害虫駆除薬品散布の翌日の恐怖!
バルサン・・・ゴキブリ駆除薬品で最も知名度の高いアイテム・・・僕が子供の頃からありました。おそらく改良が加え続けられていると思うので、今と昔じゃ効き目が大違いのハズ・・・当然、昔の方が効き目が薄かったと思われます。その事が原因で起こった悲劇?をお伝えしたいと思います。僕が小学生の頃、家で漫画を読んでいると 『ポトッ』 頭に何か落ちてきました。(ちなみに前日にバルサン散布)「ん?何やろ?」 手に取ってみると・・・「!!!!!!!」 ゴキブリやん!?\(◎o◎)/硬直した僕の手の平でピクピクとケイレンぎみの、でかいゴキブリがぁぁぁ(泣)あせった僕はヤツを畳に叩きつけ、ティッシュでつつんで外に持って行き火あぶりの刑にしてやりました!(マッチ棒を何本か置いてその上にゴキ、さらに上にマッチ棒を置いて点火!!)しかし、それが臭いのなんのって(臭)気分悪くなりました。なぜ頭に落ちてきたのか?・・・前日のバルサン攻撃に耐えた瀕死のゴキが天井を横断中に力尽きて頭上にポトリ・・・ということです。最近のバルサンは強力になっていると思いますが、ゴキも強くなっているハズ! バルサン散布の翌日は気をつけろ!頭に降ってくるぞ!!最近、汚い話続きで申し訳ないです m(__)mしかし・・・うんこ押したり、ゴキを持ったり・・・トラブルとはいえ、俺の手は汚れてる~(泣)