ゆうきち先生の塾長日記”日々これ物語”

[独り言] カテゴリの記事

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• 旅に出ます

  旅に出ます。ブログの更新は３日間お休みです。こういう機会しかできない孝行をしてきたいと思います。　　　　　　　　　　　　　

  2009.08.12

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• 新たなステージへ進みたい…

  今日はかなり早めに自宅に戻り、プライベートなことで今日までにやっておきたかったことを数点済ませ、勉強をしつつ今に至ります。一応話題に出したからには、触れておきましょうか…今日までに済ませたかったことその１クレジットカードのポイント移行(笑)。もう少しで折角のポイントを無駄にしてしまうところでした。今日までに済ませたかったことその２自宅PCへのMSパブリッシャーのインスト。僕の場合は、塾関連の告知やニュース。ちょっとした掲示物から新聞折り込み広告まで全てパブリッシャーで行います。ワードも使いますが、何と言いますか…好みですね。パブリッシャーの融通の良さは抜群だと思っています。今年に入って自宅PCが完全に機能不全に陥り、買い替えしたのですが結局ソフトは後回しにしていました。で、考案は自宅、作業は塾としていたのですが、それもそろそろ限界に来たのでこのタイミングでのインストとなったわけです。今日までに済ませたかったことその３色々なデータの整理。これは会社というよりも、個人的なものですね。それらが全て終えて今に至ります。と、タイトルと関係ない話題に終始しておりますが、タイトルの内容本編は後ほどに持ち越します。。。

  2009.08.10

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• ６日間の休塾期間へ

  最高の状態で休塾期間に突入したい…自宅での学習となるが、一人の時だからこそ出来る勉強がある。その為には素材が必要だ。その素材を、しっかりと準備し状態でお盆期間に入っていきたい…前半戦は残すところあと２日。受験生はここまでで平均しても１３０時間くらいは授業と演習をこなしてきた。Sクラス生は部活との絡みもあって中々時間の確保の面で難しいこともあったが、それでもその中で頑張ってくれた子が多い。さて…どうするかな…

  2009.08.08

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• やり抜くということ

  ３年生の中に最近見られるのが、「ここの残りは後でやろう」「この続きは自宅でやろう」と思っていたのに、結局やらないで終わっている放置現象です…折角ゴールは目の前と思っていたのに、折角あと１０ｍ走りきればたどり着いたのに、最後までやりきらなかったことで大きな差が出てしまうのです。ノートを見ても中途半端な状態で終わっていたり、「続きはちゃんと家でやりますよ」って言ってたはずなのに、ノートが昨日のままだったり。ほんの少しの差だと思うかもしれないですが、その差こそが大きいのです。最後までやりきる…そういう意識、もっと持って貰えるように努めたいと思います。追記１Y・Tブラザーズママさん…１０秒チャージ、正に今の自分にピッタリです(笑)有り難く頂戴いたします。追記２本日バーベキューの告知と、ついでで勢いで作ったレクフットサルの告知を配布しました。バーベキュー参加生徒はしっかりとお父さんやお母さんに渡して下さいね。追記３頑張るぞ！と、決意表明をしてみたりします。

  2009.08.07

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• 初竿燈

  画像は後ほど掲載しようと思いますが、先ほど秋田に来て初めて本物の竿燈を見てきました。フェンデイ、アルマのお散歩を兼ねて。僅か数分の滞在にかかわらず、結構な生徒にも遭遇し(笑)…地域の伝統というのはこうして守られているのですね。来年はもう少しゆっくり見てみたいかなと思いました。

  2009.08.04

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• あっき、有難う！

  さて、たった今ニュースが完成。いきなりのお願いに快諾し、わざわざキャンパスへ来てくれたあっき…本当に本当に、心から有難う！ということで今日は帰宅します。

  2009.07.30

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• 時間

  どうしても夏期講習期間は授業に入りっぱなしになってしまいます。授業をして、その演習時間を使ってちょっと作業をしようと思っていても、結局は巡回してしまいますし。すると、午前中か講習会終了後の時間をどれだけ上手く使えるかで進度が決まってきます。まぁ…受験生、１，２年生と同じなのです。生きた時間の使い方生かせなかった時間の使い方それぞれあると思いますが、やっぱり生きた時間を沢山使ってほしいものです。

  2009.07.28

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• 誇りに思う

  これは、ちょっと誤解を招くかもしれないけど、それでも本心だから書いておきたい。そして伝えておきたい。今日はこの地域のお祭りだった。そこに参加したい気持ちは僕だって分からなくないし、だからこそ参加を禁止しようとも思わない。来年の３年生、つまり現２年生の時はどうなるか分からないけど(笑)。だから今日もお祭りに行った生徒もいるし、昨日行った生徒もいる。それはそれで良いと思う。中にはその為に、事前に穴を埋めようと頑張っていた生徒も極数名だけどいるからね。でも、そこを我慢した子がいる。そこを我慢して、頑張った子たちがいる。僕はそんな彼ら、彼女らを誇りに思う。行きたかっただろうけど我慢した。行きたかっただろうけど、そこを我慢して勉強した。簡単じゃないと思う。そこらの大人でも、中々出来ることじゃないと思う。でも、だからこそそんな我慢をして勉強した子たちには絶対にどこかでご褒美が待っているって、僕はそう思う。授業は２１時１５分までだったけど、ぶっ通しで数学の勉強をして、二次関数をある程度まで進めた３年生が２１時頃ぼそっと呟いた。「この花火の音…音だけってちょっと空しいね(笑)」で、僕は見たい子は駐車場に出て良いよって言った。見えたら見ておいでと。嬉しそうに笑顔全開で教室を飛び出した４名の女子生徒…それを笑顔で見送る周囲の受験生…なんて素晴らしい子達なんだろうって、心から思った。彼女らにとってお祭りってのはたかだか数分の花火…でも、多分ね。絶対にこれからも記憶に残る花火なんじゃないかって思う。何年か後に、その時は浴衣を着てお祭りに行って、そして花火を見て。「そう言えば、あの時お祭り我慢してちょっとだけ花火見たっけ…」って。あるいは、「去年はお祭りも我慢して勉強してたよな」って、来年お祭りに行った時に思うかもしれない。そういう思い出って、絶対に記憶に残ると思う。で、自身がこれから他人に伝えたいときに説得力ってものが出てくると思う。「やる時にはやるべきだ」「我慢してでも頑張るべき時ってのがあるんだよ」その経験がない人にそんなこと言われても何の響きもないんじゃないかって僕は思ってる。上っ面だけの言葉なんて絶対に相手に届かないだろうって思ってる。つらかっただろうけど、我慢しただろうけど、そんな経験を出来た君は本当に素晴らしいと僕は思う。明日からも、頑張れ。

