river of dreams

[ＴＶ　映画] カテゴリの記事

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• 『レッドクリフ　part２』　観てきたわ～

  やっと観てきたわ～　Part２２時間４０分？　なかなか見ごたえありましたPart１より突っ込みどころが多かった感じがしますまず、尚香ちゃん、バレバレでしょ～(^^ゞ１ではずいふん仲良さそうだった周喩と孔明が急に自分の命を懸けてそれぞれ難題に取り組んだり周喩にみんながお団子あげてたけど・・・あれには何の意味が？　ちょっとマヌケだった小喬のあの行動はどうかと思うけど・・・相手の攻撃のタイミングをずらせたのは良かったけど、結局要らぬ心配させてるし、足手まといになってるし・・・なにより、戦闘シーンあの時代にあれはないでしょ　火薬とかなかったわけだからさ　やっぱジョン･ウーだわね　ハリウッドっぽかったわ残念だったのは、劉備組が途中脱落で、お気に入り武将の関羽と超雲の出番が少なかったことね私としては、パート１のほうが面白かったかも・・・　

  2009.05.13

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• ＴＢＳドラマ　「あるがままの君でいて」　

  やっと観たの１１月２４日に放送してたやつこの物語は、あるご夫婦の実話をもとにして生まれました。愛する夫と子どもの記憶を失った妻と、その妻を心から愛し支える夫。不安や混乱に押しつぶされそうな毎日の中、二人が見つけたのは、本当にピュアな愛と家族の固い絆。公式サイトの解説からってやつですよ。妻が薬師丸ひろ子さんで夫が堺雅人さん感想は・・・こんな夫が欲しいっ！　ってこの一言に尽きますね～堺さんがいい　すてき～　実話なんだってさこんなスバラシイ人もいるんですね～うちのダンナは妻が病気になっても自分のメシの心配してるやつですから・・・つめの垢せんじて飲ませてやりたいわ(^^ゞ

  2008.12.09

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• ＷＯＷＯＷ映画　「転々」　「銀色のシーズン」　

  『転々』借金を抱えた主人公が100万円の謝礼と引き換えに借金取りの散歩に付きあうコミカルな味わいの人間ドラマ。“脱力系”の代名詞で独自の映像世界を築いている三木聡監督が脚本も務め、直木賞作家・藤田宜永の同名小説を映像化。テレビドラマ「時効警察」シリーズで三木と組んだオダギリジョーが主演するほか、散歩を提案する借金取りを三浦友和が妙演。本筋とは無縁の小ネタ満載の三木ワールドはそのままに、秋深まる東京の風景がドラマを切なく包みこむ。出演：オダギリジョー　三浦友和とかこれ面白かったわ～なんてことないロードムービーって感じなんだけど紅葉してる秋の東京の風景が綺麗・・・東京ってこんな綺麗なんだ・・・って再発見やっぱりオダジョーの脱力感が最高三浦さんもこういうちょっとワルな役ってめずらしいし・・・この二人絶妙です途中で出てくるスーパーの事務室？なんかもろ「時効警察」だし・・・ぷぷっと笑っちゃう小ネタも満載　おすすめよん(*^^)v『銀色のシーズン』スキーを楽しむ若者たちとスキーができない花嫁が、さまざまな挑戦をへて成長する姿を描く青春群像ムービー。『海猿』シリーズを手掛けた羽住英一郎監督が、舞台を海から山へ移し、雪山ならではの大迫力のアクションと切ない恋愛模様を絡めた青春ドラマを描き出す。主人公を『どろろ』の瑛太、ヒロインを『夕凪の街 桜の国』の田中麗奈が好演するほか、ハリウッドでも使用される最新鋭の機材で撮ったスキーパフォーマンスが圧巻。 出演：瑛太　田中麗奈　玉山鉄二とかこれはね、お話はどうでもいいしあんなスキーされたら大迷惑、危険極まりないし・・・・って突っ込んでちゃダメなんですね、この映画はとにかくスキーシーンが最高！雪山、銀世界・・・すばらしい映像でしたまたスキーしたくなっちゃったわたしったら、こう見えてけっこうスキーうまい（うまかった）のよんパラレルなんかでスイスイ～ってねストックなしのミニスキーでかっ飛ばしたり・・・へへへ・・・もうおばちゃんだからだめかな～(^^ゞ

