リコネクションは湘南藤沢のココア

[リコネクション] カテゴリの記事

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• ブログのお引っ越し

  リコネクションの公認プラクティショナーになったら、なんだかnew born（新しい誕生）といった感じがするんです。公認プラクティショナーという、新しいステップを進ませていただいていますが、気持ちも新たになった感じです。この節目に、ブログもお引っ越しをすることにしました。下記になりましたので、遊びにいらしてくださいね。 http://healingfield.blog14.fc2.com/

  2010.04.20

• リコネクションの公認プラクティショナーの試験とは

  「リコネクション公認プラクティショナー」の試験に合格したという、報告をさせていただきましたがこの試験について、ご説明させていただきますね。レベル１/２のセミナーを修了者すると、リコネクティブ・ヒーリング（レベル２）プラクティショナーとして、リコネクティブ・ヒーリング®のセッション提供ができます。レベル３のセミナーを終了すると、リコネクション（レベル３）プラクティショナーとして、リコネクション®のセッション提供ができます。この段階までは、セミナーに参加すれば取得できます。この後、レベル３取得後に、「リコネクション®」のセッション経験を重ね、リコネクション®米国本部が開催する「リコネクション公認プラクティショナー試験」を受けて、合格すると「公認プラクティショナー」として、リコネクション®米国本部から認められるのです。この公認試験においては、リコネクションにおけるフィロソフィー（哲学）の深い理解が求められます。この理解度が筆記試験において、合格基準に達しているかどうかを判断されます。また、理解したことをきちんとアウトプットする、つまりクライアントさんに、フィロソフィー（哲学）をきちんと説明する能力を問われるのが、口頭試験です。そして、実際のセッションにおいて、リコネクティブ・ヒーリング®、リコネクション®における施術のポイントの正確さを、実技試験において判定されます。これらが、全て規定のレベルを満たしていると認められた場合のみ、米国リコネクション本部より、合格の認定を受け、「公認プラクティショナー」となることができるわけです。私がこの試験に、無事合格できたましたことは、本当に皆様のお陰ですので、深く感謝しています。これまで私のセッションを受けてくださった皆様、そして、応援して下さった方々、支えてくださった方々皆様に、心からお礼を申し上げます。この流れに乗って、これからも宇宙と共に歩める道をご提供していきたいと思っていますので今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

  2010.04.14

• リコネクション「公認プラクティショナー」認定

  米国リコネクション本部の公認試験に合格しました。これまでより、ワンランク上の「公認プラクティショナー」です。皆様の応援に、心から感謝いたします。公認プラクティショナーとは　レベルIII セミナーを修了し、「リコネクション®」のセッション提供経験を重ねた後、リコネクション米国本部による公認試験において、口頭・筆記・実技試験における、全てのレベルで合格基準に達していることを認められたプラクティショナーです。３月に試験を受けて、４月に入って合格通知をいただき無事、認定されました。これからも、自信を持ってリコネクション、リコネクティブ・ヒーリングのセッションを続けていくことができます。これも、今まで私のセッションを受けてくださった皆様方応援してくださった皆様方のお陰です。深く感謝いたします。そして、宇宙のサポートに感謝ですね。こうしてここまでの道のりを歩いてくることができたということは、リコネクションの祝福が私にはこういった形で訪れているのだと思います。皆様が、リコネクションによってオリジナリティあふれる、美しい花を咲かせることを心から願っています。

  2010.04.11

• 感謝と愛をこめて

  明けまして、おめでとうございます。湘南のお正月は、気持ちのいい晴天で、日差しに新しい息吹を感じました。昨年は、リコネクションのセッションでたくさんの方々にお会いできる機会をいただきました。訪れてくださった皆様に、心から感謝いたします。2010年が皆様にとって、素晴らしい年になりますことを願っています。今年は、一人ひとりの本来の道が開けていく年になっていくのではないでしょうか。それぞれの種が、発芽して花開く時、そんな気がします。ますご自分自身に、栄養を与えてくださいね。その滋養で芽がでてくることでしょう。まだきざしが見えなくても大丈夫。芽が地上に出てくるまでは、少し時間がかかるものです。すぐそこに、幸運が待っているはず。皆様にとって、すばらしき2010年でありますように。感謝と愛をこめて。

  2010.01.04

• リコネクションとエリック・パール氏

  リコネクションのセッションを実施している時に、私が思い出すのは、エリック氏のことです。なぜか毎回エリック氏の動きが映像で浮かぶのです。それは、ラッキーなことに、私がエリック氏から直接に指導を受けたからかもしれません。エリック氏はすごく丁寧に、教えてくださる方でした。リコネクションにおいて、正確なラインを引くために、エリック氏自身がポイントを指で示しながら、目線の位置まで教えてくれました。エリック氏の動きは、優美ともいえます。それは瞑想的な質があるから、といえるかもしれません。自分の動きに対して、観照する質を持っている方です。私はリコネクションの前は、エリック氏のことを思い出すということはすっかり忘れているのですが、セッションが終わると今日もエリック氏を思い出していた自分に気がつきます。エリック・パール氏がナビゲーター役かも。これって、リコネクションの神様がいるとすれば、エールを送ってくれているという意味かもしれませんね。私のセッションを受けてくださる全ての方が、宇宙と再びつながって、すばらしい道を歩んでいくことができますように、という思いでいっぱいになります。

  2009.11.29

• リコネクション後の変化

  リコネクションのセッションを受けに来て下さった方から「リコネクション後は、どのような変化があるでしょうか？」という、ご質問を受けることがあります。それは、その方によりますのでさまざまです、とお答えしています。セッションの時にすでにいろんなことをお感じになっている方もいますし、セッション後、かなりたってからの変化もあります。例えば、リコネクティブ・ヒーリングを受けてそのあとすぐにリコネクションを受けた方から10ヶ月後にご連絡をいただきました。「毎年夏は調子が良くなかったのに、今年はとても快調です。何故か考えてみたが、リコネクション以外何もしていないので、これはリコネクティブ・ヒーリングとリコネクションのお陰だと思っています」というご感想でした。また、仕事について方向転換を考えていた方からはリコネクションのセッションを受けて、8ヶ月後に、ご自分のご希望されていた分野で、望んでいた会社に採用が決まって、転職されたというお知らせをいただきました。リコネクションで宇宙と再びつながったら、どんな形でのギフトが訪れるのか、それはわかりません。さまざまな花が、咲いていくのだと思います。そして、祝福は、たえずその方の降り注いでいるのだと、そう思います。

  2009.09.16

• セッション日についてのお知らせ

  9月の個人セッション日についてのお知らせです。9月 3日（木曜日）～7日（月曜日）の間はお休みをいただきます。この間に、ご連絡やお問い合わせをいただいた方には、誠に申し訳ございませんが、8日（火曜日）のお返事となりますので、ご了承ください。お待たせして、申し訳ありませんが何卒、よろしくお願いいたします。

  2009.09.02

• リコネクションの祝福

  リコネクションのセッションの時には、よく不思議な事が起こります。ある方、仮にA様としておきますが、この方の1日目のセッションの途中で、夏の晴れた日でしたが、急に通り雨が、ザーッと降りました。セッションが終わったら、雨もやんで、それは美しいオレンジの夕焼けとともに富士山が現れました。セッションルームからは富士山が見えるのですが、天候次第なので、いつもその姿があるとはかぎりません。雨の後に、そんなにタイミングよく現れるなんて、すごいことなんです。A様に、富士山が見えていることをお伝えして二人でしばらく、セッションルームから、絵画のような景色を見ていました。A様は涙ぐんで、こうおっしゃいました。「私の生まれた日は雨が降っていたと両親から聞いています。今日のセッションの途中で雨が降って、今こうして、こんなきれいな富士山が見れて、私はリコネクションを受けて、祝福されている感じがします。」A様は、泣きながら、笑いながら「嬉しくて胸が一杯です」とおしゃっていました。まるで宇宙は何かを知っていてリコネクションがちゃんと行われていることをA様にわかる方法で、お知らせているかのようでした。私は、この日、リコネクションと富士山に感謝しました。そして雨を降らせてくれた、宇宙に感謝しました。私のセッションを受けてくださった、A様に感謝しました。セッションを受けてくださる方とその喜びを共有させていただけることは、かけがえのない貴重なことだと思っています。それから私は、このセッションルームにも感謝。緑が豊かで、竹林が目の前にあり、富士山が見えるこのヒーリングスペースに、多くの方が喜んでくださっています。

