連 詩
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想い395
連れて行く言葉たち61
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求めるもの 護るもの 譲れないもの 繋ぐもの 確かにあるもの Pride
2012.08.11
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その場所 暖かで 優しい場所 その場所 自由で ありのままにいられる場所 その場所 懐かしい家族の待つ場所 重くなった身体も 声を遮る四角の箱も もう君を縛るものは無いから 想いのままに 願いのままに たくさんの想い出を 。。。ありがとう
2011.09.01
秋の月は深く輝き 澱心を透かしてしまう それならいっそ 僅かな歪みすら許さない透明に
2010.10.11
優しくありたい 穏やかでいたい そう願うこころが 現実を重ねる自分を 傷め続ける
2010.08.31
君の笑顔 今も忘れていないから 君の優しさ 今もここにあるから 生を受けた日 おめでとう そして 生きてると感じさせてくれたこと ありがとう
2010.08.19
明日を愁い 涙を零す夜も そっと見守ってる ここにいるよ 大丈夫
2009.08.31
纏ったものは 身を守る為の孤独 沈みゆくこの街 戦う為だけに用意された黒い檻 大勢の中の孤独に閉ざされ 辿り着く場所は見えず 足跡さえ 闇に熔けていく 浅い眠りだけが 『蒼』をこの身にもたらす
2009.07.16
2006年10月07日 その日 ぎこちなく歩み始めた 日々 綴った言葉 時間 願い 想い そのすべてが階 そのすべてが キミと僕との絆
2009.02.04
声 願い 言葉 想い 術は無くても きっと届いてるはずだね キミはココロにあるから
2009.01.28
朝の光が 街に降るころ 背伸び 蒼空 窓風 あくび そんな普通を キミに贈りたい
2009.01.26
希望 抱きながら 不安 抱えながら 桜の頃 舞い降りた 振りむきざま 返り見る足跡 足早に過ぎる 人々 手を差し伸べても 言葉 声にしても そこに待つ笑顔はなく 理由を聞く者 夢を語る者 本当の自分に出逢う事 それすら許されず 残された唯一の約束 いまの『時』が過ぎ去り 新たな『時』が歩み来ること この『時』にこれからを この心を『RESET』しよう…
2008.12.31
一秒 一秒 刻まれる キミの時と僕の時間 振り返ること 立ち止まること 怖れずに 願いながら 祈りながら 僕たちは刻む 今も 明日も 未来へと。。。 ほら キミのheart こんなに暖かい
2008.11.26
あの日 君といた日 交わした言葉 交わせなかった想い 月灯りに甦る願い
2008.11.11
陽が堕ちる この街をオレンジに染め 苦しみや辛さ 今日の総てを引き連れて 陽が堕ちる 優しい夜を誘いながら 今が堕ちる
想いが重なるこの街 想いに惑わされるこの街 終焉のとき 明日への標を見つけた
2008.10.22
キミの声 優しさで包まれた キミの想い 今夜も ここにある いつも この心にある 想いは いつもそばに・・・ だから僕は 明日を生きよう
2008.10.06
雨音 跳音 街音 いま ここに ない キミの声・・・
2008.10.05
季節 心 想い 願い すべては うつろいゆく・・・ 蒼。。。
2008.09.22
強くなれる キミの声 優しさで包まれる キミの言葉 明日への勇気をくれる キミの想い 大切なキミの心
2008.08.12
この声が聞こえますか この想いが伝わりますか 僕が見えますか キミはそこにいますか
2008.04.27
コメント(2)
ここからキミの姿は見えない そこに僕の姿もない でも そこには僕の想いがあり ここにはキミの想いがある 遠く見知らぬ街 いくら手を差し伸べても キミの頬に触れることは出来ない それでも僕はキミを抱きしめよう この想いを音に乗せて この願いを詩に映して 僕はキミを暖めよう 新しい陽が キミの頬を染める朝に
2007.12.31
コメント(1)
聖なる夜 白く輝く月 この夜空 この月の下 キミとつながる
2007.12.23
過ぎていく 無に近づく 流される事なく 抗う事も出来ず 削られていく心 痩せる感情 いつしか私は 灰色の瞳を持つ者となり 風を感じなくなる
