テーマ:ワイン大好き!(30868)
カテゴリ:ワイン日記(ブルゴーニュ)
自宅で飲んでいるワインの1/10も紹介していないので、何回かにわたってたくさん紹介。
2016 Fixin Rouge(Meo Camuzet Frere et Sour) フィサン・ルージュ(メオ・カミュゼ・フレール・エ・スール) 5,616円, 松澤屋, 2019年2月購入 ネゴスものとは言え、久しぶりのメオ。透明感があり、まだ若々しく酸度も高い。このアペラシオンを選ぶならばドニ・ベルトーかな。同じ値段ならばもっと満足度が高い。 2010 Beaune 1er Cru Clos des Ursules(Domaine Louis Jadot) ブルゴーニュ・プルミエ・クリュ クロ・デ・ズルジュル(ドメーヌ・ルイ・ジャド) ジャドのミッドレンジにおける看板畑。2010年は2,3回目。少し熟成が入っているけれど、個人的にはまだ早い。その昔飲んだ1996がグランクリュ顔負けの素晴らしさだったことを思うと、この畑としては中程度の印象。 2015 Chorey Les Beaune Les Beaumonts(Domaine Gagey(LouisJadot)) ショレイ・レ・ボーヌ レ・ボーモン(ドメーヌ・ガジェ/ルイ・ジャド) 2018年2月購入 こちらもジャドのドメーヌもの。うーん、どうだったんだっけ。 2013 Moulin A Vent La Roche(Chateau des Jacques) ムーラン・ナヴァン(シャトー・デ・ジャック) シャトー・デ・ジャックの単一畑はグランクリュ・キラー。トップクラスのニュイとは違うのだけれど、熟成させるとスゴい。こちらは微妙な年のせいか、やや弱め。最近飲んだ2015は幼児虐待&モンスターだった。 2016 Vosne-Romanee Champs-Perdrix(Frederic Magnien) ヴォーヌ・ロマネ シャン・ペルドリ(フレデリック・マニャン) うきうきワインの玉手箱「ピノ3本10800円セット」の1本、2018年2月購入 あまり縁の無いマニャンだけれど、こちらはまあまあ。1本あたり3000円と思えば安い! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.29 00:26:09
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