  2009.07.26

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• 考えることはたった一つ

  今回の講習会…幸か不幸か、吹奏楽部生が多いということが毎日の試行錯誤をこれまでで最も高めているように感じています。本当に。これまでは、講習メニューの作成にかなりの時間をかけ、始まってしまったら一気にそれを消化していくイメージでした。勿論微調整や修正は行っていましたが、それでも…今回はその度合いがこれまでの比じゃないように感じています。それは受験生に限ったことでなく、１，２年生にも同様になっています。おかげで疲労度も増してはいますが、それらの労力も頑張ってくれる生徒のおかげで悦びに代わっています。本当に。ということで、夏期講習２日目も終了し、今、明日の詳細の準備が終わりました。３年生は一日二次関数(笑)。２年生は、この２日間の確認のテスト。１年生は、個別＆正負計算のテスト。テスト内容も色々考えて、ベストなものを選んで。ということで、これから続作業となります。

  2009.07.25

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• ３日ぶりの授業です

  夏期講習の準備期間の３連休を経ての授業再開です。連休とはいえ毎日塾に来ていましたが、それでも生徒がいる教室と生徒がいない教室では温度も気分もまったく違います。前回の職員室レイアウトの大失敗箇所を今回は修正したので、自分の席から勉強をしているみんなの姿が見えますし既に受験生の自習がスタートしていますが、今日はこれから６年生→受験生と一気に時間が流れると思いますので、学びを得て帰宅して貰えるよう、全力投球でいきたいと思います。

  2009.07.22

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• 劇的ビフォーアフター

  夏期講習前の連休ですが、今日は教室のレイアウト変更を行うための買い物に奔走しました。とはいえ、そんなびっくりすほどの大改造はないのですが…購入したのはソファ、ラック、カラーボックスなどなどサファリで搬送２回分。特に、始めての試みのスペースも作ることにしているので、明日は講師の先生にもお手伝いをしてもらっての作業となります。先生たち…よろしく

  2009.07.19

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• とりあえずは今日の段階までは…

  まず、今日できるところまではやったつもり。帰ってカミンだ～。。。

  2009.07.17

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• 果てしない集中状態に入ります。

  昨日のキャンパスを出た時間がＡＭ５時ころ…でも明日の小学生のガイダンスに間に合うかどうかが瀬戸際な今日この頃です。今から昨日同様のマックス集中状態に入ります。何とか間に合わせるのです。気愛で明日は県大会です。外での競技となる生徒にはあいにくの空模様となるようですが、今日はすでに寝ているか、そろそろ寝るかという頃と思いますが、最高のプレーを出来るように祈ってます。また、１年生の受賞式は来週に持ち越しました。始めての受賞となる生徒でお休みの生徒がいたので。それらの画像は後ほどとなります。さて・・・やるぞ。

  2009.07.17

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• 終わりが見えない・・・

  小学生の計画というか、内容というか…今日は面談を数件挟んでその作業に没頭しておりますが、なかなか終わりが見えなかったりします。昨日も書きましたが、こうやって実際に考えて、考えて、考えると「もっとこういう形式にしておいた方が良かった」とか、「こういう方法にしておけば保護者様にももっと意図が明確に伝わったのに…」とか、そういう気づきがたくさんあります。自身の中で新たな方向性というか、こういう形式にした方が良いのか？というものも見えているので、それに合わせてひたすら準備に没頭したいと思います。こりゃあ…帰れんな…

  2009.07.16

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• どんどんいく！

  さて、丸１時間半、ひたすらスタプリと向き合っていた。ここからは次の仕事にシフトだ。やるべきことは沢山あるし、今回の小学生の勉強会のおかげで、今まで見えなかった事にも沢山気づけている。そういうことってのは、絶対に「次から活かそう」って発想じゃ駄目だ。今日から活かそうって発想じゃないと。日に日に受験生の中に新たなステージに進もうとする生徒が誕生している。まず、目が違う。当然、授業態度が違う。すると、当然理解度が変わる。結果、君にとって最大限の効果が生まれる。ここのところ、定期テスト結果と実力テスト結果が同時期に返却され、順位が戻ってくるためにそのギャップに戸惑う３年生が少なくない。マックスで１００番差がついてしまっている子もいる。でも、不思議じゃないんだってことにも気付かないといけない。定期テストと実力テストでは、問われる能力が違う。学力を問われているのか、気持を問われているのかとも言えるって僕は思ってる。例えば、携帯がかかった子はとんでもない気迫で定期テストに挑み、その結果爆発的な点数アップを遂げ、携帯を手にする。ただ、これを実力テストでやるのは無理！継続的な積み重ねを問われるテストで、一過性の気持ちで何とかしようって方が無理がある。少なくとも、僕はそう思っている。本気の勉強を開始して、それから最低３か月。それが実力テスト結果へ反映させるのに必要な潜伏期間ではないだろうか。単純に定期テスト×１０回が実力テスト範囲だとして、キャンパスの対策講習が２週間だから、それを９回分やると１８週間、つまり４カ月強かかることになる。それが実力テストで問われる学力であり、高校入試で問われる学力だ。定期テストのような結果が出せない。定期テストのようにあげれない。そこに焦りを感じる必要はないし、たかだか数週間の本気の努力で、これまで毎週本気の勉強をやってきた層の子達のレベルにいこうってのが、逆の立場だったらやりきれないでしょって思う。２年間積み重ねてきた本気の日々が、数週間で追い越されたらそりゃあ、全員秋田高校でしょって。だから、大切なのはいつもいつも言っているように続けること。継続のみ力なり。今の気分だけでやるのではなく、本気で目指す目標へ届かせるんだという気持ちを原動力にして、今日も明日も、そうやって頑張ってほしいと思う。ということで、僕も頑張るのだ。

