[音楽系]の記事一覧 | 天将奔烈

zebrahead & IRON MAIDEN

またまたまたまたのご無沙汰でございます！サボりに特別な理由はないんで・・・（何じゃ、そりゃ？）普通に本題に入らせていただきま～す（自分勝手ですな）タイトルにあるのは俺が今年行ったＬＩＶＥのバンド名。（ネタ的には新鮮じゃないです）まずはゼブラヘッドで８月のなんばHatch♪大ホールと違い、ライブハウス感覚の会場なので熱く、熱く盛り上がったライブだった！彼らの音楽（知らない人もいてるので・・・ジャンルとしてはミクスチャーロック）にはピッタリの会場だったと思う。城ホールとかはピンと来ないなぁ・・・ほぼ全曲ハイテンション・フルスロットル状態（笑）客の俺らはともかく、演奏している彼らの体力はやはりスゴイ！！！！今回はNEWアルバム発表してサマソニ(行きたかった）にも出てのJAPANツアー。前ボーカルのジャスティンが脱退して不安やったけど、新ボーカルのマッティの歌声をアルバムで聴いて一安心（てか、二人は似てるから違和感なかった）しかもこのアルバムではラップ担当のアリ（好きです）のパートが増えているような気が・・・♪あっ！アリで印象的やったんは、アンコールの時に歌の途中で歌詞を間違えたか声が詰まったかで（俺にははっきりわからんかった）演奏をやめさせて最初からやり直してた。それには感動したなぁ。そんなひどいミスじゃないんで普通はそのまま勢いでいくでしょ？曲が始まってからあまり時間経ってないってのもあるんやろうけど嬉しかったな☆プロとしては当然なんやろうけど・・・声が出てなくても、歌詞を間違えてもそのまま続ける人がほとんどなんで・・・とにかく、元気を頂いて素晴らしいLIVEだった！　ちなみに次男（小６）と行きました♪続いて、IRON MAIDENで１０月の大阪城ホール♪以前に紹介したジューダスがメタルゴッドならメイデンはメタルの帝王！！四半世紀に渡って活躍している超一流のバンドである。彼らもNEWアルバムを発表してのワールドツアーでの来日！　彼らの風格には城ホールが似合う。LIVEの内容はこれまた素晴らしいものだった。　しかし、それを伝えるためには先にアルバムについて触れなければならない。今回のアルバムの感想は・・・ボキャもなく上手な解説なんてできないんで一言で・・・大作！！！最初に聴いた時にまず唸った。最初は良いも悪いも含めて唸った。曲の構成、風格、演奏とどれを取っても、並のバンドでは太刀打ちできない音！　凄い！！しかし個人的には、もう少しスピードが欲しいかな・・・との印象も持った。ところが・・・２回、３回と聴くうちに曲のスピードなんて関係ないと思えてきた。もともとメイデンは長い曲も多いが今回はほとんど長い。それぞれがダイナミックでパワーのある、そしてヘヴィで聴き応え充分なのだ。改めて凄い！これはヘヴィメタではない。ジャンルとしてのアイアンメイデンだと確信している。（プログレ色の濃いこのアルバムは賛否両論らしいが）そのアルバムから全曲演奏すると噂されていた今回のツアー。もちろん噂通りで、曲順も一緒♪ d(⌒o⌒)b♪　あの内容をLIVEでやる彼らはクドイようだが凄い！！圧巻のトリプルギター、完璧な演奏、それに負けないスケールの大きなボーカル。素晴らしかった。一般的にヘヴィメタのライブって、拳を振り上げて頭振って！　てなイメージがあると思うんやけど今回は聴きこむ曲が多いので体を揺らす程度の大人しいノリ。　だからと言って楽しんでいない訳じゃない。その証拠に一曲が終わるごとに大歓声だった。　皆の満足が伝わる歓声だった。あっ！もちろん、アルバム以外（前の曲）の時は　拳を・・・頭を・・・の世界やったけど（笑）これまた素晴らしいLIVEやった。　ちなみにツレのＴ君（ジューダスも一緒に行った）と行きました♪実は、高校１年の時にホール＆オーツのライブに行って以来２３年間（歳がばれますな）毎年誰かのLIVEに行くようにしている。（記録？更新中）　毎回楽しんでいるが今年も素敵な時間をくれたゼブラヘッドとアイアンメイデンよ、ありがとう！！！！

ジューダスプリーストのLIVE!!

