仕事にならず焼いもを焼く。
「馬から落ちて落馬して・・・」では無いですが、「焼いもを焼く」と言うのもばっちり重言ですよね。こんな場合「焼いもをする」「いもを焼く」と言うのかも知れませんが「焼いもを焼く」の方がピッタリな気がするのですが・・・さて、今日は、拡幅工事のため幅広のブロックを5ヶ買って行ったのですが(重たいので5ヶが限度) 午前中雨で工事が出来ず、小雨から上がり出した時に、またまた焼きいもをしました。今回は「紅はるか」です。何しろ燃やしたいものが溜まっているので、焼いもも仕事と言えば仕事と言えるのですが・・・これで焼き上がりです。このあと雨は上がったのですが、更に拡幅工事をする気にもなれず、取りあえず仮置きだけで終わりました。反対側から見ると・・・一番上の1ヶをこの様に使うのではなく、仮置きです。このブロックをモルタルで固めるのと、追加でブロックを買うのは明日以降の「仕事」です。ところで先日書きました「宴のあとの金木犀」が写っていますが、濡れ落ち葉では無いですが、乾かないと掃除し難いのでこの掃除も明日以降の「仕事」にしました。上の写真の場所だけでなく・・・・ここも・・・キンモクセイの落花は短期間で終わるので、掃除は簡単ですが、ここに写っているサルスベリの葉は長く落葉(またまた重言に!!) しますので、掃除する期間が長く大変です。