  2008.12.07

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• 扉座公演　「人生のクライマックス」

  劇団扉座って知ってる？六角精児さんとか高橋一生くんとかが所属してる劇団なんだけど私は去年の大河ドラマ「風林火山」で矢崎十吾郎を演じた役者さんが気になって調べて扉座を知りましたちなみに、矢崎十吾郎っていうのは、上杉方の家臣で、水川あさみちゃんのお父さんで佐藤隆太くんのお舅さんだった人　覚えてるかな～？“子を思う父”をとても感情豊かに演じてらして、その慈愛に満ちた目が印象的だったのだそれが、扉座の岡森諦（あきら）さんだったその扉座の厚木公演を観に行ってきたのです「人生のクライマックス」というお芝居です内容は・・・　高砂建設は建設中のマンションが検査に引っかかる　やり直す資金なんかないので　賄賂工作のプロに役所と融資会社の担当者に賄賂をつかませ、　検査結果を改ざんしてもらい、融資を引き出させようとたくらむ　高砂建設の営業マンと賄賂「抱かせ屋」の面々の奮闘ぶり　ターゲットの役人の潔癖ぶり、などが　　この潔癖な役人の秘密・・・ぜんぜん似合わない、自分で着ないブランド物の洋服を買いあさる　　をからめて展開されます内容も面白かったし、小ネタとかもけっこう笑えて岡森さん、アヤシイ会社の社長なんだけど、それらしいダブルのスーツ着て迫力満点でした潔癖役人の有馬自由さんもなんか見たことある人だったなぁ扉座はわが町・厚木をとても縁が深いらしく（劇作家の横内謙介さんが厚木高校出身というご縁）毎年のように厚木で公演してるので、また機会があったら観に行きたいと思います

  2008.11.29

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• 『レッドクリフ』　初日ぃ～(*^^)v

  観て来たぞ～　絶対観たいと思ってたからね初日の夜で、シネコンの一番大きなスクリーンが満員でした年齢層かなり高め？　三国志好きなおじさんとか・・・夫婦連れが多かったな～私もだんなと観てきました“ファーストデイ”で１０００円です(*^^)v内容は、有名な「三国志」最大の戦い「赤壁の戦い」「三国志」知らなくても、知ってても充分楽しめる内容でしたまず、分かりやすさ曹操が“悪”、　周瑜・孔明側が“善”って言う分かりやすい構図そして、登場人物が少なくて分かりやすい主な人は１０人ぐらいだもん　三国志を読んだ時、一番苦労したのが人の多さとその名前中国人の名前って読み方わからないし覚えられない・・・それで何度挫折した事かそして、やっぱスケールのデカさ　お金かかってそ～　だよ赤壁の砦とかスゴかったよジョン・ウー監督はこだわっていろいろ本当に作ったって聞いてたけどどこまで本物でどこからがＣＧなのか・・・　ロードオブザリングを彷彿とさせますねそしてなにより、周瑜・トニー様ですわよ戦いのさなかにいながらも、時折見せる微笑みこの微笑みにキュン、キュン・・・って　　　あぁ、くらさまごめん～目当てはトニー様でしたが、ほかの人もみんなかっこよくて・・・孔明も趙雲も関羽も・・・みんなみんな男っぽくてステキでしたこんな男に守られてみたいわ～戦闘シーンは大迫力戦いの陣形とかおもしろいね～　誘いこんで閉じ込めて・・・孔明さん見事です鮮血がドバ～っていうことはほとんどなかったけど槍や刀でズブッ、ズブッ・・・って、けっこう痛そうでしたあとね、ジョン・ウーさんお得意の二丁拳銃ならぬ、二丁刀・・・は趙雲さんに注目ですさあ、これから・・・って時に第１部は終わり２時間半の長さはぜんぜん感じなかったです第２部は来年４月公開だって　待ち遠しいわ～劉備・孫権軍がどうやって曹操軍を打ち破ったか・・・分かってはいるけど、それを迫力ある映像で見るのはやっぱり楽しみですねまたまた孔明さんの奇策が冴えるでしょう～

  2008.11.01

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• 朝からルンルン♪

  現在のケイタイの待ち受け、コレです(^^ゞ　うひっいよいよ今日からスタートね今朝、“やじうま”見てたらホスト・蔵さま、颯爽とお出まし・・・きゃぁ　すてき！思わずぐぐぅ～っと見入っておりました出かけるダンナが何か言ったらしいけど・・・すまんね、ダンナ蔵さま＞あなた　なのだわ　ふふふ１：５５からの番組にもお出ましなのよ～今日休みだから、ラッキー　朝から晩まで蔵さま漬けの日　ふっふふ～

  2008.10.17

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• もうすぐ会える～

  や～ん、もうすぐなのね～金曜から始まります　夜９時ね何がって？「ギラギラ」よ公式サイトはここクリックホストな蔵さま、かっちょいいわんスーツ、ビシッと決めちゃってぇ　きゃぁ・・・でも・・・妻役の原さちえサンと仲良くしてるところがヤダな～携帯サイトに登録したら、待ち受けもらっちゃった　携帯見るたび、ニヤリ　えへへ～シリアス苦手なので「モンスタペアレント」は観てなかったのだコワイ顔の蔵さまはいやだから・・・　だから久しぶりなの～早く来い来い金曜日～

