[今日の出来事]の記事一覧 | オンナにはいろんな道があるハズ

花粉！！→あやの

昨日の「春一番？」でも割りと大丈夫だったのに、今日は花粉が舞い上がっているんでしょうか！？きついっ！！朝からくしゃみを連発。今年は10分の１予測を当てにして、年明けからの毎年飲んでいる薬も漢方も一切やらなかったんですよ・・・そしたら、そしたら、、、、やっぱりこんなことになっちゃったよぉ仕方ない、甜茶でも飲むか。。。電車の中で訳もなく泣いている人は、多分フラれたのではなく、きっと花粉症の確立が高いと思われます。いずれにしても同情してあげてください・・・。

隠れ家でのお鍋→こつみ

本日は仕事納めだったので会社で忘年会でした。このところ、本当に寒い日が続いたのでお鍋しか頭に浮かばす迷わず、知人が経営している石鍋に行きました。特注石鍋にごま油、野菜や肉は全て有機野菜という徹底ぶりのお鍋を堪能♪実はこのお店、ズバリ！一見さんは行くのが難しい隠れ家的なお店なのです。都内高級住宅街の看板も出してない一軒家のリビングでのもてなし。初めての人は、入ると驚きますが、不思議なものでだんだんと居心地がよくなってしまうのです。おうちにいる感覚になるのでしょうかね。お鍋の付けるタレも、いわゆるポン酢は普通ですが、オーナーが選んだ新鮮な卵に特別なタレをいれてお肉やお野菜を堪能します。あーーー、この季節本当におなべって幸せ感じますねーー。写真をみて、ごっくんとなった方はお店の連絡先を教えますのでご連絡ください♪

身辺整理→ゆかり

といっても財産でも人でもなく、モノです。早いものでもう今年もあと1ヶ月ちょっと。もうじき年末＆誕生日が近い事もあって、毎年この時期になると、捨てたい病にかかります。買って失敗しちゃった物とか、使わなくなった物とか、もらったけど使わないものいろいろたまったものをちゃくちゃくと捨ててます。結構爽快です。でも貧乏性なせいか、捨てる＝処分するのはどうしてもためらわれるので、リサイクルショップか、ヤフオクか、人にあげるかします。たいていこの3つのどれかで捨てモノたちの行き先は決まります。10代の頃は、服や雑貨やアクセサリ－などはいらないけど捨てるにはもったいないよなあ、と結局モノを溜め込んでいたけど、最近は、リサイクルショップやヤフオクなどモノを再生できる仕組みがたくさんできて、良い世の中になったなーと思います。これで今年もすっきり年末を迎えたいです。でも年末の前にクリスマスだね。街はすっかり、キラキラクリスマス気分ですね。人ごみはあまり好きじゃないけど、この時期の街を歩くのは楽しくて大好きです。

オフィスの掃除→あやの

会社が始まって、約３ヶ月。いらないものって、だんだん増えていきますね。必要なもの以外は保存していないはずなのに、どうしてこんなに出るのかな、というくらいいらないものがたくさん。そこで、３ヶ月に１回は「みんなで掃除DAY」を作ろうということに。掃除によって振り返ることができるし。前を見続けることも重要だけれど、過去を振り返ってつねに改善しながら進んでいくことって本当に重要だと思う！なんて気にもなる、お掃除でした。

願いの強さが夢をかなえる→みーな

１７日、なんとラジオに出演してきました。これで２回目です。実は、高校生のころアナウンサーになりたい！と思っていたのですがビジュアルで無理だと判断し諦めたつらーい過去があります。しかし、ウン年経って自分がラジオに出れる（実際は私はマネジメント担当、出演は共同経営者）なんて夢にも思っていませんでした。小さいときに母から「夢は願うと叶うんだよ」と教えてもらい、流れ星をみてはお願いを繰り返していたのにちーーーっとも叶わないじゃん！とがっかりしていましたが人生捨てたもんじゃない。だいぶ大人になってから叶うなんて、やっぱり母は偉大でした。そういう自分も母になり、今なら子供に伝えることができます。「夢は、願って努力すれば絶対叶う！」世界の子供たちにも声を大きくして伝えたいですネ！

ベストセラー作家達にお会いした夜→こつみ

昨日は出版関係をテーマにしたセミナーに参加。パネルディスカッションで、いつかはお会いしたいと思っていた本田　健氏と「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」で有名な山田　真哉氏にお会いすることが出来た。お二人のディスカッションでは、もう会場の人の手が止まらないほど、貴重なお話の連続で、ノートは書き込みで真っ黒。色々な「気付き」をたくさんもらえ、何か自分の中でパンッ！とはじける瞬間があり、少し色んなことに行き詰まっていた私としては良いタイミングで聞けたと思う。その後の交流会でも、お二人は非常に気さくに名刺の交換をしてくださり、また感激♪（泣）また、すばらしい仕事をしている方とも大勢交流することができ必要な時に、必要な話が聞けるこのタイミングが何か、今日が私のターニングポイントになりそうな予感がした。タイミングのすごさを実感した日であった・・。

