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Feb 3, 2019
カテゴリ：チャレンジ！「なんでも手作り」
我が家では、今年は大根が立派に育ち、毎日大根おろしにして食べています。 大根おろしには、胃腸を整えてくれるジアスターゼが含まれています。 また、スルフォラファンやビタミンCも多く含まれているので、肝臓の働きも助けてくれます。 レモンや柚子などの果汁を大根おろしにかけて食べると、より効果的です。 大根おろし以外に、おでんや味噌汁の具にも使いますが、先日のテレビで「干してから大根ステーキにすると美味しい」と言っていました。 大根の表面が少し凹むぐらい干してから、バターで表面を焼き、砂糖・味醂・醤油で味付けします。 そこで早速、100円ショップで買った干し網で、輪切りにした大根を干してみました。 1～2日干すだけで、カチカチになるまでは干しません。１日干すだけでも栄養がかなりアップするそうです。 そして、まだ熟していない、カチカチのキウイも干してみました。 こちらも、一日で甘味が増し、美味しく食べられます。 どちらも、雨が振ったり止んだりの天気だったので、室内に干して、窓を開けたり閉めたりして干しています。 晴天の日は、一日で十分良い感じになります。 干し大根、ドライトマト、干しさつま芋(蒸してから干す)、輪切りの干しレモン… 大抵のものは干せるそうです。 冷凍保存するにも、少し干してからの方が成分的にも安定します。 干し野菜って、意外と簡単にできるので、これからの楽しみが増えた感じで嬉しいです～ 皆さんも是非、野菜が余った時などに、挑戦してみて下さいね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Feb 3, 2019 05:05:39 PM
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