  2009.07.15

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• だめだ…

  ちょっと気分転換が必要です。確実に。目の前には約４０枚のスタプリ…要採点の答案用紙約４０枚…夏期講習関連業務…仕事よりも作業になった時に気分が戻せないのが悪い癖です…さて、ちょっと気分変えて再開したいと思います。

  2009.07.14

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• 気持ちが良い人間

  自塾では、入室前の靴の揃え方には結構口うるさく言うようにしています。本当は全員分、学校のように靴棚があれば揃えて並べる必要すらないのですがねただ、そういう「場面」で生徒（先生）の意外な側面を見れる事も少なくありません。何も言われずとも靴を揃え、乱れている靴があればそれを揃えて上がる人。何も言われないとそのまま脱ぎっ放しに入室する人。他人の靴を平気を踏んでしまっている人。そして、靴が綺麗な人。～余談に入ります～僕自身親が商売人であったり、アルバイトで勤めていた会社にそのまま卒業後も務めたりという事で、新入社員をいう段階を経験をしたことがありません。そういう研修があるかもどうかも分かりませんが、ビジネスマナーとかも教えてもらった事がありません。以前の会社ではしつこく電話勧誘を掛けまくる精神力は学ばされましたが（笑）。なので、多分一般的に教養のある方からすれば、かなり常識はずれな部分があるでしょう（苦笑）。それでも、僕の中にはいくつかの鉄則があります。それは親に言われたこと。その中には、なぜそうするのが良いことなのか、常識なのかすら分かっていないものもありますが、自分の中での流儀というと格好よすぎるでしょうが、「常識」と言える物はその親からの教えに、本だったり、尊敬する人の影響だったり、そういう「外部」からの教えだったりします。そんな僕が気をつけている事の一つに「絶対に靴は奇麗にしておきなさい」というものがあります。学生時代から営業職でスーツを着ていた僕がアルバイトに出かける前に、母親に言われた一言です。特に革靴を履く中学生が少なくない今、「ズッパ履き（かかとを折って履く）」に関してうるさく言うのもその影響だったりします。～長くなりそうなので余談終了～やはり、他人の靴であっても、何も言われずとも綺麗に並べられる人って、見ていても気持ちが良いものです。そんなことして何になるのか？何か得があるのか？？そう思う子もいるでしょうが、その人は必ず「徳」を貰っていると思うんですね。どうせやるなら、他人に物も場所も気持よく…靴だって掃除だって…そんな事をふと思ったのでした。

  2009.07.14

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• まずは己・・・

  １年生の夏期講習会への参加希望、その前に行われるテスト見直し授業へのお問い合わせも少しずつ頂いております。ありがとうございます。２，３年生の増席の件に関しては今日の時点で双方４席となっております。こちらに関しましても、告知がこのブログと教室掲示のみにも関わらず早速のお問い合わせを頂いておりますことに感謝いたします。さて、タイトルにある「まずは己の成長」というのは、そのまま自分のことを指しております。人はそのタイミングによって、自分に受け入れたいもの(言葉)、受け入れたくないもの(言葉)が変わるように思います。響く言葉がその時々で変わるとでも言えばよいでしょうか。これは不思議なもので、これは絶対にものすごい学びだ…と思っていたものも、新たな学び(知識)を得るといつの間にかその学びが薄らいでいるのです。そんな薄らいでいた学びを本によって思い出させてもらいました。最近の生活サイクルのリニューアルは、その学びを思いだしたことに深く関係しています。生徒に求めたい姿があるのなら、求める前にまず自身がその行動を実践しよう。生徒に成長してほしいと本当に願うなら、まずは己が成長しよう。本当に単純明快な理です。具体的には、学力的側面として意味があるかないかは完全に別として、一斉授業で生徒に出した宿題に関しては自分もやることを再開しました。自分なりの解釈でそういう作業はいったん中止していたのですが(授業準備は勿論しますが)、やはり生徒にやってほしいならまずは自分がやるべきだろうと…これが正しいかどうかは賛否両論であると思いますし、１ヶ月後には自分の役割を踏まえてその時間を別の作業時間にあてていることも考えられます。でも、まず今は…自分がそう考えるのだから、それを実践しようと。自分なりにすべき勉強は、それはそれでやろうと、そう思っています。どの学年の子どもたちも本当に頑張っています。今日も定期テスト関連で嬉しい報告をたくさん貰っています(実力テストでは逆の報告も受けていますが)。学年トップ５７０人ぶち抜き４７０点越えなどなど。そして、そういう目に見える成果には今回はつながらなかったとしても(順位は上がっている可能性もありますが)、その過程における前進が、進歩が見られたという子だっています。そんな中学生を、所学生を…応援するに値しない人間ではなく、その先頭を常に突っ走る存在でありたいと改めて思ったのでした。今日のノルマはあと３０分で終了予定…頑張りたい…

  2009.07.10

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• ノルマおわた…

  今日の分のノルマが終えた。自分にできることをとことんやってみようかなと、そういう気持ちで設定しているノルマ。とりあえず、今日は寝よう…クマがね…結構すごいのです。これからはクマ吉先生でいこうかなん…

  2009.07.08

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• 手がいたひ・・・

  所要時間約２時間…約６０枚…手がめっさいたひ…かなりの量でしたがやっと終わりました。こうやって書いても、全然注意書きや間違いを訂正されたスタプリ読んでない子がいるのが悲しい。毎週のように同じことを書かれ、毎週のように同じ注意を受け、その間違いを定期テストでもやってしまう子がいる事が悲しい。でも、それでも一所懸命に頑張っていて、それがスタプリから見てとれる子がいるのが何よりも嬉しい。ということで、帰宅して自分仕事再開です。

