ririkuruの今日のひとりごと

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• 息子たちと梅田

  息子の学校が創立記念でお休みだったから、同じマンションの友達（4年3名5年3名）を連れて映画。息子を入れて子供6人。付き添いの大人私を入れて3人。なかなかにぎやかな梅田行きだった。映画はかねてより見たいみたいと言ってた「スポンジボブ」。今小学生の間でめちゃ人気なのよね。娘たちの間では半年前に流行りは終ってたんだけど。カートゥーンネットワークでアニメをやってるんだけど、これがまたオトナが見ても可愛くて面白いんだわ。当初、息子を連れて二人で行く予定だったんだが、この話を聞いた仲良しの親子が一緒に行くということになり、あれよあれよとこんなツアーになったわけ。お陰で子達を映画館に放り込んでオトナはゆっくりお茶したりウインドショッピングしたり。しかし、映画はたったの1時間半。もっと長編だったらよかったのに～～。。で、映画が終わりお昼ご飯は自分で揚げる串かつ屋さん。これがまたコたちだけでテーブルにつかせたんだけど、男女3名ずつでなかなか楽しそうだった。自分で巻き上げるソフトクリームでも大騒ぎ。他のお客さんたち、少々うるさくてごめんなさい。。いつもは、ショッピングなんぞ大っ嫌いの息子も友達が一緒だと別みたいで、雑貨屋さんなんかを楽しげに巡ってた。最初に￥3000を渡し、映画代や交通費を含んでこれで一日やりくりするように！っていうのもなかなか面白かった。さすがにお昼代までは無理だったけど。。（－－；）女の子はプリクラ、男の子はゲームということで、ゲーセンにも行ったけど、ジュース飲みたいからゲームは1回にしよ～とか、めちゃ可愛い♪朝の早くから夕方までめいっぱい遊んで帰ってきた。たまにはこういうのもいいね☆ってことで。。。

  April 28, 2006

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• はよ、決めて！！

  あ～～～、、もうこんな時間！！今日は特別何もない一日。昨日休んだ分今日は仕事に行ったよ。今月は観劇でまた休まなきゃならないしね。休んだ分は取り戻しておかなくては！！連休は夫と息子のスキーが実現出来そうかも～～。。ではでは、、、ということでその間一日は娘とムラまで行こうっかな～～っと画策中。

  April 16, 2006

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• 今日もヘロヘロ。。

  仕事の帰りに娘と待ち合わせてお買い物。コレが毎度ながら疲れるのらわ。。今日は、洋服こそ買わなかったけど、文具や雑貨など。一番高い買い物はバッグ。娘のカバン道楽には参る。そんなにとっかえひっかえ持ってく場所もないだろうに。。。結局私が今日頑張って働いた報酬＜＜＜出費だわさ。昨日も今日も留守番の息子には、スポンジボブの文具をたくさん買って帰ったらゴキゲンだった。まだまだ可愛いヤツ♪で、最後に私の洋服でも～～と寄ったイ●キンビルが時間切れ閉店しててがっかり★その上、娘の買った傘を持ってチャリをこいでたら、曲がり角で傘がタイヤに刺さって危うくコケかけた。ウチに帰って見たら、なんと傘の中央付近が破れてた。。（泣）１回もささずに破れるなんて。。安物だったのが、せめてもの救いだ～～。。なんか、はてしなくどっぷり疲れたよ。。

  April 9, 2006

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• 夫が帰ると。。

  夫がスキーから帰ってきた。お気楽な平和な生活が終わりを告げた。春休みも後わずかということだなぁ。。今度こそにこやかに夫の帰還を迎えてやろうじゃないの、、、って改心してたのは、１本のメールで打ち砕かれた。「今日は雨なので朝から帰ります。夕飯頼みます。」げげ～～～～！！帰るのは夜中だって言ってたやん！！１日損したやん。。。（泣）ま、考えようじゃ、雨で損をしたのは事実上夫なんだが。。夕飯時にはとっとと帰ってきた夫。今回も超てんこ盛り洗濯物と一緒だ。何が一番ムカつくかって、この洗濯物なんだよ。ビニール袋に無造作に突っ込まれた洗濯物はこのまま明日の燃えるゴミに出したい気分。。そして、夫のいない間に息子から聞いた連休のスキープラン。夫がスキーに行く前に息子に打診した折は、絶対行かない！と言ってた息子。元々我が家は、息子が幼稚園の頃までは家族で毎年スキーに出かけていた。ところが、娘の予定が立て込みだし、ここ数年はまったく行ってない状態。これでは、あまりに息子が不憫だと、夫が二人で行こうと熱烈に誘っていた。なんとか行く気になったんだと、夫がスキーに行ってる間に息子は私に言った。私にしたらラッキーこの上ない話しだ。元々スキーなんてまったく私の趣味じゃないし、ただでさえ春スキーなんぞ、お肌の対敵。娘の予定に感謝してたくらいなんだから。で、かさばる夫と手を焼く息子の二人組みが旅行に出てくれたら、それこそ天国じゃな～～～い♪で、今日帰宅した夫が早速その連休スキーのプランを私に打ち明けた。………私が同伴なら秒殺やな。絶対ありえねープランだ。ま、家計に優しいがモットーの夫だけにお金はあんまりかからなさそう。ここはひとつどうせ私は同行しないんだし、「いいんじゃな～～い。ちゃんと息子の同意も取ってから動いてよ。」とだけ、答えておいた。さて、実現するのか、このプラン。晴れて実現したら公開するね☆

