3/14のブログで『最後の最後の味』『今年の淀川の畑の「春の味」最後は漬物で味わって終わりました』
・・・と、セイヨウカラシナの収穫が終わったと書きましたが、茎の漬物の味と歯応えに魅かれてダメモト覚悟でもう一度探しに行きました。
結果は・・・執念? が功を奏して3/14に収穫したものより遥かに良い茎を収穫出来ました。
さっそく包丁で皮を剥き・・・
(左下が剥く前、 左上が剥いた皮、 右が食べる茎です)
沢山採れたのに剥いた皮の嵩は高いけれど、茎の部分はこんなに少なくなりました。
このカラシナの良いところは一日で漬かる事です。
漬かったらこうなりました(極一部です)
モノが良かったので、今まで漬けた中で見た目が一番きれいで 歯応えも最高に漬けあがりました、
因みに3/14のブログに漬けあがったモノを載せたのがこれなのですが・・・
今回漬けあがったものと見た目も違います。
・・・と言うことで3/14に「最後の最後の味」と書きましたが更に『最後の最後の最後の味』を食べられるようになりました。
これは「もっと食べたいと言う執念??」の結果でありました。
(古くなると歯応えが無くなるので早く食べないといけませんが・・・)