悠遊自手記@kyoto

[園芸] カテゴリの記事

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  ああ無常 ! ! ! 来年こそ! ! !

  今年レモンの木k鉢植えを買ったのことfを前に書き・・・5/3のブログに花が沢山咲いたことを書きました。その後盛りを過ぎてこの様になり・・・・こんな実が沢山生って・・・そのうち摘果しないと・・・と思っていると、あれよあれよと言う間にこの大きさのまま落果して、残ったのが1ケになってしまったのでした。木が若いから自然淘汰で1ケだけ大きくなるのだろうと思っていましら・・・昨日その貴重な一つがこんな状態で落果してしまっていたのです。・・・・と言うことで今年のレモンの収穫しゼロとなってしまいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　期待していたのに残念です。秋には地植えにして来年に期待するしかありません。 所で3年程前植えた伊予柑なのですが、昨年初めて１ケだけ実が採れたことを確かブログに書いたと思うのですが・・・今年は・・・・実が小さい時は葉と混ざって数え難くかったのですが大きくなって数えると14ケ生っていました。こちらの方はもう落果の心配はありません。 

  2015.08.05

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  カボチャは手間が掛かります。

  6/26のブログでコンポストゴで作った生ごみから勝手に生ったカボチャのことを書きましたが・・・その後大きくなるし、台風が来るの来ないのと言われる中いろいろ『難しい対応??』をしています。広い畑なら地面を這わせて地面に生るカボチャですが狭い庭の畑では直ぐ何かに伝って上へ上へと伸びてしまいますので、大きく生ると支えないといけないのです。そこで笹を伝って生ったカボチャは昨年いつもの後輩さんに教えて貰った 通り、玉ねぎの入っていたネットで承るようにしたのですがネットが小さいので成長の妨げになってはとネット手で広げて破り・・・こちらは落ちる心配はないのですがブロックで傷がつけばとレジ袋の座布団で承け、木製の格子が古いのを幸いに格子を潰して空間を拡げ・・・高い柿の木の枝に生ったのは脚立に乗ってネットで承け・・・何も手数が要らないのは生垣の中に出来たこれと・・・今はまだ小さいが、大きく生ると地面にくっ付くこれです。沢山雌の花が咲いたのですが結局受粉に成功したのはこの５つだけでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ他の野菜は苗を買っていますがこれらのカボチャは受粉や承けに手間がかかりますが原価なしなので生っただけで感謝しないと・・・。 因みに6/26に載せました他の野菜の成績表はこうなっています。キュウリは頭でっかちで先が細いものが多くなって来てもうそろそろ終わりです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・が代わって今度はゴーヤが採れだします。

  2015.07.20

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  我が家の菜園(???)成績は・・・

  今日は朝からひと時も止むことことのない雨で完全に籠り状態です。前に載せましたホワイトボードの『正』の字はキュウリだけが順調に数を増やしているのですが・・・トマトはまだ小さいのが１ケの収穫で、ゴーヤはまだ影も形もありません。 その代りでは無いですが・・・堆肥から勝手に発芽したカボチャが蔓と葉が茂り過ぎて鬱としいのですが選りも選って一つがこんなせせこましい所に生りました。変形せず大きくなる様に隙間を広げるのに苦労です。別の場所では上のものよりまだ少し小さいのですが『危機』を脱してここまで育ちました。『危機』を脱することが出来なかったのはこんな姿です。 高い柿の木の枝に巻き付いて生ったこれを見つけ・・・脚立を出して・・・この雄花で受粉したのですが・・・雨の中でもあり上手く行ったかどうか極めて疑問、多分危機を脱すことが出来ずまた枯れてしまうのではと思っています。因みに『危機』と言うのはある程度大きくなって来たカボチャが受粉せずそれ以上大きくならずに枯れてしまうことを私が勝手に『危機』と言っているだけです。トマトはまだこれからですが、ひとつ少しだけ色づいているのがお分かり頂けるでしようか?? 

  2015.06.26

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  『正』の字が増えるのが楽しみです。

  我が家のホワイトボードに『正』の字が書かれ始めました。今日の時点では・・・・まだ７なのですが・・・。何かと申しますと・・・・猫の額の庭でのキュウリの採れた本数を毎年こう言う形で記録しているのです。ここに写っているだけで・・・・大小５本がまた『正』の字に加わることになります。今年はキュウリ４本にトマト、ゴーヤも4本植えているのですが、『正』の字の記録が始まったのはまだキュウリだけです。

  2015.06.05

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  建仁寺のお茶の木二世誕生

  お茶の元祖・建仁寺で拾ったお茶の実をポットに埋めたことは1/20、1/26、2/1 のブログに書きました。そのお茶の実を埋めて4ケ月余、芽が出ないのでやはり駄目かと諦めていたのですが、ふと気が付くと芽をだしていたのです。全部で7つの実を埋めたのですが・・・1つ、2つ、3つの芽が出ていて、まだこれからも芽を出すかも知れません。これでひょっとすると宇治茶より、朝宮茶より美味しいお茶が飲めるかも、と夢は膨らむのですが・・・・まず植えかえる場所を何処にするか、お茶の葉を飲めるようにするにはどうしたら良いのか等などうれしい課題が山積です。しかしそれより先にお茶の葉がいつ頃から採れるのかそれが問題ですが。

  2015.06.03

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  山椒の葉の保存

  我が家にある鉢植えの山椒は今は亡き友達の貰ったものなので大事にしいるのですが、残念ながら実の生らない木なのです。実が生る木なら直か上して大きく育てるのですが如何せん葉だけの利用ですの出こじんまり育てているのです。その葉のことですが、新芽の今だけしか利用できないと思っていましたら、乾燥させて冷蔵庫に保存すれば年中使えると教えて貰いました。ならばと早速も葉を摘んで乾燥させたのがこれなのですが・・・・後になって思えば茎を取り除き葉だけにしておけば良かったのです。勿論乾燥してからも簡単に茎を取り除けますが・・・。そこでまたまた摘む時には葉だけにしました。左が茎付きのもの、右が葉だけのものです。生きたものほどでもないが乾燥させてもほゞ変わらないとお聞きしたのですが、確かに口に含んでみると・・・・ピリピリとまるで採り取立ての『木の芽』です。「実」は買ったものを冷蔵庫で保存して使っているのですが、葉も保存すれば確かに利用価値がありそうです。そしてまたひとつ茎を取り除く仕事をヒマな私がしなければ・・・・。 