  April 5, 2006

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• まったり幸せ～～♪

  毎年春休みを利用してスキーに出かける夫。今年も今日の午後から出かけていった。やった～～～★数日間パラダイスだわ～～♪子供が小さい時は、子育てを全面私に押し付け自分だけ遊びに行くのに腹が立って仕方なかった。（－"－）ケド、こうして子が大きくなり、私自身に自分の時間が持てるようになると、夫の存在が時に非常に疎ましく感じるコトがある。特にココ数年確実に加齢のせいだか、気難しくなるわ、さらに口やかましくなるはで、いいとこなし状態の夫に嫌気がさしてたのよね。だから正直早く行ってくれないかと心待ちにしてたのだ。私は仕事だったので、ウマくいけば顔をあわさなくて済むかもな～～って思ってたんだけど、時間つぶしに要するお金がないので、真っ直ぐ帰宅するとちょうど夫が出かけるところだった。（笑）ま、ケンカしてるわけじゃないので、気持ちよく「いってらっしゃ～～～い♪」と言うと、ちっこい紙袋を手にした夫。「ちょっと早いけど先渡しておくわ。ホンマは黙っておいていこうかと思ってんけど。。」ふむふむ。今年もちゃんと覚えてくれてたのね。あさっては私の今更嬉しくもなんともない誕生日なのだ。で、いつの頃からか毎年誕生日にはピアスをプレゼントしてくれるのだよ。開けると、シルバーのちっさいハートのぶら下がりタイプのものだった。保証書に書いてるショップで、先日息子と映画を見に行った時に買ったんだな～と判明。「一緒に選んだの？」と聞くと、「もち！ちゃんと内緒にするように言っておいたんやで。」確かに息子の口からは一度も聞いてない。ってか、よく聞くと「早くして～～～！お腹すいたぁ～～！！まだぁ～～～！？」だったらしい。恐らく買った時点で息子的には、私の誕生日プレのことなどまったく脳裏の片隅にも残ってないんだろうと思われる。ま、人間現金なモンで、モノを貰うと途端に優しくなれる典型的なちゃっかりＮＯ1の私。夫曰く「今年は荒川静香風にしたんや。」私「彼女は確かダイヤだったかと……いや、充分すよ。これで。。さんきゅ！！」夫「そらそや！ピアスに何十万出せるわけないやろ！！」（てか、コレ何万もしてないやろ。←心の声）ま、今年も私たち夫婦はまだ持ちそうだな～と確信した一件だ。さて、夫は機嫌よく出かけ、娘はバレエのお稽古の後塾へ直行。こうして、いつもの夕飯のバタバタ支度から開放され、まったり幸せなひとときなわけよ。夫の次に存在感のある娘も１０時半頃までは帰ってこないし、息子と二人なんて楽勝だわ～～～☆

  April 1, 2006

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• 息子の機嫌取りは疲れるよ。。

  今日は息子と夫と三人でお出かけ。行き先は、神戸方面。開港したばかりの空港と、その近くのハーバーランド界隈。考えて見たら、この三人で出かけたのはもしかして初めてかも。というのも、娘は昨日行くはずだった近所の遊園地が雨で今日に変更になったから。ついに家族で出かけるよりも友達を選ぶ年になってしまったのね。。そんなわけで、三人。まずは、神戸空港。飛行機に乗ったことも見たこともない不憫な息子を思い、せめて飛び立つところだけでもと連れて行った。（過去の飛行機旅行も関空も息子の記憶に残ってない。涙）ところが、予想をはるかに上回る規模の小ささ。（いや、下回るというべきか。）ちょうど着いた時、一機離陸したばっかで次の離陸機まで２時間もあるという。飛行場って、普通にうじゃうじゃ飛行機があるもんだと思ってたから、めちゃ肩透かし。で、ちっちゃなプロペラ機の離陸と着陸を見ただけ。かなり期待はずれな息子。飛行機なんて大嫌いだと。。（ーー；）ま、やっぱり乗せてやらないとねーー。。しかし、恐らく向こう何年とかなうことはなかろうって。。で、気をとりなおしてクルージング。これだったら乗れるモンね。すっかり機嫌を直した息子にヤレヤレ。。しかし、やっぱり彼は変わってる。景色とかを見るんじゃなく、ず～～～～っと水面を見てるのだ。一緒に見てると酔いそう。。水飛沫とかが面白いんだってさ。（＾＾；）その後は、ハーバーランドのコインゲームをしたりミニコースターに乗ったりして夕方には帰宅。なんとか娘の夕飯には間に合った～～～★それにしても、男の子の興味ってのがやっぱり私にはいまいちよくわかんないわ。息子は、昨日はそろばん教室の遠足で鈴鹿サーキットへも行ったし、しばらくは満足しててくれるかな？今月末には「スポンジボブ」の映画も行こうって約束したしね。は～～～、、春休みも楽じゃないわ。