  2009.07.07

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• 面談終了。

  今日は８時起床→お勉強会→ヘアカット（約１３年ぶりのツーブロック（笑）→ちょっとしたキャンパス関連のお買いもの＆プレゼント購入→面談→雑務とあっという間に時間が過ぎております。いや～…しかし髪がさっぱり（笑）。夏仕様です、一応。話は変わりますが、明日キャンパスの夏期講習の広告が発行になります。今回は地域はいつもよりは少し広めです。特に今回の広告は中学１年生さんと小学生さんが対象となっていますので、もしお子様のお勉強に悩むお友達がいらっしゃいましたら、是非キャンパス、キャンパス２１を宜しくお願い致します（選挙風）。ということで、一旦キャンパスを出て、これからちょっとお出かけです。

  2009.07.05

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• 今日はエアコンお掃除

  まず、キャンパスの受験生は必ずこの記事を読んで下さいね。今日は業者さんにお願いしてエアコンのお掃除に入ってもらっています。匂いがするということで、その元を断つということでお願いしております。快適に勉強してもらえるように、綺麗にして貰えると良いな～

  2009.07.02

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• ７月・・・

  早いもので今日から７月です。年度で考えて１/３が消化したこととなります。６月までを振り返っても、入学式に始まり、新入生歓迎のイベント関係、ゴールデンウイーク、春季大会、定期テスト(対策)、そして中総体とあっという間でしたね。７月からは学年による生活差が大きくなりますが、１年生はやっと本格的な部活動への参戦となる生徒もいるでしょう。体力的に一段厳しさを増すかもしれません。２年生は部活動の先頭に立つ、そういう立場になる生徒が増えてくるでしょう。３年生は、県、そして東北、そして全国へという過程の中で引退を迎える生徒も出て、本格的な受験勉強に突入します(既に時間的にはある程度確保できている生徒も多いですが)。各々がやるべきことを見据え、一日一日を大切に、全力で頑張ってほしいと思いますし、僕も気持ち新たに、修正すべき点はどんどん修正し、子どもたちと共に頑張っていきたいと思います。

  2009.07.01

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• 山を終えて又一山…

  今日も前日、前々日、前々前日という対策講習に合わせ、３年生は直前の実テ生のみは別クラスにして範囲のポイントチェックを行いました。今回の対策では特に受験生に意識激変の生徒が数名誕生しており、僕自身もその姿に感動を覚えながら過ごせております。１，２年生も愛のムチ（？）を食らいながらも、それでも楽しそうに、苦しそうに、頭を悩ませながら勉強に取り組んでいます。素晴らしいですね。個人的には本当に大きな山であった仕事が一つ片付きました。のりぴーうれぴーとはまさしくこう言う状況のことを言うのだろうと感じている次第です。・・・ＧＧ（ジェネレーションギャップ）を痛感させられる最近、生徒を目の前にこんな事は口ではいえませんが、ブログという媒体上何でもありになってしまうわけです。一つの山が終えたと一息ついているひまもありませんので、又次の山に着手しようと思います。最後に、効果音「ぐわし」（ＳＳ君）ママさん・・・お心遣いを頂戴し申し訳御座いませんでした。勉強に頑張る中学生に甘いひと時を…ということでじゃんけんの勝者にご褒美にしました。みんな本当に喜んでいましたし、学生講師陣もみんなが笑顔で頂きました。有難うございました！今日は中々更新を勧められなかった裏に対策講習の様子をアップしますので、暇がある時に生徒のみんなも見てみてね？

  2009.06.29

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• 断念

  今日（昨日か？）中に絶対に終わらせたかったことが終わっていない。さすがにこれ以上は目がやばいので、今日仕切り直し、頑張る事にしよう。先ほどのブログにてお礼をすべきだったのに遅れましたが、はせナティママさん…申し訳御座いませんでした。わざわざ…この時期最高の頂き物です。がぶがぶ飲んでがんばります。…今日…

  2009.06.26

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• 終りがキャンとシーなのよ…

  そういえばルー大柴のブログがあって、読むのが非常に疲れるとわたる先生に教えてもらったので、その調子でタイトルを書いてみましたらも吉Ｔ＠２９歳と２１日です。やれどやれど終りが見えないお仕事達…こう言う時に純粋に「授業」「指導」だけ出来ればな～なんて逃げの思考回路に支配されそうになりますが、生徒達に勉強を頑張りましょう！と言うからに、自分がしっかりとやらんといかんわけです。そうしないとイッチアザーにビリーブできないのよね…ということで頑張ります。。。

  2009.06.23

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• ご苦労様でした。

  昨日、今日とひたすら中学生に雄姿を見にあちらこちらへ。加えて、昨夜は人生で初めての経験をして、非常に濃い２日間となりました。今日は帰宅後掃除も終え、これから開始しますがまずはこの２日間、熱い熱い熱戦を繰り広げたみんなは本当にご苦労様でした。明日もある子もいますね？明日は応援に行けませんが、教室で健闘を祈っています。そして、この炎天下で熱い応援をしてみんなも、保護者さま方も本当にご苦労様でした。改めて感じましたが、普段太陽を浴びない僕は日光を受けるだけで激疲れ(笑)。こんな中で一所懸命にプレーする、応援する、その気持ちは本当に素晴らしいですね。たくさんの感動をもらった２日間でしたが、少しずつこのブログと裏ブログで様子をアップしていこうと思います。