  2015.05.16

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  二毛作を試みたのですが・・・。

  今日は塗装業は休日として家庭菜園の日でした。ニンニクを９/末～10/初に植えると５/末～６月にかけて収穫できるというので、その期間にニンニクを作り、収穫後すぐ夏野菜を植えたら良いと目論見で昨年秋にニンニクを植えました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(前回は中国産のものを国産のロンダリングすると言って中国産のものを植えたのですが、今回は国産を植えました。なぜかと言いますと、中国産のものは例え庭で作っても皮が剥き難いらしいのです。) そろそろ夏野菜を植える頃になってトマト、キュウリは植えたのですが、ゴーヤとシシトウは何分にも狭い庭ですので、このニンニクの植わっている場所に植えないといけないのです。ここはゴーヤを植える場所で・・・ここはシシトウとハバネロを植える場所なのですが・・・ ニンニクの葉が写真のように、少し枯れてきたのでもう大きくなっているかと少し土を掘って様子を見たのですが・・・・まだ予想していたより小さくて、収穫には少し早いようなのです。 ゴーヤは植えないとけないし、かと言ってニンニクは抜けないし・・・・そこで考えたのが・・・ニンニクの畝と畝の間にゴーヤを植えると言うことでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴーヤの苗が成長してきた頃にはニンニクを収穫で切るのでは・・・と浅はかな考えなのですが・・・。善は急げ(??) 買っても植えるところがなくてポットのままにしていたゴーヤを急遽植えて・・・支柱まで立てました。２本のニンニクの畝の間にゴーヤが４本・・・・果たして思惑通りいきますかどうか?????シシトウの植え付けは後日として作業は完了したのですが・・・。 

  2015.05.15

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  今年の収穫

  昨日はゴルフでした。毎度のことながら夕食後バタンキューで更新も訪問も休ませて頂きました。 去年はジャムを作る程採れた我が家のサクランボですが、過日色づいた状態をアップしましたが、結局、裏年の今年もこんなに採れました。一回目の収穫がこれだけで・・・2回目のこの収穫を孫の家に持って行くと・・・・美味しい美味しいと言われ・・・その言葉に励まされ・・・・全部採ったのがこれだけで、燕のヒナのように口を開けて待っている孫たちへ全て産地直送、否、産地から持参しました。この収穫が終わる前、今年も又隙間から、進入して逃げ場を失ったのは、ヒヨドリでは無く2羽のスズメでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どれだけ食べたのか分かりませんが、ヒヨドリと違いスズメでは被害も少なくていいのですが、網から追い出すのが一苦労なのです。ヒヨドリかスズメかは分かりませんがことし、『エサ』として提供するサクランボはこれだけでした。

  2015.05.12

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  早やヒヨドリ対策の季節

  早いもので、今年もまたサクランボの季節がやって来ました。毎年書いていることなので変わり映えしませんが・・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎年続く、天敵ヒヨドリとの戦いなのですが今年は早々と防御態勢を敷くことが出来ました。3/17の時点ではこんな花だった我が家のサクランボの木も・・・・この様に姿を変えました。 去年はジャムを作る程の豊作だったので今年は裏年ですが、木が小さい時の裏年は極端に生りが少なくなったのですが木が大きくなるに従い裏年でもそこそこ採れれるようになって来ました。  

  2015.05.04

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  遅かったからたちの花と初めてのレモンの花

   昨日書きましたフィルムシアターに行く時ちょっと寄り道をしました。 さる方が、からたちの花のことを書かれていたので思い出したのです。ところが白い花が何も無いのです。去年あれだけ咲いたので今年は休みかと思ったのですが、良く見ますと・・・・花が終わって、早や実が生っていたのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　帰ってブログを確認すると昨年は4/27に訪れていたのでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その時はまだ咲いていたのに・・・今年は早かったということでしようか。去年の4/27のブログに載せた写真はこれです。 ところで良く似た花が我が家で初めて咲きました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蕾はこんな色なのですが・・・・咲きますと・・・・白くなるのです。前に書きましたが今年買ったレモンの木の花です。 買った時の記事はここです。花は沢山咲いているのですが実を結びますかどうか??   もし実が沢山ついても木が若いので1～2ケに摘果しなければいけないらしいです。(木が成長しないらしいのです)　

  2015.05.03

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  レモンの木で時間をお金で買いました。

  昨日は鳴物入りで龍野・赤穂へ行くと書いていましたが・・・関西地方雪の予報でまたまた延期になりました。(準備した土産の二つのセイヨウカラシナの漬物は事情を言って他へお裾分けしました)次は2度あることは3度となっても良いように2日連続の日を決めて雨天順延としましたので今度は大丈夫のはずなのですが・・・・。と言うことで全く別のことを・・・。 リタイヤ後お金はないが、持て余す程ヒマや時間がある身としましては時間を金で買うということは極力避けて、例えば青春18きっぷ活用などスローライフに徹しているのですが今回は時間を金で買ったお話です。 我が家の近くのいつも通る道に塀から毎年にたわわに実った伊予柑が見える家があるのです。このブログを書くためにまだ木に残っているその伊予柑を今撮って来たのでがこれなのですが・・・毎年成るこの伊予柑を見て我が家にもと、4年ほど前に伊予柑の苗を買って植えたのですが、毎年少し花が咲き、小さい小さい実まで成るのですが全部落果してしまっていたのです。そして、今年は・・・下の写真の様についに1ケだけ大きな実が生りはしたのですが・・・このように未だに下の方が緑のままで完全に黄色くならないのです。木が若いから成長がままならないのかもしれません。(黄色くならないけど、もうそろそろ採ろうかと思っているのですが)来年はどれだけ生るか分かりませんが、とにかくそこそこ収穫するのは時間がかかることを痛感しているのです。前置きが長くなりましたがここからが本論です。上の伊予柑のある家とは別に、近所でも余り通らない道を通りますと・・・このようにレモンが沢山生って居る家があったのです。そうかこの辺りでもレモンが生るのか、我が家にも・・・・と思い植えることにしたのです。近所のホームセンターに見に行ったのですが、果樹の木は色々売っているのにレモンの木は売っていないのです。そこでネットで調べて見ると・・・・3000円余～5、6000円まで色々売っていて値段の違いは木の大きさの違いの様で安いのは結実まで2～4年とか時間がかかるのです。その中で1ケ所だけ今年も生っているか、生って居なくても来年は成る程の木を売っているところがありました。少し他に比べ値段が高いのですが『余命を計算せざるを得ない身』としては実が生るのは1年でも早い方が良いのでそれを買うことにして昨日発注しました。先方の了解を得て、そこのホームページの写真をピックアップしますと・・・ こんな形で1週間程で届くことになりました。注文したのは小学生殺人事件で話題になった同じ和歌山県紀の川市のここです。

