オンナにはいろんな道があるハズ

[仕事] カテゴリの記事

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• 2006年も！→june

  あけましておめでとうございます。次々とR15の仲間達のビジネスが発展してるのを聞くと本当にうれしいし、励みになります。この場を借りて、皆様、おめでとうございます。実は、私の方もいよいよ株式会社化を目指し、先週登記してきたところです。申請がおりるのにもうすこし待たなくてはなりませんが今までは、自分一人の事を中心に考えてきましたがこれからは、自分の事より働いてくれるスタッフや、会社の将来の事をもっと考えていかないと、、、。身の引き締まるおもいです。今年の目標としては、何よりも健康でいる事！です。忙しくなるし、頭が混乱するから、睡眠時間を充分にとってきちんと運動することを皆様にお約束します。みなさまも２００６年、健康とご活躍お祈り申し上げます。

  2006.01.09

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• 全力疾走！→かざりん

  何人かの人はご存知かと思いますが3月から『岩盤浴サロン』を立ち上げます。といっても起業ではなく店舗管理責任者として第一号店の店長になります。夢にまで見た自分のお店・・・。感無量です。。。オーナーがいるにせよ、かなりの期待が出来そう♪詳細はまだ分かりませんが(汗)高円寺～阿佐ヶ谷辺りだと聞いています。初めて岩盤浴を体験したときなんでこんなに汗が出るの？というくらいタラタラ汗が出てきました。確か20分くらいだったと思いますが・・・。その後は気持ちいい♪温泉やサウナも気持ちいいけど岩盤浴の一番のメリットは「ダルくならない」こと。まったりというよりすっきりって感じです。お店のコンセプトやスタッフはこれから決めていきます。接客以外、全て未経験の私。面接もしなくてはなりません・・。でもこんな私にチャンスを与えてくれた社長に感謝。社長のためにも絶対頑張るぞ～。応援宜しくお願い致します。

  2006.01.08

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• art?room展→june

  今週からはじまりました代官山のヒルサイドテラス内のアートフロントギャラリーというところでインテリアとアートの展示会の企画をしました。１２月はちょっと、クリスマスをイメージしてカラフルなリビングに、また、１月は真っ白な雪の華やかさをイメージしたダイニングルーム、２月は安らぎのベッドルームです。アートを部屋に飾りたいけれど、、、、っていうかたにはヒントがいっぱいあると思います、時間があったらぜひのぞいてください。http://www.artfront.co.jp/jp/hsg/afg02idx.htmlまた、１３日はパーティもありますので私もその間はいますから是非いらしてくださいね。トーク＆パーティー開催　12月13日(火) 19:00～

  2005.12.06

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• 私の約束→あきちゃん

  今、スタッフ研修に力を入れています。職業柄、若い女の子が多く「これからの自分」を考えた事がない。「何をしたいか分からない」。などなど自分の若い頃はどうだったっけ？と、考えさせられることが多かったのですがミーティングを週１に増やしスタッフとのコミュニケーションの時間を増やしわたしの学ぶ姿を見せるこんなようなことを1ヶ月していただけでだんぜんに表情が変わってきました。若いので吸収する力もすごくて自分がどうしたいかさえも分からなかった子が「来月の自分・半年後の自分・3年後・・五年後・・・・」と目標たてている姿を見るを、とてもうれしくこの子達の活躍するステージを作りたい！！と心から思います。経営者としての自分を育ててくれるのもこの子達であって大事に、時には厳しく、メッセージを送りたい。不器用なわたしではあるけれども私の気持ち、信念、目標、夢・・・・・理解して、ついて来ると言ってくれるスタッフ。一緒に目標に向かってくれサポートしてくれるスタッフ。私の大事な大事な財産で宝物です。私はあなた達がキラキラと輝けるステージを作り人間としての大きな成長とともに成長に見合った報酬を約束します。次の踊り場にたどり着けたら今度はもっともっとたくさんの人たちの希望と夢を叶えられるステージを作りたいと思います。