  2009.08.29

• リコネクションと龍

  リコネクションのセッショをお受けになった方が、とても面白い感想を、私にお話ししてくれました。このセッションは、2回で１つのセッションになっていますが、その２回目の最後の時に、まばゆく白く輝く龍が、この方の右側に、ビジョンとして現れたそうです。その龍は、本体は黄金色だったそうです。そして、その龍を見た後に、この方自身が宇宙語のような言語で話し始めていたということでした。この方はセッション中に、どうなることかと思うほどいろんなものが出てきたそうですが、最後が輝く龍だったので、安心と喜びで一杯になったそうです。セッションの後に、ほんとうに嬉しそうにお話をする、この方自身が、とても明るく輝いていて、溢れるほどの喜びが、私にも伝わってきました。セッションの途中でも、スコーンと抜けた感じが2回起こったそうですが、終わってからは、「自分の中が、すーっと通った感じがする」とおしゃっていました。「ほんとうにすごいセッションですねー。受けてよかったー」とおっしゃって、大満足でお帰りになりました。私のセッションを受けてくださったこの方に、心からの感謝が、わき起こりました。そして、リコネクションの素晴らしさに感謝です。

  2009.08.23

• 奇跡は起こっている

  辻井　伸行さんという、全盲のピアニストの方がいます。アメリカで開催されている、第13回ヴァン・クライバーン国際ピ アノコンクールで、2009年に日本人としては、初めて優勝した方です。この方の演奏をYou Tubeで聴きました。「La　Campanella」という曲です。聴いていると、涙が止まらなくなりました。全盲の20歳の青年がここにたどり着くまでに、どれほどの道のりがあったのか。この人の人生は、チャレンジそのものです。音にひたむきさや、一生懸命さが表れていて、この道一筋に進んできた今までの道のり、その半端ではなかっただろう練習量や、時間や費やしたエネルギー、辻井さんという目の見えないピアニストのたどった、果てしない挑戦の日々が伝わってくるのです。「奇跡だ」とそう思いました。生まれつき全盲の方が、この演奏を成し遂げているのです。このコンクールで、日本人で初めての優勝の栄冠を手にしているのです。奇跡がここに起こっていました。辻井さんの演奏を2度目に聴くと、音の柔らかさに気付きました。数え切れない苦難を乗り越えた人の音は、そのなかにまろやかさというか、やさしい響きがあるんですね。3度目は、この人を支えてきた人々の降り注ぐ愛を感じました。ご両親、恩師、アドバイスしてくれる専門家の方々など多くの支えてくださった方々。もちろん、本人の努力が第一ですが、周囲の方々の愛が、育てていった才能という部分も大きいと感じました。何度聴いても、涙が出てきます。私も、この会場にいたら、立ち上がって、いつまでも拍手し続けたことでしょう。辻井　伸行さんの「La　Campanella」の演奏http://www.youtube.com/watch?v=v9fo3FoHDBc

  2009.08.14

• ヒーリング　スペース　ココア

  今月、ヒーリングのホームページを、リニューアルOPENしました。新しい屋号はHealing Space　Cocoa「ヒーリングスペース　ココア」です。Cocoはいまここの「ここ」。aは「alpha wave」（アルファル波）、リラックスした時に出る脳波。リコネクションの個人セッションを、竹林に包まれたくつろぎのスペースで、お受けになることができます。ご覧くださいませ。ヒーリングスペース　　ココアhttp://healing-cocoa.com/

  2009.08.08

• リコネクションと直感

  明けましておめでとうございます。2009年もよろしくおねがいします。今年が皆様にとっても、良き一年となることを心から願っています。2009年はさらなる変革の進む年となりそうですね。素晴らしき良き時代を迎えるまでに、この変動はしばらく続くようです。今年は自分自身の直感に従うことが大切になってくる年ではないかなとそう思いました。ニュースはいろんな世界状況を伝えています。そのなかで、どこに自分の軸を置くか、のように進む方向性を見出すかという時に自分自身の直感を大事にすることが大事になってくる気がしています。直感は、ご存じのように右脳です。右脳は創造的脳であり、豊かさを生み出す働きを持っています。「インスピレーション」という閃きは、神聖さからの啓示です。これをどんどん受け止めていけば、やがてシンクロと楽しさにつながっていきます。不安が頭をもたげている時は、左脳が優位に立っている時と言えるかもしれませんね。左脳の主な働きは保護ですから、守りに入ります。通常の判断は左脳で行われることが多いので過去の体験や、常識や、枠内にとどまってしまします。しかし直感は、過去の蓄積という自己範囲を超えた所からやってくるのです。その自分の内側にもたらされた光を、そのメッセージを大事に受けとめていけると、さらに道は開けていく気がします。もし自分が不安にとらわれていると感じた時には左脳の判断にゆだねていると思ってスイッチを切り替えるイメージを持つのも、役立つかもしれませんね。そんな時は、一杯のお茶を楽しめば、気楽さを取り戻して、右脳にアクセスできるかも。創造性や豊かさとつながりたいのなら直感を大事にしていくといいですよね。では、リコネクションと直観はどんなつながりがあるのでしょうか？リコネクションは宇宙の豊かさと再結合するためのセッションですから、「インスピレーション」がやってくるその源に再びつながっていく、ということでもあるのではないかと、私は思っています。それゆえ、「インスピレーション」を受け取りやすい状態にしてくれる、メッセージを受け取りやすい、あるいは、気づき、シンクロが起きやすい、ということが起こってくるのではないかと思うのです。もちろん、ベースは自分自身の直感を信頼するということですがリコネクションは、「インスピレーション」という閃きを得るうえで強い味方になってくれるのではないかと思います。皆様の進む道が、光にあふれた道でありますことを、心から願っています。ありがとうございます。感謝します。

  2009.01.09

• リコネクション

  2008年も残すところ、あと3日となりました。今年一年、セッションにお越しいただいた、多くの方々にお礼申し上げます。皆様にとって、2009年がすばらしい展開の年となりますことを、心から願っています。年末年始の個人セッションのお休みを12月30日（火曜日）～1月3日（土曜日）の期間とさせていただきます。来年は、1月4日（日曜日）からセッションを受け付けておりますので、新しい年も、何卒よろしくお願いいたします。今年はリコネクション、リコネクティブ・ヒーリングをお受けになった方からたくさんの嬉しい変化のお知らせをいただきました。感想をお聞かせ下さって、ありがとうございます。その時にすぐに何かを感じるが表方もいますし、後になって気づかれる方もいます。最近の印象的だったお話をご紹介します。ある方は、リコネクティブ・ヒーリングを受けたらすぐに、会社での人間関係が好転して、精神面がとても楽になり、嬉しい驚きだったので、2回目を受けたら体調が良くなり、楽しいので3回目を受けに来てくださった方がいます。この方は一回目は精神の調整が起こり、二回目は身体の調整が起こったと思ったそうです。そして、三回目は何も感じなかったけれど、きっと魂レベルに働きかけがあったのだろう思う、とおっしゃっていました。そして引き続き、リコネクションをお受けになって、「ハートが開いた感じがします」というご感想をいただきました。長年ブロックを感じていたそうで、。「感動しました」ときらきらしたお顔で、そうおしゃっていました。別の方で、リコネクションが終わった直後に「ものすごい感謝が湧いてきた」という方もいらしゃいます。何に対してとは言えないのだけれど、自分自身の内側が、感謝で満たされていき「この感覚を味わっただけでも、じゅうぶんに価値がある。リコネクションを受けに来たかいがあった。」とおしゃっていました。この他にも、リコネクションを受けてから、かなり後に変化を経験されたり何かを実感したりする方もいらっしゃいます。例えばリコネクション後、8ヶ月後に希望の職場に転職された方。リコネクティブ・ヒーリングとリコネクションを前の冬に受けたら、いつも体調を崩す夏が、今年は快調に過ごせて、「ビールがめちゃめちゃおいしかったんですよ」というお声も聞きました。たくさんの幸せと祝福が、見えない雪のように、皆様に降り注ぐことを心から願っております。ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。来年もよろしくお願いいたします。

