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[カテゴリ未分類] カテゴリの記事

全42件 (42件中 1-42件目)

グダグダ

　　なんだか最近、なんやかんやとせわしなく動いてるので、　　今日は久々に(？)グダグダの日で～す♪ 　　毎日「さぁちゃん、あっち！」と起こしに来る姪も今日はいないし。　　ええ、まだ布団の中です。笑　　そのうち彼氏が帰って来るから、そしたら起きてやるかー。　　布団から出るってだけで、グダグダっぷりは変わりませんが、何か？笑

2007/03/15

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Revolution

　　「オーラの泉」で美輪明宏が言ってた。　　人を救うには、まず自分を救うこと。　　それが革命。　　深いな。

2007/03/07

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sweets

　　甘いものってさ、　　心をほんわかさせてくれるよね♪ 　　最近、体重増加しましたが何か？笑

2007/03/07

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Working

　　内職再開。　　お仕事中でーす。　　のんびり、気が向いた時に更新して行きます。

2007/03/04

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　　とりあえず

　　ここは、これからどうするか良く分からないんですが、　　下記で今日から新しいブログ始めました。　　朔羅の、いっちばん深い、暗い部分です。　　なので、遊びに来てね♪なんて言いません。　　読んだ後に重～い気持ちになる可能性も大きいかと・・・。　　一応、報告だけ・・・。　　「chaos」　　http://plaza.rakuten.co.jp/chaos76/

2006/09/24

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ご無沙汰でゴザイマスm(_ _)m

今のトコロ、ここの復活の予定は立っていませんが、それなりに元気に生きてマス。意外と、楽天で生息してたり・・・ねぇ？ｗｗ

2006/09/05

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　　忘れない　恋心

　　結婚するはずだった彼女に捨てられて　　残ったのは借金と、捨てられたせいで病んだ心と、　　檻に閉じ込められたような生活。　　青年は思った。　　もう誰も好きになんかならない。　　そんな青年が、恋をした。　　それは、報われることはない恋だけど。　　「もう誰も好きにならない」　　そんな心が、少し溶けたことを、朔羅は嬉しいと思う。　　彼はまだ闇の中をさまよっているけど、　　もしかしたら、何かを見つけたのかも知れない。　　彼が、いつか出口を見つけることを、願う。

2006/06/03

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　　ホストはどうよ？（追記あり）

　　友達で、朔羅と同じ、鬱を抱えてる男のコがいます。　　定職に就きたいのは山々なんだけど、それもままならず・・・。　　いつも読んでくださってる方はご存じの通り、波がある病気だからねぇ・・・。　　でもなんとか稼がなきゃってことで、個人的に出張ホストをやりたいと思って　　るんだって。　　ホントに、元・出張ホストなんだわ。　　でも多分、また店に所属するのは、精神的負担が大きいんじゃないかな・・・。　　もしも、興味のある方いたら、メッセくださいませ。　　26歳のコです。　　実際に経験有りのコです。　　画像あるけど、それは話を進める上で。　　どうでしょ？　　***追記***　　今ちょっと検索してみたんだけど、出張ホストって高い！って思ってる人が　　多いのね。　　まあ、公に金額は書かないけど、今回、朔羅の個人的な紹介だし、　　料金は交渉でＯＫだゆん♪　　いかにも！って感じでスーツ着て行くワケじゃないし、　　お茶や食事したり、買い物の荷物持ちだったり、　　フツーのデート感覚だと思ってくれればいいんダス。　　希望なら、その後もアリ。　　希望ならね。　　よろしくなんだゆーーーーーん(●￣(ｴ)￣●)ﾉ