  2009.06.21

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• なんじゃそりゃ…

  僕は直接その生徒から話を聞いていないし、その話が本当かどうかも分からないのですが…某中の先生が受験生に向かって言ったそうです。「中総体の前々日、前日に塾なんかに行くな！」…。その先生の真意は分かりません。その先生との面識もないし、繰り返しますがこの話が本当かどうかも分かりませんから。でも、私見としてあえて言わせてもらえるなら、僕はこう言います。「なら、その子は家にいて、中総体の事をずっと考えて、テレビも見ずに、勉強もせずに、何をするんでしょうか？」「その子は、その言葉をどのように解釈するのでしょうか？」「塾に行かず、家にいる事のメリットは何でしょうか？」「本気でその子に中総体でのベストなプレイを望むなら、体は疲れていても、そこでもう一踏ん張り出来るかどうか、それが勝負の分かれ目になるのではないでしょうか？そこを乗り切れれない、その程度の精神力でスポーツというのは力を出し切れるのでしょうか？」あ…断っておきますが、今日体のケアの為に病院に行ったり、余りの疲労で塾を休んだ…という子に向けてではありません。中には、僕が見ていても「これはちょっとヤバいかな…」と思う子も数名いましたし、何より「自分で考えて、自分の判断でそうした」という事実が大切だと思うからです。でもね…そういう判断は先生がするもんじゃないでしょう？それは優しさでも何でもないでしょう？？なんじゃそりゃ！本気でそう思いました。昨年も一昨年も…県記録をガンガン更新した子は、どんな状況でもそれを言い訳にして勉強をさぼったことはありませんでした。市も県も制した子たちは、疲れていても勉強も頑張った子たちでした。いや、正確にはそういう姿勢が彼らに強さをもたらし、結果的にその位置まで上ったのだと思います。全国の舞台に立った子たちも、部活を言い訳に勉強をさぼったことはありませんでした。一昨年、県大会に多数進んだ３期生達も、中総体の前日でも２３時まで勉強していました。それが良しだということではありません。ただ、自身で考え、自身でそうすると決め、その為に努力したからこそ、自身で成長し、強さを手に入れたのではないでしょうか？成長の機会を教師が奪ってどないすんねん！と本気で思います。で、加えて言わせて貰えるなら、そういう「言い訳」を覚えた子はその後もどんどん言い訳の名人になっていきます。苦しい道をわざわざ通る必要はないのかも知れないですが、そういう道こそが成長への最短の道なのではないでしょうか…最高の晴れ舞台で、最高のプレイ、走り、泳ぎ、演技、戦いをしてほしいと思います。そして、レギュラーとして出場する選手には、そのチームの代表としての自覚、プライドを持って戦ってほしいと思います。君の後には、３年間一所懸命に頑張ったけど、その舞台に立てない生徒もいます。出場できない子もいます。そんなチームメイトの想いもしっかりと胸に刻んで、頑張ってほしいものです。対策講習真っ盛りというのに、部活ネタで熱くなったこちにちょっとだけ反省明日も頑張りましょう！おまけやっと、やっと夏期講習の最終時間割がほぼ決まりました。いや…長かった…頭が沸騰して…今日なんか気付いたら白髪が沢山ありましたし…ここから一気に完成させて、後は夏休みの部活などの予定を踏まえて最終日調整を入れるだけにしたいと思います。

  2009.06.18

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• 久しぶりの登校日…

  今日は久しぶりにみんなの登校日に参加してきました。昨年以降、教育委員会の方針が転換したのか、登校日は「実施はするがその意思決定や詳細は各校に任せている」との回答を頂いて、地域の方ＮＧという中学が多く、久しく登校日に参加できずにおりました。その流れは今年も大きくは変わらずいるようですが、とりあえず１校でも２校でも、地域の方の受け入れＯｋで実施される登校日には参加しようと思っています。さて、今日訪れたのはＮ中でした。昨年同様登校日に対しての受け入れの態勢というか、時間割の準備であったり校舎の配置図であったり、そういう気配りを感じる中学です。僕がこれまでに訪れた中ではもう１校、同様の配慮を感じる中学もありました。そちらはＰＴＡが積極的に登校日へ協力し、受付なども保護者様方が行っているのに対し、Ｎ中は先生方が入口でわざわざ待機している。どちらにしても、部外者として校舎に入るのは少し緊張するものですが、それを軽減してくれる安心感を与えてくれるように思っています。それで、校舎内に入って感じた事は…こんな場で書くべきかどうかは分かりませんが、挨拶の徹底が去年の方がなされていたのかなと感じました。僕の他にも保護者さんが授業参観をされていましたが、そういう保護者様方を見ても素通り…。僕自身も、挨拶の重要性を再認識させられました。そして、もう一つ…これは明日行った時に絶対にアンケートに書いてこようと思いますが、あのペン回し何とかならんものかと思います。思い起こすと、その中学在籍だった昨年の卒塾生もペン回しがひどかった。当然その中学の在籍生に限りませんが、キャンパスでも体験に来たばかりの子がペンを無意識に回し、先生に注意を受ける光景は多々見られます。何度言われても意識せず、直す気が無い生徒はぺんごと募集しますが。今日授業を見ていても、ペンを回し、それを落とし、それを拾い…また回し、又落とし、又拾い…クラスで約半数の子がぶんぶんペンを回している光景。先生の目の前で肘をつきながらペンを回す光景。異様ですよね。恐らく授業を参観していた保護者様も感じた事と思います。直させたいですね。そして、肝心の授業ですが…見ていて興味深い光景や、参考になる部分が沢山ありました。今の自分の状況では、他人の授業を見て研究することも、気付きを得ることも中々難しいのですが、やはり毎日現場に立たれている先生方の生の授業は見ていて非常に面白いです。いや～…みんなの登校日最高！ですね。

  2009.06.18

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• 黒い弾丸

  さて、今日の授業関連、対策関連がとりあえず終了しました。まずは特に多忙な中、疲労との戦いになっている３年生のみんな御苦労さまでした！そして、そんな先輩達に負けじと頑張っている１，２年生のみんなもご苦労様でした。ただ、水を差すような事を書きますが、さすがに堪忍袋の緒が切れるかと思う１，２年生が数名います。僕は今日は３年生の対策に入っていたので、その後様子を聞いたり、スタプリの回収に行ったり、追試挽回課題を取りに行ったりして気付きましたが…余りに情けない…シャレにならない程に情けない…塾に行っている対策講習に参加しているその行為が何か意味を持つと勘違いしているのだろうと思います。意味を持つのはあくまで事実です。今日の９０分が、１８０分が５点分、１０点分の勉強になったかどうか？出来なかった問題が出来るようになったか？そういう一つ一つの取り組みが、姿勢が、気持が結果になって返ってくるのです。又明日から、修正すべき部分があると感じた生徒には修正してほしいと思いますし、自分の中で精いっぱいやっている生徒にはその状況を続けてほしいと思います。…？あれ？タイトルに何も触れていませんが、昨日授業終了後即盛岡に立ち、今日の夕方秋田に戻ってきました。車の色も考えると黒い弾丸とでも言いましょうか…で、昨日お土産を貰ってちゃんとお礼も出来ていなかったので…ありがとう

