カテゴリ:食材の自由研究
11月、日帰りでブリュッセルに行った際、買い忘れたもの
それはパールシュガーでした そう、ワッフルに入ってる砂糖です 買いそびれてた!と喚いてたら small countryさんが 一時帰国の際、買って来てくれました 500g入りの箱 フランス語でGrain Parleと書いてあるのだけど、穀物?? 大きさはピーナッツ~半分のピーナツ位、白くて、大きさや形はばらばらです そのまま食べると、ジャリッとした歯ざわり 角砂糖とも氷砂糖とも全然違う食感と味 独立行政法人農畜産業振興機構のページによるとグラニュー糖に分類されてるのですが 関係ないけど、法人としては東大とかと同じ? ワッフルのマネケンのページでは、甜菜糖から作られていると書かれています、どっちなんだろう? この砂糖、融点が高いのだそうです 表面のものは溶け、それがカラメルになって香ばしさとカリッとした舌触りをもたらし、 生地に練りこんだほうの砂糖は溶けきらず残るので、ジャリッとした舌触りを楽しめる おぉ、、、想像しただけで美味しそうではないですか ワッフルの香り、漂ってきそう ワッフルマニアじゃないんだけど、どうしても欲しかったのです そして、折角ならば、本場のベルギー産 だって、融点高い砂糖ですよ、溶けない砂糖!!! もう、これだけで興奮!疼きます!!←こういう感覚が萌え~ってこと? あぁ、、、早く使ってみたい!(ワッフルメーカー、うちにはないが・・・) 余談ですが・・・ じゃりじゃりした食感が嫌な方は、パールシュガーの代わりにあられ糖がオススメ 火が入ると溶けてしまうので、じゃりじゃりした食感は残らず、カラメル状な部分を楽しむことが出来ます クリックお願いしまーす 因みに、楽天では売ってないけど、他のサイトでは売ってるところもありました、、、あらら クオカでの砂糖類での人気度は9位!プリンカラメルタブレットを抜いてます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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