カテゴリ:食材の自由研究
イナウディ社のトリュフ入りパスタ イタリア語がわからないので、よくわからないけど入っているトリュフは Tuber AestivumとAlbidum Pico パスタは、デュラムセモリナ粉と卵とトリュフと香料 トリュフは7% さて、これは少ないのか、多いのか・・・ 因みに、以前作った紫蘇パスタの紫蘇は 7%に満たなかったと思う 7%の見た目はこんな感じ (左が茹でる前、右が茹でた後) で、このパスタ ずーっと疑問だったことが1つあった パスタの分量って1人前が80~100gと聞いたのに、 このパスタは250g入りで4人分と書かれているのですよ 食い意地張ってる私は、すごく不思議だったわけ で、食べてみて分かった! 1.パスタのコシが、沢山食べる感じではない いつも茹で時間の2分前くらいであげて、ソースと絡ませながら仕上げてるから 茹で過ぎってあまり無いのだけど、2分前の段階でコシが弱め きっと、卵と粉と水の割合がそういう感じなのでしょう 強力粉が入ってないという時点で、柔らかめなのかな 2.トリュフの香りが強くて、沢山食べる感じではない(というか食べたくない) トリュフ入りなので、肉系濃厚ソースにしたけれど それでもトリュフの香りが勝っている! これ、付け合せ用のパスタだったんだ!!! 因みに、イングレがお奨めする食べ方は、【バターとチーズを絡める】だった まさしく付け合せだ。。。 これは白トリュフが入っているから、くどかったんだろうか? トリュフ屋で食べた、濃厚ソースパスタに大量のトリュフ(黒) は美味しかったんだけどなぁ →写真はこちら 笑ってしまうほど、バカほどトリュフが乗ってます! 別話題 お暇ならイナウディのHP見てみて(上の文字でリンク張ってます) イタリア語以外、FunghiがMushroomになっております。。。 なぜ~~~~~~~! 英語表記でMushroomって、割といいきのこを指すの?! あまりにも違うような気がするんだけどなぁ。。。 アペリティフなど、瓶入りの写真が載ってますがそそられますぞ(・-・*)ヌフフ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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