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テーマ:今日の出来事(292860)
カテゴリ:出来事
エアコンは昨日の夜無事付きました。
終わってみると、ウチの選択で正解だったようです。 月曜の夜になってようやくお店の人がはじめて来たわけなので、そんな遅くに暗い中室外機の故障を見てもらって、それから新しいのと取り付けて、そんで基盤を注文したらいくらいくらでどうのこうのと話し合っている時間はとてもありませんでした。 母は新しいのが付いてしまえばゲンキンなもので、「キレイねカワイイね」と外観ばかり褒めまくりご機嫌です。ま、気持ちを丸く治めとくほうが健康にもよろし。 ただ、お店の印象は最後までよくなりませんでした。 昨日取り付けに来てくれた人たちは、毎日作業し慣れているからか動きに無駄がなく仕上がりもきれいで、壁や床をキズ付けることもなく上手にやってくれてとってもよかったです。 が、今日になってメーカーから「(お店を通じてちゃんと断ったはずの)基盤が入ってきました」と電話が。 来ないはずの日に突然メーカーの人がやってきたときもびっくりしましたが(つまりお店の人がメーカーに来させたのに、こちらには連絡を入れなかった)。 父が電話で何度も謝ってました。なんでそんなことさすねん。 大きいことはいいことだ、という方針らしいですが、弊害ばかり目立っているような。 ちょうど昨日は労基関係で注目されていた訴訟で画期的な判決が出たところで、ギリギリのところで働いたことのある人は注目していたのではないかと思います。 新聞記事の中には、ちょうどその家電量販店についても触れられていました。 私には、どう抗っても、長い目で見れば、すべての物事は合理的な方向に行くのではないかという気がいつもしています。川の流れの如し、で。 目先の損得にとらわれてすぎて本質を見失うのは、商売人としてもモヒトツに思われます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.01.29 12:31:06
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