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どうにかしてくれ！

実は、今のバイト先のド近所にマッサージ店があるが、張り付いた笑顔としつこい話しかけに閉口して、せめて職場からちょいと離れた場所を探し続けていた。しかあああし、店長のくせにツボに指が全く入らない輩とか、接客が緊張して出来ない個人経営、しかもあまり上手くない店とか、入院中の父を勝手に殺したりする（嗚呼）怪しいアンマ店とか、徒歩自転車範囲内は、ことごとく外れるストライクバッターアウト。今日は、前に一度行った店に行った。前は、ドヘタな輩に当たった。上記の、笑顔の店の同じグループ支店との話。もう、最初に行って数ヶ月たつし、今日はまともな人にあたるかもしれない。。。あそこは確か、そんなに話しかけなかったけ。。。？とりあえず、期待を胸に。いってみよう。行ってみた。今日当たった青年は、ドがつくほど緊張していた。ワタシが何かちょっと注文すると、ビクっとするその態度。おまけに、おまけに、指が、指が、ツボを外れている～！今までで、最低記録更新。てめぇ、学校行ったのかよ。もしかして、未経験雇ってんじゃねえの？？？是非、業界の人、教えて下さい～～！！こんなんでいいの？？？ははは、ははは、もう笑うしかない。笑う、といえば、そこも、やっぱり治療終了後は、べったり張り付き笑顔の会話攻撃。ただでさえ、営業疲れのワタシは、もう、話しかけないでくれえええ（殴）と、怒鳴りたくなる衝動と戦い。。。。それでも、祝日の今日は、予約待ちだったのよ。。。。ウチの周辺の人達は、マッサージの良し悪しを、見分けられないのだろうか。てゆうか、ワタシの体はもうボロボロなのか。ダンナに学校行かせて揉ませようか。。。もう、ヤダ。こんな生活ばかやろおおおおお！！！

癒されないマッサージ

倖田來未サンって、「倖田來未は、なになにで」「ワタクシ、倖田來未は」ってよく自分をフルネームで呼ぶが。。。別にそんな主張しなくてもいいのに。と、最初からボヤく。今回の本文とまったく関係ない。マッサージに行って来た。前述のマッサージ屋に見切りをつけ、仕方なく笑顔がすごくやたらに話しかけてくる全員女の子の店に行った。今日のキーワードは何を言っても、「ええ～ほんとですかあ～」でした。ウザい。でも、今日隣に来た客はちとタチが悪かった。おばさんと見まごうばかりのカン高い声。チラ見したら角刈りのデブ。話すことはネガティブばかり。聞けば、ライブドアで大損して、載ってた車はガードレールにぶつけ廃車になって仕事は面白くなく、金が無い現金がないからカードで買い物して、引き落としまでに金を集める。それを延々グチるのだ。一方的に自分の言いたいことばかり。あげくの果ては、「今日のマッサージは全然弱いねぇ。いつもいく温泉サウナのマッサージは。。。」と、威張り散らす。非常に、不快な客だった。なのに、マッサージのおねぇチャンは、「ええ～？？ほんとですかあ～？？」の繰り返し。ずーーーーっと笑顔。息苦しい。。。そんなに無理してたら、心の病気になるよ。店のノルマがキツいんだろうなあ。チェーン店だし。リピーターを増やさなきゃいけないのか。そのためにキツいマニュアルがあるのかもしれない。。。マッサージが終了しても、客に笑いかけたり、話しかけたり。。。何か、マッサージ店にそこまで求めてないんだけど。。。エステサロンとかは行ったことないんだけど、似たようなノリなんだろうか。今まで行ってた東京のマッサージ屋は、職人肌、というか話もマイペースな人が多かったので、こっちのあまりの格差にまだ体が悲鳴をあげている。でも、この店はまあ腕はまあまあだから、とりあえず妥協している。。。ところで、前回の店がなんで下手だったか再認識した。指が、ツボに全然入ってないのだ。それって、マッサージ屋として、どうよ。。。どうなのよ。はあ。。。電車に乗って、昔住んでた町のマッサージ屋に行こうかな。。。時間取られるが。。。Sバーガーの休業状況も気になるし。。。もう、いいかげん腹たってます。松本周辺のいいマッサージ屋さん、知ってる方いたら、私書箱に下さい。。。結構切羽詰ってます。ブラックな情報も大歓迎。書いてるワタシが既にブラックか