  March 31, 2006

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• 娘のストパー。

  ついに娘のストパーを許可した。１年以上粘ったんだが、結局根負け。何ゆえ今日びの中学生がそれほどストレートヘアに拘るのかいまだおばちゃんは不可解だ。私の時代なんちゃ、肩に届く髪は否応なく結ばなければならなかった。それが校則！パーマや茶髪なんて問答無用！！さすがに今でも茶髪は一部のコだが、このストパーってヤツはパっと見た目にわからないのがミソ。先生も取り締まれないからね。だからめちゃスゴイ普及率。そんなわけで、私に似たクセ毛がたまらなくイヤだった娘に口説き落とされ、今日は美容院へ同行したわけだ。ストパーではなく、もうワンランク高い縮毛パーマってヤツ。３時間半もかかり料金は割引されて￥12600也。美容師サン曰く、「一度コレしたら、ヤメれないよ～～。もうクセの毛が生えてくるのが許せなくなるからねー。。」ですと。。3～4ヶ月毎にかけるらすぃー。。んな、あほな。。。私ですら、ケチってケチって、美容院には４ヶ月毎を死守してるつーのに。。ま、仕方なく３時間半は友達とお茶して時間をつぶし、言われてた時間にお金を払うために迎えにいった。見事ツルツルストレート。ケドねぇ。。。私は、絶対以前の髪型の方がいいと思うんだけどなぁ。。もっとお姉さんになるとわざわざパーマをかけるんだし、あんたのクセなんて見ようによっちゃそんなパーマに見えるのにな。まったく勿体無い話だよ。で、結局愚痴愚痴と「それがそんなに言い訳？気に言った訳？ふ～～～～ん。。。」と言ってたら、思いっきりウザそうにされた。￥12600も払ってウザがられて可哀相な私。。こういう年代って、みんなと一緒がいいんだよね。わかっちゃいるんだけどね。。文句言いたくなるのが親ってもんなんだよ。。。は～～、、、タメイキ。。

  March 28, 2006

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• 息子の悩み。。

  そろばん教室に行く前、宿題をしてる時突然息子が泣き出した。「……またかよ。。」息子は、結構ストレスをため、発散できずにある程度ピークに達すると突然キレるタイプなのだ。このキレるというのは、暴れたり怒鳴ったりではなく、ひたすら陰に籠もりしくしく泣き出すのがパターン。こうなると、なかなか話が出来なくなる。聞き出すのも一苦労。気長に少しずつ氷山を切り崩していかねばならない。で、、、イライラしながらも、泣いてる理由を聞くと。。。どうやら、禁止してるゲームのようだ。半年ほど前、とある罰則として息子のゲームを禁止にした。息子は、小さい頃から異常にゲーム好きなインドア派。もちろん時間を決めルール化してたものの、寝ても覚めも頭の中はゲームのことばかり。すぐに泣いたりキレてたりしたのもあった。元々思いつめるタイプみたいだったので、当時流行りのゲーム脳に犯されるのが怖くて、彼が犯した罪償いに本人の同意の下このペナルティが課せられた次第。ゲーム禁止にしたところ、すぐに泣いたりキレたりする症状がかなりマシになり、ゲーム脳ってホントにあるんだ～～と感心したりもした。だが、なにもかも禁止にしてしまうとまたそれなりの弊害があるだろうと、やむを得ん場合のみ、許可という形にした。そして、ＰＣでのゲームのみ一日２０分限定で許可もした。さて、、このルールの下、結構ウマくいってるんだと思ってた。息子が何も不満を言ってこなかったから。そして、遡ること数日前、たまたま息子が不在の時、友達から電話があった。息子が元々誘ったらしいが、その友達は別の友達とゲームで遊ぶ約束をしてるから、仲間はずれになると悪いから息子とは遊べないと伝えておいてと言われたのだ。なるほど、、、そういうコトもそりゃあるわな。。と納得した私は、帰宅した息子にその友達からの用件を伝え、ゲーム持参で遊びにいっていいことを許可した。その後、ウチで友達数人を連れてゲームで遊んでるのも黙認した。ケド、息子はそれ以上は私に言わない。どうやら、最近の遊びがまたゲームに移行しつつあるようで、ゲーム禁止の身の上がツラすぎるようだ。思いつめた顔をしてさめざめと泣きながら、絞るようにして私に話したのだ。たまたまこんな一件があったから、私も気付いてやれたけど、なんでそんな泣くほどストレスを抱え込むのかソコが納得できない。常々、「聞いてあげる耳は持ってるから何でも話して。そしたらその都度考えるから。」と言ってるのに。。つまらないおしゃべりはウンザリするほど毎日してるのに、どうして肝心なことは言えないんだろう。このゲームの話も一つの例なだけで、息子は外であった出来事はイヤなことはまったく話さず、いつもこうやって何かのサインを送って私が聞きだすというパターンになってる。ボール遊びで仲間はずれになったとか、ふざけてて首を絞められて苦しかったとか（－－；）、背中をけられたとか、、、、言い出したらキリがないんだけど、根っこの部分がイジメとは違うから、私もどこか大げさに言ってる風にとってしまうんだが。もちろん、本人は大真面目に泣いてるので可哀相になるし、慰めもするんだが、心のどこかで「アンタがウジウジしてるからじゃないの！？」と思ってしまう。どうも、息子は前向きに物事を捉えるってことが苦手みたいだ。そんな息子にイラつく自分がまた情けない。ホント、やりにくい性格だとつくづく思う。甘やかしすぎたんだろうか、それとも、厳しく締めすぎたんだろうか。。息子がさめざめ泣く度に、自己嫌悪に陥るのは実は私だったりするのだ。話の途中で帰宅した娘。空気を読んだ彼女にそろばんへ息子が出かけた後、大まかに話をした。「あんたみたいに、学校であったヤなこと少しでも誰かに話せたらずいぶん楽になるのにねー。」「そうやな。。私は結構聞いてもらってるけどな。。」「これからどんどん多感な年になるともっともっと悩みが増えるだろうし、いちいちこんな風に抱え込んでたら身がもたんよねー。ママに言えなければ、誰か友達に言えてもだいぶ楽なんだけどねぇ。。」最近、悩みの多くなりつつある娘も、今のままであって欲しいとメッセージを込めてママはあんたにつぶやいたんだよ。。ま、姉弟でも見事に性格違うんだけど。。

