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テーマ:今日の出来事(292958)
カテゴリ:出来事
夜寝るときは、肋骨付近の痛みなどほとんど消えていたのに、朝目覚めて、さてとベッドから起き上がろうとしたら、これが今までで最高潮の痛さ。
この痛さ、一度ズキンッと来ると、そのあとも余韻が簡単に引いてくれません。 掃除機をかけるのにも、かがんだり、身体をよじったりが困難に・・。 ノロノロペースでなんとか家事を片付け、さ、おトイレに。 ・・ンボキッと背中でいいました。 ドキッ!です。 その後は、腕を少しでも挙げようとすると力が抜けてしまうような痛さで、何も手につかなくなってしまいました。 大学病院が車で5分ほどのところにあるので、午前11時半までの診察時間になんとか滑り込み、診てもらうことに。 この痛さ、あの音などから、てっきり骨でも折れているのかと思ったのですが、レントゲンでは骨折はない、といわれました。 じゃあ、なんですか。と聞くと、筋とか筋肉じゃないの?ということ。 って、どういうこと?心配しなくていいんですか?痛いんですけど。 まあ、骨折はないから。・・・と、こうです。 とりあえず、折れてないということで、それはすっごくよかったです!安心した~。 でも、じゃあこの、恐ろしいほどの痛みは、なに?どうしたらいいの?というのが、わからない・・。 聞いても暖簾に腕押し、若いヘノヘノ先生でした。 家に帰って、そういえば・・、と少し思ったんですが。 アトピーの人って、「足をつる」ことが多いんです。 交感神経と副交感神経のホルモンバランスが関係していると思うのです・・。 夜中すぎに一番痒みを感じやすくなって、緊張状態にあった神経や筋肉が、そのあと明け方から朝起きる頃にかけて、徐々にリラックスできるようになっていくんですが、そのときによく、足をつったりしてしまうのではないかと思います。 今回の肋骨付近の痛みにしても、最初に痛くなったきっかけや、いつも痛くなるのが寝ているときだということ、整形外科の先生が筋だということからも、その、「足をつる」ことと同類のことなのかもしれないな~と、「自分で勝手に」思うことにしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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