  2015.02.13

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  種の植え替え

  発芽の期待はあまり持てない1/26のブログに書きましたお茶の実なのですが・・・いろいろ助言を頂きましたのでその通り植え替えしました。前にも写真を載せましたが右上の様に土を入れたポットに埋めただけだったのですが水分が重要と教えて貰ったので・・・実を取り出し・・・その実を鹿沼土にまるで日の丸弁当の様に置き・・・また鹿沼土を被せ、教えて貰った通り、土の中に並べて埋め・・・水をやったのですが・・・・問題は種が元々生きているかなのです。普通のタネまきと違い発芽するかどうか本当に気になること間違いなしです。ついでながら、前にニンニクを植えた筈だがどうなったとの書き込みを頂いたのですが・・・一番上の写真に写ってるのと・・・別の場所に植えたものが下の写真なのですが・・・・見る限り、一応順調に育っています。確か6月頃に採れる筈なのですが・・・。 

  2015.02.01

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  水に浮かなった実なのですが・・・

  先日建仁寺で拾って来たお茶の実なのですが・・・植えようとしてNetで調べると、水に浸けて沈まないのは駄目と書かれていたのです。直ちにコップの水に浸けて見ると、全部浮いて、沈まなかったのです。・・・と言うことは折角拾って来たのに駄目なのでしょうが、一縷の望みでそのまま浸けて置くと・・・4日程でまるでマリモの様に、４ケ沈んだのです。すぐ沈まなかったのでダメだとは思うのですが、そのまま捨てるには忍び難く、沈んだものも、最後まで沈まなかったものも合わせてこれだけ埋めました。多分ダメだと思うのですが・・・・。 

  2015.01.26

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  before & after

  正月が近付くと又々このテーマで恐縮ですが・・・パソコンを休んでいる間、せっせとしていたのが自宅と隠れ家の庭木の剪定です。 自宅の松は通りに面しており、木が小さく目線の位置に枝があるため余り恰好悪くは出来ないの手抜きが出来ません。beforeがこれで・・・ afterはこうなりました。手を抜くならハサミでバサバサですが、仕上がりを良くするには『むしり』が主になりますのでこれだけするのに結構時間が掛かりました。 隠れ家の方は古木で下の方の枝がは無くなって余り目立ちませんので、如何に手抜きするかが問題でハサミでバサバサ切って『むしり』は省略です。それと今後の自分の体の衰えと安全を考え、今年は手の届き難い枝は形を犠牲にしてノコギリまで使って大胆にカットしました。beforeがこれで・・・容赦なく枝を切り、afterはこうなりました。  同じくもう1本のbeforeと・・・  afterです。来年はもっと枝を切り落とす小さく仕上げるつもりです。 昨日載せたこの写真の燃えている木がカットした木の一部です。如何に太い枝も落としたかがお分かり頂けると思います。これらの松以外に生垣のカットもあったのですが、一応正月までに得終えることが出来ました。

  2014.12.28

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  この季節にこんなに収穫できるなんて・・・。

  11/5のブログに季節外れにこんなジャンボ椎茸が採れたと書きましたが・・・。椎茸は年に数回良く採れる時があって、その時以外は全く生らない時期が続くのですが、晩秋と言いますか初冬と言うのでしようか、この時期、ふと気づきますと・・・・こんなに沢山生っていました。(一部です)お裾分けをしてもかなり残りました。しかしこのホダ木も菌を植え付けてから確か３年程経った為、細いのは朽ち果てたものもあって、いよいよお役御免も近い様です。そろそろホダ木を手に入れないと・・・なのですが・・・貰うあてがないのです。

  2014.11.30

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  半分はカラスのエサです。

  我が家には自宅と隠れ家に柿の木が３本あります。　　毎年ブログでその柿の木でのカラスとの戦いを書いていますが今年もまた・・・・(一時はサクランボの様にネットを被せたこともあるのですが木が大き過ぎてままならず、沢山生るからまあ良いかと生るがままにしています)今年はうち２本は裏年でほんの少ししか生っていないのですが、去年休んだ１本は過去にない程沢山実をつけています。しかし元々大きい実が生る木なのに今年は実がなり過ぎて小さい実ばかりです。   小さくても沢山生ったお蔭でカラスの来襲を受けても残る実が多く良い面もあります。 それにしても癪に障る事には変わりなく、下から見たらきれいな柿でも・・・    お行儀の悪い食べ方で沢山の実を少しづつ食べて行くのです。    カラスがこのように皮を剥いた後(?)にスズメがやって来て啄ばんでいます。    ・・・と言うことで採るにはまだ早いのですが・・・・仕方なく一部収穫しました。   実はある程度確保できても、カラスがかじったり、落とした柿を見ていると精神衛生上良くないので、今年のシーズンが終わったら柿の木をみんな小さく剪定してネットを被せ易くしようと思っています。 

  2014.10.12

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  生ごみ堆肥化土作り講習会に参加して来ました。

  ゴミ減量化の一環で以前に剪定枝の粉砕機を借りたことを書きましたが、今回は生ゴミ減量化の為に市の清掃局が行う下記講習会に参加して来ました。 減量業務室では、生ごみの減量方法のひとつとして、生ごみ堆肥化土作り講習会を毎月開催しています。 家庭から排出される一般ごみのうち、重量比で約４割を占める生ごみを堆肥化することでごみの減量化を進めるとともに、生成された堆肥を土にかえし家庭菜園等を活用することで、緑化の推進にもつながります。この講習会は、「ダンボール箱を使った堆肥化方法」　　　　　　　　　 「Em(有用微生物群）を使った堆肥化方法」　　　　　　　　　 「それらの堆肥を使った園芸用土作り」の内容です。 講師は各テーマ毎に3人で２時間半の講習にも拘わらず参加者は８人でした。(勿論シルバー世代ばかりの男３人、女5人で、ここでもウーマンパワーの方が大きいようでした) 一番簡易なのは段ボール箱を使う方法と・・・  写真左下のコンポストを使う方法と・・・    この容器を使う方法を教えて貰いました。      そして予期していなかったことなのですが・・・・教わるだけでなくモニターになればスターターキットが無償貸与され、一定の期間の使用の記録と結果報告をすれば借りたものがそのまま貰えると言うことなので報告の煩わしさは有りますが申込みをしました。   上の段ボール式のものは申込即OKなのですが・・・ コンポストと上の蛇口の付いたバケツのような容器はどちらか一つと言うことなのでコンポストの方を申込みました。  コンポストの方は落ち葉も生ごみも大量に処理できるがバケツの様な方は 台所の生ごみだけの小規模なものだからです。(その代り蛇口から500倍～1,000倍に薄めて使う液体肥料も摂れるらしいのですが・・・)    この申込みをすると後日、自宅に一式を配達してくれるという至れり尽くせりの講習会であったのですが、二つも欲張ったお蔭でこれから実績を記録して報告すると言う仕事が増えることになりました。        

