友情を感じた時・・・
またまたご無沙汰やっちゃった・・・色々とネタはあるのだが、今日のネタを真っ先に書きたかった。ここを読んでくれている人にも関係のある事で、その人達にこのような形だと伝えやすいかなと・・・俺には新宮に住んでいる友人がいる。(Pちゃん)電話でよく話をするし、仕事がらみでたま~に会う事はあるが大阪と新宮、わかる人にはわかる距離感なのだが、普通に会おうと思って会える距離ではない・・・で、少し前の話になるのだが・・・1月に他の友人と一緒に新宮に行く計画が浮上した。(Pの提案なのだが)全員が休みを合わせ(俺らは平日休み)あとはその日が来るのを待つだけだったのだが俺がどうしても無理になり(どうしようもない事情)あやうく延期になりかけたが皆の休みを合わせるのは大変なのと、ここで中止になったら俺が凹むんでお願いして残りのメンバーで行ってもらう事になった。で、当日の夜に、行ってるメンバーの1人Rちゃんからメールが来た。飲んだ後カラオケに行ったようで、その様子を写メで届けてくれたのだ。普通の写メだったのだが、何か俺もそこにいるような気分になれる程に嬉しかった。俺もふざけた写メを送ったりして応戦(?)向こうでも俺の話題に花が咲いたそうだ。(どんなネタかは知らんが)次の日の昼、仕事の休憩中に(合わしてくれたのかもしれない)Rから写メが届いた。2日目は観光デーにしていて、行った先のキレイな景色なんかを送ってくれた。またまた俺も参加している気持ちになれた。そしてさらにメールで・・・『Iさん(俺)が見たかった那智の滝は次回に回します。みんなで見に行きましょう。』そう、俺の為にメインは行かなかったのだ・・・マジで俺は涙が出そうになった。嬉しくて、しばらくそのメールを眺め続けた。そして解散してからもPとRがメールをくれた。2人は同じようなメールだった。・・・『Iさんの話題がよく出たのでIさんも一緒におるみたいでしたよ(笑)』嬉しいを飛び越えてありがたかった!!ちなみにPも解散後、感傷に浸っていたらしい。(やはり寂しいわな)それだけ楽しかったという事・・・良かったなPちゃん!俺と奴らは同じ会社の先輩後輩で、友人という表現がいいのかどうかはわからない。ましてや年下の奴らが俺を友人と見てるかどうかもわからない。しかし、俺は奴らといる時間が楽しいし、会う機会も増やしたいと思う。そう思える人は年齢に関係なく友人と称して間違いないと思う。少なくとも今回も奴らに友情を感じた事は事実・・・本人達には口頭で伝えたが、改めて・・・新宮ツアーに参加した皆様、今回は行けなくてごめんなさい。こんな俺の為に延期を考えてくれてありがとう&行ってくれてありがとう!行ってない俺を行った気分にさせてくれてありがとう!ステキな友人を持った事を感謝させてくれてありがとう!!これからもヨロシクな!