Be involved !　あきらめずに、参加してみよう。　→　すーこ

先週末、やりたいことリストに付け足そうと前々から思っていたことを、一つ実行し始めました。それは、「日本のマクロ政治・経済をかじること」。長年のアメリカ生活で、日本について、ものすごく素朴な疑問をぶつけられたときに、答えられなくて恥ずかしい思いを何度もしたから、というのがそもそもの理由でした。でも今は、知らないから恥ずかしいというよりも、もっとこの国の行方にかかわっていきたいから、という理由のほうが大きくなりました。政治や経済はちゃんと専門家が考えて取り組んでくれているわけだし、別に私一人がどうこうしたって関係ないじゃん、という考え方もできます。今までなんとなくそう思ってきました。でもこの一年で、それじゃイヤだ、とはっきりと自覚するようになったのです。おそらく、アトピー治療のために食事をマクロビオティックに変えて、一年間、肉体的にも精神的にも自分自身と徹底的に向き合ってきたからだと思います。マクロビを始めて、まず、旬の野菜を楽しんで、野菜本来の味を引き出すような料理法が「心地よい」と感じるようになりました。そして何となく、土とか自然とか地球全体に対する愛おしさみたいなものがこみあげてきて、自分のできる範囲で地球に優しい生活を送るようにして、少しずつでもいいから穏やかな人間になりたいな、と思うようになりました。くさい言い方をしてしまうと、「地球人として、地球コミュニティにもっと、かかわっていきたい。」気づいたらそんな風に価値観が変わっていたのですが、その最初の一歩は、「アトピー体質を根本から治すなんて無理だろうな」という漠然としたあきらめを振り切ったことです。もっと現実的なことを言ってしまうと、30代に突入して、将来もしかしたら結婚・出産をしている自分を具体的にイメージしたとき、アトピーを子供にうつしたくない、と思ったのです。自分が治ったからといって子供がならないとは限らないけれど、でも、やれることはやっておかないと後悔する、と気づいたのです。そして、それまで何年間も先送りにしていた「アトピー完治プロジェクト」を立ち上げたというわけです。日本の政治経済についても、「大人としてもっと知っておいたほうがいいだろうけれど、どうせ私一人で何ができるというわけでもないし」とどこか冷めていました。でも、衆議院解散と総選挙で巷が大騒ぎしている今こそ、そのあきらめ感を振り切るときだと決心しました。もっと切羽詰ったことをいうと、これからの日本はどんどんアメリカのようなシビアな社会になっていくことが目に見えているから、そのときに自分が損をしないための先行投資なのです。アメリカに転職して出社した初日、年金プランのオリエンテーションがありました。私には何がなんだか分からず、なんとなく標準ぽいのを選んだのですが、周囲の人は皆、自分の年齢や家族構成に合わせて、年金をどのように運用するか考えてあるようでした。アメリカ人にとって、人生ゲームの「あがり」は、年金生活に入ること（リタイアメント）なのです。リタイアできる年齢が若ければ若いほど、羨望のまなざしで見られます。逆に、年金の運用に失敗して、70歳で仕事を探さなくてはいけない人がいたりします。（結構あっけらかんとしてますけどね。）医療保険のプランもそのとき選ばされました。ずっしりと重たいカタログを渡されたので何かと思ったら、選んだプランでカバーされている病院のリストでした。「僕の保険は一年間に虫歯治療を一本分しかカバーしてくれないから、全部一気に治すことはできない」「私の持病によく効く新しい薬があるらしいのだけれど、私の保険ではカバーされていないから処方してもらえなかった」といった会話が、決して低所得者層とかではなくて、年収700万くらい稼いでいる私の友達の間でも平気でかわされるのです。今の日本は、年金も医療保険も、みんな一緒だし、国が全部面倒を見てくれます。でも、これからは、一人一人が情報収集をして、考えて、決断しなくてはいけない、自立型・参加型の社会に変化していきます。その第一歩として、9月11日には、きちんとした考えをもって投票したいと思います。・小泉さんって、本物？　改革、改革って何を実際に成し遂げたの？・なんで小泉さんはそんなに郵政民営化にこだわってんの？・民主党は、どういうポリシーを主張しているの？そんな素朴な疑問をときほぐしていくために、「自民党を壊した男　小泉政権1500日の真実」という本を週末かけて読み通しました。ある程度ニュースを日ごろから見ている人には、得るものがとても多い本だと思いました。本のキャッチは、「字幕の付かない外国映画のような小泉劇場。今ここに、ようやく達意の字幕の登場で、自民党衰亡の記が最高に面白い！」これまでテレビで、「なんか自民党が選挙で大敗したらしい」とか「民主党の政治家が国民年金払ってないのがばれたらしい」というレベルでしかとらえていなかった「点」が、一つの「線」につながりました。小泉さんに対する私の結論は、一昔前の小泉大フィーバーで少々天狗になってるかもしれないけれど、本気で日本を改革したいと腹をくくっている人だということ。彼が20年も前から唱えてきている郵政民営化は、決して権力闘争のためだけでなく、がちがちに凝り固まった日本の政治に風穴をあけるために、きちんと考え抜かれた一連の改革の最後のステップだということ。これは、あくまで私の意見です。これからも、もう少し情報収集します。総選挙まで、あと一ヶ月弱。皆さん、忙しいだろうし、興味ないかもしれませんが、9月11日には必ず投票してください。「よく分からないから、こないだ街頭演説しているのをみた、あの人」というレベルでもいいと思います。まずは投票することが、漠然とした無知・無関心を振り切る、最初の一歩です。そこから、いろんなかかわり方が見えてくるはずです。To be involved: 参加する、巻き込む、かかわる