  2014.09.27

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  ホウキ草の花が咲き・・・

  ホウキグサの花が咲き・・・実も生りだしたようなのですが・・・  7/30のブログで取り上げた時はまだこの様に緑一色だったホウキ草が・・・・  大きくなって、先が広がり・・・    良く見ますと茎が紫色系に色づき花も咲き・・・   実も生りだしたようなのですが・・・   もう一株の植木鉢植えの方は予想通り、やはり成長不足なものですから・・・  どう見てもこの二株ではみなさんに教えて貰った『とんふり』も、当初から予定のホウキ作りもちょっと無理な様で・・・今年のタネで増やして来年のお楽しみになりそうです。 とんぶりの詳しくはここ        

  2014.09.01

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  こつ然と消えた　にらみ南瓜

  昨日外出先から帰りますと・・・　8/18のブログに書きましたにらみ南瓜が無くなっているのです。慌てて、どうしたのか訊ねますと・・・・こんなのに変身していました。料理する時に断面を撮るつもりだったのですが、正に後の祭りでした。仕方なく取材しますと・・・次の通りでした。１.　皮が柔らかかったので切り易かった。2.　種も柔らかく薄かった。 3.　甘みが少なかったので砂糖を多めに入れた。 さて、夕食に食べますと・・・・いつものカボチャの味でホクホクしていて美味しかったのです。 間違って早く採り過ぎて心配していたのですが、目出度し目出度しの巻で勿論一度に食べきれる量ではなく、コストゼロだけに余計に美味しかったのかも知れません。  にらみ南瓜　とは『にらみ鯛』と言う言葉が全国共通だと思って、それをもじって先日のブログに私が勝手に、にらみ南瓜なんて書いたのですが・・・他の方のコメントでそうではないらしく、京都独特の風習であるらしいことが分かりました。しかも京都検定の問題になっているとはびっくりしました。 にらみ鯛の詳しくは　ここ　をどうぞ。 

  2014.08.23

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  ラベンダーとロース゜の香りを買いました。

  先日隠れ家の前を貸農園帰りのヒマ人さんが通りかかったのですが腰に蚊取り線香をぶら下げていたのです。屋外の作業時の効果の程を訊くと　『効果あり』　と言うことなので真似して買ったのがこれです。ついでだったし、安かったので自宅用と隠れ家用と２軒の子供の家用の４ケも買ってしまいました。 さて肝心の蚊取り線香なのですが・・・・長らく蚊取り線香を買うことがなかったのですが色々の香りのものが売られているのですね。普通の蚊取り線香と香りが違うのが数種売られていたのですが、試しに買ったのがラベンダーとロース゜の香りと言う訳です。 沢山あるように見えますが、４つに分けると直ぐ無くなるほどの量しかありません。  水曜日には無くなるスズメバチ蜂の巣なのですが気になりますのでもう一度見に行き、ハチがいるところを『記念撮影』してきました。　　まるで絵のようです。 　 

  2014.08.19

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  大失敗で、やむなく収穫しました。

  今までに何回も登場したゴミから生まれたカボチャの内のこのカボチャなのですが・・・・ レジ袋のゆりかごで台風にも耐えてくれたのですが・・・ 思わぬ敵(??)の攻撃を受けてしまいました。 ツルと葉が余りに茂り過ぎたので、生ったカボチャに関係ないツルを剪定(??)をしたのですが・・・・翌日見てみると・・・葉が萎びているのです。このカボチャに繋がっているツルをこのカボチャより根に近い方を間違って切ってしまっていたのです。   仕方なく収穫したのですが・・・・ どう見てもまだ若そうで、果たして中がそこそこ熟れているかどうか???切ってのお楽しみと言うことなのですが・・・。 少しでも長く置い方が良いかと、しばらくは 『にらみ鯛』 ならぬ 『にらみ南瓜』 にすることにしました。 

  2014.08.18

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  リサイクル(?) 野菜の台風対策

  台風 11号は間違いなく、四国・中国、関西を襲うようです。お見舞い申し上げます。久しぶりの直撃台風で被害が心配です。  7/19のブログ  書きましたゴミから生まれたカボチャが大きくなって来ました。 詳しいことは知らないのですがカボチャは大体地面を這わして作るはずなのですが・・・狭い庭ではそうも行かず垣根や植木に巻き付いて成長しています。 いよいよ、間もなくやって来る台風で、重たいカボチャがブランコの様に揺れ、落下の恐れがありますので・・・・・  垣根に巻き付いていた、このカボチャはツルを下げますとこの様にフエンスに 巻きつけることが出来ました。 それでも風でフエンスに擦れて落下と言うことも可能性大なのですが、こちらは落差1mもなく落ちても我が家の庭ですので問題ないのですが・・・・  このように隣家との境のミカンの木の枝からぶらりとぶら下がっている、このカボチャなのですがどう見ても最悪一段下の隣の家の敷地に落下と言うことになり兼ねません。(隣家は空家なのです)   仕方なくこのカボチャの付け根を枝から紐で吊り下げる形に補強 したのですが、風に揺れた時その紐の摩擦でツルを切る方向へに悪さすることも考えられます。(吊り下げたあとの写真を撮り忘れました) 台風前に収穫すれば良いのですが 、何分にもまだ小さいのでそれも出来ず・・・・ 強い台風来襲で心配することが多い中、心配の種が ひとつ増えてしまいました。    

  2014.08.10

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  露地植え と 鉢植えの差

  先日書きました稲荷山の仙人さんに貰った2株のホウキクサなのですが1本は先日書きました通りこの様に畑(?)に植えたのですが・・・  もう一本をこのように鉢植えにしたのが失敗でした。    と言いますのは・・・2枚の写真では少し分かり難いですが、大きさと密度が全然違うのです。密度はまあ良いとしても背丈が余りに違うのでどうも纏めて1本のホウキには出来ないようなのです。 路地なら路地、鉢植えなら鉢植えと同じ植え方にすればよかったのですが、これだけ成長度合いに差が出るとは夢にも思いませんでした。 失敗は成功の何とやら、今年の秋に種を採って、来年には『とんぶり』が出来るほど(勿論ホウキにも)沢山植えようと改めて思った次第です。 

  2014.07.30

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  三代のホウキ

  暖簾三代と言う言葉がありますが・・・今日は三代の箒のお話です。以前のブログで稲荷山の仙人さんからホウキグサの手製のホウキをもらったことを書きました。　　　　　　　　　そのホウキは腰が柔らかくて細かいので砂利の上の枯葉を掃くのに大変便利なのです。と言いますのは、そのホウキですと落ち葉だけが掃けるのですが、市販のホウキでは砂利まで一緒に掃けてまうのです。 と言うことで便利なものは作ろうとホウキグサの小さい苗をもらい植えたのがこんなに大きく成長してきてはいるのですが・・・ これから赤く色が変わり、枯れるまでまだ相当の日を要し・・・箒出来るのはかなり先と思っていた矢先に仙人さんが新しいホウキを『配達』してくれたのです。右がすり減った古いホウキで、左が新たにもらった新しいホウキです。  最初に貰ったこのすり減った箒の子が新しいホウキで・・・・・このホウキの子が今我が家で育っている上の写真のホウキ草と言うことになります。 これでホウキグサ三代の『世代交代???』　を利用することになります。  訂正です。 7/16の北海道・駒ヶ岳のブログで『ヒメシャクナゲ』と紹介しました花は、『オオウメガサソウ(大梅笠草)』でした。区別のポイントはシャクナゲ系の葉にはギザギザが無いのですが、写真の花の葉にはギザギザありました。 ご指摘ありがとうございました。 