  2008.10.14

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• 「イキガミ」観ちゃった

  水曜日に見た、もう１本の映画はこれです＜内容＞2005年に「週刊ヤングサンデー」で連載開始以来、衝撃的な設定や世界観で大反響を呼んだ同名原作の映像化。政府発行の死亡予告証、通称“逝紙（イキガミ）”を受け取った者が、残された24時間をさまざまな思いで生きる姿を描く。イキガミ配達人の国家公務員を『ワルボロ』の松田翔太が演じるほか、塚本高史、成海璃子、山田孝之ら実力派の若手が集結。死を意識した極限状態の人々がみせる、壮絶な生命の輝きが観る者の胸を打つこれはどうなの？　壮絶な命の輝きやら命の大切さやら・・・それはよくわかるんだけどそもそも設定がね(-_-;)「国家繁栄維持法」？いつ死ぬかもしれない恐怖を植えつける事で、何事にも一生懸命に取り組ませる・・・っていう趣旨なのねそれで、犯罪も自殺も減っていると・・・まぁ、そういう設定なのだわ　この世界では命は何よりも大切であるし、美しいもの・・・と説く政府が若者を殺す矛盾１８歳～２４歳の前途ある若者がこれからというときに命を奪われる・・・お国のため？親にしたってたまったもんじゃないわ　死んでゆく若者だって、何で納得しちゃってんの？おかしいだろ～　すべてが・・・まぁね、真剣に語る映画じゃないのかもただ、松田翔太君の美しい顔を堪能するだけの映画なのかもね(^^ゞ観たい映画目白押し絶対観たいのが「レッドクリフ」　三国志を描いた映画三国志大好き！レッドクリフっていうくらいだから「赤壁の戦い」のところやるんだろうねトニーレオンが周喩よ　ああ～周喩ぅ金城武は孔明ね　う～ん、それっぽい楽しみだわ～　あと「Ｐ．Ｓ　アイラブユー」も観たい　ジェラルド・バトラーね「容疑者Ｘ」も観たいな　原作はだいぶ前に読んだけど、その時は福山くんが湯川先生やる前だからね～福山くんが湯川先生を演じるようになって、一連のガリレオシリーズも俄然面白くなっちゃったもん　

  2008.10.08

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• 「おくりびと」　観てきたよ

  レディスデイで観てきた２本のうち１本これ、評判いいからね、観とかなきゃと思って・・・＜内容＞ひょんなことから遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して触れた人間模様や上司の影響を受けながら成長していく姿を描いた感動作。監督には『壬生義士伝』の滝田洋二郎があたり、人気放送作家の小山薫堂が初の映画脚本に挑戦。一見近寄りがたい職業、納棺師に焦点を当て、重くなりがちなテーマを軽快なタッチでつづる。キャストには本木雅弘、広末涼子、山崎努ら実力派がそろい、主演の本木がみせる見事な納棺技術に注目納棺師ってすばらしいお仕事ですね死者の尊厳を守りながら丁寧に体を拭いて生前の生き生きした表情に甦らせてきれいなお着物着せてあげて・・・もっくんの真剣な表情、その所作を観てるだけで涙が出てきました死者に対する敬意が感じられましたもっくんすばらしいね一連の所作は、何かの舞を見ているように美しかったこんなすばらしいお仕事、「まともな職につけ」やら「けがらわしい・・」だの言っちゃいけません納棺師としてのもっくんもいいけどチェロ奏者としてのもっくんも良かった　似合ってた劇中のチェロ演奏はなんと展生（古川）ちゃんよチェロの音色を聞きながら、展生ちゃんだったらいいな～　って思ってたからうふふ～　この前の古武道コンサートで握手してもらっちゃったもんねもう１本はね・・・また後ほど・・・

  2008.10.08

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• やっぱり観ちゃった「DMC」

  ＤＭＣってわかる～デトロイト・メタル・シティの頭文字ね我慢できずにやっぱり見て来ちゃった。もちろん１人で・・・平日の昼間だっていうのに、まわりは子供だらけおばさん１人でＤＭＣ・・・ぐふふあらすじ純朴な青年、根岸崇一（松山ケンイチ）は、ポップミュージシャンを目指して大分県から上京する。だがひょんなことから人気悪魔系デスメタルバンド“デトロイト・メタル・シティ”のギター＆ボーカルとして活動することになる。彼らのデビューシングルは大ヒットを記録し、崇一は自分の意思とは関係なくカリスマ悪魔歌手に祭り上げられていく。（シネマトゥデイ） 期待した割には・・・だったけど、そこそこ面白かったです松ケンくんとローサちゃんだけがクローズアップされてるけど、けっこういろんな人出てたデスメタル妄信者の社長に松雪泰子サン崇一のおかあさんが宮崎美子さんＤＭＣの妄信的ファンに大倉孝二サンと岡田義徳サン高橋一生くんなんかも出てたよ（この子かわいい）宮崎さん、良かったわ～　ほんわかしてて、すべて分かってて包み込む・・・みたいな感じが良く出てたこのお母さんにかかればクラウザーさんも“クラちゃん”だもんね～　ふふふ木陰で恥ずかしそうにＧパン脱いでた時からずいぶん変わりましたなぁ～　超インテリだしね～大倉さんはいい俳優さんだよね～純粋過ぎる人、ちょっとイッちゃってる人、コミカルな役、情けない人・・・いろんな役出来るもん作品はとってもマンガ的崇一がいきなりクラウザーさんに変身したり（衣装どこに持ってたの？）クラウザーさんのカッコで街歩いてても周りの人無反応などなど・・・突っ込んだらキリがないのでそういうことはそういうこととして単純に楽しむべしメタルバンドの世界ってはじめて見たけど、スゴイのね～　おそろしや～いやはや・・・おばちゃんには理解不能「メタルが夢を与える・・・」云々っていうところもちょっと・・・ねこんなご時世だから「殺せ、殺せ、殺せ・・・・」って連呼されたら勘違いする不穏なヤカラも出てくるんじゃないかな～　ちょっと無理やりな感じがしましたねでも、松ケン君かわいいからいいや崇一くん、ちょっとなよなよしすぎだけど、いい子だよね～それに、松ケン君、意外に歌うまいのよがんばって時間作って観に行ったけどテレビ待ちで充分だったかな～　まぁ、分かってたけどね(^^ゞ　