  March 23, 2006

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• 今日も雑談。

  首から肩にかけての痛みは、治らず。一昨日よりはましとはいえ、ゆうべも夜中に何度も目が覚めた。眠ってる時にじ～～っと動かないでいるのがどうも駄目みたい。そのまま筋肉が縮んで痛くなってくるみたいだ。今日は、仕事帰りに近くの整骨院に行こうと思ってたら午後の診療は休診。鍼灸院も同じく休診。（泣）ツイてない。明日も仕事だし、なんとか頑張るしかないか。。息子が一年間の作品を持って帰ってきた。娘も小学校時代毎年この時期に持って帰ってたもんなんだが、娘よりも息子の作品の方が笑えて面白い。絵は、決してウマくはないんだけど、発想とか色使いが変わってる。今年おかしかったのが、お習字の細筆で半紙に書いてる作品。テーマは自由らしかったが、「やさいひとつで青くなる」右下になすの絵入り。コレってどういう意味？問うと、「だって、野菜嫌いやん。だから見ただけで顔が青くなるねん。」なんちゅー素直な作品なんだぁ～～！！彼の野菜嫌いはクラスでも有名で担任の先生も大ウケだったらしい。ウケたのね！！と喜んでる私もやっぱり関西人だわねーー。。

  March 22, 2006

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• どーでもいい話。。

  黄金の一週間が済んじゃった私。次は、宙組さんが始まるのね～～。私を再びヅカの世界に誘ってくれたお方のさよなら公演ですものね。。心して臨まなきゃ。。さて、それまでの１ヶ月ほどはヅカ断ちの生活。しかし、段々断ってるスパンが短くなってきてるような気がするんだけど、気のせいかな。。ま、いいか。。しばらくは、お仕事に励まなきゃ。４月もいろいろと忙しい。って、気分はもう４月！後の半月何か、楽しみみつけねば。。あ～～、、ケド、春休み突入か。やっぱ３月はもう終ったも同然だわね。今日、家族で喋ってて「ママはあんた（娘）のコの面倒見る気なんてさらさらないから、自分できちんと育てるように！！」娘「え”～～～！！自分はしょっちゅうおばあちゃんに見てもらってたくせに！！」私「関係ないね！ママは自分の趣味に忙しいから、あてにしないでね。そういや、あんた子供生むのは痛いからヤだ！って言ってたやん。生まんでもいいよ、別に。」聞いてた夫「そんな～～、、●●ちゃん、子供は生んでやー。パパがちゃんと見たるからな。」だと。。ホンマか。。加えて夫「ママは●●（息子）の子の方が拘ったりして～～！」私「ソレだけは絶対ない！」（きっぱり）「息子の子供の世話はお嫁さんの方に全面任せる！私は、ハナから手も口も出しません！！」かなりイヤミのつもりで言ったんだが、聞いてるのか、夫！！どーでもいい家族の会話でした。。