  2014.07.27

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  物忘れ野菜など採れだしました。

  子供の頃からミョウガを食べると物忘れが酷くなると言われませんでしたか??　　だから余り食べるといけないと・・・・。そのミョウガが大好物なので物忘れが酷くなっも仕方ないと(笑)  3年程前に植えたミョウガが今年も採れだしました。　こんなに茂った『藪』　の中から収穫するのですから大変です。 　 まだこんなに小さいのに採ってしまいましたが・・・次から次へ出てくるはずなので当分楽しめそうです。因みに、物忘れ云々の件ですが・・・・みんさんご存知なこととは思いますが ここを読んで安心して食べることにします。 次は『瓢箪から駒』ではなく、『ゴミからカボチャ』です。上の写真の円い葉はカボチャなのです。一昨年土に埋めた生ごみからカボチャが芽を出し、数個収穫できたのに味を占め、昨年は意図的にカボチャの種の部分を埋めて、またまた数個カボチャが採れたことをブログに書いたことありましたが・・・今年も適当にガチャのあの種を含んだぐにゅぐにゅする部分を数か所埋めておくと、三匹目のドジョウならぬ3代目のカボチャがまたまた数株芽を出し・・・・こんな実が数個生ってきました。(赤矢印はミカンです)例年大きくならず小さい内に落ちてしまうのもありますので何個採れるか分かりませんが葉が大きくミョウガ畑やミカンの木に侵略したり、所狭しと成長していますので厄介者ではあるのですが。 最後は定番のキュウリですが3本の苗を植え・・・・今のところの収穫は・・・・  ・・・・と、こんなところです。 他にゴーヤとトマトも・・・・。

  2014.07.19

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  剪定と燻製について、うれしい電話が２件

  今日は天気予報で雨を覚悟して植え木の剪定&処理をするつもりだったのですが、ほぼ雨は降らず、過ごしやすい気温で作業がはかどりました。その作業中にいつも当ブログに登場願う、稲荷山の仙人さんからうれしい電話が有りました。『ブログで見たが剪定くずを畑の堆肥にするので欲しい』とのこと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これから処分にひと苦労せねばならない所、少しでも減量化出来ればこんな嬉しいこと有りません。いつ貰いに行けるか分からないとのことで、留守するかも知れないので並べておくのでいつでも持って帰って・・・・と並べたのがこれです。全部で２０ケ位になる一部なのですが・・・・さて幾つ貰ってもらえるやら??? また、ジュラさんから剪定のビフォアー・アフターのリクエストを頂きました。所がビフォアーを撮っていなかったのでビフォアーとアフターが違う場所になりますが・・・まだ残っているビフォアーの一部がこれで・・・・アフターがこうです。 そしてもう一つの電話は・・・燻製の師匠からでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『この前の鱒の燻製をバター焼きにしたらまるでフランス料理のように美味しかった、残っていたら是非やってみては・・・・』とのことでした。勿論貴重な珍味まだ残していましたので・・・そのバター焼きに・・・。師匠の言の通り・・・また一段と美味しくなり・・・またレパートリィが増えました。暑いけれど燻製を・・・・しかし、剪定が終わってから・・・　何分にも裁断機を返さないといけませんもので・・・。 

  2014.06.05

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  剪定なんてものでは有りませんが・・・

  少し前までは、あそこでも新緑、ここでも新緑なんて『新緑』を称賛することばかり書いて来ましたが、我が家の『新緑????』は茂り過ぎて見るからに鬱陶しいため、早めに『剪定』なんてものでなく『伐採』にかかっています。今年も市から裁断機を借りはしたのですが今迄になくバッサ、バッサとやりましたので切った枝の多さに辟易しています。しかも・・・・・剪定??をしながら順次裁断して袋詰めして行けば良かったのですが、効率を考え、まず全て剪定して、まとめて裁断しようとしたのが失敗でした。・・・・と言いますのはここ数日のカンカン照りと高温で切り落とした枝の葉が枯れてしまったのです。３日間剪定に専念し、昨日から裁断を始めたのですが、短期間に葉がパリパリと枯れて枝と分離してしまうので、扱い難いのはさることながら裁断前に枝から落ちて二重の手間がかかるのです。去年も同じやり方でほぼ葉が緑の状態で問題なかったのですが、今年の早くからの『酷暑』で思わぬ手間がかかることになりました。そんなことでそんなに???と思われるかも知れませんが葉が緑のまま枝に付いているのといないのと、大違いなのです。それから枯れると嵩が増えるので・・・袋の数が増えるのも・・・・。 

  2014.06.03

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  ニンニクのロンダリング結果

  昨年安い中国産を２塊買って植えた『中国産ニンニクの国産化』計画ですが・・・(詳しくはここ5/11のブログを参照下さい)収穫が少し遅かったようですが数えますと大小混ぜて22塊ありました。。６月が収穫時期と思い、5/11の試し掘りの後放置して、今日全部掘り起こしたのですが・・・前には全体が１塊で皮を剝かないと１片ずつ分けられなかったのですが、掘り起こしたうち1/3は既に今にもバラバラになりそうになっていました。明らかに収穫が遅かったようです。しかし、味には変りないはずと　細い根を切り落とし・・・数えますと、中国産の２塊のニンニクが試し堀りのものと併せ国産の23塊となりました。今年はもっと植えてみようと思います。何と言っても植えるだけで水やりなど何の手間もかからないメンテナンスフリーが大きな魅力なのです。

