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カテゴリ:詩
君の似顔絵描いてあげる 僕の得意な鉛筆色で
仕上げは油性のペンにしよう そのほうがにじみにくいから 三日月のまぶた二つ 瞳の優しさを光する 昨日の夕日掲げたら そこで思い出を交わそう 神様小さな幸せ 僕に一つだけ与えてくれ この絵を受け取る彼女が 少しだけ微笑むように 少しだけ僕はキスをしたい 絵になる彼女にキスをしたいんだよ 恥ずかしすぎて困ってた 指先で唇を・・・・・・・ 僕の似顔絵描いてあげる 僕の得意な鉛筆色で 仕上げはしないでおこうか そのほうがにじみやすいから 満月の瞳から 星の滴が零れ落ちる 明日の太陽かかげたら そこで約束を交わそう 神様小さな幸せ 僕に一つだけ与えてくれ この絵を受け取る彼女が 少しだけうなずくように 少しだけ僕はキスを見たい 絵になる僕にキスしておくれ 恥ずかしすぎて困ってた 指先で唇を・・・・・・・ 夜が明ければ~ 夜が明ければ~ 神様僕は信じてる あなたの力が今夜宿った 薄桃色に微笑んで小さくうなずいた・・・・・・・ YO~ OH~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.13 15:55:17
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