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カテゴリ:有害化学物質を暮らしから遠ざけよう!
医薬品メーカは、本当に人を活かすための医薬品を造っているのでしょうか?
ただただ莫大な利益追求のためだけに、例え恐ろしい副作用があったとしても、何とかあの手この手で厚生省に認可をもらって、世の中に出してはいないだろうか? 最近、医薬品によるトラブルがあまりに多いことに気づいているでしょうか? 厚生省さえ認可をもらえば、国のお墨付きということで、人がその医薬品で何人、何十人と殺されたとしても、途中で製造中止になることはあっても、それで医薬品メーカのお偉いさんがお咎めがあるわけではありません。 政府公認の薬物実験、人体実験の果てに、人々の沈黙の叫ぶだけ残して、闇に消えてしまっているようです。 私たち国民にとって必要なことは、間違いなく健康を取り戻すことです。 毎年、原因不明の鼻炎や花粉症に悩んだり、子供のアトピーに頭を悩ますことではありません。 家族で健康で楽しく生きていくことを本当は求めているはずです。 今はそのことを考えるだけのゆとりがありません。 ただ毎日、何かの追われるように生きている・・・ 何を食べたかさえ定かではない。何を話したかさえ定かではない。 何もわからず歯車を回すはつかねずみのように、今生きていることさえわからずに、時代の波に漂ってはいないでしょうか? 有害化学物質は、考える力さえ奪っていきます。 脳を徐々に破壊していきます。 薬物中毒患者と何ら変わらない、この世もあの世も見分けのつかないさ迷い人を作り出してはいないでしょうか? 痴呆患者、うつ病患者、精神障害者、日本には膨大な数の夢遊病者が溢れていませんか? 生きた亡霊というとあまりにも失礼かもしれませんが、実に怖い現実なのですね。 スーパーにも、ドラックストアーにも、病院にも、車にも、自宅にも、合成香料の芳香剤が溢れています。この原料は合成化学物質、合成洗剤と一緒のものです。 それを空気中にばら撒いています。合成洗剤はたんぱく質を破壊していきます。 鼻の粘膜から吸収された合成化学物質は、薬物のシンナーと何ら変わることなく、脳に蓄積されて、脳細胞をどんどん破壊していかないでしょうか? 何も知らない日本中の99%の国民が、シンナー中毒患者になる可能性さえ十分にありえる話です。 日本は世界一環境基準の低い国ではないだろうかと、私は思います。 日本が有害化学物質による環境汚染によって滅びてしまうのは、そう遠くないことのように感じています。このままいけば、20年後の日本は死の国として崩壊して いるかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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