  2014.06.01

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  侵略者退治

  侵略者と言いましても、侵略されたのではなく、侵略してしまった方なのですが・・・。庭のタラの『芽』の事は今までに天ぷらの食材として数回書きましたが、そのタラの『根』が隣の家の庭を侵略して出て来た芽を何度切ってもまた生えて来ると苦情を言われ退治することにしました。 位置関係はこうなっています。右がタラの木、左が隣との境界の塀で・・・。その間のこの敷石の下を通り、塀の下を突き抜け・・・・隣の庭に侵入してアチコチにトゲで痛い芽を出すと言うのです。その根をこれぞ正しく『コンポンﾝ』から退治するには敷石をめくる必要があります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　腰痛持ちの見ながらスコップやクワで『てこ』の原理で重い敷石をずらし少し掘りますと・・・・確かに隣へ向う根を発見です。掘り進めますと・・・段々全貌が明らかに・・・ 上の黒い部分が塀の木の部分、下がコンクリートの基礎の部分で・・・その下を枝別れした根が２本突き抜けて隣へ向かっています。隣の家の庭に入れて貰い、少し掘りますと・・・塀の下を突き抜け侵略者の２本の根が出て来ました。幸いにも隣の庭は落ち葉が放置され腐葉土の様になっていた為侵略者の根は地表を這う様に広がっていた為苦も無く引き抜く事が出来ました。・・・・と言う作業の結果、敷石側から引き抜いた『侵略者』がこれです。また新しい根が侵入しない様ブリキを埋めて根止めをし土を埋め戻し、敷石を戻し工事は完了しました。 この際、侵略した根だけでなく、木自体も伐採した方が良いのですが･･･他ならぬ大好物の季節の味、切るに忍びなく木の方は『存命』させました。今度は我が家の庭の勢力拡大に向い、アチコチで芽を出すかも知れませんが芽を出す場所により、切り取るか、そのまま成長させて収穫拡大?』に繋げるか、判断する時が来そうです。 

  2014.05.29

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  今年も植えました。

  我が家のネコの額の畑(?)に今年も野菜の苗を植えました。トマトが４本・・・キュウリが４本・・・(下は自生の青紫蘇の一部です)他にゴーヤが４本、シシトウが２本です。もっと植えたいのですが、ミョウガに、青紫蘇に、(収穫にまだ少し早い) ニンニクに場所をとられてこれ以上無理なのです。今日から九州に出張(???)のため暫く更新を休ませて頂きます。

  2014.05.19

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  みかんの次は伊予柑の花が咲きだしました。

  5/13のブログに我が家の咲き過ぎ程のみかんの花の写真を載せました。その写真がこれなのですが・・・・この花が早やこんな姿になりました。桜が散るのは早いですがみかんも、いい加減早いものです。ところでみかんの開花に少し遅れてこんな花が少しではありますが咲きだしました。上のみかんの花と良く似ていますが良く見ると花びらが少し違う様に見えます。これは伊予柑の花なのです。５年程前に隠れ家に植えた伊予柑が苦節(??)５年目(多分)でやっと実が生る様なのです。去年初めて数個の花を咲かせたので期待したのですが実は生らず仕舞いだったのですが… 今年はこの様にそこそこの数の花が咲いたのです。まだ花が少ないので分かり難いですが・・・・アップしますと・・・・こんな感じです。　みかんは花びらも落ちて見苦しい姿になってしまいましたが、伊予柑の花はまだこれからなのです。少なくとも花は20～30ケ位咲いていますので何個かは初めての収穫があるのでは・・・・と、みかん以上に期待しているのですが、果たして???????

  2014.05.17

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  ♪♪　みかんの花が咲いている・・・　♪♪。　パート２

  我が家のみかんの木の花について、2年前に同じタイトルでブログを書いたのですが・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2年前のブログはここ(容量制限で画像は削除していますが)今年も２年前と同じ様に沢山花が咲きました。  既に始まった落花の量でも花の多さがお分かり頂けると思います。  こんな花のことを昨年のブログを遡りましても全く触れていませんでした。 何故か??　　答えは・・・・我が家のファミリー新聞のバックナンパーで調べますと、　一昨年のみかんの収穫が２７７ケだったのに対し、昨年の収穫はたったの１６ケだったのです。要は昨年は一昨年の超豊作の裏年で花が殆ど咲いていなかったのです。写真にならなかったのでブログに書いていなかったようですが改めて豊作と裏年の違いを思い知らされました。(但しひとつひとつの大きさは昨年のものがダントツに大きかったのですか゜)プロなら大きな実を採るため、また表裏の波を小さくするため摘果するのですが生るがままに『放任??』の我が家ではこんなに対照的な事が起こります。さて今年は何個採れますやら????? 

  2014.05.13

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  犯人　否　犯鳥が分かりました。

  昨日のブログで野鳥の為に少し残したさくらんぼ、地面に落ちたさくらんぼの事を書きましたが・・・。 今日朝気付くとこの様に残したさくらんぼは綺麗に無くなっていました。(来年網を覆い易いように枝をカットして小さく仕上げています) この枝のさくらんぼを食べたのは現場を見ていませんのですが多分ヒヨドリだとは思うのですが、・・・・・  この地面に沢山落ちていたさくらんぼを食べた犯鳥(?) は・・・・    家を出入りしている時、何度も逃げて行くのを見かけたのです。やはり犯鳥はヤマバトとスズメでした。 これでスッキリしました。(逃げ足(?)が速くて、写真は撮れませんでした)  ついでながら・・・その横には４/１８のブログに書きました毎年勝手に育ち、勝手に種を落とし、翌年また勝手に芽を出し、育ってくれる[青じそ」がこんなに茂って来ました。　間引かないと・・・と思いながらそのままにしているのですが・・・・    その横でこの様に疎ら育っているのも有るのです。   手を全く加えていないので『疎と密』は自然のなせる技なのです。 

  2014.05.13

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  初めてのさくらんぼジャム作り。

  今日、サクランボりの助っ人の孫が(振りかえ休日)来てくれたので、残ったサクランボを、野鳥の為に少し木と地面(?)に残し全部収穫しました。熟れ過ぎて遅いくらいだったのです。お裾わけもほぼ終わっているしこんなにたくさんどうする???  なんて言っていますと・・・・リフォーム工事に来ている大工さんが『さくらんぼジャム』にしたら・・・と教えてくれたのです。早速ネットでレシピを取り寄せ・・・・・ そのまま食べるものを残したあと、残った量がレシピでは500gのところ、1100g有ったのですがその量でチャレンジすることにしました。 砂糖200gを２度に分けて入れ・・・  レモン果汁を３ケ分も使い・・・ (これは『孫の手』です) 煮て   アクを取り、種を除き・・・・ いろいろレシピ通り進めて・・・・ 出来たジャムが900gでした。  せっかくジャムの作り方を会得したのですが今年はもちろんこれで終わり・・・来年は裏年で収穫が少ないはずでとてもジャム作りには回りませんので、次のチャレンジは再来年ということになります。そんなことで貴重なジャム・・・味わって食べないと・・・・・。 

  2014.05.12

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  ニンニクのロンダリング

  昨年10/29のブログのに書きました、安価な中国製ニンニクを『国産化』することの結果なのですが大成功でした。(10/29のブログの写真は画像制限で消去しています)マネーロンダリングにあやかって　『ニンニクのロンダリング』　と名付けた作戦です。 これなのですが・・・・・ 半年が過ぎて今日試しに１本抜いて見ますと・・・・予想以上に大きな塊になっていました。     皮を剥きますと・・・・こんなに綺麗なものでした。     そして茎のこの丸い部分が花だと思うのですが・・・・これが咲いて枯れ出すまで待てば、もう少し大きくなるかも知れません。    試しに焼いて食べますと、まるでユリ根の様な軟らかさでした。 茎の茂り具合にバラツキが有りますのでこんな大きなものばかりでは無いとは思うのですが、あと約２０ケ程『国産ニンニク』を収穫出来そうで、これなら今年の秋も絶対に再チャレンジです。 

