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カテゴリ:ちょっとした工夫
えー、そこで。
眠る、というのは少し出来る様になって来ましたが、目覚めが良くない。 神経が立っている時は、薬が切れる時間にぱちっと目が覚める。 もしくは、目覚ましが、 「鳴るぞ。」 と、 「カチ」 とタイマーの針に合った瞬間、それに反応して目が覚める。 または、中途半端な時間に眠ってしまって、 「ぴょっぴょっぴぴぴ~。」 という鳥の声のタイマーに、 「ひっ!」 と起されて心臓がばくばく……。 これは、ひとつには冬の防寒と、夏のあまりに数の多い台風に備えて雨戸をつけた為、部屋に朝が来なくなったからではないか、と思いました。 だって、夜にあれだけ細心な光との付き合いをしないと休めない訳ですから、逆に朝は光が必要なのではないか。 冬季うつでも、日照量が影響しているという訳ですから、朝は明るくならないといけない、筈。 朝に明るくする方法はないか。 なんとか気持ちよく目が覚める方法はないか。 朝の目の覚め方は一日の体調と気分に影響が出ます。 それで方法を探し始めました。 つづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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