  2008.12.29

• リコネクションご体験談

  リコネクションのセッションは、２日間でひとつのセッションが完了します。セッションの間、眠ってしまった、という方もいらっしゃいます。すごくリラックスして、眠ってしまったという場合も大丈夫です。男性の方は、セッション中に眠くなる方もたくさんいらっしゃいますが、２日目が終わると、いろいろなことを感じていらっしゃる様子です。この方は、ちょうどそのようなご体験をされていますので、ご本人の、ご許可をいただいて、掲載いたしました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーリコネクション　ご体験談（A様、男性）一日目は、高橋さんがセッション中に、場所を移動しているな、ということに時々気がつく以外は、眠りの中にいて、宙に浮いているような感じがしていた。終わったら、スッキリしたな、という感じだった。二日目は、始めはすぐに意識がなくなっていたが、後半、体のピクッと動く反応で次第に意識が戻ってくると、腰から足までが微細なエネルギーの繭の中にあるようなかすかに振動する波動で包まれているような感覚があった。セッションの終わりを告げる高橋さんの手が、自分に近づいてくるのは感じられていていた。このセッションでは、充実した時を体験させていただいた。終わって、お茶をごちそうになっている時、ものすごい安心感を味わった。このような安ど感というか、やすらぐ感じというのは、これまで生きてきて、味わったことがないと思ったほどだった。こんな感覚は初めてだ。

  2008.11.23

• リコネクション　後日談

  前回ブログに記載の、素敵なご体験をなさった方の、後日談です。すばらしいうえに、とても不思議な出来事でしたので、ご本人様のご許可をいただき、掲載させていただきました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー後日談ー（K様）リコネクション2日目が終わって、家に帰ってソファーに座ってTVを見ていました。すると、すごく小さな羽根が上から舞いおりてきました。我が家では鳥を飼っていませんし、その部屋には、ダウンジャケットとか羽根布団などは置いていません。それなのに、羽根が目の前に現れたんです。ヴィジョンとかで見たんではないんです。実物です。長さが1センチくらいの、ほんとに小さな白い羽根です。ありえないことのように思ったんですが、実際、ふわふわと目の前を飛んでいました。2日目のリコネクションの後に起こった、ものすごく印象的で、とても不思議な出来事でした。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの後日談のあとに、この方から、「２日目に自宅に戻ってから、見かけた羽根と同じ大きさの羽根を先日、又、自宅で見かけました」というお知らせもいただいています。そして、リコネクションの後に「なんだか『天からの愛が降り注いでいる…』というように感じました。」という感覚をお持ちになったそうです。素敵な出来事は、続いているようです。「リコネクション」のセッションをさせていただき、、こんな嬉しい出来事をお聞かせいただけるということに、深い感謝の気持ちがわいてきます。私自身も、天からの恩恵を、一緒にいただいている気がします。心に喜びの羽が生えるような、そんな体験談をお知らせいただき、ほんとうに、ありがとうございました。

  2008.11.15

• リコネクションご体験談

  リコネクションを受けて下さった方の、ご体験談です。ご本人様のご許可をいただきましたので、掲載します。この方のご体験は、とってもユニークで素敵なんです。リコネクションのセッションは宇宙の豊かさとの再結合ですが、そのセッションのなかで、少しでも高次元とのつながりを感じるようなご体験をしていただけると、とっても嬉しいです。エリック氏の著書「リコネクション」の本にでてくる体験に似ている部分があると、この体験談の方は、感じていらっしゃいます。これから受けようかな、とお考えの方にとってご参考になれば幸いです。―リコネクションご体験談―（K様）1日目は腕を3回くらいと、足を1回なでられた感覚がありました。2日目は、ヴィジョンを見たり、声を聞いたり、風を感じたりしました。ヴィジョンというのは、男の人で、重々しいというか、とても荘厳な存在が表れて「幸福とは何ぞや」と私に問いかけたのです。私はその時「家族と一緒に笑って楽しく過ごせること」が幸せだと思いました。そうしたら、目から涙がこぼれて、つつーっと流れていきました。その存在は、その問答が終わると、セッションをしている高橋さんと握手をしたがっているように感じました。そのあと、手のひらサイズの小さな女の子が二人出てきました。私の右肩の上のほうに現れました。天使か妖精のような感じでした。にこにこしていて、とっても無邪気な感じでした。高橋さんに、「この場に呼んでくれてありがとう」とメッセージを伝えていました。そのあと、双子の7歳くらいの男の子が、現れました。黒と白のチェックのジャケットを着て、白いワイシャツに赤い蝶ネクタイをしめていて、白い半ズボンをはいていました。なんだか七五三のような格好でした。ふたりは、おかっぱ風の髪型をしていて、笑顔で私の右側に立っていました。そして、セッションを二人で覗き込んでいました。セッションのなかで、神聖な存在や、天使が出て来たり、メッセージがあったりまるで「リコネクション」の本にでてくる内容のようだとちょっと思いました。私は一度リコネクションを、自分自身で体験してみたかったので、このセッションを受けることができて、とても嬉しいです。今後の変化も楽しみです。

  2008.11.08

• リコネクティブ

  リコネクティブ・ヒーリングの個人セッションを受けて下さった方で、セミナーを受けることも視野に入れている方から、下記のようなご質問をいただきました。「リコネクティブ・ヒーリングは、ある種の伝授のようなものを受けなければならないことがちょっと最近不思議なのです。本来、それが自然なものでしたら、誰もが受信可能なのではないかと。誰のものでもなく、自然の宇宙のものなのに。」私は、次のようなお答をしたのですが、ご参考になればと思って、掲載しました。少しでもお役につところがありましたら、幸いです。―ご返答―宇宙は、人の成長のために、あらゆるものを用意してくれています。それは目には見えない、ラジオの電波のようなものです。どのチャンネルに合わせても自由です。どれを選ぶか、それは人にゆだねられています。私はこれ、とフォーカスして行動を起こすことにより、そのチャンネルに合わすことができます。もちろん、自分自身の中に種を持っているんですが、一斉に同じ押し付けがないかわりに、意思を表明して（あるいは流れという必然のうちに）どの学びに焦点をあわせるのか、明確にしていくことも成長の一部になっているのだと思います。エリックさんは、面白いことを言ってました。そのうち、周波数を受信した人と、乗物で隣の席に座っただけで自然にその隣の人が受信していくようになるのではないかと。そうなるためにも、エリックさんは、リコネクティブ周波数が地球に満ちていくように、活動しているらしいです。意識の進化と、あるいは感応力と関連しているのかもしれませんね。今は、セミナーを受けたプラクティショナーを媒体にリコネクティブ周波数を受信する方法だけですがエリックさんは、更なる進化を視野に入れていてるのかもしれません。ご質問のお答えになっているでしょうか。少しでも、お役に立てば幸いです。ありがとうございます。