  2008.09.24

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• ＷＯＷＯＷドラマ　「シリウスの道」　と　「ルパンの消息」

  えっと、小説のほうじゃなくて、ＷＯＷＯＷのドラマのほうね大好きな伊織さんの作品と、最近読んだ横山さんの作品が偶然にもドラマになって今月放送だったのです『シリウスの道』原作は藤原伊織さん。私の大好き作家さんの１人です本の内容・感想はこっちねこれがドラマになったというので楽しみにしてました辰村祐介・・・内野聖陽立花・・・真矢みき明子・・・大塚寧々勝哉・・・寺島進　　　　　こんな配役です。真矢さん、ぴったりです(*^^)v原作は長いからね～　これをどう２時間にまとめるかがカギだよね柱は幼馴染３人の関係と巨額の広告プロジェクトでしょこの２つは良く描けてたと思う広告コンペと社内での足の引っ張り合い幼馴染３人の過去と絆　大筋に影響しないエピソードをカット、カット・・・それはしょうがないと思うんだけど、ちょっと残念だったのは、キャラクターの作りこみね伊織さんの描く登場人物は脇役であっても、それぞれとっても魅力的だからさ戸塚君とか好きだったんだけどな～　あと、勝哉の現状と動機がちょっと違ってたかな？こんな部分あった？って言うところも・・・私が忘れてるだけかな(^^ゞ原作読んでない人にはそれなりに観応えあったと思うけど、原作既読の人には、ちょっと物足りなかったかな～？個人的には、辰村が立花のスカートにしみを作るエピソードが好きだったんだけどね(^^ゞ『ルパンの消息』これは「クライマーズ・ハイ」も記憶に新しい横山秀夫さんのデビュー作作品の内容・感想はこっち溝呂木・・・上川隆也喜多・・・・岡田義徳竜見・・・・新井浩文橘・・・・・柏原収史日高鮎美・・羽田美智子ルパンのマスター・・遠藤憲一こんな配役です。遠藤さん、ぴったりです(*^^)vこっちはね、良く出来てたよほとんど原作を忠実になぞってた女教師殺しと３億円事件との絡み教師と生徒の悲しい恋あっと驚くどんでん返しああ、あの子が・・・先が分かっててもじゅうぶん楽しめましたただ、警察内部の人間関係が分かりにくいいがみ合ったり、反発したり・・・あんまり関係ないところだから、この部分はなくても良かったかな？　実はさ、横山さんの「震度０」もドラマになってんだよねＷＯＷＯＷってドラマ作りまくり・・・　

  2008.09.23

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• 祝！　初主演　

  蔵さまね、秋からのドラマで初主演だよテレ朝金曜９時からの「ギラギラ」っていうドラマ内容は・・・伝説のホスト「六本木の王」と呼ばれた過去を封印し、普通のサラリーマンとして生活している公平リストラされてしまった公平は、愛する家族を守るため再び夜の世界に舞い戻る～　この伝説のホストが蔵さまよ共演は真矢ミキサン、原沙知絵サン、石橋凌サンなどホストだよ！どうするよ！ヤバイよ！はまりそうだよ～　　　

