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カテゴリ:読書
前に書いたことと重複しますが・・・
元々「京町家歳時記」を読んでいるところへ、友達から「女人高野」を教えて貰ったので早速図書館で借りて来て読み出すと、これがなかなか面白いので手元に置きたく思って同じ本をアマゾンの古本を発注したことまでは書きましたが・・・その本が今日届いたのです。 配送料込みで820円でした。 (新品の定価は1600円+税) 古本と言っても新品同様です。 ・・・で今日は同じ本が2冊手元に・・・となりました。 そんなことで「京町家歳時記」と「女人高野」の蔵書が出来たのですが、どちらか言うと先に読もうと思うのは「女人高野」の方です。 「読書の秋」・・・この2冊の本以外に今借りているのがもう一冊、写真の五木寛之の「歌の旅人びと」も読まないといけないところへ、申し込んでいた瀬戸内寂聴の「やっぱり、嵯峨野に行こう」も予約確保済のメールが図書館から入ったし・・・ 8/6に申し込んでいた黒井千次の「老いの深み」もそろそろ順番が回って来そうだし、「読書の秋」は忙しいです。 この老いの深み」は当市のアチコチの図書館で4冊の蔵書が有るのですが、8/6に申し込んだときは確か20数番目だったと思います。 年寄り本は人気が有ります(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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