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西條剛央のブログ:構造構成主義

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西條剛央

西條剛央

2007/05/24
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カテゴリ:
ちょうど、1年間、みたこんな夢をみた。

(起きてすぐ寝ぼけながら書いているため、誤字だらけですがご容赦のほど)。


━━━━━━━━━━━━━━━━━
Date: 2006年5月24日 11:57:38:JST


潜水艦の中の人形達


潜水艦の中で1年間ドイツの軍人たちが生きていた。

でいあら人形になていた

どろの海の底が海面にあがってきてる。あるいは砂浜か。
その上を小さな足跡がたくさんついている。

本当に小さな人形になった兵隊たちがそこにいるかのようだった。
その人形たちが発見されてたいへんなことになった。

実際にその人形が話すからだ。


疑いようがないので,誰もがその人形を受け入れた。




その伝説が生まれた起源はひとりの
浮浪者のようなおじさんの存在だった。

彼がいろいろな基地に,箱で作った戦車とかをもって襲撃したのだ。

それで最初は本当に襲撃されたと思ったが,すぐに何だとなって,彼を家に招き入れた。

彼はなぞの多い人物だ。わざとやっていようでもある。

そのひとは島でそうやっていろいろなところを訪ね歩いて生きているのだ。

そうして伝説がうまれた。


伝説のおじさんをみならって若者が同じような生活を始める。

危険なテロリストのようなやくざのような人たちの基地だが,礼儀をわきまえていればちゃんと受け入れてくれる。そこは南国の島の浜辺のようなとてもいいところだ。

あるひその若者はテレベにでてしまってその島の存在を明るみにしてしまう。

多くの若者がつめかけて浜辺はかつての静かな感じではなくなった。

かつての老兵たちはその若者をおさえることができないが、果敢にいどんでいく。

若者のリーダーのようなやつがいる。つよい。

老人はそのリーダーに挑む。

相手は相当怖い。強いが,首を本気で押さえてまっかな顔になるまで窒息させる。

それで終わりの合図がなる。それがなると相手もそれで納得するということになっているらしい。

祭りになる。

ビールを入れてもらってのむ。塩と胡椒を入れるのが流儀らしい。

ほっと一安心する。他の人はさすが老人だという感じである。



(以下、その島で出会った人)



ひとりはノンちゃん。

イメージはほたるの墓にでてきた女の子ぐらいのこ

のんちゃんはことばをはなせない。
あまり


悲しいことがあると,他の子が歌を歌うだれともなく


のんちゃーん,ハーいい。(ぽろぽろないている)

のんちゃんはね=何々なんだ=(おなかをすりすりすり)

のんちゃんはね=何何なんだ(おなかをなでなでなで )


それを続けているとのんちゃんは笑顔になっていく。

そうやって元気になるのんちゃんの歌。


都会につれてこられたときも,のんちゃんはかなしいことをおもいだしたのかしくしく泣き出す。こっちがなぐさめようとすると,なぐさめたら殺すよといて,のんちゃんの歌を歌いだす。

ただみんなにいっしょに歌ってほしいのだ。それでいやされるのだ。

それでやはりいやされるようだ。


でも,最後にこういう。おねえさんみたいな人が代弁している。

のんちゃんまえ島にいた時のように,最後までいやされません。

でも暗くはありません。

ここがお母さんのおなかのなかにいたときの記憶があるからだと思います。




ひとりは出兵した軍人の帰りを待つ女性。

でも他の人と再婚したらしい。一度は失敗して戻ってきたみたいだ。紹介したひとが謝っている。他の人をまた紹介するからと。

そのひとの家にはその老人がいる。

二人で暮らしているようだ。





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Last updated  2007/11/01 01:11:28 AM
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