ビオラの芽の移植
今日は長女が文化祭の代休だったのでお弁当はありません。 生まれて初めてのビオラの種まきから14日目の今日一部のビオラをセルトレイへ移植しました。ちょっと早いかなあ・・・と迷ったのですが、虫眼鏡を使わないと見えないくらいの小さな小さな本葉が出ていたので、いてもたってもいられなくなりました。それよりも何よりもヒョロリヒョロリとした茎が折れてしまう前にしっかりと土に埋め込みたかったのです。本葉が出ていなくても、一緒に掘り起こされてしまった芽は、思い切って移植してしまいました。使った土は教えていただいた「バイオゴールドの土」と「播種・育苗専用培養土スーパーミックスA」をミックスしたものです。バイオゴールドの活力材にニームを混ぜて、土に含ませました。種まきよりもずっと楽しい作業でした。移植をしながら、「早すぎたなあ・・・」と感じたので残りの芽は種まき後20日(あと6日)まで待ってから移植しようと思います。今のところ私の蒔いた種は発芽率が低いです。でも、まだ諦めずに待ちたいと思います。