  2009.06.16

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• 混乱そして確信…

  自分は非常に単純な人間で、影響を受けやすい＝単純であります。あ、良く言えば素直ですかねで、そんな僕は時期時期で気分に合わせて本を読むこともあれば、特に意図を持たずにAMAZONで注文した本を読むこともあります。で、最近…ある本を読んでいて、意識レベルをその本に無意識に合わせている自分に気付きました。これ、確実に混乱です。でも、読み終えた後にその知識をアウトプットしてみると(僕の場合はノートに書きだしていくのですが)、それまでの知識とあるラインでつながったり、完全に別の思想と割り切って取捨選択したりという段階に至ります。やはり…アウトプットって大切だなと思うわけです。たぶん悩んだり、混乱したりってのは前進に至るためのステップなんでしょうね。中学生にも当てはまりますし、勉強にも当てはまります。混乱とか悩みとか…そういうのをもっと前向きにとらえられたら良いですね。僕も含め。

  2009.06.11

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• 効率を考える

  高校生とは比較にならないとは言え、中学生も時間との勝負というか、時間の使い方が自分の成長度合いを左右するという事を自覚させなければいけない。良くも悪くも受け取れるかもしれないが「効率的に」という事を意識するべきだ。ただ、それは「楽をして」ということでは全然ない。例えば勉強では、すいすい進んでいるように思えても振り返ると全く覚えていない、全く定着していないというのは非効率だ。時間の経過と共に忘れてしまうのはしょうがない。人間の性だから。だから、それをある程度頭に入れておいて、その上で効率的に勉強を進める必要がある。大切なことは、時間をかけてでも今やっている事を一度完全に定着させることだと思っている。２０分かけて６割覚えるのと、４０分かけて１０割覚えることを比べても、絶対に効率的なのは４０分かけることだ。そして、その復讐の為に毎日４分、つまり１割の時間をかけることだ。特に受験生は、時間との勝負。伝えたって思ってても意味がない。伝わってなきゃ意味がない。言ったなんてことには意味がないんだ。実践させてなんぼ！がんばっぞ！といういことで、テンションを戻してお仕事再開です。うーーん…時間を売ってないかな…ヤフオクに…

  2009.06.11

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• 実況型お仕事その２

  １：００～中３の授業日誌＆１１日の授業内容計画の修正完了。この後自宅に戻り、食事して再開です。

  2009.06.08

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• 実況型お仕事その１

  ０：００～０：５０　スタプリ３０枚のチェック＆遅れて提出生のスタレコ入力＆追試を円滑に管理できるように一斉授業用名簿の修正完了

  2009.06.08

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• 広告欲しい方いらっしゃいますか？

  え～、夏期講習メニュー組みを行いながら、これまでいろいろとためてきた広告を見ながらやろうかと思ったのですが、メニューも料金も参考にならない事が分かりました。よって、これまでためてきた秋田及び盛岡地区の塾広告は全て捨てます。～独り言～講習会の料金は本当に参考にならないし（初めて圏内の塾さんの講習会料金と正確に比較してみましたが、単純コマ数あたりの金額で考えると約３倍～４倍）広告作りもこれからは参謀の方のアドバイス（保護者さんやブロガーの先生）以外は聞かないだろうし。がしかし、自分も開塾当初広告作りには本当に苦労しました。今もしてますが。もし、全国の塾ブロガーの方でこれから塾を立ち上げる！や、北東北地区の塾広告に興味が御座います方は私書箱よりご連絡を下さい。無料で差し上げます。結構な量がありますし、参考にはなると思います。まぁ、見ないで、参考にしないで作った方が良いものが出来るのではという話もありますが、事例は事例としてあっても良いでしょう。ちなみに…送料がかかってしまうので、代引きにして頂けたら自塾の広告も数枚差し上げます月曜日までに問い合わせがない場合はそのまま処分しますので、ご希望の方はお早めにご連絡下さい。尚、先着とさせて頂きます。

  2009.06.06

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• くの～る。

  夏講のメニュー組…年々かかる時間が増えていきます。その時々で自分なりのベストで考えていたつもりでも、1年たつと又違った視点で、目的で位置づけを考えるからなのかとも思います。特に３年生…まったく進みません（笑）既に３回目の修正メニュー組みです（笑）。考え過ぎてちょっと眠かったりもするのですが。くの～している理由は…□嬉しい事でもあるのですが、吹奏楽部所属の生徒が多く、しかも全国区の生徒達に関しては夏休みの講習参加が夜に限定されてしまうこと。□３年生を３グループに分けたいのだが、そうすると箱的な問題が生じること。※キャンパスは１，２年生もかなりの日数の講習を行う為に、グループ分けすると夜の時間帯が３教室で完全に不足するのです…これは、かなりの発想の転換が必要です。パーテーション工事を入れて、２Ｃ教室を３部屋にするとか（資金がかかりすぎるな…）、３年生の夏休み部活無生は夕方以降は家庭学習にするとかか…それは…無理だな（笑）。僕的に。絶対に後悔させたくないからこそ、そこは強制力を働かせるべきところだし…とりあえず…考え続けよう。

  2009.06.05

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• 部活か勉強か…

  部活か勉強かなどという議論はする気もないし、したくもないのですが、共通する大切なことって「考える機会を与える」ってことだと思うんです。その視点で考えると…なんとも言えない想いが込み上げてくることがあります。難しいです…