  2014.05.11

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  なんとなんと一夜明けますと・・・・

  今朝早く書いたブログに載せました、昨夕撮影した武士の情のこの光景なのですが・・・・結果が出ましたので繰り上げて今日２度目の更新で報告します。  朝見に行きますと・・・・・なんとなんとこの様に変わっていました。    敵機は、場所的にカラスでは無い筈で、スズメやメジロならこんなに沢山食べられないし・・・・・・ヒヨドリなのか、 ムクドリなのか???? まさか一夜明けただけでこんなに早く掃除???が 行き届くとは思いませんでした。とにかく野鳥の探索能力にびっくりです。   ついでながら・・・東福寺の新緑を見に行ってきました。  紅葉の頃の団体さんの喧騒もなく、やたら若い二人が目立っていました。   

  2014.05.07

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  敵機来襲

  5/3のブログに書きました『武士の情』 のこのサクランボなのですが・・・・ ふと見ますと・・・・・゜『武士の情』なんて言ってますが、要は網からはみ出したサクランボが綺麗に無くなっていました。(赤矢印のような実の無くなった箇所が沢山ありました)  盗られるまでは『武士の情』だったのですが、盗られてみると、正に『敵機来襲』です。  ウインドウズエクスプローラーにハッカーが侵入する欠陥が見つかり大騒ぎになりましたが、このサクランボを覆っている網もどこかに欠陥(孔) がありますと直ちに『侵入』されます。万全を期して覆ったつもりですが・・・・果たして???   赤くなったのから早く採らないと・・・・・しかし 孫は忙しくてなかなか採りに来てくれないし・・・・。と言うことで網にもぐって一部を『収穫』しました。 そして新たに地面に新たに残した『武士の情』がこれです。  『残した 』とか『武士の情』なんてまたまた書きましたが、実際は採っている時に落ちたサクランボです。カラスやスズメなら地面のものでも食べますが、ヒヨドリも地面に落ちているものを食べるのかどうか分かりませんが・・・・。   

  2014.05.07

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  武士の情けも色づきました。

  ４/７のブログで我が家のサクランボについて書きました。早いものでそれからほぼ１ケ月 が過ぎますと・・・・ 武士の情けの 網の外に出ているサクランボもこんなに色づいたのに・・・・まだヒヨドリは気付いていないようで全てこの様に健在（？）です。　　 ガッチリ囲われた網の中も・・・・色づきまして・・・・       取敢えずちょっとだけ収穫しました。肥料不足の為か、摘果しない為か、毎年毎年小粒のものしか採れませんが・・・   味は大きいものと変わりがなく、食べだすと止まりません。  

  2014.05.03

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  ニンニクのロンダリングその後

   昨年10/29のブログでニンニクのロンダリング（中国製ニンニクの国産化なんて・・・）のことを書きましたが・・・・その後約５ケ月を経てこんなに大きく成長しました。写真２枚分で２ケのニンニクを植えた分です。試しに土を少し掘ってみたのですが葉はこんなに成長しているのに球根はまだ大きくなっていませんでした。昨年の経験では葉が枯れ出す頃が収穫時期だったので収穫はまだ少し先になりそうです。

  2014.04.25

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  又芽を出した青紫蘇で知る１年の早さ。

  我が家には種も蒔かず、苗も植えず何も手をかけないのに毎年芽を出してくれる野菜が有ります。こんな書き出しで去年のこの時期にブログに書いてからもう一年が経ってしまいましたが、今年も絶えず忘れず・・・健気にまたまた芽を出してくれました。勝手に落ちて勝手に１年間土の中で眠っていて、勝手に芽を出してくれた青紫蘇です。成長して我が家の口に入り、ご近所へ何回もお裾分けして重宝してもらえるのです。 芽を出したと言えば・・・・これも・・・茗荷です。夏に欠かせない野菜てす。ついでなが・・・・これなんですが・・・花は咲いても実のならない雄の山椒です。  

  2014.04.18

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  ヒヨドリ対策に負け惜しみの　『武士の情け』

  我が家のサクランボが満開の状態を3/20と3/22に下の２枚の写真で書きましたが・・・ そのあと直ぐ葉桜になって・・・・１０日余り・・・で早や実が生って来ました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実が色づくまでは天敵ヒヨドリも気付かないとは思うのですが・・・今年は早めに・・・ここまでは万全かと思ったのですが・・・・アチコチでサクランボが突き刺さったように網の外に顔を出しているのです。ここからは負け惜しみですが･･･『沢山生っているからこれ位は良いか! ! 』 とヒヨドリへの武士の情けです。

  2014.04.07

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  サクランボの花

  先日サクランボの花の写真を載せましたが、普通の桜の花との違いを教えて貰ったり、質問を受けたりしました。所がその普通の桜の花を詳しく見ていませんし今年はまだ咲いていませんので違いが分かりませんのです。と言う事で今度は接写の写真を載せさせて頂きます。どう違うのでしょうね??これが我が家のサクランボの花で・・・・  娘の家に植えたサクランボの花も撮って来たのがこれなんですが、どうも同じ種類の花の様ですが・・・(まだ去年にやっとほんの少し実が生った程度の若木です)  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サクランボは2本近くに植えた方が良いと聞いてもう一本植えたサクランボの花は・・・・まだ一度も実が生っていないので分かりませんが多分種類が違うのでしょう、横に植わっているのに、まだこんなに蕾が硬いのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日(3/21)はみぞれや雪が降ったり止んだり、時々陽がさしたりで気温も低くややこしい一日でしたが、さすが3連休の初日です。またまた東大路が大渋滞でした。智積院の前から北がこの様で…多分渋滞の先頭は祇園からで・・・南を見ますと・・・・JR東海道線ははるかに超えた長～い渋滞でした。

  2014.03.22

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  桜満開です。

  桜と申しましても・・・・我が家のサクランボの花なのですが・・・・これだけ花が咲いていると言う事は・・・・今年はサクランボ沢山採れそうです。野鳥の餌にならない様にネットで覆わないといけませんが・・・。

