三日坊主の続ける日記

[ジムカーナ] カテゴリの記事

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• タイヤが減りません

  このタイヤで、２００５年度ミドル戦名阪自走２回ミドル戦鈴鹿自走帰りに滋賀県草津まで、飲み会参加、自走帰宅ニシオガレージカップフェスティバル２００６年度ひと皮剥くぞ練習会一回ニシオガレージカップ第一戦これだけ走りましたが、まだ溝が残っています。これって・・・。こんなもん？

  2006.02.21

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• 車載映像

  昨日の車載映像です。最初のパイロンで少し失敗していますので、あれがなければ、５０秒台入っていたかな？

  2006.02.12

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• やった～。優勝！

  今日はNishio Garage Cup VFN super-G 2006　開幕戦が舞洲で開催されました。私のクラスは、ＳＴＣクラスでインテグラのＮ２車両と同じクラスなので、普通のコースなら勝ち目はないのですが、ここの主催者さんの設定するコースは、私のような非力なエンジンの車でも上位を狙えるように、アクセル全開時間を少なくするコース設定をしてくれます。なので、私にもチャンスがあるので、走っていて燃える大会です。練習走行から感触はよかったので、本番一本目落ち着いて攻めることができ、クラストップに！２本目もその勢いのままで、行ったのですが、ちょっとミスをしてしまいタイムアップならず、しかし、一本目２位のミラージュの方は、私の一本目のタイムを抜くことができずに、後残るは、インテグラのＮ２仕様の選手のみとなり、ミスを祈りながら見守ります。そしてフィニッシュ！なんと、コンマ一秒差で、逃げ切り！やったー優勝です。去年の最終戦に続き、二連勝することができました。やっぱり勝負事は、勝ったらうれしいですね！

  2006.02.11

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• タイヤのグリップ力

  ジムカーナやっていて思うのは、タイヤのグリップの使い方で、タイムは大幅に変わるんだということ。タイヤのグリップは、縦方向と横方向あわせて１００％になるのですが、コーナリング中はできるだけ横方向にグリップを使いたいので、必然的にアクセルをパーシャルよりちょっと開け気味に持っていきますよね。そうして前後タイヤの横方向のグリップを均等に１００％近いところまで持っていけると次にもう少しインにラインを修正したいときはアクセルをほんの少しオフにするだけでハンドルを切らなくても、荷重がフロントに移動してリヤがスライドしてノーズがインを向いてくれます。逆に失敗するとハンドルをこじってしまい速度を落とさなければタイヤがグリップを回復してくれないので、大幅なタイムロスになります。ですのでいかにハンドルを切らずにアクセルで、タイヤのグリップをコントロールするかがポイントだと思います。

  2006.02.01

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• ひと皮剥くぞ練習会

  ２８日の土曜日に、ジムカーナの練習会に行ってきました、周りの車は、ホンダ車、インプレッサなど、ジムカーナ競技車両が結構多いのですが、その中で、どこまでタイムを出せるかというのが、私の目標であります。公式戦では、ＥＫ９のシビックタイプＲとの戦いになるので、ほとんど勝ち目がないのですが、コース設定によっては、表彰台の一角にもぐりこめるのではなんて甘いことを考えています。この練習会は、ジムカーナの全日本の選手がコース設定をしてくれるので、とても練習になります。次回は、２月１１日（祝）にあります。次回は競技会形式ですので、結果が楽しみですね。ガンバろっと。

  2006.01.30

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