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テーマ:今日の出来事(292587)
カテゴリ:有害化学物質を暮らしから遠ざけよう!
日本でも今年、鳥インフルエンザの発生が2,3ありましたが、
今トルコで強烈な鳥インフルエンザが見つかり、問題視されて います。その前にルーマニアでも鳥インフルエンザは発生した ようです。 その原因ウィルスはシベリアなどから飛来する渡り鳥・・・・・ これって防ぎようがありませんね。 下手をすると、北朝鮮よりも厄介な存在にならないでしょうか? 渡り鳥は日本中いたるところにやってきます。 私たちの身近なところでは、ツバメがいるではありませんか? このツバメに鳥インフルエンザが発症した場合、どのように対処 するのでしょうか? にわとり、七面鳥は逃げませんし、飛びません。 殺すのも簡単ですけど、ツバメを捕獲するのは至難の業です。 このように、私たちはウィルスの恐怖にさらされているのですね。 アフリカ大陸で問題になっている西ナイル何とか熱、、アフリカで 猛威を振るうエイズの発症、目に見えない世界の話だけに、人間 は脅えるしかなくなります。 その原因を正せば、すべては私たち人間が、自然界の生態系を破壊 し続けたことに起因しているわけです。そして、その天罰とも言える 結果は、始めは目に見えない小さな出来事でしたが、今ではハッキリ とした数字として現れてきています。 世界中に増え過ぎた人口は、間違いなく淘汰されていくだろうと 予測できます。果たしてこれから30年の間に生き残れる人は、 どれだけでしょうか? 日本ではすでに病気の半数はガンになっています。死亡率の3分の1 は確実にガンでなくなっています。つまり、ガンに対する特効薬は 未だ存在せず、二人にひとりはガンが発症しているわけです。 これは、私たちは知らず知らず、8割以上の人たちがガン予備軍に なっているということです。 私たちは渡り鳥ではありませんが、すでにガンになるウィルスを 抱えて生活していることを自覚しないといけないのではないので しょうか? 私たちのあらゆる生活環境の中に、恐ろしい有害化学 物質にまみれて暮らしている、それが私たち日本人です。 空気を吸うだけで、大気中に含まれる有害化学物質を取り込みます。 それが肌に触れるだけで、皮膚から吸収されていきます。 何もせずして、何も考えずして、健康で暮らせるほど、私たちの生活 は豊かでないことに、自覚が必要ではないでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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