マッサージ屋を探せ！

ああああああああ（倒）今日は、営業成績挽回ですが、もう身も心もボロボロざあます。頼むよ。。。ウツ治療中なんだから。とりあえず、マッサージ屋を夕方予約したが。。。今、そこで足ツボにはまってやってもらってるのだが。。。最近上半身がごぶさたなので、今日はそっちをやってもらったが。。。ちなみ、足ツボは、店員さん。体の方は、店長さん、というか、院長さん？？下手なんです。どうしましょ。この店の店長さん、というか院長さん（推測を防ぐためあえて濁す）、変わってるんですよすごく。前に書いたけど。。。ええと、浮き沈みが激しくて、すごい喋るときと、全然喋らないときと、極端。客商売として、いかがなものか。あと、会話のテンポが不思議。ある日の会話。ワタシ「あ、言い忘れた。領収書下さい」店「え？？」ワタシ「あ、だから領収書」店「。。。。は？？」ワタシ「。。。。（嫌な汗と苦笑い）ええと。。。」店「（突然）あ、わかりました。領収書お持ちしますね」文で表現するのは確実に難しい。間だ。間なんだよ。。。そして、今日は、彼は終始無言。の日だった。店「。。。強さはこのくらいで平気すか」←これはどこでも聞くよね。必要最低限。ワタシ「（営業疲れだが明るい声で）あ、大丈夫よ～。ぜんぜん。」店「。。。。（手が早くなる）」この、「ぜんぜん」がどういう取られかたをされたのか、バキ、ベキ、と見当違いなところを見当違いに強力にほぐしはじめる。下手だ。下手くそ。まずい定食屋がまずい、と再認識するように、ワタシはこの人がマッサージの才能ないのに店を興した不思議を考える。。。ダメダ。もうこの人。でも、黙って受けるワタシ。。。文句言っても、この人は希望通りの反応しないだろう。かなり変わってるからこの人。嗚呼、東京は、上手い店が選び放題だったなあ～。実家に帰ると、抜群のテクニックをもった同じ値段くらいの先生を知っている。いつも帰ると、その先生に今のマッサージ屋現状を嘆くワタシ。「気の毒だね～。また、2ヶ月後くらいに来るんでしょ？待ってるよ～」といつも笑って言われる。アンタを連れて帰りたい。ウチで飼いたい。でも、東京とあまりに違うマッサージ事情。個性的な店、人があまりに多いため、マッサージ屋を探すたびに、ちょっとゲテモノ除き趣味のあるワタシはちょっと怖いもの見たさで施しを受ける。ワタシもヘンだ。だけど、もうダメダ。まともな店を死ぬ気で探そう。。。そして、今日終わったあと、自分の特徴に気づいた。はらわたが煮えているときは、どうもすごい営業スマイルになってるらしい。ワタシ「また、お願いしまあああす♪（二度と指名しねーよ、かーーーーーっぺっ）」です。

流浪のマッサージめぐり

ワタシには、趣味といえるのがこれといってない。音楽鑑賞、くらいしか思いつかん。昔、「Xファイル」にはまって一日一日少しずつ貸しビデオ屋で借りて夢中になってたが、あれは趣味だったなああ。でも、よくよく考えたらはまってるものがあったよ。それは、マッサージ。てゆうか、病的に肩こりなワタシは、クイックマッサージに10年ばかしはまりきっている。クイックだけではない。保険の利く整骨院とか、色々通ったなああ。東京時代はそういう店がわんさかわんさか選びほうだいだった。さて、前住んでた超田舎町では、最初パニックを起こしたのはマッサージ屋が近所に見あらないこと。駅から歩いて行けるところで2回ほどかかったが、なんか全然ダメでこれでよく商売してるなあ。。。とがっくり。とりあえず、駅から歩いて15分くらいかかるチェーン店のマッサージ屋をやっと見つけてせっせと通った。夫婦でやってるところだった。奥さんは足でマッサジ、旦那はボキッバキッ系の強力マッサジ。いつも、免許はいつ取るがや～と聞かれて、苦笑いしていたもんだった。でも、そのご夫婦が晴れて独立。なんと、駅前に店を開いてくれたからワタシは神に感謝。さっき、確定申告の医療費控除で領収書見てたけど、火を噴くほど通いつめていたワタシ。。。さて、松本。昔みたいに血まなこで探さなくても歩けばあたるわ、って思っていくつか見つけてバスに乗ったり自転車とかで行ってみた。。。。。。ワタシって昔から知人他人通りすがり問わず、濃ゆいキャラ。が近寄ってしまう習性があるんだども、ワタシの生まれた東京都板橋区より人口が少ない松本市でも、高確立で出会ってしまった。そのマッサジ屋で。1軒目。腕はいいんだが、いつも病的なくらい笑顔満面で、笑顔だけなら受けて流すのだが、常に、常に、客に話しかける。何を言ってもええ～すごおい、わあ～すごおいで締める。しかも、終わったらお茶を飲ましてくれるが、何か店にマニュアルがあるのか、ピッタリ張り付いてずうううっと話しかけてくる。ウザい。。。癒されない。2軒目。少人数体制で休みは殆どないそうだ。（求人はしていた）店長がなんか、間の妙な人で、何か話ししても45度くらい違う角度で返してくる。しかも、店長なのにマッサージ上手くない。でも、ある店員さんは足ツボ担当で結構上手だ。バランス悪いのう。3軒目。どうやら全国展開を一応しているチェーン店らしいのだが、社長がホリエモンちっくな起業家らしく、あなたも独立しませんか！夢はかなう！とか社長の書いた本とか載った雑誌がいたるところに。。。店長さんだけで運営してるらしく、その人は全く治療中は喋らない。それはまあ全然許せるんだけど、ちょっと喋ったと思ったら、客と話すのが超緊張するみたいだ。ワタシのことを他の別客と間違えているのか？一度も仕事の話とかはしたことないのに、「今度はどちらに転職したんですか？？」とかいきなり聞かれてびっくし。そして。。。あまりマッサジはグッと来ない。とりあえず、下半身は2軒目で、上半身はまた新たに探したい今日この頃。痛み止めの薬とか飲んでるので、どうにかしたいんだが。。。初めて行った店を番外編として。60分のみのコースで、初診料+￥1500も取ったですよ。だから￥7500（鼻血）初老の人だったが。。。これがまた上手くない。おまけに、なんか世間話からその頃父がまだ入院中だったもんで、その話をチラっとしたら、「で、父ちゃんはもう死んじゃったの？？」て真顔でいきなり言われた。。。「いえ、まだです。」って答えるしかなかったけど、これって、客商売としてどうよどうなのよ（号泣）

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