『2度あることは、3度ある..。』
先日、仲のいいお友達と、電話で話しをしていたら、突然、『あの話』になった。そう、あの話とは、『冬のソナタ』の話である。そして、当然のごとく、私に対しての彼女たちの強力プッシュが、始まるのであった!日記にも、書いてきたとおり、私は、あの感じが、苦手だ。どうしても、受け付けないのだから、仕方がない。なのに、1度目は、妹。2度目は、母。(母の一番は、クォン・サンウなのですが..。)そして、3度目の友人...である。何が、そこまで彼女たちをひきつけるのだろうか?(まぁ、red1の日記『冬ソナどうでしょう?』に、 書いたとおり、だと思うのだが、..。)押し問答になりそうなので、電話では、とりあえず、黙って聞いていたのだが、内心、『○○さん、おまえもかぁ...!』という感じだ。しかし、『熱狂的うっとり系ファン』と化した、その友人は、熱く熱く、語り続けるのである。出るのは、ため息ばかりなりなのだ..。そうこうしていたら、母から、電話が、かかってきて、ものすごくうれしそうに、『クォン・サンウが、来日したら、TVに出るので、それを撮って、編集してくれ!』だって..。お昼のワイドショー録画して、編集?あ"あ"..。(--#)関連ページred1の日記July 30, 2005 『恋する、ばぁば。』 December 24, 2004 『冬ソナどうでしょう?』 June 6, 2004『 妹よ、おまえもか!! 』