  2009.06.02

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• いたたまれない…

  本当にご遺族にとってはいたたまれない事件が起きたのはつい先週の話。テレビニュースでの扱いを見れていないので、どれだけの時間をかけて、どれだけの疑問を呈す形での報道だったのかは僕にはわからない。でも、つい先週だったその話も、今はもう「加害者が亡くなった」という結末でメディアも終結に向かっている(ように思う)。これから「動機」などクローズアップされていくのだろうが…なんとも言えない気持ちが残る…

  2009.05.29

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• 日付が変わる前に…

  週に一日は日付が変わる前に帰ると決めていたのに…今年度のテーマが中々うまくいく部分といかない部分が…とにかく退社して、自宅で続きをやるんだＪＯ！！

  2009.05.29

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• いまごろ…

  今頃Ｈ中の３年生は東京を満喫しているのだろうな…でずにーらんども行くって言ってたし、買い物にも行くって言ってたし…折角だから、沢山の思い出を持って帰ってきてくれれば良いな……でずにーらんど…行ったことないのよね、僕…でずにーらんど…行ったことないって言うと、馬鹿にされるのよね、中学生に…でずにーらんど…行ったことないのに、その経営関連の本ばっかり読んでるのって、どうなん…

  2009.05.27

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• 頭から離れない…

  当事者か第三者かで同じ出来事でも違った想いとなる。THE YELLOW MONKEYのJAMという曲にもあったフレーズが頭から離れない。「乗客に日本人はいませんでした」他人事じゃない…

  2009.05.21

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• 沢山あるな…

  やりたいこと。やらなければならないこと。同じなようで違うものです。だからこそ、やらなければならないことも、やりたい事に置き換える発想って必要ですね。いずれにせよ、やりたいこともやらなければならない事も沢山あります。全て楽しみながら、その先にどういう光景があるのかを描き、創造しながら、一つひとつやっていきたいです。

  2009.05.19

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• 時間をかけるのか、かかるのか…

  中学生の勉強に対しての認識で気をつけなければならないこと…その１つに「時間をかける」という目的設定になってしまうことだと思います。例えば、毎日２時間家庭学習をすると決めたとします。そうですね、時間は２１時から２３時までとしましょう。すると…２２時３０分あたりから「時計」が気になります。一問解くたびに時計を見る…あと１５分…あと１０分…こういうのは勉強の目的が「できるようになること」から「２時間机に向かうこと」に置き換えられてしまっている可能性があります。当然人だから同じ問題にかかる時間は個人差があります。同じ２時間でも５０問解く人と１００問解く人がいて不思議じゃないのです。だからこそ大切なのが「計画」ではないでしょうか。勉強は時間がかかるものです。でも、無駄にかけるものではありません。君の勉強…どっちですか？

  2009.05.18

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• ながら仕事…

  最近仕事中に「ながら仕事」を意識的に行っています。中学生で耳にイヤホンを当てながら、デッキで音を流しながら…勉強…。ここ数年、そういう生徒が多いというご相談を沢山頂いていました。なら、自分の中学生時代、高校生時代の体験談だけでなく、自分も今やってみたらどうだろう…ということで始めたのです。ちなみにですが、僕は高校生時代にはながら勉強は出来ませんでした。最初は別に違和感なくても、集中力が上がってくると「音」が邪魔になるのです。結局うるさくなって消す…というのが当時の状況でした。で、最近やってみての感想ですが、これは仕事の種類や状況によって違うということが分かりました。あくまで自分の場合ですが。その１ルーティン仕事（入力や毎日、もしくは定期的に行う事務メインの仕事）の場合音があっても問題なし。この場合はセミナー形の音より音楽の方が良い。「聴く」という状況でなく、「耳に入ってくる」程度ですね。好きな音楽だと逆にリラックス状況でサクサク仕事が進むかもしれません。ただ、勉強に置き換えるとここでいうルーティンに当てはまる仕事というのはないです。で、新たな発見もありました。今年度から一日１通手紙を書くようにしています。必ず手書きで。その手紙に関しては、アンジェラアキの「手紙」を聞きながら書くと、言葉を飾らない「素」の文章を化書けるということを発見しました（笑）。理由は分かりません。その２想像する仕事（広告作成、今後の進め方思案、作りものなど）この場合は、音があると無理でした。結局「うるさく」感じてしまいました。ただ、創造に行き詰った時に僕は大抵「本」と「セミナー」に頼ります。そこからヒントを得るのですが、その場合には一旦ストップして「読む」「聴く」という行動に入ります。その３勉強している場合最近は受験生の月間課題を僕もやるようにしました。「やれ」だけではなく、自分もやらないと説得力がないのか？と思ったのが理由ですが、その場合は学生時代同様「音」がある状況では出来ません。…、いや出来ますが、「うるさい」と感じます。これは別に身を入れなくても出来る勉強だからというのもありますが、自分自身も初めて目にする知識が浅い分野の勉強に着手する場合は音は完全に邪魔でした。昨日から参加している勉強会の目的の一つはこれもありました。これから覚える、考える勉強をしていく場合には音はどういう存在なのか…を身をもって知ってみようかと。今の段階で。上記の事を踏まえると、あくまで僕個人の場合ですが、やはり「音」は勉強には邪魔になってしまうかと感じています。ちなみに、フットサルやジムで走ったりという場合は音楽は必須です。その方が気分が「ノル」というのが理由ですが、根拠はありません（笑）。という、一個人的考え、実験結果（５月１８日時点）でした。

  2009.05.18

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• 頑張れ高校生！

  今日久しぶりに４期生男の子３人が自習をしに来ていました。４月以降、毎日のように誰かが顔を出し、５月に入って高校生活も多忙になり、少しずつ足が遠のく中で塾に来て、一所懸命に自習をしている姿は微笑ましくもあります。特に、その中の１名は受験前より真剣な（笑）面持ちで勉強していて、何だか逞しさを感じてしまいました。巣立った生徒達が高校でも頑張っている…その姿を見れるだけでも何だかパワーをもらってしまいますね。僕も頑張ります！そんな事をいってるそばからですが、今日はもう帰宅します。明日は朝から所用⇒勉強会⇒講師チームのフットサル県リーグ初戦⇒対策講習の準備、授業準備等盛りだくさんの一日…楽しみです！よし…いくか！

