私って変~13 突然の悪夢
そんなこんなな ひよっこ生活楽しんでいました仕事も好きだったし お店の人たちもお客さんも良かったのだけど 若かった私は、何時も月に 1・2日休んでいたある時先生に <しんどいときは しんどいから休むっていえばいいよ>と言われたある朝 起きると行きたくなかった電話をかける 先生が出るその事務的な口調に やってはいけないことをした甘えていた と悟り 恥ずかしくなったそしてお店に いけなくなった~でそのまま 辞めちゃった暫く喫茶店で働いていたその頃 久しぶりに 偶然父と出会う父は お店にバイトにおいでと 私を誘ったイベントで忙しいとの事・・・手伝いに行くと5000円とか10000円とか バイト代をくれたそのバイト代は とっても魅力的だった週末とかね 5・6回手伝った頃だったけどね事件がおきましたその日は 父は お店の人たちと 海行くって行っていたお昼過ぎると 空模様は怪しくなってきて 突然の大嵐滝のように雨が降り 雷が鳴り出したお父さん 大丈夫かな? と外に目をやるどーん と目の前の 木の電信柱に 稲妻が落ちた唖然としてると電話が鳴った 悪い予感がしたお父さんの事故の知らせだった続