カテゴリ:食材の自由研究
(勿論、相手も日本人=日本語) 段ボールをあけただけで中華街のような匂い 本格的なものを食べてみたいので、とりあえずレシピ通りに調理してみる・・・ 同封のスパイスと豆辣(豆板醤)を多目の油で炒める 油の量(大匙7杯)にびびってたけど そんな恐怖は飛んでいった、炒める瞬間! どう見ても、辛い これは同封されていた豆辣(豆板醤) 写真では分かりづらいけど 唐辛子と分かる大きな断片 因みに、1回分で50g 大匙2杯は軽くある これはあくまでもスープのみ!!!!! スープは昆布、鶏手羽、ずわい蟹、トマト (スープは好みだったので、後で食べられそうなものに) 出汁の凄さより、馬鹿でかい唐辛子と 赤い色が気になって仕方ありません 食べられる状態の鍋 (因みに、スープに使ったスパイス類は入ったまま鍋を食べるようなので、そのままやってみた) 入れた具は牡蠣、お揚げ、春雨、水菜、鰯のつみれ、鶏団子、エリンギ スープは薄めで、タレにつけて食べるのがオススメと書いてあったけど、スープだけでも充分 春雨はスパイス類の風味や味、辛味もガンガンに吸収していているけれど それ以外の具は、スープの見た目ほどには辛くなく、ものすごく複雑な味わいのスープが絡んで美味 怖くてスープを飲んでないので分からないけど、大量の油は全く気にならない! 美味しくてびっくりだったのは、お揚げと水菜 予想以上に美味しい鍋 でも、かなりの量に食べきれず捨てられず、やっぱり怖くてスープは飲めず 翌日へ持ち越して食べることに。。。 油の量と唐辛子の効き目、どちらが強いんでしょう? クリックお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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