  2005.11.16

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• 出産と仕事→あきちゃん

  スタッフが妊娠して今月イッパイで辞めることになりました。ただでさえ人手不足で困っているときに・・・まっっ、想定済みですが。彼女は妊娠発覚後、すぐに退職を決めましたが（既婚者で３人目の妊娠です。）事務所内ではそのことについて、それぞれ意見がありました。出産と仕事。子育てと仕事。よく話題になるテーマですね。まずうちのマネージャの意見は「体的に働けるまで働きたいと言って欲しかった。」担当のお客様もいる。サロンの今の状況もある。周りから見ても大好きでこの仕事をしていると思っているのでなんとなくガッカリ感があったのだろう。私の１個人としての考えはですね～ハッキリと言えば妊娠の可能性があって、しかも、妊娠したら退職するつもりなのであれば短期でのパートやレジのパートなどを始めから選んでいただきたい。誤解のないように言いますが、パートが楽な仕事とか責任のない仕事と言っているのではなくてどんな仕事でも責任感を持たなければいけないし、もちろん重要な仕事をしています。ただ、サロンのスタッフとして一人一人のお客様を大事にし最後まで責任を持ってもらいたいのです。１２０％の感謝と思いやりを持って仕事をしてもらいたいのです。担当のお客様、指名を頂いているお客様になら、なおさらです。うちのサロンでの採用条件は２０歳～３０歳。アルバイト、パートは×。時間は１１時～２０時。条件的にはこれから結婚や出産を迎えている女性が多いでしょう。突然出来ちゃった婚とかもこれからもあるかもしれない。どんな状況になっても経営がぐらつかない基盤を作るのは私ですしそうしなければいけない。スタッフの旅立ちや前進は一緒に喜びたいし、応援してあげたい。気持ちよく笑顔で送り出してあげたい。だから・・・というのもなんなんですが。職種・職場を決めるときには今後の人生設定も想定して決めるとかが必要だと思うのです。年齢的にまだ決めかねる年頃の子もいるかもしれない。でも、自分がどう生きたいか？どんな人生にしたいのか？年齢には関係なく、思い描いて欲しい。仕事でも、プライベートでも・・・・うちのスタッフには、そんな生き方して欲しいなと思います。そして、思い描いたところに進んでもらいたい。思い上がりかもしれないけど、いろんな場面で協力していけたらうれしいなぁと思います。

  2005.09.20

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• タイ式ヨガで自分に変化が・・・→みーな

  ヨガを中心としたスタジオとダブルヨガといわれるタイ古式マッサージのサロンを経営しているのですが、ヨガをはじめて約１年。仕事として関わって約半年で自分のライフスタイルが変わってきたことに気付きました。まず、１）「ココロとカラダが元気でいることが大切」だと思うようになった。２）自分だけでなく周りに対しても思いやりが深くなった。３）感謝の気持ちを積極的に表現するようになった。４）生活のメリハリのつけかたが上手くなった。そのほかいろいろ変化があったのですが、例えば会社で育てている朝顔が咲いたらそれだけで１日ハッピーだったりするのです。短いＯＬ時代も数字をＵＰさせることが最優先され、もちろん経営者としても売上を上げることは必須です。しかし、それだけでなく自然や私たちをとりまく環境により関心をもったり、ささいな変化も気づくことができる自分の変化が嬉しいのです。ヨガ＝ライフスタイルのひとつだと考えていて、食事も呼吸も生活もすべてヨガだと思っています。決して癒し系のキャラではないのですが、人として当たり前のことを気付くきっかけとなったタイ式ヨガの楽で健康になってみんなハッピーだったらいいじゃん！という考え方が大好きです。

  2005.09.07

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• 魔法→june

  実は、ブログってほぼ初めて。(以前、２日くらいで挫折)日本中の人が読んでるかもなんて緊張する。（自意識過剰！（笑））私は、空間をデザインする仕事をしている。なにもない箱に、味付けをして行く。同じ場所が、時にサラダになったり、超高級フレンチになったりする。自分でいうのもなんだが、それって、魔法に近いと思う。今週、アーユルベーダーのクリニック＋サロンの内装を完成させた。元々は、地上３階地下一階の一戸建ての住宅だった。地下は、倉庫のような床にPタイル、天井にむき出しの蛍光灯の空間だった。すこし閉所恐怖症気味の私は、改装前の地下の部屋で打ち合わせしてると空気が足りなくなるような気がして苦しかった。改装後、部屋の換気状態はまったく同じなのに、窓が増えた訳でもなく広くなった訳でもないのに、そこは少しでも長く居たくなるような包まれるような穏やかな空間に生まれ変わった。空気の質までも変わってしまったように感じる。そこのおなじ場所なのに、人はまったく違った感じ方をする。それって、一枚の紙の鉛筆一本のデッサンに、本当に一枚の紙には変わりないのに、そこに無限の広がりを感じてしまうような感じかな。たぶん、お洋服だって、お化粧だって、そうなのかも知れない。ほんの少しの事で、紙一重の事で、同じ物なのにまったく違って感じる。改装後にクライアントが、魔法にかかったようにうっとりする瞬間が私の最も、幸せな瞬間だ。