鋼鉄神と書いてメタルゴッドと読む・・・メタルゴッド・・・それは数あるメタルバンドの中でもジューダスプリーストにのみ冠する事が許される称号だ！その神が大阪城ホールに降臨した。ロブが復帰してアルバムの発表、そして久々の日本公演。僕は知人に誘われ、幸運にもそのステージを見る事ができた。（しかもいい席で）それはもう素晴らしいの一言だった。その言葉しか浮かんでこない。もはや伝統ともいうべき「あの曲」で始まった瞬間は鳥肌モノだった。ネタバレは嫌なんで曲名は伏せますがファンの方なら「あれしかない」とわかるでしょう。あのギターの音で始まらないと怒る人もおるでしょうね。音も良くて演奏が冴えて聞こえました。その演奏に応えるかの如くロブのボーカルも最高でした！！正直、僕は熱狂的なファンではなかったので知らない曲もあったんですがそんなものは関係ナシ！！素晴らしい！！　神と呼ぶにふさわしいステージでした。ヘビメタバンドですがハードな曲ばかりではありません。叙情的な曲もGOODなんですよ。その表現力には脱帽です。ほめる言葉しか出てこないです。こんな凄いバンドですが、ジャンルがジャンルだけに知らない人が多いのも事実・・・万人受けするとは思わないが、（ジューダスを知らずに）普段からハードロックを聴いている人は絶対に聴いてみるべきです！！知らずにいてるのはもったいないです。かくいう僕も、昔はヘビメタ嫌いでした（大昔）てゆーか聴かず嫌いだったんです・・・しかし、偶然耳にした曲・・・フリーホイールバーニング。（ホント、大昔）これにはやられました。（いい意味で）当時は高校生だったんですが、「何だ、これは？！」と感動的な衝撃を受けました。息つく間を与えないロブのシャウト、疾走感あふれるハードな演奏・・・しつこいようですが感動しました。当時聴いていたハードロックにはない「何か」を感じたのです。（もちろん、どちらが勝っている、劣っているという事ではない）それからメタルも聴くようになったんです。僕を目覚めさせた？という意味では、まさしくGODです。数多くのミュージシャンやファンからリスペクトされ、メタルの代名詞として存在し続けるバンド。常に「メタルとは何か」を表現し、教えてくれるバンド・・・ジューダスプリースト・・・まさにメタルゴッドである！！こんなステキなライブに誘ってくれたT橋君、本当にありがとう！！痩せすぎに注意しろよ！