  March 19, 2006

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• 疲れた一日。

  や～～～っとコンタクトレンズ新調！！ところが、悲しいことに私の老眼は予想以上に進んでた。そもそもコンタクトを作り変える気になったのは、「舞台のミズ様のお顔をクッキリ見たい！！」これだけなのだ。運転もしないし、細かい仕事でもないし、日常生活に支障はなかった。ただ、遠方のモノ（顔！）を1.5くらいの視力で見たい！！これだけの希望ももう私には、無理なのよ。（泣）なんせ、遠くにピントを合わせると近くのモノにピントが合わない。近くにもそこそこピントを合わせると、遠くはさほど見えないのだ。しかも、キツイ乱視も入ってるので、合わせるコンタクトがなかなかない。で、、、、結局遠近両用レンズですわよ！！もう、悲しいわぁ、、、、って、今までのレンズ２枚分以上が１枚の金額ですのよ。。（号泣）当然両目なんで、×2ですわ。。信じられない出費。。しかも、それでもくっきり見えてるわけじゃないの。遠くも近くも妥協の賜物ってカンジ。なんだかなぁ。。ですわよ、まったく。。ホンっっっとに目って、大事だわぁ。。ま、なんとか時間内にコンタクトを作り、役員会の打ち上げランチに。久々のフレンチ。ちょっぴり豪華版。いつものキャピキャピメンバーではないので、共通の話題が結構難しい。子供の年も自分の年も様々で、趣味も仕事もまったく違うとなると、もう学校の話題しかないものね。それでも、おばちゃんというもんは、根っからおしゃべりが好きだから、集まるとそれなりに盛り上がるモンである。ちなみに娘は、今日も学校はお休み。昨日のお医者の言いつけをちゃんと守ったわけ。なーーんも料理の出来ない娘、うどんしか食べれないという。ならば……ってことで、ど●兵を置いてきた。帰宅すると、まーーったく食欲なく、うつろな顔で待っていた。あらら、、、ますますヒドくなってる模様。痛み止めの薬を飲ませたら、楽になってきて、やっぱ塾行くわ。。の一言。ならば、急いで夕飯ね。と、今夜は雑炊。そして、元気な後の三人は通常の夕飯を済ませた頃。。。息子が突如、「おなかが痛い～～～～！！」と言うではないの。「ありゃりゃ、お姉ちゃんの風邪うつったかなぁ」と思ってるうちにあんまり痛いと大泣きするもんで、急いで近所の診療所へ。受付時間ぎりぎりセーフ！！ところが着くと、ますます痛みがましてきたようで、立ってられなくなる息子。先生が飛んで出てきてくれた。コレがびっくりイケメンなの！！ココの診療所の夕診は日替わりで、比較的若い先生がバイトで来てるみたいなのよ。背はすら～～っと高く、白衣の下は何気にお洒落げ。髪は黒髪で両サイドをセンターに向かって撫で付けてるなんていうかちょっぴりロッカー風味？そして、そのイケメン医師は息子を一目見るなり、「ボク内科担当なんで、小児科医に見てもらった方がいいですよ。今から●●病院へ行ってくださいと。」「なんですとぉ～～！？」おなかがきんきんに張ってて、痛がりかたを見ると、やはり専門医に見てもらうべきだと言うのだ。今から、別の病院へ行くのか。ホントにそんなに悪いのか？ただの風邪じゃないのか？そういえば、こないだ日曜トランポリンをして以来背中と肋骨のあたりが痛むと言ってた話をすると、「まさか、腸ねん転？」みたいな疑惑すら。。じゃ、救急車呼びましょ！！って話になっちゃたよ。とりあえず、飲んだくれてた夫にケータイだけ入れ、救急車へ。激近の距離だったけど、救急車の威力はスゴイね。夜間診療で結構待ってるヒトがいたけど、割り込み診療。もちろん、この時は、さすがの私も結構アセってた。ホントに腸ねん転なの？待ってたのは、怖そうな女医さんだった。明らかに不機嫌モード。痛がる息子を横のベッドに寝かせ、まずは電子カルテの入力から始まる。今までの経過だの、家族の疾病だのを入力してる。腸ねん転かもしれないんだよ、早く診てよぉ～～と心の叫び。ケド、結果的にこの医師は一目で息子はたいしたことない！とわかったんだろうね、きっと。。。だって、結果が極度のベンピだったんですもの。きちんと毎日排便はしてたけど、きちんと出し切れてたのではなく、おなかの中にかなりたまってたらしい。まして、偏食過多の息子は繊維質が足りなさすぎなのね。。いわゆる浣腸ってのをしてもらい、なんとかおなかをスッキリさせた息子は、痛みが薄らいできた。ただし、吐き気は治まらない模様。どうやら、風邪のウィルスがおなかにやってきて、下へ下へと働いたものの、出口が詰まってたから腸が異常に運動してたらすぃ。。で、仕方なく上へこようとしてるみたいだ。点滴してもらって爆睡の息子。ヤレヤレだ。腸ねん転じゃなくて、ホントによかったよ。しかし、去年の今頃ウィルス性の風邪でこの病院に入院してたことを聞き女医師は言った。「安心するのは、まだ早いよ。ウィルス性の可能性大！これからが、地獄かもよ～～～！」なんですとぉ～～～！？これからって、そんなの困るんですけど。なんせ、来週は私の黄金の一週間なんですの。そういや、去年もエリザベートを見た翌日に入院騒ぎだっけ。。うげげ～～、、、そりゃ、困ります！！と心の中で焦る私。ケド、現時点ではなんの異常も見られなかった息子は、整腸剤をもらっただけ。ただし、タクシーを待つ間に、大嘔吐！！爆弾を抱えたまま、なんとかその日中には帰れた。こうして、長い一日は終ったのだった。

  March 7, 2006

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• 洗脳されてます。。

  ヤレヤレ、、、美容院もコンタクトの新調もまだだ。土曜から、娘が体調を崩し昨日も今日も医者通い。この冬一家でしぶとく元気だったのに、ついに娘にキターっ！！てカンジ。思えば、秋口から発表会に向け体調を気にし、その後は塾の講習やら学校の試験やら常にせきたてられてて、よくぞココまで持ったなと正直思ったよ。昨日は午前中にお医者に行ったにもかかわらず、午後からおなかにくる始末。今日は学校を休ませたけど、やっぱりおなかが痛いと言う。で、夕方再びお医者。ったく、昨日の午前中におなかも痛くなってくれてたら、２回も行かなくてすんだのによ～～～とさすがに口には出せない母であった。。しかし、ココで安全のために医者に行ったのは、やはりここで大崩れして欲しくない母心なのだよ。なんせ、学校は休んでも、塾には行ってもらうつもりだからね！医者は思いのほか、明日も学校を休むようにとのお達しだった。もちろん、「今夜塾行ってもいいですか？」なんて、聞くわけない。なんで、こんなに塾にこだわるかっていったら、そりゃーわからなくなったら困るじゃん！高い授業料払ってて、わかんない授業聞かなきゃならんほどツライことはなかろうぞの母心じゃないのさ。。塾の高度な洗脳術にまんまと引っかかった娘も、熱ないんだし行くわ。。。と。よ～～～し！！ってか、母も充分洗脳されてるじゃん。このまま後２年長いのか、早いのか、、、そして、娘はこのまま素直に行くんだろうか、、、（コレが一番問題だ！）