  2008.09.15

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• 「幸せの１ページ」　観たよ♪

  公開後初のレディスデイで観て来ましたよん実のところ、どうしても観たかったってワケじゃないんだけど友達と休みもなかなか合わないので、これでも観ますか～ってことになったのです（いや、ほんとはね、私は「デトロイト・メタル・シティ」が観たかったんだけど友の貴重な休みにつき合わせるにはちょっと・・・と思って・・・(^^ゞ　）あらすじ対人恐怖症の人気冒険小説家、アレクサンドラ（ジョディ・フォスター）は何年も自宅に引きこもって暮らしていた。彼女は新しい小説のネタをネット検索していて、孤島で暮らす海洋生物学者（ジェラルド・バトラー）の記事に目をとめる。彼に協力を求めるつもりが、ある日彼の娘のニム（アビゲイル・ブレスリン）からSOSのメールが届き……。（シネマトゥデイ） ジョディ・フォスターのコミカル演技はなかなかよかったですよ引きこもりで潔癖症の彼女のアタフタぶりとヘタレぶり・・・ヘンなダンス踊ったり、ルームランナーに引きずられたり笑いたっぷりアビゲイルちゃん演じるニムの孤島での奮闘ぶりもよかったね仲間の動物たちが可愛かったとくにトカゲのフレッドがお気に入り・・・飼いたいわ(*^^)v一足先に観たたなぽんさんがジェラルド・バトラーは出番が多いのに影が薄かった～って言ってたけどあらら～　まったくそのとおりでしたニムのお父さんとアレックス・ローバーの２役でほとんど出ずっぱりなのにね～(^^ゞなぜかしら？　原作は、子供向けの冒険小説ということですがきれいな海と自然・・・映像がとてもきれいだし名優ジョディ・フォスターとジェラルド・バトラーが出てるので大人でも楽しめる内容でした（でも、１０００円がいいとこだね・・・・）来週あたり、１人で「デトロイト・・・」観に行っちゃうかも(^^ゞ　

  2008.09.10

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• 「キサラギ」　観たよ

  この前テレビでやってたのを観ましたこれ、評判良かったからね～　ずっと観たかったのあらすじ： 売れないグラビアアイドル如月ミキが自殺して1年、彼女のファンサイトの常連である5人の男が追悼会に集まる。家元（小栗旬）、オダ・ユージ（ユースケ・サンタマリア）、スネーク（小出恵介）ら5人は、思い出話で大いに盛り上がるはずだったが、「彼女は殺された」という言葉を引き金に、事態は思わぬ展開を見せ始め……。出演：小栗旬、小出恵介、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅、香川照之etc.期待を裏切らない面白さでしたね　いや、それ以上かな最初普通のファンに見えた５人が、それぞれ腹に何か抱えてるのね思いもかけない展開に、え～？　ってそして、お前もか～！　　次はお前か～！　で、最後はちょいほろり・・・やっぱインパクトあるのは、香川さんだよね～しょっぱなからもうね、あのカチューシャ　只者じゃないよね(^^ゞ小出君ってさ、役によってぜんぜん印象違うねオカマちゃんとか、障害持った繊細な若者とか・・・今回はすぐムキになるかる～い男かなりの注目株ですあの、密室のみで、ここまで見せるのはすごいな～５人の個性と演技力だね如月ミキちゃんは、最後まで顔出さなくても良かったけどね～(^^ゞなかなか楽しめました　何度も観たい感じね　(*^^)v

  2008.08.22

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• クライマーズ・ハイ

  この前読んで、さっそく映画観てきました　なんと、プレミアスクリーン初体験座席が大きくゆったり出来て、足を伸ばしても前の席にぶつからなくて席と席の間に大ぶりなテーブルがあるほほう～　これが２４００円のプレミアシート　でも通常価格、しかもレディースデイで１０００円で見れちゃった(*^^)v本を読んでイメージしたのが映像化されてすごい迫力新聞社内部の雑然感とか喧騒とか・・・御巣鷹山・・・厳しい急斜面の尾根だったんだね～　お話はいくつかのエピソードが削られていたけどよくまとまっていたと思うし、見ごたえはじゅうぶんでしたというより、もうちょっと削っても良かったかも・・・取って付けたような感じで宙ぶらりんなエピソードも無きにしも非ず・・・やっぱ、堺さんかっこいい～ヒゲはやしたワイルドな堺さんもいいわ～堤さんもかっこよかったし・・・でも、ガニマタ・・・くふってか、ついたて岩登ってたのは明らかに違う人だし・・・(^^ゞ（俳優さん危ない目にあわせられないもんね）山崎努さんの憎憎しげな社長・・・うまいな～　伊東のガムくちゃくちゃが耳について気持ち悪かった～　遠藤さんは等々力部長だったか・・・安西の息子がちょっとイメージと違うなあらら～神沢クンがあんな事に・・・なぜ息子、ニュージーランドに？　とか感想いろいろ・・・本でも明らかにされてなかった佐山の“見事な現場雑感”全文が読みたいです