  2008.10.05

• リコネクティブ・ヒーリング

  「リコネクティブ・ヒーリングを受けた後は、好転反応のようなものは、あるのでしょうか？」というご質問をいただきました。この方は、リコネクティブ・ヒーリングを３回受けて下さった方です。私は、下記のお返事をいたしました。これから、リコネクティブ・ヒーリングを受けてみようかなとお考えの方に、お役に立つかもしれませんのでよろしかったら、ご参考にしてくださいね。―ご返答―好転反応は、ないんです。リコネクティブ周波数は、良くなるために何らかの症状を出すということがないヒーリングです。もし何かが起こったら、その時そうであったからでヒーリングによって、今後改善されるかもしれませんし、「気づく」ということが起こるチャンスなのかもしれません。私の話で恐縮です。私は、リコネクティブ・ヒーリングとリコネクションを受けたすぐ後に、風邪を引きました。ひどいセキ込みかたをして、中耳炎になって、耳鼻科も行きました。耳鼻科に行くなんて、幼少期以来のことでした。「何故？」とびっくりしました。気づいたことは、自分の免疫力が下がっているということでした。その少し前の時期から、かなり低下していたということを自覚できました。そうだったのか、と自分自身の体調に気づいて、ケアしました。自分の体の状態に、もっと注意を向けることができました。私の場合、胸線にある免疫システムが低下する時期でした。本などで調べて、そういうことも知り、実際的な対策を施しました。電磁波カットのコンセントを購入して取り付けました。PCでの作業が、ものすごく楽になりました。（PCの電磁波は免疫力に影響します）そして、もちろんリコネクティブ周波数のヒーリング効果もあり、徐々に回復していきました。今では、その時期よりも、ずっと免疫力がUPしていることを実感しています。これは、加齢しているのに、ヒップラインが持ち上がると言うような、重力に逆らっているに等しいくらいのすごさ？といえるのかもしれません。私もまた、中耳炎になった時は、何故？これは何？と夜咳込みつつ、疑問に思ったものですから、よくわかる部分があるので、その時のことを書きました。リコネクティブ・ヒーリングとリコネクションはいろいろな「気づき」をもたらしてくれることを私は、いつもさまざまな形で実感しています。こんな私の、中耳炎？お子ちゃまのかかる病気では？と突っ込みが入りそうな、「どうもすいません」というような経験談が、ご参考になるかどうかは、わかりませんが少しでも、お役にたてる部分があれば幸いです。このブログを読んで下さって、ありがとうございます。感謝です。

  2008.10.04

• リコネクションの進化

  リコネクションを受けたら、進化し続けるの？というお話です。リコネクションは、一生に一度受ければよい個人セッションであり、自己の本質、宇宙の豊かさに再結合していくためのセッションです。そして、身体、精神、魂、全レベルにおいて、シフト及び進化を促進していきます。私は、リコネクションのセッションを受けた後も、しばしば悩むんです。当たり前のことですが、リコネクションを受けたら、何でも解決されるというわけではありません。最近それは、自分自身が、発展途上中だからなのだということを理解しました。つまり、リコネクションによって、進化が促進されているということは、私は成長し続けているということだ、ということに気がついたのです。それは、竹の成長過程と同じといえるかもしれません。人は悩んだりあがいたりする時がありますが、ちょうど竹が伸びる時に節の部分にきて、すんなりとはいかない時と同じですよね。節の部分を通り越して、またすっと伸びる。成長は、これを繰り返すといえるのではないでしょうか。そして竹のように、天に伸びていくのだと思います。何か月前か、私はあることで悩んでいました。そのことについて考えながら、ボーとした視線で窓の上の壁を見ていたら、カッパの顔が、その壁の上に浮かんだのです。何故カッパ？正直、訳がわからず、この状況にミスマッチでは？と思ったのですが、次の瞬間、理解しました。メッセージは「へのカッパ」だったのです。「へのカッパ　と思ってやってごらん」というアドバイスなのだ、とその時の私は受け取ったのでした。Divine Intelligence（神聖なる知性）にはユーモアがあります。シリアス（深刻さ）の中にいる私になんと、カッパの通信です。その時のこと思い出すと、くすっと笑いが起こる感じがします。それからの私は、自分にはちょっと難しいかも、と思えることも「へのカッパ」と唱えながら取り組むようになりました。そうしたら、前よりも、物事は楽に進むようになってきました。本当に、宇宙の英知は面白いです。こんなビジョンが不意に現れるようになったのも、リコネクションの後からです。リコネクションの後では、「気づく」ということもたくさん起こります。それにともなって、理解も起こってきます。それで楽になっていくこともあります。例えば私は、ドジなことや、失敗があっても発展途上なんだからと思えるようになって、気持ちが楽になりました。私はこの旅を、楽しんで歩いていきたいなって思います。私の、この発展途上の旅において、Divine Intelligence（神聖なる知性）は時々、思いがけないプレゼントをくれます。でも宇宙からの贈り物を、時々ではなくて、いつも、いつも、もらっているのかもしれないですね。ここに、生かされているということが、丸ごと感謝ですよね。私自身、常に感謝で満たされた心でいることができますように、そして皆様に、良きことが、なだれの如く起きますようにと、心からそう願っています。（その時見えた、カッパのビジョンのイラストを描いてみました。もうすこし、とぼけた感じの横向きの顔でしたが、掲載してみました。）このブログを読んで下さって、ありがとうございます。

  2008.09.21

• ありがとう

  一昨日のことです。我が家の洗濯機が、動かなくなりました。電源を「入」にしても、音がするだけで表示が出ません。洗濯機の説明書を見ました。「電源が入らない場合」のガイダンスに従ってそこに記載されているすべてを行いました。やはり、ONになりません。電気製品のファイルを開いて、購入年月日を調べました。2年前に買っていました。電源が入らないのは、「プレート」と呼ばれる洗濯機の操作指示を行う部分かもしれません。そこは、故障の頻度が高いと、以前聞きました。以前、というのは、買い替える前の洗濯機が故障して修理をお願いした時の、技術者の方から聞いた話です。前の洗濯機は、9年使いました。今回は、2年で故障？早すぎるんだけど・・・これは何なんだろう？そこで、洗濯機の修理点検を依頼する前に、私自身の、この洗濯機に対する「思い」を点検することにしました。この洗濯機は、以前のものより、水をたくさん使います。全自動、乾燥機能付きで便利ですが、その分、水道代もかかります。洗濯時間が、前より長いです。設定がいろいろできるのですが、標準洗いは、前のほうが早かった。ん？ここで自己チェックが入りました。感謝は？これって、ここはちょっと、という気になる点の羅列になっています。前のと比べて、やや劣る点を挙げています。この洗濯機の、良い点や、優れた点、この洗濯機によって助けられている点を、思い浮かべていませんでした。愛と感謝は、いずこに？っていう認識の仕方です。「ごめーん」このことに気づいて、私は思わず洗濯機さんに、あやまっていました。とっても良く働いてくれていたのに、私はなんていうヤツだ。そこで、この洗濯機さんが、いかに優れているかに目を向けました。この洗濯機、洗う力はかなり優秀です。洗濯物に合わせての設定が豊富で、自在にできます。洗濯量も、なかなかのものがあります。タイマーが使えるので前の夜に時間設定をしておくと、朝自動的に洗濯してくれます。もちろん洗剤などもあらかじめ入れますから、手間いらず。いったんセットすれば、あとは自動的に、洗濯機自身が働いて、お洗濯をを完了してくれるのです。私は手をかけずに、時間をもらっているわけです。なんと優秀で働き者の洗濯機でしょうか。その上、こんなに賢いのに、手柄をひけらかさない洗濯機です。洗い終わったら、メロディを流す、簡潔で快適なコミュニケーションのみです。うーん、優秀だ。そして、人柄的（？）に、できている。両方そろった人（？）は、めったにいないので、逸材といえます。というわけで、うちの洗濯機さんは偉大でした。私は、洗濯できない不自由さを知ったので、洗濯機さんに、お礼を言わなかった、自分の非を詫びました。「ごめんね、今まで気がつかなくて。こんなに働き者で、優秀で、賢くて日々役立ってくれていたのに、水道代が前よりかかるなんて、そんな認識をしていた私をどうか、許してね。洗濯機さん、ありがとう。」不自由さを味わって、当たり前だと思っていたことに、初めて感謝するという、まったく凡人の私です。洗濯機さんへの態度も、コロッと変わった私は、洗濯機さんに両手を置いて、こう言いました。「ありがとう、ありがとう、ありがとう。今までの私の認識を許してね。ありがとう、ありがとう、ありがとう。」これを2日続けていました。そして、もう一度、コンセントを入れなおしてONにしたら、洗濯機は作動しました。今日は無事に洗濯もできて、やっぱり洗濯機さんは、偉大だと洗濯のできるありがたみをかみしめている、私でした。（掲載の写真は、再び動き出して、にっこり晴れやかに見える？洗濯機さんです私の思考の曇りをお洗濯してくれて、ありがとう）このブログを読んでいただいて、ありがとうございます。