  March 6, 2006

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• 娘の愚痴。

  だらだらってか何気に過ごすと、日記ってあんまり書くネタないよな～～と、2日間サボった私。まったくもってヒマだったわけでもなく、昨日は市のＰＴＡ大会の行事があったり今日の午前中は委員会があったりしたんだけど、別に特別日記に書きとめておこうなんちゃー出来事がなかったわけで。娘の続きを書こうかな。アレ以来、娘の怒りは納まってない。帰宅も相変わらず遅いし、モメてるみたいだ。昨日はついに反省会とやらで、1年生がひとりずつ先輩の前で謝罪の言葉を述べたらしい。もちろん、本人たちの腹の中は煮えくりかえってたらしいが、そこはやはり先輩を前にするとそんなコトおくびにもだせず、シュンと謝ったらしいよ、全員。お～～～、、なんだか、音楽学校の予科・本科みたいな話やな～～と反応してしまったんだが。。（笑）とどのつまりは、1年生のやる気のなさが先輩たちのお怒りを買っての今回の騒動のようなんだが、その先輩数名の言動がちとオカシイので、1年生は素直な気持ちで先輩の話が聞けないのだ。顧問の先生のことを完全に無視したり暴言を吐いたり、1年生に対しても威圧的な態度でやはり暴言の数々があるらしい。実際、聞いててコッチの気分が悪くなるような話だ。どっちが悪いと言ったら、やはり練習をサボりがちになってた1年生なんだろうけど、その指導の仕方に問題があるんだろうね。先輩が後輩の信頼を失くしてしまってはイカンだろう。そして、やっぱりこういう時って顧問の先生がなんらかの形で制してくれなきゃな～と思うんだが。ま、親がどうこう思っても仕方ないしね。昨日だったか、近所の知人にばったり会い、しばし立ち話をしていたら、「吹奏楽、モメてるんだってね～。」と言われた。「げ！？有名な話なん？」と聞くと、そのヒトは2年生のコを持つ知人から聞いたらしい。2年生のお母さんの話によると、「1年生が生意気で大変！！」だと。やはり、語る側によって話は大きく変わるもんだな～と実感した次第だ。ココで私が、「イヤイヤ、奥さん、それは、違うのよ～～！ヒドいのは2年生の一部のコなんだってばぁ～～！！」と、話せば私の気は楽になるだろうけど、娘の立場がどうなるかわかんないし、言葉をつぐんだ。どこでどう繋がってるかわかんない世の中だからね～～。。当の娘は、しっかりものの1年生部員から「ストレスは誰かに話した方がすっきりするよ。」のアドバイスを受け、こうして私に話すようになったんだと。やはり、部活は将来の人生勉強の宝庫ですなぁ。。しかし、私のストレスはどこへ～～～～！？

  February 10, 2006

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• 大変そうですね～と他人事。

  部活から帰るのがイヤに遅い娘。夕飯食べないと塾に間に合わないっつーのに。。。と、ヤキモキしてたら帰ってきた。かなりお怒りモードだ。こんな時は、近づかないでおこーと逃げ腰になってたら、娘の方から話してきた。めずらしーーー！！どうも、部活内の空気が非常によくないらしく、今日は1年生間で話し合いをしたらしい。問題は、2年生のリーダー格のワンマンともいえる部活の運営法で、1年生からブーイングが出てきたらしい。娘の言い分はよくわかった。顧問の先生がこれまたあんまり頼りなさげで、どうにもならないらしい。一気にコトの次第を私に説明し、「どう思う？」と。お怒りもごもっともでございと同調し、今日の話し合いの結果を先生と2年生の部長に言ったら？と提案したら「今日言ってるはず！私は時間切れで帰っただけ。」だと。確かに難しいよね。学校の部活って。お稽古事と違って、横並びの生徒の意識が違いすぎるのはあきらかだもんね。特にアンサンブルが必要な吹奏楽って人間関係がうまくいかないと、いい音楽も奏でられないんじゃないの？ってな話をした。みんな優先順位ってもんがあって、部活が一番のヒトもいれば、自分の生活、お稽古だったり、勉強だったりで、部活はその次ってヒトもいるわけで、それを部活命！！てスタンスの先輩には付いていけない！！と言うのが言い分なのだ。よくテレビなんかの吹奏楽部の番組見てたら、そりゃー感動できるけど、実際は無理だよね。元々それが有名で納得して入部してきたんならともかく、まったり気分で音を楽しむ姿勢で入部したモンにとっては、話が違ーーう！！てことらしい。娘は、とりあえずココまで頑張ってきたんだからまだ頑張るけど、先はわかんない！！と、今日は結構荒れ気味でしたわ。。まー、こういうコトを含めてやっぱり部活もいい勉強だね～～とちょっと感心したりもした私なのだわ。それにしても、塾はいよいよ新カリキュラムのスタート間近だし、バレエもグレードの話がほぼ決定の模様だし、ホントに中学生って大変ね。

  February 7, 2006

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• 一人いないと。。。

  夕べ息子がつぶやいた。「あ～あ、もう明日●●ちゃん帰ってくるの？早すぎ。。。」なんでと問うと、「口うるさいヒトがまた二人に戻るから。」だと。確かに、娘は弟にかなりキツイ。息子は、私よりも姉である娘の方が怖いと常々言ってる。怖いというより、言葉の端々がホントにキツイのだよ。確かにこの３日間、娘には悪いが穏やかな日々だった。夕飯の時間はもとよりお風呂の時間だって気にしなくてよかったし、にくったらしい言葉を聞くコトもないし、ともかく仏頂面の娘の顔を見ないだけでも、確かに平和だった。加えて息子が言うには、テレビも私のヅカだけで済むからだって。（笑）娘がいる時間はバレエか私のヅカに占領されてると言うのが彼の言い分だ。娘だって、私だって、そうそうテレビを見る時間はないんだが、彼の目にはそう映るらしい。私も大きな声では言えないが、もう少しゆっくりしたかった。やっぱり今の娘の言動は私にとってもかなりのストレスだ。そんな話をポロっと今朝夫にしたら夫までもが頷いていた。ただ、その後に一言。「かわいそうやな。。自分がおらん時にそんな風に言われて。。。」ははは。夫がいない時、家族３人はいつも「平和だね～～～♪」と大合唱してるとは、言わなかったが。……と同時に、もし私が１泊でもウチにいなければ、家族３人がのびのび平和に暮らすだろうな～～と確信したわ。ま、そんなもんなのね～～。。