  2014.03.20

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  16個 対 277個　

  変な数字を書きましたが・・・今年は我が家の柿が大豊作の年で当ブログでも書きましたが、逆にみかんが超不作の年となりました。上に書きました16個 と言う数字はこんなに疎らにしか生らなかった今年のみかんの数なのです。余りに少ないので全部採るのはもったいない気がして取り敢えずこれだけ収穫したのですが、数が少ない分大きいのですが・・・。去年はこのみかんが大豊作で当ブログに写真入りで書いたのですが画像制限でその写真を削除していますのでその写真を今回載せる訳に行かず・・・・・代わりに我が家で発行しているファミリー新聞の昨年12/26発行分で取上げていまして・・・　みかんの部分をアップしますと・・・・昨年は小さい粒ながら277ケ採れたと書いていました。詰まらないことで長く引っ張ってすみません。　16個 対 277個 は今年と昨年の対象的なみかんの収穫量でした。  

  2013.12.21

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  満開になりますとお客が多いです。

  我が家のツワブキがやっと満開になりました。他の方のブログではかなり前に満開を見せて頂いていたのですが・・・。しかも種が飛んであちこちに勝手に生えたのですが、抜くに忍びないのでそのままにしていますと斑のあるものないものがあちこちに自生しているのです。その花が咲きますとてきめんにお客さんが増えます。蜂だったり・・・・モンキチョウ(?) だったり・・・何か小さい虫も来たり・・・名を知らないこんな蝶も来たり・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(この際と思い名前を調べたのですが良く似たものが沢山居て特定出来ませんでした)。花があるとホントお客が多くなります。

  2013.11.08

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  今年は何個食べてもいいよ!!!

  去年も一昨年もこのシーズンになりますと、折角色づいた我が家の柿が憎っくきカラスのエサになってしまう事を嘆いていましたが・・・・今年もまたこの様に攻撃を受けているのですが・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年は『食べたかったらいくつでも食べろ!!!』　と言う気持ちでいます。と言いますのは今年はどうしてなのか分からないのですが・・・・狂った様に『鈴なり』と言う表現が出来る程この様に沢山生っているのです。  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全体が画面に入らないのですがこれが一部なのです。プロなら粒を大きくする為や、木の疲れによる豊作不作の波を防ぐために適当に摘果する筈なのですが・・・・生るがままに任せているとこう言うことになりました。。肥料もやらず、摘果もせず、これだけ生ると例年に比べ本当に小粒なのですが数だけは数えられない程生ってしまいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来年この木が極端に不作になるのは間違いありません。因みにこの実はメジロかスズメのエサと生った実です。 去年、みかんの木が豊作で確か２００ケ以上採れたと書きましたが、その木はまだ実と葉の色が同じ緑なので数え難いのですが、今年はざっと見たところ20個位しか生っておらず、正に豊作の年の翌年の不作を証明しています。 

  2013.10.29

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  花の盛りの時期が違います。

  さる神戸在住の方のブログで満開のツワブキの花の奇麗な写真を載せておられたのが10/11でした。その時我が家のツワブキはまだ咲いていなかったのですが・・・・・昨日やっと一輪だけ咲いているのに気付きました。あとはどの株も早いものでこんな状態で・・・・ 殆どが、まだ蕾固しというこんな状態でした。また10/7にはキンモクセイの満開の写真を載せられ香りの事について書いておられたのでしたが・・・・その同じ時、我が家のキンモクセイは花が少なく香りも余り無いと書いたのですが、昨日よ～く見ますとまだ殆どがこんな蕾だったのです。道理で余り香りがしなかった筈です。神戸との気候の違いを花の盛りの時期のズレで再認識しました。

  2013.10.23

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  ほうき草の色がこんなに鮮やかだったとは・・・。

  日頃当ブログに登場してくれる稲荷山の仙人さんから『自宅のほうき草が良い色になったから見に来たら・・・』　とのメールをもらったので早速行って来ました。確か今年の春だったと思いますが仙人さんから、こんなほうき草製のホウキを貰ったことを書いたことがありました。その後、我が家の庭にこのホウキから落ちた種から緑の新芽が育ってきたことも書きました。その新芽が成長に従い色が変化すると教えて貰ったので観察ししようと大事に竹で柵をしていたのですが踏まれて枯れてしまったのでした。そんなことを知っていた稲荷山の仙人さんからのメールだったのです。そして、お伺いしてその色にびっくりして来ました。こんなに鮮やかな色だったのです。緑からこの色になり、そのあと枯れて上のホウキの様に茶色になるらしいのです。そして前にこの事を書いた時ほうき草の種が加工されて とんぶりと言い、「畑のキャビア」と呼ばれる珍味と言う事をどなたかに教えて貰ったことを思い出しました。確かに種がついていたので手で採ってみたのですが本当に小さい粒でした。仙人さんの話では水に付けると大きくなるといっていましたが、そのまま口に含んで食べて見たのですが味も香りもない様な気がしました。もう少しして枯れる頃には大きくなったり、香りが増すのかも知れませんが・・・と言う事で来年この種か苗を貰って植えてみようと言うことになりました。

  2013.10.22

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  少し早いのですが、やっちゃいました。

  昨日は小雨が降ったり止んだりの雨模様でしたが・・・先日も書きましたサルスベリのことなのですが、まだ花の盛りを少し過ぎつつあるかと言う状況だったのですが・・・借りている剪定枝粉砕機は月曜日に返さねばならず、日曜日の予報は強い雨だったので昨日(土曜日)　の内に枝打ちをやっちゃいました。昨日のブログにも載せましたがbeforeがこれで・・・・afterはこうなりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これで心おきなく剪定枝粉砕機を返却し、毎日落ちる花と葉の掃除から解放されました。　　　　　　　　　木にとっては決して良いことではないのでしようが・・・・。 

  2013.08.25

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  日本の機械はそう簡単には故障しないことが分かりました。

  昨日書きました剪定枝粉砕機が動かなくなった事なのですが・・・・。ブログを見た、さるヒマ人さんが来て、故障したのはどの機械や?? と言う事になったのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早速見てもらうと・・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は気付かなかったブレーカースイッチを見つけ、それをオンにすると　何もなかったように動き出したのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日の苦労が何だったのか、あっけない結末となりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今思えば負荷がかかり過ぎた時の安全装置って当然必要で有るはずなのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなことに何故気付かなかったのか…恥ずかしくって、穴に入りたいのですが皆さんに心配や助言を頂いておりますので恥を忍んで報告させて頂きます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当に詰まらないことでお騒がせして申し訳ありませんでした。また、そのヒマ人さんが来てくれなかったら返却に持って行ってそこで恥をかいていたところでした。その機械を壊した(?) 問題のチップですが、昨日はカメラが無かったので報告出来ませんでしたがこれです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご覧の様に細い枝が多くって使いものになるかどうかも分からないのですが・・・。　　　　　　　　　　　 機械が動くことになりましたので・・・・まだちょっと早いのですが月曜日に機械を返すまでに、(天気が良ければ明日に)この木の剪定と粉砕をすることになりました。と言いますのは落ちた花がコンクリートを茶色く汚し、次に葉が落ちて毎日のように掃除せねばならないのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだ余りにも早いのですが機械のあるうちに・・・です。

  2013.08.23

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