2006/05/31

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　　旦那が載せろと言うので・・・

　　こんにちは。　　ゆうべから、ふと思いついて、チビに「ワンオプ」のフリを教えている、　　朔羅デス。　　今日も教えていたら、「あんぱんまん！」「わんぴぃしゅ！」と、　　繰り返し歌のリクエストを受け、　　カラオケばりに熱唱して、ちょっぴり疲れた、朔羅デス。　　・・・平和です・・・。　　ネタがないです。　　なので、旦那が　　「車、載せてもいいよ～(*￣∀￣*)」　　と、載せて欲しいようなことを言うので、載せてみます。　　（↑朔羅的には、どーでもいいｗｗ）　　　　ハイ、これが、朔羅にはどうしても馴染めない、我が家の愛車（？）デス。　　えっと、日産ステージア　アクシス。　　馴染めるよう「浩志くん」と名前をつけてみましたが、ムダでした。　　旦那は、車のブログ（なのか？日記は書いてないけど）を持っていて、　　改造したりすると、いちいちアップしてるようです。　　本職なので、旦那のページはなかなか人気らしいです。　　朔羅の自己満ブログと違って。爆　　車好きな、しかもなんでもできちゃう整備士が、　　自分の好きなように車を改造して行くと、　　操作があまりにもシビアに伝わるようになり、　　同乗者はあまり心地よいものではないんですが・・・(￣д￣;)　　あ～あ。　　扱いやすい車が欲しいな～。　　ナンバーはもちろん、１７８で(*´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ　　***追伸***　　リンクスのPASS付きアルバム、がっつり更新してみました♪

2006/04/29

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　　「連日頭痛」の原因解明

　　実は朔羅、ここ最近、もう頭痛が日課になっちゃってました。　　もうね、まいんちアタマ痛いの　　なんだろー？　　寝過ぎかな？　　肩凝りもツライから、そのせいかな？　　とか考えてたけど、トモちゃんに話したら、「噛み合わせかも？」と　　新しい原因因子が！　　そう言われてみれば、朔羅は噛み合わせが悪い。　　去年の夏頃、歯医者に通ってた時に、矯正を始めたほど。　　でもね、チビが歯医者を嫌がるので、結局途中でやめちゃってたんだ。　　だから、今更、噛み合わせが原因で何かがどうかなるってのは、　　考えられなかった。　　それがさぁ・・・　　ゆうべ、コンビ二の赤飯おにぎりを、もさもさと食べてたらさ、　　明らかに固いモノが口の中を、赤飯と一緒に転がり始めたワケ！！　　げっ！！詰め物取れた！！「(≧ロ≦)　　どこ？どこ？　　舌で探ると、左下の奥歯でした・・・。　　そう言えば・・・　　最近、左側の歯が浮いてるような気がしてた・・・。　　これはきっと・・・　　長期間かけて噛み合わせが変わって、　そのせいで詰め物が取れてしまったに違いない！！　　「実際は、こんな感じだね」って歯医者で言われてから、なんとなく　　そんな感じになるようにって、いつも気にしてたもんなぁ・・・。　　事実、昨日も今日も、頭痛は起こらず・・・。　　昨日には、もう詰め物が浮いちゃってたんだね、きっと。　　頭痛から解放されて、よかった～ヽ(´∇｀)ノ　　でも、早々に歯医者に行かないとな・・・面倒だけど。　　歯の影響って、スゴイよね！　　そう言えば、肩凝りもなくなったよ！！　　まあ、まだ噛み合わせは合ってないと思うけど、　　本格的に直すには、骨盤から、体の歪みを直さないとダメらしい・・・。　　とりあえず、明日、歯医者に電話だぁ。

2006/04/23

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　　思ったより・・・

　　自分で思った以上に、心身ともに疲弊し、ダメージが大きいらしい。　　ちゃんとした文章を書く気になれない。　　思考能力は低下したまま。　　疲れ過ぎて、鬱が少し強く出てるのかな・・・。　　メールはできるのになぁ。　　ゆうべは、仲良しBrohterのトモちゃんと、ここには書けないようなｗｗ　　バカメールしてたし(*￣ｍ￣)　　コメント、ＢＢＳにお返事書けなくて、本当にごめんね。　　復活まで、今しばらくのお時間を・・・。