  February 3, 2006

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• 息子の受験？

  っていうのは、まだまだ遠い将来の話なんだが、今日は近畿２府４県初の私立中入試解禁日統一だったらすぃー。。ウチは娘も息子もできれば高校までは公立志向なんで、今まで中学受験にはまったく興味なかったんだが、昨今の公立不信ブーム（？）プラス小学校＆中学校の半年での生きた経験から思い当たるフシも加算され、その上息子の将来を危惧したところ、否がおうにも無視するわけにはいかないのである。（－－；）どおりで、行きも帰りも通勤時に近所の有名私立中学の入試親子をてんこ盛り見たわけだ。ふむふむ。私立中が少子化の子を取り合いしないために入試日を統一したんだってさ。。全然知らなかったよ。比較的公立傾向の強かった近畿にもついに公立離れが進みつつあるんだな。ま、この私が一応考えるくらいだから、この傾向は結構顕著なんだろうなと、妙に感心したりして。。（笑）夫は、とにもかくにも中学受験は大反対。（まだ確認してないけど。）まず、小学生が勉強に明け暮れて通塾するのが根本的にイヤらしい。そして、我が家の経済状態。私もコレが最大のネックなんだよなぁ。教育費に余裕があり、いろんなことを考えて私立に行かせられるなら迷わず受験させるわよ、今の私なら。もちろん、夫の時代錯誤（？）な考えなど、力（あ、口か。。）でねじ伏せてでも、、、（爆）ただ、夫にこの家計の問題を突き詰められると、さすがに反論できない。ただし、食べるに困るほどじゃないから悩むんだよねぇ。私のパート代なんかをヅカや洋服やランチやその他もろもろ控えてそっくり教育費に投資すれば、なんとかなるような気さえするから厄介なのだわ。ケド、そうなると今の節約生活なんて序の口だろ、、きっと夫はそれもイヤだ！！って言うだろうな。で、なんで、急に息子の受験を考え出したかと言うと、世間の流行りにすぐにノってしまうのが私なの！っていうのは、冗談で。。（ー＿ー）ともかく息子が心配なのだわ。一言でいうと、公立よりも私立の方が向いてそうなキャラというか。。ま、おおよそ中学受験を考える親御さんときっと同じなんだと思う。残る３年間で効率よく塾で勉強させ絞り上げて、中高一貫校へ放り込み学校あげて大学受験に向かってもらう環境が欲しいのだ。ま、私の心境の変化など、もちろん夫に話してなく、もっともちろん息子にも伝えてない。どうせ言っても、どっちの男も反対するに決まってるしね。ま、せいぜいココでつぶやいて、息子が公立中に進んで今のお姉ちゃんみたいに塾通いでヒーヒー言い出した時に、「あん時、ママも考えてたんだけどねぇ、、今更仕方ないよね～～、、、ま、頑張って！！」って言うことにしようっと！！（爆）

  January 14, 2006

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• やっぱ買い物っしょ！！

  早朝より岐阜への高速は、通行止めと渋滞の嵐みたいだった。やっぱキャンセルしてよかったよー。ただね、、当日の今日キャンセルしてたらこの道路情報ならば100％返金だったの。ウチは昨日したから20％のキャンセル料がかかる。もし、今日道路情報に何の問題もなくキャンセルしてたなら50％かかる。ケド、朝まで情報待ったり、行くかどうかわかんないのに用意するなんて大嫌いな私は、昨日のうちに即決してもらったわ。夫に。。ま、この結果なら今朝キャンセルしてもよかったんだけど、どっちみち行けなかったわね！正解！！で、娘とお買い物。今日は堺筋本町界隈へ。会員制の卸なので、少しお値段も安い。こういうの大好き～～♪朝から夕方までたっぷり歩き回ったけど、こういうのってあんまり疲れないのよね～～。娘は、デパートよりも気が張らないから気に入った様子。で、アクセサリー売り場でスワロフスキーの長めネックレスの黒とクリスタルの2種類売ってて、めちゃ輝きが綺麗で気に入ってしまったんだが、少々お高い。こんなの作ったら半額以下でできそう。。。というわけで、ウチに帰ってある材料で作ってみた。トップがスワロのドロップ型で唯一クリスタルのがウチにあったのだ。で、ウチ中のスワロのクリスタルをかき集め、足りない分は昔作った指輪をバラして作ったわよん。ただし、長めが出来上がるほどはスワロが足りず、短めに完成。それでも、クリスタルABの輝きは素晴らしい♪ふふふ。。材料費￥0で出来ちゃったわ～～☆（昔かなり投資したからなんだけどね。。）（＾＾；）

