何を追っているのかなぁ??
新型コロナウィルスの非常事態宣言下に於いて「うれしく たのしく」とは不謹慎かと思いましてタイトルを変更しました。写真は伏見城です。京都一周トレイルが伏見稲荷から桃山まで延伸されてこのお城の下を通ります。外出自粛の上に朝からも雨で、鬱陶しい気分になります。そんな中、カメラの画像を見ていて明るい気分になれる画像を見つけました。4/10にウオーキングに出かけた時撮った写真なのですが・・・満開で散り始めた桜に沢山の人が、いかにも高そうなカメラを三脚で立ててスタンバイしているのです。まるで判を押したようにみんな同じ格好で・・・。桜を撮っているのかと思ったのですが、さにあらず、良く見ると・・・ヒヨドリらしき野鳥が桜の花をついばんでいる所を撮っているのでした。これだけ熱中出来る趣味があるとは何と幸せな・・・・と思いながら後ろを通り過ぎたのでした。話が変わりますが、昨日の記事に対して、参考になるコメントを頂き有り難うございました。その中に「ロカボ生活」と言う言葉を書いて頂いたのですが、大体の意味は想像出来るのですが、初めて糖尿病予備軍入りした私には初めて見る言葉でした。早速検索しますと・・・なるほどなるほど。そう言う事か・・・・自分のやろうとすること、否、やらねばならない事をピッタリ一言で表した表現だと分かりました。さて、そのロカボ生活、昨日の夕食は・・・またまた否当然の野菜主体でした。時計周りに、オニオンスライスにカツオと彩にセイヨウカラシナのせ、前日貰ったタケノコの煮物、手羽先と焼き椎茸にセイヨウカラシナとベーコンの炒め物、そしてまたまた彩にセイヨウカラシナのせの麻婆豆腐でした。