脳みその中で出るべき液が出なくなっているとしか思えない。確か、科学的に調べられてるはずだ。だから、抗うつ薬を飲んだ時、「頭から元気汁が出てる～」と笑って言う。ダンナがインスリンですい臓を支えるのと一緒だ。しかし、精神科というのはワタシは今の病院で5つ6つほど体験したが、かなり、「あたりはずれ」が他の病気に比べて多い、というのを名言しておきたい。抗うつ剤も、あまり飲み続けると、健康を害する恐ろしい要素があるのだ。飲み方はかなり注意がいる。この薬が過剰になりすぎている人は正直多いと思う。この話は、また改めてしたい。病気とは、仲良く一生つきあうのです。アナタの花粉症や、腰痛や、糖尿病みたいに。人生を落胆しなくて、いいんです。

8/3糖尿食事メモ

おはようございます。ぐんにゃり。眠い。夕べはダンナもワタシも寝たのが2：00過ぎだったので、7：00に起床、寝坊。【朝】●メニュー：トースト2枚、レタスとほうれん草のサラダ、スモークチーズ、　　　　　　牛乳、プリン　　　　　表1：食パン2枚　　　　　表2：無し　　　　　表3：プロセスチーズ30ｇ　　　　　表4：低脂肪牛乳100ｇ　　　　　表5：マーガリン5ｇ　　　　　表6：緑黄色野菜15ｇ（サラダほうれん草）　　　　　　　　淡色野菜レタス大1枚　　　　　調味料：ノンオイルドレッシング7.5cc　　　　　嗜好品：ココナッツミルクとマンゴーのプリン（80ｋcal）【昼（弁当）】●メニュー：ゴハン、豆腐ステーキ＆肉いため、カブの煮物、味噌汁　　　　　表1：ゴハン220ｇ、小麦粉10ｇ　　　　　表2：無し　　　　　表3：豆腐50ｇ、牛肉60ｇ　　　　　表4：無し　　　　　表5：油5cc　　　　　表6：緑黄色野菜ひとつかみ（サラダほうれん草）　　　　　　　　淡色野菜カブ1個　　　　　調味料：コチュジャン（うすめたもの）30cc　料理酒適量　　　　　　　　　味噌6ｇ　コショウ少々昼弁当は、昨日の夜ゴハン･･･。朝血糖値が高めだったのが、92と数字が低くなっていました。自転車効果？？ほんでもって、夜･･･23時頃。おお、ダンナが帰ってきた！奇跡だ！やったね！ごはんにしまひょ♪【夜】●メニュー：にらと豚肉ソースいため、じゃがいもとひき肉の小鉢モロヘイヤの味噌汁　もずく　キムチ　ゴハン　　　　　　表1：ゴハン220ｇ　じゃがいも100ｇ　片栗粉少々　　　　　　表2：無し　　　　　　表3：豚ロース60ｇ　ひき肉30ｇ　　　　　　表4：無し　　　　　　表5：油5cc　　　　　　表6：緑黄色野菜モロヘイヤひとつかみ、ニラ1/4束　　　　　　　　　淡色野菜キャベツ1/16個、タマネギ1/4個　　　　　　　　　市販のキムチの白菜少々　　　　　　　　　もずく市販のものカップ1杯　　　　　　調味料：オイスターソース小さじ3/4　　　　　　　　　　酒大さじ0.5　　　　　　　　　　醤油小さじ1　しょうが汁少々　　　　　　　　　　市販のもずくのタレとキムチの素（カウントせず）眠い･･･ダンナもワタシも･･･

8/2糖尿食事メモ

今日、テレビ朝日系列でロンブーが司会してる女性タレントの格付けをする番組で、「オトコはハートか、お金か」を争っていた。オトコは金、の理論に押されるつつあった中で、鈴木紗理奈の叫びが笑えた。「あんたたち、【オリジン弁当】行った事あるう！？おいしーんだから！！」いい。すごくいい。（涙笑）話変わる。今日の朝食からいってみよ。【朝】●メニュー：トースト、インゲンのサラダ、牛乳、コーヒー、　　　　　　プリンのデザート　　　　　　表1：食パン2枚　　　　　　表2無し　　　　　　表3：ロースハム30ｇ　　　　　　表4：低脂肪牛乳100cc　　　　　　表5：マーガリン5ｇ　　　　　　表6：緑黄色野菜インゲン7本　　　　　　　　　淡色野菜レタス大1枚　　　　　　調味料：ノンオイルドレッシング7.5cc　　　　　　嗜好品：ココナッツミルクとマンゴーのプリン（80ｋcal）【昼（弁当）】●メニュー：ゴーヤとなすと豚肉の辛子味噌炒め、豆の煮物、　　　　　　小松菜のおひたし、さつまいものレモン煮、お吸い物･･･、おいキミ、これは入力ミスだろう、と誰か突っ込むかい？？ダンナ昨日夜ご飯ウチで食べられませんでしたからっ（涙）なもんで、夜ゴハンを弁当に突っ込む。味噌汁は差し替え。　　　　　　表1：ごはん220ｇ　さつまいも60ｇ　　　　　　表2：レモンひとかけ　　　　　　表3：豚肉60ｇ、味付け豆40ｇ　　　　　　表4：無し　　　　　　表5：油5cc　　　　　　表6：緑黄色野菜50ｇ（小松菜、ゴーヤ）　　　　　　　　　淡色野菜95ｇ（なす）　　　　　　　　　海草を小さく刻んだもの2、3枚　　　　　　調味料：だし醤油5cc　醤油2.5cc　炒め物のたれ45cc　　　　　　　　　　（水でうすめた物）砂糖2ｇダンナの帰れないメールは切なく哀しい。「ごめん、まだ帰れない。。。明日の弁当のオカズにして。。。」はあ。今、ダンナは糖値を下げるため、10キロある会社まで自転車で通勤しとる。あんまり夜ゴハンをガマンさせると、帰りよろめいて車道に自転車ごと倒れられるとヒサンなので外で食べながら帰ってきてもらうのだ。。。気をつけて帰ってね。夜道でおいはぎに合わないように。。。そして、今日の夕飯も明日の昼弁になったなり。おかしい。おかしいよダンナの会社ああああっっっぜーはー。★ワタシのウツメモ★今はウツ病の薬「ミラドール」を3食後1錠づつ飲んでいるので元気を保っているが、もしダンナの具合がよくならなかったら落ち込むだろうな･･･、とちょっとうじうじ。でも、バイトして買い物してゴハン作ってブログ打ってるこの逞しい日常･･･真横に倒れてよかですか。おやすみなさい。