  December 23, 2005

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• 娘。。

  仕事からの帰り道、マンションの敷地まで帰ってきて知人に会った。知人というのは、他でもない娘の好きな男の子のお母さんだ。同じマンションの上方階に住むそのコに娘はかれこれ3年連続バレンタインのチョコを送っている。私自身はそのお母さんと友達とまではいかず、ま、やっぱり知人ってとこかな。すごく息子サンに似た性格のよさげなカンジのいいヒトである。最近、とんと娘の口からその男の子の話を聞かなくなったので、さすがにもう他に好きなコでもできたのかな～～と思ってたら。。そのお母さんがニコニコ顔で近づいてきた。「昨日はごめんね～～～～♪ありがと～～☆」「………？？？」さては、塾のノートの貸し借りでもしてたのかと思った。ってのも、お互い塾を休んだ時に1度貸し借りをしてたから。。（笑）ぽかーんな私の顔を見て、そのお母さんはにっこり言った。「●●が誕生日のプレゼントを昨日もらったんだってね。喜んでたわ～～～♪」聞いてない。。いつのまに。。。。あいつ、ヤルなぁ。。。。私が聞いてなかったことを気にして、内緒にしてねとそのお母さん。中身は筆箱だったらしい。ったく、この忙しかった日々を振り返ると一体いつそんな時間があったんだぁ。。。で、素知らぬ顔をしてるんだが、娘は私に言う気配なし。う～～～ん、、、やっぱ確実に変わったなぁ。去年までは、何でも私に相談してたのに。。しかも、こっそり誕生日プレゼントだなんて、勇気あるなぁ。言っておくけど、そのコと娘は付き合ってるわけでは断じてない！！どちらかというと、いやかなり確信を持って娘の片思いだ。娘がどう望んでるかは別として（爆）、そのコは特定の彼女を作るタイプには見えない。好きな女の子の名前も一度も挙がったことがないらしい。（＊＾＾＊）ま、そんなカレにしびれを切らせてプレゼント攻撃に出たのかどうか、娘の本意はわからぬままだが、なんだか可愛いなぁ～～♪こんなままだったら、ママは全面応援しちゃうんだけどなぁ。。ってか、こんなままであることを祈るよ。。。（まじ。。）

  December 15, 2005

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• ぶつくさとつぶやいてみる。。

  部活をサボって帰宅した娘。なんでも塾の宿題も復習テストの勉強もなーーーんも出来てないらしい。夕べ、ちょこっと休憩と横になったら最後朝方4時半まで眠ってしまったんだと。仕方ないわな。私なんぞ二度寝したなんて口が裂けても言えませぬ。で、あくせく夕飯前にやっつけ仕事で宿題する娘。横で夕飯の支度を終え、久々にスカステにチャンネルを合わせた私。娘：「ママはいいよな～～～。。。」私：「何言ってんのよ！ママは仕事も家事も終えて、やっと今から一服するんでしょ！」娘：「いや、、、そういう意味でなく、何かに追われてイライラとかすることないやろな～～と思って。。」私：「………何よ、それ。朝なんて時間に追われてどんなにイライラしてることか。っていうか、あんたはまだ親の気持ちがわからへんから仕方ないけど、自分以外のことでイライラするってのがないもんなぁ。自分のことなら自分で責任持てるけど、子供のことは自分で出来ないだけに余計にイライラするもんやねん。ま、あんたもヒトの親になったらわヵるわぁ。。」すると、娘。「ま、親になるかどうかもわからんしな！」だと。確かに。子を産み育てるのが女の一生なんてことを娘に強要する気は毛頭ないが、ならばあんたはどんな人生歩みたいの？と聞いてみた。「○○ちゃん（夫の妹）みたいなの。」やっぱりねー。義妹は私と二つしか年が違わないが、広告代理店に勤める現役OL。夫こそいるが、子供はいない。毎年何度も海外旅行に行き、いつまでも若く綺麗でファッショナブルで、そりゃー、生活臭漂う私と大違い！！娘が、この叔母に憧れてるのはいうまでもない。ココでヒト釘。「それならやっぱりいっぱい勉強してイイ大学行って、何か資格を取って立派な会社に入らなきゃね～～～！！」（我ながらヤな親だ。）一瞬ひるんだ娘。「ケド、ホンマに憧れてるのは●●ちゃん先生。」ホレきた！●●ちゃん先生というのは、娘のバレエ教室の今春アシスタントに昇格した先生だ。●●ちゃん先生みたいになるのは、ある意味もっと大変そうだ。しかしなー。。こうして娘と話してみると、娘のホントの幸せって何だろーと少し胸が痛む気がする。いや、娘に限ったことではないんだが、ともかく今の中学生って忙しい。なまじ進学塾なんぞに入ってしまうと敷かれたレールを走るしかない。よそ見をしてると、どんどん置いていかれそう。そんなあおりか部活だってさぼりがち。。一番やりたいバレエだって、所詮趣味の範疇なので、親はそこそこにさせておきたい。本人だって、現状ではアップアップですべてが中途半端。これだけでも時間が足りないのに、家事の手伝いはおろか、自分の部屋なんぞすさまじいほどに荒れている。さて、、、こんな生活でホントにいいんだろうか。。将来具体的に就きたい職業があるわけでもなく、何か大きな目標もあるわけでなく、平々凡々な人生でいいならば、今時分からこんなにあくせくしなければいけないんだろうか。結局、なーーんにも残らなかったりして。。だったら、好きなことさせておきたいよな～～と思ったりもする。塾さえなければ、部活もバレエももっと充実させれるだろう。そのうち、恋もしたくなるだろう。。しかしなー。。もう始まっちゃったんだよな。もう、降りる勇気は私はもちろん娘にもないだろうなぁ。。

  December 14, 2005

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