遠隔
遠隔リコネクティブ・ヒーリングをお受けになった方からこんな質問がありました。「遠隔のセッションの間、ずっと寝ていて、何にもわからなかったのですが、これでもいいのでしょうか?」「大丈夫ですよ、ちゃんとリコネクティブ周波数は届いていますよ。」と私はお答えしました。この時に例として挙げたのが、ある方の遠隔セッションのお話です。仮にこの方を、Aさんとしますが、その方は男性で、会社員でデスクワーク中心にお仕事をされていたのですが、腕のしびれがでていたそうです。知り合いが受けて、よかったという話をお聞きになったそうで遠隔リコネクティブ・ヒーリングのセッションを申し込んでくださいました。セッションは夜9:30分開始でしたが、Aさんは、すっかり準備を整えてベットに横たわっていたら、すぐに眠りにおちてしまったそうです。しかし、その後の1週間は腕のしびれも出ないし、ものすごく快調に過ごされたそうです。そして、リコネクティブ周波数による変化を実感できた、というご連絡をいただきました。遠隔セッションで、もし眠ったとしても大丈夫です。私は、対面の時と同じ方法でセッションを行っていますし、体感があってもなくても、リコネクティブ周波数はお受けになった方に、届いていますよ。(Aさんの了解を得て、この話を掲載させていただきました)