  2008.07.23

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• 

  「西の魔女が死んだ」　観てきた～　

  これ、原作大好きだから、絶対観たいって思ったのサチ･パーカーさんは　まいのおばあちゃんそのものおばあちゃんの、やさしくまいを見る目を見た時に、もううるうる～～そして、あれはどこかな？　お家の周りの大自然風が渡る音、せせらぎの音、草を踏む音、木々が揺れる音・・・・音がとても心地いいですお外のかまどでジャムを作ったり、ラベンダーの上にシーツを干したり・・・すべてがやさしくて、最初から最後までほとんどうるうるしっぱなしでしたねすべてを受け入れて、そしてやさしく導く・・・観終わったあと、友達と話したけど“母親”には絶対出来ない事だね～ってあの関係は、祖母と孫だからこそかなでも、ちょっと見習いたいね　・・・あ、もう遅いか(^^ゞこういう人が子供にはとっても必要だよね　原作はこちら↓　未読の人はぜひ

  2008.07.02

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• 「うた魂」　　観てきた～♪

  公式サイトこちら自分の事を「きれいな声の美少女」と信じて疑わないかすみ（夏帆）は、好きな男子に「歌ってる時の顔が変」といわれて大ショック！それ以来歌えなくなってしまったかすみは、権藤（ゴリ）率いる不良の集まり「湯の川高校合唱部」とかかわりあいながら、再び自信を取り戻していくストーリーとしてはありがちな青春映画ねあんまり期待してなかったんだけど、けっこう感動しちゃった私も合唱部だったから、共感できるところもたくさん練習風景とか、舞台袖で出番待てるときの緊張感とか・・・かすみたちの七浜高校が最後にコンクールで歌う「青い鳥」はゴスペラーズの歌なのそして、ゴスの５人はコンクールの審査員として出演しているんだなこれがまた・・・浮いてるの　笑っちゃったでも、「青い鳥」はいい曲よ陽ちゃん作曲だもの・・・陽ちゃん、やっぱカワイイ不良集団・湯の川高校合唱部がいい味出してた見た目すごい不良なのに（ってうか、おっさん？）意外と礼儀正しかったりそして、誰よりアツイ！　けっこう正論を言ったりね（なんせおっさんだから説教臭いんだが・・・）迂闊にも、湯の川が歌う「１５の夜（尾崎豊の）」に感動して涙してしまったわけっこううまくてさ、感情が入ってるから心が揺さぶられるのいかん・・・と思ってとなりを見たら、友達もぼろぼろ泣いてた　安心・・・観終わったあと、「すぐに涙が出てくる、私達歳だね～(^^ゞ」ってでも素直に感動する心・・・いいじゃんね！湯の川のピアニストにちょっと萌え・・・ＹＯＳＨＩＫＩを意識した感じの子ピアノ弾ける男の子っていいよね～　

  2008.04.23

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• イマイチなんだよな～(-_-;)

  木曜のドラマ「鹿男・・・」観てるんだけどドラマ自体は不思議な感じがしておもしろいしまぁ、玉木君はいつもカッコいいから良いとして・・・蔵さまのね～　あの髪型・・・イマイチなんだよねう～ん加えて、昨日のあの“笑い”ちょっと気持ちが萎えるわ・・・　　まぁ、どうでもいい事なんですけどねぇ　これから灯油買いに行かなきゃならないのだって、明日あさってまた雪だって・・・重いし、面倒～立体から車出してビューんとひとっ走り灯油買って、車に積んで家に着いたら灯油下ろして、車立体に入れて台車で６階まで運ぶ　あぁ、めんど～　

  2008.02.08

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• HERO 観てきたよん♪

  キムタクファンの友達と観て来ました公開後初のレディースデイとあって、混み混み・・・　でも、座席は１週間以上前から予約済みさやっぱね、久利生公平はＨＥＲＯだったよ人一人の命の重さを証明するために徹底的に闘う自分の保身のために人の命を粗末にするヤツは許さない！人間として当たり前のことなんだけどね～　城西支部のみんなも健在　がんばった・・・みんなかっこよかったキムタクと松たかちゃんとの掛け合いも相変わらずだし小ネタも満載ですっごく楽しめました問題のラスト・・・ほほ～　そう来たかキューピッドは　“あるよ！”　

  2007.09.12

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• 

  ダ・ヴィンチ・コード　（２００６年　アメリカ）

  ルーヴル美術館での殺人事件を発端に、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画に隠された暗号を解き明かし、事件の裏に秘められたキリスト教をめぐる人類史上最大の秘密に迫るダン･ブラウンの同名世界的ベストセラーを映画化した話題のミステリー大作。トム・ハンクス　　オドレイ・トトゥ　　イアン・マッケラン　　ジャン・レノいまごろ～？　って思われるかもしれないけど、やっと観たのよ～(^^ゞ小説の方は映画やってる時に読んでたんだけどねやっぱ面白かった小説の雰囲気がよく出てたよ忘れてるかな～？と思ったけど、見ているうちにどんどん思い出してああ、この場面はあそこか～　なんてやっぱり、映像があって、人がしゃべってくれるとわかりやすいね小説読んでる時にはわからなかったキリスト教内部の事や謎解きの経緯、人の繋がりがよくわかったラストは小説とちょっと違ってたかな？ソフィーの肉親が判明するところね　小説ではお母さんやお兄さんも生きてたんじゃなかったっけ？　違ったかな？小説読んだ時もそうだったけどソフィーの出生の秘密が明かされ、肉親がいたってわかるところは感動しますね　ソフィーちゃん、良かったね～ってで、ソニエール殺しの犯人のことなんてどっかいっちゃってる・・・結局犯人は誰だっけ？あのじいさま？　でいいんだよね(^^ゞもう１度じっくり小説の方を読んでみたくなりました。　　　　

