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テーマ:愛犬のいる生活(77300)
カテゴリ:日々の考察
友達が言ってくれた。
「りーちゃんはピンさんが11歳になったらいなくなるかもしれんって思ってるけど、 わたしは、ピンさんのことやからもっともっと長い間りーちゃんの側にいてくれると思うよ」 この言葉を電話の向こうから聞いたとき、一滴の涙がこぼれた。 ありがとう、そうやんな、そうやんな、、もっともっと一緒にいてくれるやんな。 「もしも、もーーーーーしも、ピンさんおらんようになってもたら、 わたしはこの子を支えていったらな、あかんなー思てる。でも、どないして 支えたらえんやろか? でも、なんとしてでも支えていくんやうちは!って思てる」 この言葉で、わたしは電話の向こうにいる彼女を思いっきり抱きしめたくなった。 でも、それは物理的に不可能なのでPinkyを思いっきり抱きしめた。 「10歳なったら、心の覚悟は必要やけど、大丈夫や、ピンさんは大丈夫や 立ち上がって歩いてるりーちゃん、ええ感じやで。頑張ってるりーちゃんかっこええで」 お互いビールを飲みながらの会話。電話での会話だけど、お互い手酌で向き合って 居酒屋で飲んでいるような、、、そんな気にさえさせられた。 うちも約束する!あんたになんかあったら、すぐに飛んで行く! ババアになってもずっと一緒にこうやっていよな! よろしければ本館のボヤ記で今日の画像公開してますので、覗いてやって下さいません。 click Rottmammy's World お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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