（初回）8/1糖尿食事メモ

あるところに一組のオトコとオンナがおりました。彼女の名前は雷鳥。彼の名前はダンナといいました。二人は2001年に普通に出会い、普通に恋をして、そして普通にケッコンしました。ただ、ひとつ、違っていたことは･･･雷鳥はウツのリピーターで、ダンナは糖尿病、だったのです･･･。でもね、強くたくましく楽しく生きてるのっ！マイナス×マイナスはプラスなの！それなりに幸せに明るく仲良く暮らしてます。そんな雷鳥は栄養士の「Y婆」に日々緑黄色野菜の種類を知らないだのなんだの、コツコツといぢめられています。なので、ムカつくので毎日のダンナの食事メモをこの公のブログでつけることになりました。あと、補足でワタシが97年頃からひっぱっているウツの浮き沈みもちょっとメモ。かなり内輪な内容なので（笑）興味のある人だけ見てくれりゃあよし。便利だなブログ。専門用語の解説くらいはつけておこう。糖尿病食について、〔表1〕とは？炭水化物（主食、糖質を含む食品。食物繊維の供給源。〔表2〕とは？主に果物。糖を含む食品。ビタミン、ミネラルの供給源。〔表3〕とは？主にタンパク質、血や肉の力の元になる食品郡。〔表4〕とは？主に乳製品。カルシウムの供給源。〔表5〕とは？油が主。熱量になるエネルギー源。ポテチやゴマも入るのだ。〔表6〕とは？野菜や海草が主。ミネラル、ビタミン、食物繊維たっぷり。緑黄色野菜、と淡色野菜、という分け方をされる。大体1：2で食べる。いってみよ！----------------------------------------------------------★8/1のダンナ糖尿病食事★【朝】●メニュー：トースト、炒め野菜と目玉焼き、コーヒー、牛乳　　　表1：食パン2枚　　　表2：無し　　　　　表3：卵中1個　　　表4：低脂肪牛乳200cc　　　表5：油5cc　　　表6：緑黄色野菜25ｇ（ほうれん草）　　　　　淡色野菜100ｇ（キャベツ・タマネギ）　　　調味料：塩、コショウ少量　砂糖無しジャム7ｇ【昼（弁当）】●メニュー：インゲンの豚肉巻き、タマネギのソテー、ほうれん草と小松菜の　　　　　　おひたし、ゴハン、とろろ昆布のお吸い物　　　　　　　表1：ごはん220ｇ　　　　　　　表2：無し　　　　　　　表3：豚肉60ｇ、いわしのつくだに10ｇ　鰹節2ｇ　　　　　　　表4：無し　　　　　　　表5：油5cc　ごま少量　　　　　　　表6：緑黄食野菜90ｇ（ほうれん草、小松菜、いんげん）　　　　　　　　　　プチトマト2個　　　　　　　　　　淡色野菜30ｇ　　　　　　　　　　とろろ昆布ちょっと　　　　　　　調味料：醤油＋だし醤油5cc【夜】●メニュー：ゴーヤとなすと豚肉の辛子味噌炒め、豆の煮物、　　　　　　小松菜のおひたし、さつまいものレモン煮、味噌汁　　　　　　表1：ごはん220ｇ　さつまいも60ｇ　　　表2：レモンひとかけ　　　表3：豚肉60ｇ、味付け豆40ｇ　　　表4：無し　　　表5：油5cc　　　表6：緑黄色野菜50ｇ　　　　　　淡色野菜190ｇ　　　調味料：味噌12ｇ　醤油2.5cc　炒め物のたれ45cc（水でうすめた物）　　　　　　　砂糖2ｇ★ワタシのウツメモ★薬を1種類を約１ヵ月くらい前から食後3回服用。すこぶる元気。本日5：20起床。今日は外出せず、家事とブログに費やす。ダンナが帰りまた遅いと泣きのメール入ったが特に落ち込まず。昼寝ちょっとする。

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