  2007.08.07

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• 犯人に告ぐ　（２００７年秋公開）　　

  今秋劇場公開のＷＯＷＯＷ製作の映画です。劇場公開より一足早くＷＯＷＯＷで放送されました。豊川悦司　石橋凌、小澤征悦、笹野高史、片岡礼子、井川遥、松田美由紀原作：雫井侑介「犯人に告ぐ」（２００４年国内ミステリー第１位、２００５年大薮晴彦賞受賞）川崎で連続児童殺害事件が発生。捜査が行き詰まる中、神奈川県警本部長の曽根（石橋凌）は足柄署の巻島（トヨエツ）を呼び戻す。巻島は６年前の誘拐事件で犯人を取り逃がし左遷されていたのだ。“バットマン”を名乗る犯人をテレビを使って追い詰める「劇場型捜査」テレビから犯人に呼びかける巻島テレビ局にメッセージを送る“バットマン”なかなか見ごたえありました。キャストも豪華だしね事件の経過の他、警察内部での裏切りや保身工作視聴率重視のマスコミ・・・そんなものが約２時間という短い時間の中にうまく盛りこまれていましたなんてったってトヨエツかっこ良すぎー有力な手がかりを得て、これで一気に犯人逮捕へと向かうところで、巻島が犯人に呼びかける「俺はおまえを追い詰める。地の果てまでおまえを追い続ける・・・・・・・今夜は震えて眠れ！」しびれるぅ～　映画の中で、巻島はなんと厚木在住なのね緑ケ丘っていう団地に住んでいるという設定その団地に出入りするシーンもあって、緑ケ丘の団地ならすぐ近くだし・・・まさかそこでロケしたのか～　トヨエツ来たのか～　ちょい気になるところ・・・(^^ゞちょうど「今夜は震えて眠れ」のところの動画を載せたかったんだけど楽天はJavaScriptはダメなんだね～　残念！　公式サイトから見てください

  2007.07.02

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• あたらしいＮＯＡＨのＣＭ

  “ＮＯＡＨ”ってトヨタの車ねそのＣＭの話まえのＣＭは木村太郎とはしのえみちゃんがお父さんとお母さんで子供二人と地の果て？みたいなところに出かけていって巨大生物と遭遇・・・みたいなＣＭだったじゃないそのＣＭが新しくなったんです今度のＣＭはお父さんが蔵さまですよ　くふふお母さんが酒井のりぴー　　うむ、のりぴーなら許そう・・・(^^ゞそして子供２人爽やかな草原で仲良さそうな親子蔵さまの笑顔がマブシイ（「憑神」観た直後なだけに・・・）ふふふ突然のＣＭに、釘付け！そして、だらしなくにへぇ～と顔が緩みっぱなしのワタクシでございました　にゃは～蔵さまと車ってあんまりイメージないんだよね　だから新鮮！ドラマを含めて車を運転するシーン（ＣＭではこれから運転するぞ～っていう場面）ははじめてかも・・・新ＣＭこちらみんなも見てね～　（“ノア”を選んでね）今日はこれから、森麻季さんのコンサートです♪　

  2007.06.28

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• 憑神

  ＜ストーリー＞時は幕末。代々将軍の影武者を務めてきた由緒ある家柄の次男として生まれた別所彦四郎。下級武士ながら文武両道に優れ将来を嘱望されていたが、ある事件をきっかけに婿養子に行った先から離縁され、兄夫婦のもとで肩身の狭い日々を過ごす羽目に。そんな彼はある日、昌平坂学問所のライバルで今では軍艦頭取に出世した榎本武揚と再会する。実は、彼が成り上がったのは、向島の“三囲（みめぐり）稲荷”にお参りしたお陰である、と耳にする彦四郎。そのあと酔って転げ落ちた土手のふもとに“三巡（みめぐり）稲荷”を発見した彦四郎は、思わずお祈りするのだった。しかし、そこは災いの神を呼び寄せる“みめぐり”違いのお稲荷様で、彦四郎は貧乏神と疫病神そして死神にまで取り憑かれてしまう…。彦四郎　　　　　妻夫木聡伊勢屋(貧乏神）　西田敏行九頭龍(疫病神）　赤井英和おつや（死神）　森迫永依がはは、おもしろかった～西田さんの貧乏神最高だね　西田さん、こういう役すごくはまってる。笑いっぱなし永依ちゃんの死神は可愛いなりして、やる事はなんと残酷！　ギャップありすぎ～前半笑いっぱなしなんだけど、後半、死神がとり付いて、彦四郎が意味のある“死”を模索する当たりからちょいシリアスに・・・最後はホロリと来ますね勝海舟役で江口洋介が出てたけど、どうしても坂本竜馬にみえてしまって・・・(^^ゞ幕末ものではいつも思うけど、なんで、この狭い島国日本で、同じ日本人どうし殺し合わなきゃいけなかったのかってそれが残念でならないの目を世界に広げて見れば、未だに戦争は続いてるし・・・人間って戦わずにはいられないものなのかしら・・・・・にしても、蔵さまぁぁぁぁ～(+_+)　