オトコとオンナの友情→どりたん

「恋人たちの予感」という映画、ご覧になったことあるでしょうか？メグ・ライアン、ビリー・クリスタル主演のラブコメディー。昨日久々に見返してみました。高校生のころ友人と一緒に見てから、ずーっと思っていたこと。オトコとオンナの友情は成り立つのか？ビリー・クリスタル演じるハリーがいうには、男女のどちらかに恋愛感情（性的な欲求）があるから成立しているとのこと。どう思いますか？あるのかな？ないのかな？そもそも友情の定義って？最初に観たときとは時代も経験も考え方もかわっているしそもそもそんなこと考えることに意味があるのか？とかひとそれぞれいろんな形があるでしょとか思ってしまうけれど。よくよく考えてみるとどうなんだろう？みなさんはどう思いますか？でも、男女の友情に限らず、何でも、言いたいことを言い合える仲、自分の弱いところもさらけだせる仲、そのまんまの自分でいられる仲、というのはいいですよね。それにしてもビリー演じるハリー、いいなあ。こういう男性すごく好きです。ユーモアがあって、それでいて純粋で。とくに最後のほうのシーン。私は感情移入をしやすい幸せな性格なので、サラになったつもりで幸せに聞きました。「1日の最後に話をしたいのは君だ」恋愛、友情、結婚、不倫、離婚、再会･･･いろんな愛の形があって、いろんな想いがあって、いろんな出来事があって。やっぱ恋愛っていいな！と思える大好きな映画です。あっ、英語リスニングの教材としてももちろんオススメですよ～ぅ♪どりたんでしたっ☆今の私の親友、アビシニアンのジャック（♂・6歳）↓

マクロビのケーキ→みらん

Route15のメンバーにマクロビオテック仕様の”杏のパウンドケーキ”を作ったジツハここ最近、料理を作るのが苦痛になってきていてお菓子を作る気はまったく起きなかったんだけど(^^ゞレシピ本を見て簡単に作れそうだったので作ってみたら驚くほど簡単に作れてしかも結構いい加減でも失敗しなかった・・おおー!!これで私のレパートリーが増えたぞ！と得した気分♪これに気を良くして、昨日もケーキを焼いてしまったドライフルーツもなければ、甘さの決め手のメープルシロップもなかったけど変わりにアマランサスという鳥のエサのようなプチプチした雑穀を入れてみるこれが正解！だった豆乳がなかったので変わりにストックしてあったライス＆ソイを入れてみるマクロビオテックのお菓子はもちろん砂糖も、卵も、バターも牛乳も使わないだから卵白と卵黄分けなくていいし砂糖と混ぜて攪拌させなくていいしメレンゲ作らなくていいしバターを湯煎で溶かすこともしなくていいボール一つで混ぜるだけ洗い物も少なくてすむし超簡単！10分位で作れてしまった（焼き時間30分は別）買いに行くより早いし、ヘルシーだしちょっとした気分転換にいかが？そういえば、メンバーミーティングの日が隅田川の花火大会だった来年は屋形船貸し切って「た～まや～」といきたいですね（←夢のひとつ）by　みらん