  2009.05.16

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• 恐るべし文明・・・

  今日は既に自宅にて再開しております。最近はこういう深夜の更新を控えていたものの、今日は気分が良くて更新しております。その理由は…おNEWのPCのおかげ。この数カ月かなりストレスを抱える状況で自宅仕事をしていたので、サクサク進むPCにかなりご機嫌です。しかし…これだけ違うものか…PCの成長速度にはただただ驚かされるばかりです。。。ということで一息ブログ終了で再開です！！！

  2009.05.13

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• 本番思考

  今日の業務が予定通りに進んでくれているので、ちょっとブログを…。これは、部活に関しての記載です。まぁ、どうでも良いよ…そんなん…と思う生徒は読まないで下さい。僕の所属していた中学は、２年生時にはそれなりの強さのサッカー部でした。県大会とかでベスト８とか、その位です。で、自分達が３年生の代にはどうだったかというと市中総体で１回戦負けでした。まぁ、僕がＰＫ戦になって、僕もＰＫを外したんですが…。その中総体が終わった後今でも覚えているのですが、ふと考えた事がありました。僕の小学時代のサッカーはそれなりに華やかなものでした。何の自慢でもないですが、全国大会当たり前、県大会決勝当たり前、そういう環境の中でサッカーを出来ていたのです（５年生の時一度距離を置いていましたが）。で、中学も２年生の時までは先輩もいて、そんな中である程度「勝つ」というのが当たり前の状況の中でやっていて。で、中総体初戦敗退…何でだろう…と。で、気づいたのが練習に対する姿勢でした。小学校のチームは、監督も素晴らしい人で、小学生には気付けない所を考えた練習メニューを組み、試合を行い、課題を出して、又練習で修正していく。中学の２年次までも、チームにはコーチがいて（当時の中学にサッカーを知っている監督はいなかった）、ある程度のレベルの選手がそろった中で練習して…でも、自分達の代になって、練習が練習で終わっていたんですね。個人的にランニングとか自主トレはやっても、肝心要の「部活」にはサッカーを知るコーチも監督もいない。メニューは先輩達がやっていたのと同じものを繰り返す毎日…練習試合をやっても「勝った」「負けた」という結果論のみに終始…課題の抽出も行わず、挙句の果てには中総体前には、最も意味がない「坊主」という勘違いの気合いを入れ…勝てるわけなかったんです。当然…練習だけの練習。試合を想定したメニューも組まず、反省点を修正するトレーニングも行わず、部活中もだらだら歩いたり走ったり･･･持久力を高める為のトレーニングもタイム設定も何もせず…そもそも能力値が高い「個」が集まりやすい中学でもない（サッカーに関しては）であったにも関わらずです。そら…負けるわなと。で、僕が今中学生に戻れたらどのように部活に取り組むか…まぁ…相当ガチンコでやりますね。監督に「集まれ」と言われたら猛烈ダッシュ。玉拾い、猛烈ダッシュ。シュート練習、超工夫。ミニゲームやゲーム、ガンガン削る（笑）。でも、当然ながらそれは無理です…もう来年には三十路ですから（笑）。で、何でこんな事を書いたのかというと、僕にとっての少年団での日々、中学での部活、高校での部活は宝ものでもあります。特に少年団、高校での部活は今の僕に多大なる影響を及ぼしていると思います。で、中学時代ももう少し良い思い出に出来たよな…と思うんです。で、中総体を４０日後に控える３年生も、この１ヶ月間を本当に頑張って欲しいのです。当然勉強は気愛でやってもらいます。でもね、多分…自分では気付けていない甘さとか、緩みとか、そういうのって絶対あると思うんです。普段の君達と接していてね？余計なお世話なんだけど。この４０日間で、伸びるチームは一気に伸びますよ。多分。春季大会と中総体のチームは別モノになれますよ。多分。去年実際その姿を見たから。限られた部活動の時間を、それなりに過ごすのではなく、常に全力。常に走る。常に「試合」を意識。そうやって取り組めれば、中総体でも良い結果につながるのでは…と思うんです。頑張れ中学生！

  2009.05.12

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• 子供は大人を見て育つ…

  今日も授業＆片付け、授業報告等が一通り済みました。これから自分仕事に没頭しようと思いますがその前に…。僕自身子育ての経験が無いので偉そうなことは言えません。が、子供は「育てる」という側面、「育つ」という側面があると思います。言葉の意味合いで違う面があるのですが、共通するのは「外的要因」から影響を受けるということでしょう。良くも悪くも…当然子供達に「願う、望む姿」があるのであれば、それは誰よりも自身がそれを実行して見せ、時には言い聞かせ、時には言いつけ、時には労い、そうして「育つ」のを見守る必要があるのではないかと思っています。そんな「育てる」一番身近な場所にいる大人というのは、愛情を持って、叱るべきは叱って、約束は守るものだという事をしっかりと教えて…その為に自分がしっかりと約束を守って…と自戒した一日でした。それでは頑張ります！

  2009.05.11

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• 出発！

  今日はこれから出発です。ポスティンをしながらキャンパスへ向かいます。このGWは部活や試合が沢山有るようですし、お出かけが決まっている生徒もいるようですね。楽しむべきところは想いっきり楽しみ、試合がある生徒は中総体に向けて意義深いものにして欲しいと思います。いや～…いい天気だな。

  2009.05.02

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• おわた・・・

  自宅に戻って夕食(？)をとり、今日提出分のスタプリチェックが終わりマスタ。しかし…授業の聞けてる度合いがこれだけはっきりと把握できてしまうと、ここから先の「開き」も目に見えてしまいます。何度でも言いますが、「やった」から出来るんですよね。「分からない」というのは言い訳でしかないんです。小さな積み重ねがどれだけの差となるか…その差の重みを考えて頑張って欲しいと思います。僕もがんばろ…

  2009.04.23

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