  2005.08.08

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• 「キレイ」になりたい→あきちゃん

  エステサロンを経営しているので、サロンには「キレイになりたい人」がご来店します。 悩みをなくして「キレイ」になりたい。今よりもっと「キレイ」になりたい。老化を防いで「キレイ」になりたい。若返って「キレイ」になりたい。結婚式だから「キレイ」になりたい。彼を作るために「キレイ」になりたい。 しつこくてゴメンナサイ・・・・・・ とにかく、人それぞれ理由は違うのですが。 愚痴ってもいいですか？？？ 「お金払ってるんだからキレイにしてよ！！」って方が多すぎっっっ！！ 大体、２週に1回ご来店で「夜遊びしたから、化粧落とさないでちゃったぁぁ！」「マ○キヨで５００円のクレンジング＆洗顔買ってマ～す！」「私、基本的に肉食なの～」「化粧のノリって何？気にした事ないっ」 ・・・・・・・・無理です。他のサロンさんに行ってください・・・・・・・・・ 「キレイ」になりたいとおもうのであれば自分の事も可愛がってあげてください！！自分の肌を可愛がっていない人が、自分の肌の変化に気づくことができるでしょうか？気づいたとしても、また悪くなっても気にしないよね？ い～んだよ。今に納得してるならい～の。問題なしっっ。 ただ、フェイシャルケア代を○０００円頂いてる側にすればそのお金を有効に使ってもらいたいし、少しでもその方の「キレイ」に近づけたらって思うんだよね。 だから一緒に可愛がってあげて欲しいの。あなたの肌なんだからさ。 昨日のみーなさんの文中にも「人は見た目でほぼ印象が決まる」ってありましたが、私もホントにそう思う。 ツルリンとした、お肌。引き締まったたるみのない頬＆アゴ。化粧もお肌と一体化。それだけでもパッと見の印象って違いますよね?そうなりたいじゃん。 イタタタタ・・・・・私もイタイですが・・・・ もちろん外見だけじゃないけれど人として・女として・母として・経営者として・・・・中身も外見もバランス良く磨いていけるそんな女性でありたいな～って思います。

  2005.08.06

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  見た目が大事→みーな

  昨日は派遣会社で人事面を担当する方にお会いしました。「メラビアンの法則」というのがあって、カンタンにいうと人は見た目でほぼ印象が決まるというもの。その話をしたらやはりそうだということでした。なにも美人じゃなくてもいいそう。清潔感、明るさ、ちょっとだけ流行を取り入れている感度のよさなどがポイントらしいデス。自分の会社の業態が広い意味ではフィットネス分野なので、スーツはまったくきないで元気系のファッションをするようにしています。私が看板！ってコトですね。追記：route15でもステキなメンバーが揃っていて楽しいのですが、明日は自社ヨガｓｔｕｄｉｏ＆マッサージサロンのオープニングパーティです。ステキな方がたくさん集まりそうでワクワクしています。

  2005.08.05

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  地味な作業→すーこ

  数年前から下訳に取り組んでいた翻訳本の最終稿を見直しています。けっこう専門的な内容なので、翻訳をしているときは、うんうん唸りながら、のろのろと一語ずつ日本語を練りだし、内心、「あー、かったるいなあ。翻訳なんて地味な仕事、やっぱし私には向いてない」とか思ってた。でも、本に近い形で出来上がってくると、その一文一文が愛しくて、おそらく下訳担当者の私がここまで手を入れることなんて誰も期待していないのだろうけれど、少しでも読みやすくするために、一生懸命、編集をしてしまう。いつか自分の言葉で、自分の本を書いてみたいけれど、まだまだ未熟な私にとって、翻訳という作業は一つの修行かもしれない。原書に対する愛情と、自分の語学力に対するプライドがなければ成り立たない、本当に、本当に地味で、お金になんてなりやしないこの仕事。でも、「この本は日本でも出版されるべき！」という本をこれからも少しずつ翻訳していきたいなあ、と思う。ちなみに、翻訳の世界では、ワリがいい仕事ほど、やりがいがない。一番ペイが良い実務翻訳は、やっていてむなしくなる。マイクロソフトの超技術的なＦＡＱを１０数ページ頼まれ、一ページ１万円近い報酬に惹かれて引き受けたもの、こんな仕事、二度とやりたくない、と思ったことがある。（二日間の作業で２０万近くもらえたときは、やっぱり嬉しかったけど。）実務翻訳の次に、ノンフィクション、それから小説、という順番で、「報酬が少なくてもやりたい」度が高まる。翻訳を勉強している人は、たいてい「いつか小説を翻訳したい」と思っている。でも、小説の翻訳で身を立てられる人は、ほんの一握り。だって、数ヶ月かけて翻訳しても、下手すると数十万にしかならない。（もちろん、ベストセラーになれば、かなり美味しい。）私は、もともとノンフィクションが好きで、ノンフィクション翻訳が好き、という珍しいタイプだったので、今の職場で、たまたま医療関係の（地味だけれど意義のある）本の翻訳を頼まれ、下訳だけれど、訳者として名前を表紙に出してもらえることになり、かなりラッキー。これが、翻訳デビュー作となるわけだけれど、そういえば数年前に、「ポップコーンはいかがですか？」というＴＯＨＯシネマズの社長の自叙伝の後半を下訳したんだった。あとがきに、一応名前が出てる。でも、やっぱり表紙に名前が出る、というのは全然違う。この本を「名刺」がわりに、これから翻訳したい本に出会ったら、積極的に出版社に売り込みにいったりしたいなあ、なんて妄想は膨らむ。あと二章分の校正、今から頑張ります！

  2005.08.04

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