連 詩
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永遠179
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想い395
連れて行く言葉たち61
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孤独な闇 心 乱す嵐 月夜の瞳 この存在の全てを包む キミの香り
2009.09.19
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その高空 その深蒼 キミのように。。。
2009.09.10
海風に乗せて 晩夏を告げる 夜空に灯された大輪花 …キミの街から見えてますか
2009.09.06
道末は見えず 覆う闇は拭えなくても 明日へ… キミを傍に感じ 想い重ねて
夏が過ぎて 月灯りが透明になる キミが想い憧れた この街の月 キミの願いを映し そっと静かに 今夜 ひとり 見上げていよう
2009.09.02
キミ 抱きしめていよう そっと ぎゅっと キミと僕が この時に生きた証として 一人ぼっちじゃなかった 奇跡の証として 抱きしめていよう いつも いつまでも
2009.09.01
この場所にある キミの言葉 キミの想い 今夜は抱きしめていたい
2009.08.30
そう。。。 すべては ここに刻まれた キミのすべてと共に キミの場所
2009.08.25
歩み始める キミの希望と キミがくれた勇気 キミの願いと キミへの想い 心に抱えて歩き出す キミの笑顔に また近づく
2009.08.23
そこには笑顔 抱くようなしぐさ そっと寄り添うほどに 暖かな想い 吐息が触れるほど 傍にいる そっと きっと
2009.08.21
音は無くても 震えるほどに 響く言葉 この心に刻まれる キミの言葉 ・・・伝わってるよ 大丈夫 明日へと導く キミの言葉
2009.08.17
この街で迎え 想いを込めて日々を重ね そして見送る想人 共に生きると約束しよう 時が止まる その日まで
2009.08.15
想いの明かりを灯し 両手を広げて そっと穏やかに キミを迎えよう おかえり。。。
2009.08.11
ほんの少しの間でも 時を戻せるとしたら 迷うことなく あの時を選ぶだろう 選べなかった あの時の代わりじゃなく 今のすべてで キミを抱きしめに
2009.08.10
過ぎ去った日々 振り返ることもなく それが普通であるかのように 時は止まってしまったと 強く心に突きつけられても それでも キミに逢いたい
街明かりを見て キミが僕を想うとき 僕はそこにいるでしょう 夜空を見て 僕がキミを想うとき キミはそばにいるでしょう きっと そっと 見つめてる
2009.08.07
風の強さに 前を向くことさえ 辛くても 。。。自分らしさを失くさない すぐそこに キミの瞳を感じるから
孤独な夜に射す ひとすじのヒカリ 照らすほどに明るくもなく 透明な ほのかな明かり 理由もなく惹かれて ここにたどり着いた 見えなくても そばにいる 言葉は無くても 見つめている 明日へと導く キミのヒカリ
2009.08.04
ほのかに明るく 包むように暖かく 透けるほどに白い キミが愛した月 それはまるで キミの言葉 キミの想い キミの微笑 いつも共に居てくれる 心に灯されたキミのよう 残された時 重ねる月日の数だけ 月明りに映し キミのすべて 僕は見つめよう
2009.08.03
控えめなイタズラ 戸惑いながら呼ぶ声 ありがと 言うときのクセ 涙声の笑顔 ・・・方向オンチの気づかい 今もすべてが 寂しがりなキミの証
2009.07.31
黒に包まれてしまわないように 白く透けてしまわないように キミの右手と この左手 きつく しっかりと。。。ね 想い出にならないように 想い出にしないように キミは いつもそばに。。。
朝空 昼空 夕空 夜空 いつの時も空を仰ぎ キミの笑顔を想う
2009.07.30
月と太陽 この空の下 いつか 廻り逢い 重なり逢う日が 再び訪れる 互いの光と影 想いながら 憧れながら ・・・惹かれ合いながら
2009.07.25
月を望むなら 強く吹き 澄みきった漆黒夜を 星を望むなら 優しく吹き 孤独なほどの静寂夜を いまでも いつまでも キミに。。。
2009.07.24
いつの日か 翼が舞い降り この身が重さを失う 僕は 闇に輝る街を蹴り 蒼く煌めくキミのもとへ
2009.07.23