  2008.09.20

• リコネクションと天使

  リコネクションを受けたら、宇宙とつながった感覚って、わかるんですか？というご質問を受けたことがあります。それは、お受けになった方それぞれの感覚によるのではないかと思います。何故かというと、皆様いろんな体験をなさっているからです。ビジョンを見る方もいらっしゃいます。大いなる存在を感じた方も、いらっしゃいます。何も感じない方も、いらっしゃいますが、その後の気づきや、変化はお感じになっているようです。ですから例え何も感じなくても、それがつながっているということだと思うのです。私の場合は、リコネクションを受けた後、空を見上げて、「あ、つながった」と言う感覚を得ることができました。これは、プラクティショナーとして、セッションをしていく上でこの感覚があった方が良いだろうと、宇宙がそう思ったので、得られた感覚かもしれません。実は私は、その後に天使のビジョンを見ています。それは私のあまりのドジな出来事の後でした。私は何と、ビルの入口の透明ガラスの扉に気がつかず、顔をぶつけてしまった時です。本当に、自分でも信じられないことでした。「えっ？私はリコネクションを受けたのに、こんなドジなわけ？」って、正直思いました。それ以前は、そんなことをしたことは一度もなかったんです。にもかかわらず、右顔面をぶつけてしまって、まったくトホホな私の有様に、落ち込んでしまったのでした。しかしその出来事の中で、なんと、大天使のビジョンを見たのです。こんなことは初めてですが、大天使が宇宙を背景に六茫星を掲げている映像が、ばっと、浮かんだのでした。私は忘れないように、記憶のままに絵を描きました。短時間で描いた下書き程度の絵ですが、上記に掲載しているのがその時に見えたビジョンです。天使のこんなビジョンを見たのは初めてですから、この天使は、その時は何と言うお名前かもわかりませんでしたが、大天使ガブリエルさんでした。この大天使ガブリエルさんはコミュニケーションと、アートを応援する天使さんのようです。ああ、それでなんだと納得でした。大天使ガブリエルさんは、分身の術が使えるそうで、数限りない分身をサポートに送り込むことができて、東方を守るともいわれる大天使さんでした。どうも、私のあまりのドジぶりに、「この人には、ちょっと助けが必要だ」と思ったようで、（ちょっとどころか、かなり、と思ったのかもしれませんが）応援に来てくれたらしいです。ところで、この大天使さんが天にかかげる六茫星には意味があり、実はリコネクションと深くつながっていた、ということを私はその後に知ることになるのです。これは私もびっくりしたのですが、リコネクションのセミナーを受けた時に、それがわかりました。なぜ六茫星なのかということがわかって、納得しました。私自身は、何かが見えるタイプではないですし、見えないものへの信憑性のライン、というのでしょうかそういったものを探るタイプです。その私が、なんだかあやしすぎるお話をしているようで本当に自分でも不思議なんですが、大天使と六茫星のビジョンのインパクト大の驚きはまだまだ続いていくのでした。コネクティブ・ヒーリング、リコネクションをのセッションを受けた後に、皆様に楽しい変化が次々と起きて、豊かさに再びつながっていくことを、心から願っています。このブログを読んで下さったことに、感謝いたします。

  2008.09.13

• リコネクションと天使のささやき

  リコネクティブ・ヒーリングを受けて下さった方から、ハイヤーセルフから、メッセージを受け取ったというお話を聞かせていただきました。素敵な経験ですよね。今の私には、とっても共感できるんですよ。以前の私には、天使が見守ってくれていますよ、とか大いなる存在があなたに気づきを与えてくれるでしょう、などということは、はとても言えなかったのです。私は、天使を見たことがなかったからです。天使については、知識や概念の理解でしかなかったのです。体験のないことは、あまり言えないかなって思うタイプの私でした。その私が、リコネクティブ・ヒーリングとリコネクションのセッションを受けた後に、天使のビジョンを見たのです。そしてその後、夢のなかで、天使がメッセージを伝えてくれるようになりました。守護天使、天使、精霊、ガイドと名乗る存在です。エリック・パール氏の著書「リコネクション」では、天使やガイドや精霊のお話が出てきますが、あの本の中だけの出来事ではないようです。つい最近の、私の夢の中伝えられたメッセージは「あなたは天使と共にいることを喜んで、楽しんでいいのですよ。そして天使に、導いて、と頼んでみて下さい」というものでした。あることで、私自身がどのような行動をとったらいいのかしらと考えていた時でした。私は、夜眠る前にいろんなことに感謝します。神聖さに、創造の源に感謝します。日本のアイデンティティ、観音様にも感謝します。八百万の神々の国、日本で生まれた私はいろんなものに感謝するんです。もちろん天使さんにも感謝します。大天使さん、天使さん、精霊さん、ガイドさん、妖精さんに感謝します。みんな夢の中に出て来てくださるので、いつもメッセージをありがとうございます、とお礼を言います。でも、導いて下さい、と頼んだことはなかったのです。依存はやめようね、って気持ちがあったのかも。しかし、「導いて下さい」とお願いすることは、依存ではなくて、ひょっとしたら素直になって、もっとメッセージを受け取りやすい状態になるということかもしれないと、ふとそう思いました。すっと素直になって、もっと天使さんのメッセージに耳を澄ましてみようかな、ってそう思いました。高次元は在り、神聖さに満ち満ちていて、ユニバーサル　ラブ（宇宙の愛）というのでしょうか、降り注いでくれる何かがあるようです。そこにフォーカスすると私は、限りない豊かさに、今、自分は、アクセスしているのだな、と思えるのです。それを感じる時、あふれるほどの感謝がこみあげてきます。リコネクティブ・ヒーリング、リコネクションのセッションを受けて下さった方が、素晴らしい体験をなさったことは、私にとっても嬉しいことです。リコネクティブ周波数は、高次元の波動で、リコネクションは、ハイヤーセルフにつながる、ともいわれています。私からセッションを受けて下さった方も、そうでない方も含めて、セッションを受けた皆様すべての経験が、光につながっていきますようにと、心から願っています。皆様のお陰で、豊かなつながりが広がっていきます。このブログを読んでいただいて、ありがとうございます。