OZAKI

本題に入る前に・・・前回の日記のテーマだったJR脱線事故・・・あの事故から１週間以上が経ち、腹立たしい事実がどんどん発覚している。怒りを通り越してあきれるばかりだ。残念な事に犠牲者の数も増えてしまっている。改めてご冥福をお祈りいたします。あの日は本当は尾崎豊について語りたかったんです。しかしテーマを変更したんで今日語りたいと思います。４月２５日・・・尾崎ファンなら忘れられない日。　そう、尾崎の命日です。僕は毎年この日は尾崎の曲のみを聴きます。追悼という事になるんでしょうが、特別そんなつもりはなくただ尾崎の曲が聴きたくなる日なんです（やはり追悼か・・・）涙もろい僕は泣きそうになる曲も決まっています。　Forget-me-not、卒業、米軍キャンプ、ダンスホール・・・特にダンスホールのLIVEヴァージョン（１５の夜LIVEのカップリング）は尾崎の生涯最後のライブの最終曲で曲が終わった後、尾崎は「また、次のツアーで会いましょう・・・」と言います。この言葉を聞くと本当に辛いです。本当に悲しいです。そして思わずつぶやいてしまいます。　次っていつやねん？・・・・・（泣）し！か！し！こんな偉そう？な事を言っていますが、実は昔は尾崎の曲が嫌いでした・・・僕はいわゆる尾崎世代。　僕が高校生の時、尾崎は学生の鬱憤を曲に託し歌っていました。本来なら共感しファンになっているはず・・・なんですが、その時は受け付けなかったんです。いや、受け付ける自信がなかったのかもしれません。「何、理想ばかり言うてんねん。」と批判していました。おそらく同世代ゆえに、生意気だ！とか偉そうだ！などという言葉で片付けてしまっていたんだと思います。また、その当時は洋楽メインで聴かず嫌いだったんです・・・（本当に後悔しています）そして社会人になった・・・仕事中にたまたま耳にした美しい曲。有線から流れる「その曲」を一発で気に入り、すぐに有線センターに電話して聞きました。アーティスト尾崎豊　曲名 I LOVE YOU　な、なんとあの尾崎・・・尾崎がこんな美しい歌を・・・（恐るべし聴かず嫌い）さらに調べるとデビューアルバムに入っている曲だった・・・僕が批判していた頃の曲だったのです。僕は本当に後悔し、その当時のアルバムを全て聴きました。（いわゆる１０代３部作）それぞれの曲の激しさに、せつなさに、美しさに、感動しました。おそらく学生の時は、尾崎のこの魂のこもった歌を受け止める器がなかったんだと思います。尾崎はそれからも、もがき苦しみながらも新作を発表していった・・・（苦しんだ内容はあえて言いません）「街路樹」、「誕生」、両方共に傑作だった。（個人的な感想だが）苦しさや痛みを叫びに変えた「街路樹」。家族を持った事により優しさにあふれた「誕生」。素直に聴けば聴く程（旧譜も含めて）尾崎の歌の意味が、尾崎の気持ちが伝わってきていた。それなのに尾崎はあの日・・・今も我が家では尾崎の曲がよくかかっている。車でもそうだ。子供達も代表曲を口ずさんでいる。カラオケでも尾崎の歌を歌い、俺は尾崎ファンだと公言しているが果たしてその資格があるのか・・・尾崎の事が嫌いだった時期がある事を本当に後悔している。最後になるが今年もNHK（BS)で尾崎特集を放送してくれたが、あの出演者は何とかならんかったのか？暗いムードにしたくないのかもしれんが、バ○っぽい女性タレント２人はいらんやろ！！尾崎のライブ映像を見てジーンときてる所にヤツらが出てきてワイワイ、ギャーギャー・・・（怒）興ざめやわ！！　バ○女どもを出すな！！てFAX送ったった！！（生放送やったんで）勿論無視されたが。あんなヤツらはいらんやん。普通にアナウンサーでいいやん！！　これを理由に受信料払わんといたろか！！来年もあんな調子やったら電話するぞ！　尾崎を、そしてファンを馬鹿にしてるとしか考えられない・・・同じように怒ってた人が多数いたはすだ！なんか怒りまくってしまいましたが、最後に尾崎に一言・・・「ステキな曲をどうもありがとう・・・。」