あの日 キミが憧れ 輝く瞳で 見つめた月 月が創生する 光に満ちたリングを 強く 深く この心に刻もう この存在が無くなる日まで キミの想いと 共に生きる為に
2009.07.21
その日 この空に浮かぶリング 時空の彼方 いつかまた出逢えると 想いを心に刻み 一緒に見上げよう
2009.07.14
この街の空は 遠く 遥かな場所で キミの元へと続いてる そうだね きっと あの橋のむこう 微笑む キミの場所へと この想い届けるよ
2009.07.13
重い身体 傷抱えた心 騙しながら 引きずりながら ふと見上げた夕空 キミが見たいと言った この街 この空 今日の終わりの時 無駄じゃなかったよと 包んでくれる キミが。。。
2009.07.12
せつなさ 辛さ 悔しさ 願い 想い 涙 声 祈り キミのすべて抱きしめて 明日へ
2009.07.08
明日が見えずに 全てを諦めてしまいそうな心を ほのかな灯りで暖めてくれたキミ 信じることができなくて 孤独に沈みそうなこの心を 白い優しさで包んでくれたキミ キミが傍にいてくれた時間だけが 自分を受け入れることができる 切なくて大切な 唯一の時 キミに『ありがとう』
夜空に瞬く ひとすじ川 灯る 一粒はささやかでも キミと僕 二人の想いと願いを映す 香るように 響きながら 包みこむように 見守りながら 二人を結ぶ 優しい橋になる
2009.07.07
紡いだのは 消え失せることのない 二人の絆 求めることなく 与えることもない ただ互いを想い 大切にしたいと願ってた 結したのは 二人の絆 ここに 二人が生きた痕
2009.07.05
いつか どこかの街できっと逢える 心の深い深い場所で キミと僕の魂が 共鳴してるから。。。
雨雲の隙間の夏空 高速道路の灯りに映る霧 夕陽のオレンジに浮かぶ橋 見過ごしてきた 僕の街色 キミに見せてあげたくて 僕は色を探す 同じ時を生き 同じ香りに包まれ 同じ色を見つめられたらと そんな事を描きながら 僕は今夜も色を探す 呼吸をするように
2009.07.02
夕陽 風 流雲 蒼海 この街にあるもの全て キミに見せてあげたい 笑顔はキミと共に結びたい 特別なキミと交したい
2009.06.28
惹かれて 重なり合った 理由があった訳じゃなく 裏心があった訳でもない ただ 惹かれあった… 華奢で 白く透き通ったキミの羽 でこぼこで 薄汚れた僕の羽 それは必然的に 惹かれあい 重なり合い そして 透明な翼になった
2009.06.25
キミとの約束 二人だけの約束 あの日の出来事が あの夜の真実が きっとキミの合図 …ありがとう 約束を守ってくれて
2009.06.24
キミの心音に 包まれてたい
2009.06.23
ときには 惜しむように 言葉を交わし ときには 愛おしむように 心を交わす 想いかさねて 互いのこころに 深く深く 刻み込む 二人のつながり 時間が止まるまで 消えないように
キミハ ボクノ アカリ デス イママデモ コレカラモ
哀しみ尽きることなく 想い儚く それでも 今を生きる キミの言葉が 胸にあるから 。。。ダイスキデス。。。
2009.06.20
狭間の時 月夜にキミを想い ここに残るキミの言葉と こころに残るキミの優しさで 僕は自分を取り戻す この心が 時を刻むのを諦めて キミのもとへ行けるまで 今までも これからも… きっと きっと また逢えるよ
2009.06.15
キミのクセ 僕に話しかけるキッカケ ねーぇ 優しさを取り戻す 不思議な言葉 …大好きだよ
本当の ありのままの 自分でいたい キミを想うとき せめて この時だけは…
明日がやってくるよ また 一緒に始めよう 朝空を見上げれば そこにいるよね キミと 始まりの朝 深呼吸ひとつ 歩みはじめよう 一歩ずつだけど キミへと続く道
2009.06.14
できることなら いますぐに キミがいる そこに。。。
2009.06.13
突然始まった日から 大切な434+ ぎこちなくて もどかしくて それは キミとの時の序章 想いは 今も変わらず ここに。。。
2009.06.07
キミがいる あの星空へ 今夜も手紙をおくるよ 綴っても 綴っても 綴りたりない この想い きっと呆れちゃうほど 素直な気持ちで 今 キミに伝えたい キミが待つ あの月夜に 今夜も優しい名を呼ぶよ いつか 二人逢えるまで その時間は ほんの一瞬 きっと驚いてしまうほど ありのままで その時 キミを抱きたい
2009.06.05
全てを投げ出して キミのもとへ… そんな想いに染まる夜
2009.06.04