  2008.09.12

• リコネクション　プレゼント

  リコネクションのセッションを受けて下さった方にプレゼントする、ペインティング・カードのバリエーションの1枚です。私の手描きです。白い鳩を飛ばしてみました。セッションを受けて下さった方の、お名前やセッション日などをゴールドで記入しますので、素敵なメモリアルになれば嬉しいです。リコネクションは宇宙の豊かさと再結合して、本来の命の豊かさに結び付いていきます。高次元や、宇宙意識と、再びつながっていくセッションです。リコネクションでの再結合を、どんな出来事で感じていくかは、お一人お一人違うことと思います。リコネクションの創始者である、エリック・パール氏は、リコネクティブ周波数がやってくる源を、「宇宙意識、宇宙の愛、神、どんな言葉で呼んでもかまいません。」という内容のことをおしゃっていました。エリック氏が言いたかったことが、少しだけわかるようになったのは、実際にプラクティショナーとして、リコネクティブ・ヒーリング、リコネクションのセッションを始めてからです。リコネクティブ・ヒーリングのセッションでは、通常ではありえないような、驚異的なヒーリングをもたらすことがあります。また、リコネクティブ周波数はいったいどうやってクライアントの方の心身の状況を感知するのか、と思うほどに、その方にとって必要なヒーリングをもたらしていきます。私はそのエネルギーに、神聖さを感じないではいられません。創造性の源というのでしょうか、言葉では表現できないのですが、確かに何かがあるのを感じるのです。リコネクションは、受けた方が、宇宙意識と呼ばれる根源とつながっていくということ、そしてその根源は創造性の源であること。そういったことを、概念ではなく、感覚として感じることができるようになりました。空を見上げると、尽きることなく降り注いでくる何かを感じます。宇宙の愛、というものなのか、愛だけで構成されたエネルギーというものなのでしょうか。そして同時に、私の内側に感謝の念が、とめどなく湧き上がってくるのです。このブログを読んで下さっている皆様の素敵な毎日を願っています。ありがとう大切な存在です

  2008.09.07

• リコネクション　プレゼント

  コネクションを受けていただいた方に、私の手書きのペインティング・カードをプレゼントするお知らせを記載しましたが、上記のカードはそのバリエーションの一部です。これはゴールドとシルバーの羽を散らしています。鮮明には映っていませんが、ふわりふわりと漂う感じに描いています。リコネクションのセッションをお受けになった時は、受けて下さった方から素敵な感想をたくさんいただきますので、その時の感覚をとどめておく、記念品として制作しました。私自身は、リコネクティブ周波数を受け取った時から、あまりにも不思議な事が起こるので、しばらくの間、リコネクション日記をつけていました。リコネクションの創始者であるエリック・パール氏に初めてお会いした時からその日記は始まるわけですが、いま読み返しても私自身が面白いと思うのです。私の場合は、ものすごくいい変化を実感していますので、鮮明に覚えていることがたくさんありますが、やはり時がたつと忘れてしまっていることもあるので、こんなこともその後に起こっていて、あの時こんな風にも感じていたんだ、と改めて思い出せるので、楽しいです。リコネクションのセッションをお受けになったら、その後の変化を日記をつけるのもおススメかな、と思います。数ヵ月後に読むと、自分自身でびっくりするかもしれませんよ。リコネクションやリコネクティブ・ヒーリングのセッションのご感想を掲載させていただいたお客様からは、「記念になって良かった。あのとき私はこんな事を感じていたんのだと思い出せました」とおしゃってっていただいたこともありました。この記念カードは、リコネクションのセッションの後で、忙しい日常のなかで過ごしていても、この記念カードを見た時に、セッションの時の楽しさや、幸せな感じや、感謝などがよみがえってくるようにという願いで創りました。カードには、リコネクションを受けて下さった方のお名前を、ゴールドで記入する予定でいます。セッション年月日も入れます。喜んでいただけると、とっても嬉しいです。では、このブログを読んで下さっている皆様の素敵な毎日を願っています。ありがとう大切な大切な存在です

  2008.09.04

• リコネクションの記念プレゼント

  リコネクション記念カードをプレゼント！リコネクションの個人セッションをお受けいただいた方に、もれなく記念としてプラクティショナー高橋明子が創るオリジナルのペインティング・カードをプレゼントします。カードは葉書サイズです。セッションを受けていただいた方のお名前、セッション日などを記入し、額に入れてプレゼントします。リコネクションの個人セッションを受けて下さった方は、セッションの際にいろいろなご体験をなさっています。「嬉しさがいっぱいで、感無量です」「すごく幸せな気持ちになった」「感謝の気持ちが湧き上がってきました」というご感想や、光やオーロラなどのビジョンを見たり、「エネルギーがものすごく流れだした」という方もいます。（詳しくは「ご体験のご感想」をご覧ください）→クリックリコネクションで得ることができる宇宙の豊かさとの再結合は、目には見えないものですが、個人セッションを受けてくださった方から、その時に感じた嬉しさ、楽しさ、感謝の気持ちなどを、お聞きしている時、その方はきらきらと輝いています。その感覚を日常のなかでも思い出していただけたら素敵だと思い、記念品としてオリジナルのペインテイング・カードを創りました。プラクティショナー　高橋　明子が、一枚一枚を手描きで仕上げています。このペインティング・カードに、セッションを受けていただいた方のお名前やセッション年月日を記入してプレゼントします。アクリルの透明でおしゃれな額に入れてお渡しいたしますので、リコネクションの個人セッションをお受けになった記念として、お部屋に飾って楽しんでください。このペインティング・カードが、リコネクションを受けた時に感じる、嬉しさや喜びの記念となることを、心から願っています。

  2008.09.03

• リコネクション

  今回は、リコネクションには、やっぱり不思議な力が宿っている？？？というお話です。リコネクションに関する不思議な出来事の数々は、創始者であるエリックパール医師著の「リコネクション」（ナチュラルスピリット刊）の本の中に、数多く記載されています。リコネクティブ・ヒーリングの個人セッションを受けた方が、セッションの最中に、天使を見たり、天使に話しかけられたりする話は数多く載っていますし、エリック氏ご自身も、不思議な体験の数々をなさっています。では、エリック医師にお会いして、リコネクティブ周波数を受け取り、その後にリコネクションを受けた私自身には何が起こったか、という話なんですが、やっぱり不思議なことが起こり続けています。今日は、セッションを施術する時に私に、起こったお話です。ある日の朝、私の頭のなかで、クリスマス　ソングが聞こえました。何故？と自分の記憶を探ってみました。どこかで最近この曲を聴いていて、再生されたのかしら？しかしこの時は、11月の初めころで、お店でクリスマス　ソングが流れるには早すぎて、無意識のうちの記憶が、私の頭の中でリプレイされているわけではありませんでした。その曲は、ちょっと渋めの外国人の男性の声で、英語で歌っている、アップテンポのクリスマス　ソングです。そしてそれは、なんだか不思議、という感覚と共に、私の中にインプットされました。その日は実は、私が初めてリコネクションのセッションをクライアントの方に行わせていただいく日でした。その日の午後、私にとっては、初回となるリコネクションのセッションを施術させていただきました。リコネクションは、2回でひとつのセッションを構成しています。次の日が、その2回目の完了に日で、やはり私の頭の中に、昨日と同じクリスマス　ソングが流れたのです。クリスマスには早すぎる気がする、と思いながら、午後の2回目の最終セッションに望みました。最初のリコネクションのセッションがが無事に終わり、セッションルームで、思わず、ありがとうございました、と目をつむって手を合わせて、天に感謝していました。そして、目を開けると・・・なんと、マッサージテーブルの上のクライアント様の上に、天井から光線が下りているのが見えたのです。光の頂点は、さらに高くにあり、見えませんが、天井からマッサージテーブル全体に向かって、台形に光が注がれていて光線を形作っているのです。えっ？これは何？映画ではこんなシーンは見たことがありますが、こんなものを実体験として見たのは初めてです。申し上げておきますが、私は、何かが見えるというタイプではありません。しかし、その光に、ものすごく神聖なものを感じ、その美しさというか神々しさというか、その光のエネルギーに打たれて、私は、しばしぼーっとしてしまったのでした。こんなことが起こるとは、予想もしていませんでした。セッションを受けた時に、いろんなビジョンが見えることは、私自身も体験しています。しかしその時は、私は施術者であり、目を開けた状態で立っていたのですから。これは、何なのだろう？とあまりの信じられないような現象に、驚きでいっぱいでした。しばらくすると、光はふわっと消えていきました。光が見えたのは、たぶん２～３分位の間だったのではないかと思います。セッションが終わって、私はクライアント様に、「セッションの時に何か感じましたか？」とお聞きしました。「気持ちよかったですねー、すっきりした感じです」とおしゃいました。それだけ？あの光線は？と思った私は、「あのー、光のようなものは感じませんでしたか？」とさらにお尋ねしましたが、「いいえ、別に」というお答えでした。あの光を見たのは、私だけだったのです。（クライアント様は、目をつむっていたので当たり前？なんですが）「あれは何だったんだろう？」私が、セッション後、ボー然として、なんだか湯あたり状態のようになっている時、不意にまた、クリスマスソングが聞こえました。その時は、歌詞がはっきり、聴こえたのです。「ホーリー　クリスマス」とホーリー＝神聖さ、です。ああ、なるほど、そういうことだったのか、と私は納得しました。リコネクションには、高次元の宇宙のエネルギーが関与します。クライアントの方と、プラクティショナーの私と、高次元の知性が、三位一体となって行われるセッションであるということなんです。リコネクションのセッションにおいて、実際に高次元の知性がそこに働くということを、セッションルームに降りてきた光線という形で私に見せてくれたのだと思いました。あの光線は、宇宙に再結合されたというしるしであり、そしてまたちゃんとリコネクションが終了したという合図でもあったと思います。あの、私の頭に流れていたクリスマス　ソングは、リコネクションは、宇宙からの神聖なギフト（贈り物）だということを、私に伝えようと、サインを送ってくれていたのでしょうこれは高次元の知性のすばらしさ、と表現したらよいのでしょうか。あまりに不思議なお話ですが、実際に私に起こったことです。宇宙は私に、初回のみ、親切なサービスを実施してくれたようです。そして、その後、リコネクションのセッションが終わるたびに目を閉じて、手を合せ、天に感謝を捧げて、マッサージテーブルを見るのですがそれは２度と起こりませんでした。あやしいお話で、どうもすいません。エリック氏も、クラッシックが大音響で頭の中に鳴り響いたという経験をお話されていました。もちろん、エリック氏と私は、まったく違いますので、一緒にはできませんが、（エリック氏のご経験は富士山クラスで、私は丘くらいかと思います）私なりの、楽しいシェアができたらと思っています。リコネクションをお受けになった方、これからお受けになる方にたくさんの楽しい体験が起こりますようにと、心から願っています。このブログを読んで下さって、ありがとうございます。感謝いたします。