モリタカ

突然、ある曲が聴きたくなる時ってないですか？（いきなり質問かよっ？）僕はよくあるんですよ・・・たまたまＴＶや有線で流れてたり、会話に出てきたり頭にひらめいたり・・・「あ～この曲をじっくり聴きたい～。」そう思うといてもたってもいられなくなります。(^^ゞ最近、衝動にかられた曲は・・・（順不同）レインボー『アイ・サレンダー』　サイモン＆ガーファンクル『明日に架ける橋』オフコース『夏の日』　ダム・ヤンキーズ『ハイ・イナフ』ジューダス・プリースト『フリーホイール・バーニング』　　イルカ『なごり雪』ハノイ・ロックス『アップ・アラウンド・ザ・ベンド』　ＴＭネットワーク『GET WILD』（しかも　FANKSライブビデオ）などなど・・・とまぁ、ジャンル・時代もバラバラなんですがだいたいは家に音源があるので聴けるんですが、たまに持ってない曲があるんだよなぁ～さっき挙げた中だったら『ハイ・イナフ』この曲はＣＭにも使われ、結構有名なんですが（ステキなロックバラードです）見つからなかったんですよ（泣）確かカセットに録音してたハズ・・・でもＣＤ，ＭＤは整理されてても昔のカセットはバラバラ。てゆーか何処にあるかわからん（汗）よし！レンタルだ！　しかしダム・ヤンキーズはかなり前に解散したバンド・・・どこにも置いてない！！（泣）結局、中古で探し当て（しかも３件目）やっとＧＥＴ！！でも買った甲斐がありました。その曲はもちろん、アルバム自体が良い出来でした。(^_^)vで！ここからがタイトル本題なんですが・・・つい先日、またもや衝動にかられた曲が発生しました！！森高千里『渡良瀬橋』朝の着替え中に何気なく鼻歌で出たのが何故かこの曲。（関連事項なし）聴きたくなったけど仕事に行かないとダメなんで衝動を押し殺して出勤（辛）その日は頭の中で『渡良瀬橋』のメロディが１日中鳴っていました。(^^ゞこの曲の入ったカセットはある自信があったんですけど・・・引越しした時に、あまり聴かないという事で屋根裏にしまっていたのであった（泣）出すのも大変なんで、またまた衝動を抑えて翌日レンタルへ！そして帰って３回続けて聴きました！モリタカはふざけた曲も多いけど、これは物悲しくていい曲でしょ？詩、メロディ共に本当に名曲だと思います。　「え～？」と思う人は一度聴いてみてください。この曲でモリタカの路線も変わりましたからねぇ。さっきから『森高』を『モリタカ』と書いておりますが僕は昔からファンでして・・・(^^ゞ　でも、それはアイドル的は物ではなくアーティストとして好きでした。（いや、少しはアイドルです）ご存知の通り、結婚して活動はかなり控えめですが最近ＣＭで見る事ができますよね。(仲睦まじいですな）　結婚して子供を産んで年齢を重ねても彼女は変わらず『モリタカ』のイメージのままです。（思い込みかも？）まだまだ、いや、ずっとかな・・・『好きな芸能人』の１人に入れておこう。・・・久々に書いたのに何が言いたいのかわからん日記になってしまった（汗）

木綿のハンカチーフ（３/１７の出来事）

『木綿のハンカチーフ』て歌をご存知ですか？太田裕美さんのヒット曲なんですが、僕はついこないだまでマトモに聞いた事なかったんです。（知ってる人はくだらんと思いますが我慢してください）だから切ない歌だって知らなかったんです。遠距離恋愛を貫く恋人達の歌だと思ってました。ところが、たまたまＴＶで歌が流れ、『あれ？』と気になりレンタルに行って借りてきました。すると・・・ポップな曲調に対して歌詞の（特に４番）の何と切ない事か！！子供の頃に聞いたんで理解できなかったんだ・・・ショック！！知ってる人が多いとは思いますが熱く語ります・・・田舎と都会に離れた恋人達の手紙のやりとり調で歌は続きます。１番から３番までは、都会に浮かれ都会の良さを伝えようとする彼氏。そんな彼氏からの手紙に対して、「いいえ・・・」と遠慮しながら田舎の彼女は彼氏にはいつまでも素朴でいて欲しいと願い、健康の心配までしている。今まで通りの彼氏でいて欲しいと願っているんです。しかし、どんどん都会色に染まっていく彼氏・・・そして・・・とうとう４番で彼は別れを切り出すような手紙を書きます。それに対して彼女は、今まで「いいえ・・・」と返事してきた彼女が・・・それを受け入れ、最初で最後のおねだりをします・・・『恋人よ、君を忘れて変わってく僕を許して。毎日愉快に過ごす街角。僕は・・・僕は帰れない。』『あなた、最後のわがまま、欲しい物をねだるわ。涙拭く木綿のハンカチーフください。　　ハンカチーフください。』・・・切ない（涙）切なすぎる！！（泣）木綿のハンカチーフって涙を拭くための物だったとは・・・しつこいようですが、知ってる人にはホントくだらないと思うんですが、凄い衝撃を受けたんですよ。マジで泣きましたからね！！（て自慢にならん！！）この男は彼女を手放した事を必ず後悔するはずです。続編かなんかでヨリを戻して欲しいです。子供の頃に聞いた曲も今聞くと歌詞の奥深さが理解できていいですね～と思いたったが吉日・・・青春歌年鑑というＣＤが出ておりまして、またまたレンタルしました！買う金なし！　だってメチャメチャ種類あるんで・・・だから少しづつ借りるぞ！！　ハマってしまう～てゆ～か明日（１８日）は長男の卒業式・・・この曲聞いて涙腺緩めてていいのか？？明日、式で泣くとカッコわるいやろな～(^_^;)