2007.12.16
オレンジの鼓動 大地と天空の間 キミに優しい光
2007.11.20
キミの言葉が届かなくても キミの声が響かなくても 傍にいるキミ 傍にある想い
2007.11.08
この空のもと はるか遠く キミと つながる。。。
2007.10.14
朝靄に浮かぶ太陽 力強く キミに射す光 優しい輝き 出来る事なら 永遠に キミに。。。
2007.09.29
キミの声 この心に響き 抱くように優しく この想いを明日へと導く
2007.09.24
キミと僕の間 共振して 輝くヒカリ
直ぐじゃなくていい いつか キミに届けば それでいい キミにだけ 届けばいい
2007.09.08
タイを緩め 深息を吐きながら 仰ぎ視る空 瞳に射す空は蒼く 白雲から灌ぐ輝は キミの言葉を映す 深い呼吸のあと 僕は前を向く 『きっとたどり着けるだろう』 キミの心がここにあるから
2007.09.05
声にならないキミの声 聴くはずのないキミの声を 僕はそばに感じてる そこに居ないはずの僕 居るはずもない僕を キミはいつも感じていて ね。。。 キミはひとりぼっちじゃない
2007.08.29
コメント(3)
…夕日 キミに見せてあげたい …風 キミに感じて欲しい …音 キミに伝えたい …星 キミと数えたい …朝日 キミと包まれたい …時 キミと共に。。。
2007.08.21
コメント(5)
ささいな言葉のやりとりが 明日へ続く道を示す ささやかな想いのつながりが 沈んだ心に灯りをもたらす 今、この瞬間もここにいる ・・・心はすぐ傍にいる
2007.08.17
もし キミにしか聞こえない『音』があるなら それは僕の鼓動 僕の言葉 それはキミの傍に僕がいる証
2007.08.13
今夜 優しさをあげよう 明日 切なさが残るように
2007.08.02
夜空を見上げる君の 寂しいような 憂うような 横顔 瞳 忘れないと心に誓った 遠くて 短くて せつない 夏の瞬夜
2007.07.27
ふいに見つけた 君からの言葉 誰もが同じ文字 無機質な文字 映し出される 君の想い 優しさの影で聞く 苦しみの声 気付くことすら出来ずに 与えられたものに夢見てた 消し去ることの出来ない文字 消えない記憶 消せない罪 君の言葉と共に 抱きしめて想い続ける
2007.07.22
抱きしめて歩く 『ききわけのないこころ』 今日も 明日も。。。
2007.07.16
ココロ ドコカデ。。。 ソレハ 『カクシン』
2007.07.10
今の自分といえば… 『流浪』 戻るべき場所求め流離う
2007.07.09
七夕の夜 遠い伝説のように 夢で逢えることを…
2007.07.07
君の『頑張って』 こんな夜は 聞きたくなる
2007.07.03
時折 君を想う 今 笑顔でいるだろうか… 夜 穏やかでいるだろうか… 夢 抱いているだろうか… おもいで 優しいままだろうか… 記憶 安らぎを与えているだろうか… 時間 儚く 夜 静か 夢 ささやかに おもいで 秘められた 記憶 鮮明に そして 今…
2007.06.29
君を想うとき 温かな優しさ 君を想うとき 少しの切なさ 君を想うとき その瞬間は 自分に戻れるとき
2007.06.26
自分らしさ 自分で創りだす音 自分らしさ 自分を守るための灯り 自分らしさ 自分を失わないための闇夜 自分らしさ 自ら生み出す幻影
遠いけど 身近にある想い 忘れない あの日 君がいたから
2007.06.15
君を知らないこの街で この心にある君は あの頃のままに微笑む 僕を知らない街で 君の心に僕はいるだろうか 君の心で僕は微笑んでいるだろうか 遠い記憶 想い 願い 消えない時間 言葉の輝き 笑顔
2007.06.10
僕は探してる 見えないその場所 きっとそこには もう何も無いその場所 僕はそこを目指す 歩いて 歩き続けて 見えないその場所を目指す もしたどり着いたとしても きっとまたそこから始まる 判ってる それくらい知ってる けれどまた僕は歩み始める その場所にたどり着き また始まりを向える為に 僕は歩き続ける 急な坂を登るように 息を切らし 背を曲げながら この心が無くなるまで 見えないその場所を目指す
2007.05.31
君の遺した言葉 そっと染込む 君の遺した音 ここにあるから ・・・君に永遠は訪れた
2007.05.28