  2007.06.27

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• 蔵さまドラマ

  ６月３０日　２４：５０～ＮＴＶの深夜ドラマ「死ぬかと思った」の第１３回「四十九日」のゲストで出演しますこんなドラマやってるの知らなかったわ番組ＨＰはこちら「死ぬかと思った」をキーワードにヒューマン、ラブ、コメディ、サスペンス、ホラーなどのさまざまなジャンルの選りすぐりエピソード・・・・・だってその１３話　（って１３話で終わりなの）事故死した男がどうしても妻に伝えたい事があるのでがんばる・・・という話ねその男が蔵さまで、妻が池脇千鶴　　ううん、池脇千鶴・・・ちょい微妙～（-_-;）　まあいいでしょうこんな遅くまで起きていられないから、モチ録画！

  2007.06.26

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• 「人生は人を欺かない」　

  前日観た映画「黄色い涙」の中で感銘を受けた言葉がありましたフランスの作家か哲学者なのか良くわからないけど・・・そのフランス人が言った言葉として作家志望の向井竜三（桜井君）が言うんです「人生は人を欺かない」この言葉を聞いた時、なんか胸にずぅ～んと・・・そして心に残りました自分なりに努力して一生懸命生きていれば報いられるっていうような意味なのかな？「こうなりたい」とか「こうしたい」とか思うだけじゃダメだし人をうらやんだりしてもダメ　そうなる様に自分なりに努力して納得できるような生き方をするうすればきっと、最期の時「いい人生だった」って思えるのかなってなんかいい言葉だな～っと思ってこれからでも遅くないそんな人生を送れるように日々努力していこう！　

  2007.05.10

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• 「黄色い涙」　見てきたよん♪

  嵐の５人が出てる映画「黄色い涙」観て来ましたどうしても観たいのに近くでやってなくて、嵐ファンの子(といっても私とおない年だけど・・・）を誘ってちょっと遠出してきました。内容は・・・１９６３年の夏漫画家（二宮君）、画家（大野君）、小説家（桜井君）、歌手（相葉君）を夢見る若者がひょんな事から狭いアパートの一室に同居して、一夏を過ごすこれにお米屋さんの（松潤）がちょいと絡みます。４人は、その日食べるものにも困るほど貧乏で、持ち物着るもの一切合財質屋に入れたりするんだけど、暗さはぜんぜんないの・・・自炊を始めるんだけど、ヤカンでみそ汁作るところとか笑っちゃうお金ナイのに、ちょっとお金ができるとパーっと使っちゃったり・・・青春だね～　貧乏を楽しんでる感じ。夢を持ってるから楽しめちゃんだね４人の個性が良く出ていて（松潤は出番が少なくてね、忙しかったのかしら？）若者の夢と挫折、そして恋。笑いあり、涙ありで、楽しくもほろ苦いひと夏の青春ですね。１９６３年のお話だから、当時の街並みやバス・電車・・・画像もセピア色で昔～な感じが良く出ていたうう～む、私が生まれた頃は既にこんなに昔になったんだなぁ～なんて感慨もひとしお(^^ゞなかなかいい映画でしたよ

  2007.05.09

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  「かもめ食堂」　

  公式サイト出演：小林聡美　片桐はいり　もたいまさこ　他フィンランドのヘルシンキを舞台に３人の日本人女性と地元の人々とのちょっと奇妙で心温まる交流をゆるやかな時間の流れの中で綴る。フィンランドのヘルシンキに“かめも食堂”という小さな食堂をオープンした日本人女性サチエ。シンプルな“おにぎり”を看板メニューに、フィンランドの人にも日本食のおいしさを伝えたいと張り切るが、やって来たお客は日本のアニメが好きなおたく青年だけ。それでもめげずに淡々と営業を続けるサチエは、やがて訳ありな２人の日本人女性と出会うのだった。原作は、作家・群ようこが映画のために書き下ろしたオリジナル・ストーリー。こういうの好きお話はどうという事もないのだけど、ゆっくり時間が流れてて、ほのぼのしてていいなぁ何回でもみたいわ。いまパスコのＣＭでちょうど“かもめ食堂”やってますよね映画と同じ、あの食堂でＣＭを撮ったらしいです映画だけだと、３人の女性の事や、生活の事・・・いろいろわからないところがあるので郡ようこさんの原作読むといいです。

  2007.04.21

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