夜中に1人で聞きたい曲　２

さぁ！好評（→ウソ）のシリーズ第二弾！！今日紹介する曲は・・・アーティスト・・・ＣＨＲＩＳＴＯＰＨＥＲ　ＣＲＯＳＳタイトル・・・ＡＲＴＨＵＲ’Ｓ　ＴＨＥＭＥ　～ニューヨーク・シティ・セレナーデ～何年か前（かなり前！）にクリストファー・クロスが来日してＴＶで『オールライト』を歌っていた。僕はこの曲が気に入り、アルバムを買ってよく聞いていました。すると友人が「もっとイイ曲あるで」と貸してくれたのが、この曲です。原題の通り映画（ミスターアーサー）の主題歌なんですが、それとは関係なしにＮＹの静かな部分の夜景が目に浮かんでくる名曲です。原題よりも邦題の方が有名なんですが、これは邦題の勝ち！！洋楽の邦題って「何で？？？」てのが多いんですが、これは傑作です。さぁ！持っている人は今すぐ聴いてね！持ってなくて興味のある人はレンタルへＧＯ！！イイ曲です♪

夜中に１人で聞きたい曲　１

ネタがない時の新企画？です・・・記念すべき1曲目は・・・アーティスト・・・ＪＯＵＲＮＥＹ　タイトル・・・ＦＡＩＴＨＦＵＬＬＹ　～時への誓い～ジャーニーとの出会いは高校入学前の春休み・・・その頃の僕はＹＭＯをよく聞いたぐらいで、あまり音楽に興味がなかったんです。しかし！！ある日、ラジオから聞こえてきた曲のイントロにシビレました。ジャーニーのヒット曲『セパレートウェイズ』でした。ＹＭＯ好きの心をくすぐるシンセのイントロ、続くヘビィな演奏、そしてスティーブペリーの歌声・・・全てがショッキングでした！感動でした！！　そしてダッシュでレコード店（当時はね・・・）直行！！ホント、この曲のおかけで洋楽と出会い、ハマっていったんです。で、その時に買ったアルバム『フロンティアーズ』（→素晴らしい！）に入っていて、同じように感動した曲がこの『ＦＡＩＴＨＦＵＬＬＹ』なんです。とにかくスティーブのボーカルがイイ！！ロックの時もいいけどバラードの絶唱もシビレる！！この曲のラストの所なんて鳥肌モンです。(^_^)vさぁ！持っている人は今すぐ聞いてね！持ってない人で興味ある人はレンタルへＧＯ！！イイ曲です・・・

LIVE!LIVE!LIVE!

ここでは初公開ですが、今日は待ちに待ったＭＯＴＯ（佐野元春）のLIVE!!!彼との出会いは２０年前、洋楽にドップリ浸かっていた高校生の時でした。（歳バレるじゃん！）耳にした瞬間、初めて日本人のロックにシビれましたね。それまでは「はぁ？日本語のロック？？」てバカにしてる自分がいてたんですが、彼が変えてくれましたね。それからはJ-POPも聴くようになったんです♪LIVEも毎年行ってます！！！毎回、燃焼＆感動しまくりなんですが・・・・今回は・・・・時間短かったぞぉぉぉ（泣）