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カテゴリ:徒然なる記録
ようやくわかったか
他人と同じ能力を求める必要はないぞ そなたの能力の一部を封印しているのは、 そなたにしかできぬことを するためぞ 他人と同じ能力が目覚めていたら 他人と同じことをするであろう 新しいスタイル 自分にしかできぬものを もたらすための修行期間ぞ 言葉でチャネリングしたり、自由に見えない存在と話したいと思ってたけど 今は必要ないらしい。 必要なときは、こんな感じでちょこちょこっとメッセージを伝えてくれる。 今回の先祖霊、家系のカルマに対するワークに取り掛かっててわかったこと。 通常の霊能者的なやり方でやったら 顕在意識のレベルまで落として霊と対話したり、何らかのワークをしたりするのが普通。 そういうことをするには霊媒となる人は、ものすごくエネルギーを使うし時間もかかるので、一日せいぜい数人が限度。 セッション代も普通なら数万はかかる。 同じことをもっとハイヤーな意識レベル、潜在意識とか高次のマスターとの共同作業の領域でやれば、かなり効率がいいし、一斉遠隔で数百人を相手にしてもそれほど負担はない。 言葉でメッセージを伝えたりしてると受け手はワークを受けたっていう実感があるし、提供者も働いたっていう実感はあるけど、一斉ヒーリングでやってるような内容をそのやり方でやると、ほんとに日が暮れるってくらいの時間と労力がかかる。 もちろんそういう3次元的にはっきりわかる形でのワークもとても重要だけど。 僕に、個人セッション向きの能力があまり目覚めてないのは大勢を相手にするやり方をまずは覚えるためのようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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