  2008.06.08

• リコネクションの個人セッション

  先日リコネクションのセッションにお越しになったお客様が、２回目のセッションの時に（リコネクションは２回でひとつのセッションとなります）、こうお尋ねになりました。「高橋さん、セッションの途中にシーツを引っ張っていましたか？」もちろん、私の答えは「いいえ」です。リコネクションのセッションは、相手の方の身体に触れることはないですし、シーツを途中で引っ張って整えることもありません。実はこの方は、セッションの時素敵な体験をなさっていたのです。誰かがこの方の右手にやさしく触れ、なんだかシーツを整えるかのように、手の下のシーツをちょこ、ちょこっと引っ張っていたそうです。それが、３度ほど繰り返されたそうです。この方は、よほど目を開けてみようかと思ったそうですが、セッションの途中なので、何とか目を閉じたままにしていたそうです。それで、セッションが終わった後に、私に質問なさったのでした。ということは？どうも私ではない存在が、リコネクションのセッションの途中で、この方にコンタクトしていたようなのですが、シーツをちょこ、ちょこっと引っ張る方法というのが、なんとも微笑ましいです。エリック・パール氏の著書「リコネクション」においては、エリック氏のリコネクティブ・ヒーリングのセッションにおいて、クライアントの方が天使を見たことや、コンタクトしてきた例がいくつも記載されています。私には、エリック・パール氏の表現する、高次元、あるいは宇宙から、このセッションをヘルプする存在がやってきたのではと思えました。私には、リコネクションのセッションを受けてくださったこの方に、「あなたの願いのとうり、あなたは再び宇宙とつながりますよ」というメッセージを、天使？が知らせに来たのではないかと思えました。この方はクリエイティブを自分の中心に据えている方なので、クリエイティブを応援する天使かも？高次元は、当たり前のことですが、私よりはるかに高い知性です。私にはうかがい知ることのできない、深遠なしくみをもっています。ですから、これは単なる私の推測なんですが。しかし、宇宙が何かを伝えたいとしたら、体感できる事象をメッセージとして送り、さらにそれを解読できるようにインスピレーションを送る方法で助けてくれるかもしれませんね。どうしてこう思うのかというと、初めてリコネクションのセッションを行った時に、それはそれは不思議な体験をしたのです。この時は、セッションを行う私のほうに、なのですが。そして、それ以来、リコネクションのセッションにおいてとても神聖なエネルギーを感じるようになったのです。（この話は、長くなるので、改めて書かせていただきますね）この神聖なエネルギーは、リコネクティブ・ヒーリングのセッションにおいても存在しています。私は、エリック・パール医師に出会ってからは、不思議な体験満載の日々となっていったのでしたが、出会った直後はもちろん、４か月たってから起こったことや、８か月たって起きたこともあります。そしてそれは、今も続いているのです。リコネクション、リコネクティブ・ヒーリング、のセッションをお受けになった方には、意識するしないに関わらず、その作用が長く続いていていることと思います。素敵な出来事がたくさんあることを、心から願っています。私のブログを読んで下さって、ありがとうございます。表現や伝え方の至らなさは、ごめんなさいね。心に響くことを、大切にします。感謝

  2008.04.11

• リコネクション®との出会い　その６

  ―リコネクティブ周波数―エリックパール氏の、リコネクションの講演会に出かけたらグリコのおまけが山のようについてきたという感じの私の出会い編は、とうとう６まで進みました。この講演会で印象的だったこと、その最後は、エリック氏がリコネクティブ周波数の源について語った時のことです。そのなかで、エリック氏が、「宇宙、宇宙の知性、宇宙の愛、どんな言葉で表してもいいのですが」と言って、片手を上にあげて手のひらを天をに向けました。宇宙意識とか、宇宙の愛とかという言葉は、目に見えないものを扱う精神世界の、一種の決まり文句のようなもの、と言われることもあるので、普通は引いてしまう言葉なのかもしれないのですが・・・。しかし、この時のエリック氏の目を見た私は、びっくりです。その目が、源とつながっていると感じたからです。実は私は、リコネクションの本をこの講演会に行く前から持っていました。話題の本らしい、という理由だけで購入していたんでが、文字どうり持っていただけで、読んでいなかったのです。何故って、この本をパラパラめくると宇宙という言葉がやたら出てきて、なんだかあやしい本かも、と思っていたんですね。実は、この講演会に参加するまでは、こんなことを思う私だったのです。宇宙とつながるという感覚は、以前の私にはわかりませんでした。宇宙意識とか、高次元の知性と言われても、言葉としてはわかるけれど、私に実体験はないのですから、あやしい一派のようなところがあったんです。その私が、リコネクティブ周波数を受け取り、リコネクティブ・ヒーリング、リコネクションを受け、宇宙とのつながりを感じるようになったのでした。（まさか、私にそんなことが起こるとは・・・）これらは私の感じたことで、直観の部分であるとも言えます。感覚は、リトマス試験紙で実験して結果を表示できるわけではないので、客観的とはいえないでしょうから、個人の驚き、という話になります。リコネクションに興味がある方や、これからセッションをお受けになりたいと思っている方に、少しでもお役に立つ情報を提供できたら嬉しいと思い、一個人の経験や感じたことを書かせていただいています。私の表現能力の追いつかない点など、多々あるかと思いますが、私のブログを読んでくださって、どうもありがとうございます。感謝いたします。

