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テーマ:本のある暮らし(3309)
カテゴリ:世界史
昨日の今日で、少し疲れめの一日
午後からのんびりと、集めた資料を読みました 10月にネットサーフィンで見付けた メアリー・ウォートレー・モンターギュ夫人 1717年オスマン帝国に赴任したイギリスの外交官夫人です 18世紀の女性から見た、その時代の文章を どうしても読みたかった私には、宝箱にも思える書簡集です 文章としては読めるけど、出版されてはいないのですよね その一部が、『トプカプ宮殿の光と影』の中で読めますが 人間的には、色々欠点もあった、このモンターギュ夫人 18世紀に、初めてイギリスで 種痘を紹介した人でもあるらしいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.08 20:19:02
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