  2008.02.15

• リコネクション®との出会い　その５

  ―リコネクティブ周波数―3月の初めの、リコネクションの創始者、エリック・パール氏のリコネクションの講演会において私の印象に残ったことは、あと2つありました。（はい、まだ続いているんです）質疑応答の時間に、参加者の方が「私はある症状を抱えているが、どうしても治りたくてここに来た。私にヒーリングは起こるのか？」というような内容のことを質問なさいました。その時のエリック氏の答えは、「私は、私にできる最大限のことをあなたにしてあげたい。しかし、私に答えることはできない。」というような内容の返事を返しました。その訳は、質問の方の、期待にあったようです。エリック氏のもとを訪れた多くの人々の中で、例外的にヒーリングの起こらなかった方がいたそうです。「期待」がありすぎて、受け取れなかった、ということでした。家族に付き添われて、しかたなくエリック氏のもとに来た方が、即座にヒーリングを受け取ったというたくさんの例があります。ですが、期待を抱きすぎた方と、本人の事情により治りたくなかった、ほんのわずかな方に、ヒーリングは起きなかったそうです。しかし、エリック氏は檀上からおりてきて、その質問の方の席に行き、リコネクティブ周波数を送り、その方の肩に手をおいて「私にできることなら、なんでもしてあげたいのですが・・・」と言ったのでした。私は、エリック氏のその誠実さというか、心ある一面に胸を打たれたのでした。質問の方の、期待でいっぱいになりすぎて受け取れない様子を、エリック氏自身の経験から見てとったとしても、相手を切り離さないというのでしょうか、それでも自分の最大限の力は尽くしたいという在り方を感じたのでした。この講演会で、私にとっては、とても印象的な場面のひとつです。私はこの頃、人の在り方というものを深く考えていた時期で、自分がどう在りたいのかを問いかけ続けていたのでした。エリック氏との出会い、つまりそれは、私とリコネクティブ周波数との出会いなのですが、私はリコネクティブ周波数を受け取ることによって、新たな一歩を踏み出すことになったのです。私のブログを読んでくださって、ありがとうございます。

  2008.02.14

• リコネクション®との出会い　その４

  ―リコネクティブ周波数―さて、リコネクティブ周波数を受け取った私が、翌朝目覚めてどうしたかといいますと、早朝にもかかわらず、歩いて10分位の公園に行って、ジョギングをしたのでした。3月の初めは、当たり前のことですが、2月が終わったばかりで寒いです。朝の早い時間は、これも当たり前なんですが、気温がとても低いです。にもかかわらず、冬の寒い日に早起きしてジョギングという、普段まったく行ったことがないことをいきなり始めていたのでした。私はタイチ・キネオという太極拳を行い、公園を3周していました。走りながら、「私は健康を選びます」という言葉が口から出ていました。びっくりです。勝手に？声になって出てきたという感じだったのですです。講演会で、エリック氏が「リコネクティブ周波数に触れた時、その人は、私はこの周波数で動いてもいいのだ、という認識が生じる場合がある」という内容のことを説明していました。この説明は、講演会では何のことかよくわからなかったのですが、「はい、それは私です」と今にも手を上げそう私が、走っていたのでした。椅子に座っていたら、きっと立ち上がっていたことでしょう。この日から、私はこの周波数について、ものすごく知りたくなって「リコネクション」の本を読み、DVDを購入しました。私の場合は体験が先でしたが、そのあと一気に情報を得たという感じです。そして私は、あまりに面白いことが起こるので、日記をつけ始めました。次に何が起こるのか、とても楽しみだったのです。そう、この後もまた、いろんな事が続いていったのでした。私に起きたことをお話することで、このヒーリングの一部でもお伝えできれば、嬉しいと思っています。私は、「リコネクティブ・ヒーリング」「リコネクション」によって数多くの恵みを受けたと思っています。読んでくださって、ありがとうございます。感謝しています。

  2008.02.13

• リコネクションとの出会い　その２

  ■リコネクション®との出会い　その２―エリック・パール医師との出会いーいよいよ、リコネクションの創始者、エリック・パール医師がステージに登場しました。私は席が前の方でしたので、ほんとに近い距離でエリック氏の目を見ることができました。その時にまず、びっくりしました。人の目は心の窓といわれるように、感情や、性質などが表れやすい所です。その時の、感情（マイナス、プラス）、モード（ハイ、ロウ）、チャクラレベル（第一基底部、ハート）など、いろんな源につながっています。しかしエリック氏の目には、とてもいい意味で、感情の蓄積を読み取れる兆候がなかったのでした。そしてなんとも不思議な目です。ひょっとしたら次元とのつながりというものもあるのかもしれないと感じたほどです。そう、ちょっと宇宙っぽい眼といったらいいのか・・・。（どーもすいません。あやしい表現ですね）とにかく、ちょっと見たことがない不思議な目をお持ちでした。檀上のエリック氏は、リコネクティブ・ヒーリング®がリコネクティブ周波数によって起こることを説明し、リコネクティブ・ヒーリング®のデモンストレーションに入りました。最初の何人かの方への実施で、つむった目の眼球が素早く動くのに、本人は自覚がないという反応を実際に見ることができました。次に片腕が上がらなくなった方が、数分後に、はっきりくっきり上がるようになっていました。このヒーリングであっという間に、何年も肩上がらなかった方が、治ったのです。何故？どうして？これは何？とにかく、このヒーリングの素早い効果にびっくりです。ところがもっとびっくりが起きました。その治癒の過程を見ていた私の左肩が、突然ガクッと下がったのでした。そして次の瞬間、左腕がしびれだして、手が握れないくらいになっていました。え？何が私に起こっているの？は？私にはわけがわからないまま、そして左腕はじんじんしびれたまま、エリック氏の講演会はどんどこと進んでいくのでした。ここでその３に続きます。つたない文を読んでいたき、ほんとうに、ありがとうございます。願わくは、リコネクティブ周波数のかけらでも届きましたら幸い・・・なのですが。

  2008.02.11

• リコネクション

  リコネクション®との出会い　その１2007年の3月、私は目黒雅叙園のホテルのエスカレターを登っていました。リコネクションの創始者である、エリック・パール医師の講演会がこのホテルの一室で開催されるので、それに参加するためでした。目黒雅叙園内部は、それは素敵な造りで、日本の美を意識した装飾が多く施されています。海外からのお客様を日本の伝統的な美でおもてなしする、というコンセプトで設計されたのではないかと思いながら、その豪華な負雰囲気を眺めていました。この時は、その後私自身がリコネクション®のプラクティショナーになるとは、本人は露知らず、という状況だったのですが、今後が私どんな素晴らしいものをシェアしていけるのだろうかということを考えながら、そのエスカレーターから見える、滝を眺めていたことを覚えています。 どうも、リコネクション®、リコネクティブヒーリング®においては、そのセッションを受けると決めた時から、何らかの兆候が起こる場合もあるようです。私のセッションを受けてくださったお客様から、そういったお話をお聞きすることがしばしばあります。リコネクション®のご予約をいただいたお客様から、まだセッションを受けていないのに、「空を見上げたら涙が出てきた」というお話を伺った事があります。リコネクティブ・ヒーリング®のセッションにいらっしゃったお客様が、「予約した後こんなヘルプが私のもとにやってきた、これも1部だと思います。すでに何かが始まっていると感じました」とおっしゃることもあります。私の場合も、あの目黒雅叙園のホテルに着いた時から、何かが起こっていたように感じるのです。そのホテルの印象深さだけでなく、ホテルの扉をはいった時からのシーンが、いまでもくっきり浮かぶのです。その全てから、あの時の私は、今ここにいる自分に対するメッセージを受け取っていたといえるのかもしれません。そして私は、２階にある、エリック・パール医師の講演会の会場に入っていきました。前から３番目、中央の通路の脇の席に座ることができました。この講演会は、セミナーとは連動していませんでした。百数十人の規模の単独講演会です。開演時間になり、今日飛行機で着いたばかりという状況らしいエリック氏が登場しました。さて、これから、私のびっくりが次々起こっていくのです。（ですが、長くなりそうなので、その２に続きます。引き続き読んでいただければ嬉しいかぎりです）

  2008.02.10

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