2006/04/13

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　　不思議な（面白い？）夢

　　あ！夢の話だから、「ま～たB'zか！稲葉か！」って思ったでしょ！？　　今回は違うんだな～ｗｗ　　ま、それは後で（やっぱ、そのネタもあるんかい！！ｗｗ）　　実は朔羅ね、夢の中で　　「守護霊の格が上がりますよ」　　って言われちゃった！！ヽ(゜ロ゜；)ノ　　ホラ、最近さ、「オーラの泉」とかいう番組もあるし、そーゆうの流行ってる　　じゃない？　　それにしたって、ビックリだよ！！　　「えぇっ！？」　　隣を見ると、何かのマスコットぬいぐるみのような、白くてカワイイ感じの　　「何か」がいる。　　額には、金色の何かが輝いててね、それが「格」ってヤツを表してるみたい　　だった。　　でさぁ、朔羅、なんて答えたと思う！？　　「えっ・・・いや、これまで、今までの人と色々乗り越えて来たんだから、　　　この人でいいです！！」　　断りやがったーーーーー！！ﾉ(≧д≦;)　　しかも、なんの迷いもなく！！　　まあ、ただの夢っちゃ夢なんですけどね。　　旦那が、陰陽師の家系で、ウチも一応護っていただいてるもんで、　　それを否定するんでなければ、ありえないことじゃないなって思ってるのね。　　でも・・・　　断った・・・アタシ・・・　　守護霊の格が上がるって、スゴイことなんじゃないの！？　　どーなったんだろう・・・　　気になる・・・ｗｗ　　それからね。　　これも、同じ夜に見た夢なんだけど・・・。　　ワゴンセールで服を売ってんのさ。　　朔羅は少し下がった所からそれを見てるんだけどさ、　　何人かが群がってて、それぞれお気に入りの服を見つけたみたい。　　「でも、高いねぇ」　　って、口々に言い出したら、　　店員、なんて言ったと思う！？　　（満面の笑みで）「守護霊付きですから」　　でぇーーーーーーーーーー！？Σ(￣ロ￣lll)　　そんなの有りっすか！？　　なんか、悪徳商法みたいじゃん・・・（汗）　　なんだか、不思議で面白い夢でした。　　どうよ？　　守護霊付きの服。　　買う？　　買っちゃう？？ｗｗ

2006/04/11

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　　お迎え

　　お通夜の夜、祖母の２人息子である、父と叔父が斎場に泊まる予定だった　　んだけど、翌朝父がいないと困るということで、　　朔羅と末の妹が、叔父と一緒に泊まりました。　　布団を敷くと、なんだか修学旅行気分の妹ｗｗ　　前転をしてみたり、ダイブをしてみたり、朔羅に散々突っ込まれ、　　寝る直前にも　　妹　「オバケ出たらどーしよう！？」　　朔羅「出ねえよ！！」　　なんて言いながら寝ました。　　そう、斎場とは言え、朔羅には恐怖感なんてなかったんです。　　いろんな人（？）に護られてるっていつも思ってるから。　　寝苦しいなぁ・・・今日は眠剤ないからなぁ・・・　　なんて思いつつも、寝入ったんだけど・・・　　真夜中、真っ暗なその部屋に、引き戸をカラカラを開けて、誰かが入って　　来たんです！！　　あれ？って思いました。　　こんな真夜中に・・・こんな真っ暗なのに・・・　　朔羅は夢うつつ。　　その人は、　　「～～～～～～～～～しますからねぇ（ですからねぇ、だったかな？」　　と、とてもソフトな声・口調で言った。　　なんとなく、斎場の人だと思ってた。　　だって、他にいないでしょ。　　でも気付いた。　　確かにここは斎場だけど、真夜中に何も言わずに入って来ないでしょ！？　　うわーーーー、これ、きっと、やべえ、やべえ！！　　そう気付いて、隣に寝ている妹を起こそうとしたけど、体が動かない！！　　自分がうなされてるのが分かった。　　やっと目が覚める。　　やっぱ斎場はやべえよ・・・　　そんなことを思いつつも、翌日はまたハードスケジュールなので、　　とにかく少しでも寝て体力を蓄えないとと思い、寝るんだけど、　　自分でも寝付いたのも気付かないウチに、すぐにうなされて起きちゃう。　　時間を見ると、まだ３時半。　　頑張って寝なくては！！　　でも、うなされて、起きるの繰り返しで、朔羅は、逆にグッタリ。　　明け方にはもう、寝るのを諦めました・・・。　　そして、妹と叔父が起きた後、その話をしました。　　そしたら、叔父も「男の人の声を聞いた」と。　　しかも「優しい感じの声だった」と。　　一緒じゃーーーーーーん！！Σ(￣ロ￣lll)　　やっぱり、夢じゃなかったんだ！　　絶対、誰か来たんだ！！　　でも、すごく優しい声だった。　　で、思った。　　祖母を迎えに来た人なんじゃないかって。　　そうだ、絶対そうだ！！　　そうに違いない！！　　そんなこと言ってたら、ケータイを見た妹が、　　「えっ！てか、何これ！？」　　聞くと、午前３時４０分頃、「通知不可能」の着信があったと言う。　　しかも、着信０秒。　　意味不明。　　「オマエだけガーガー寝てるから、　　　“聞けよ！”ってケータイに残したんだよｗｗ」　　３人共、絶対、祖母のお迎えだと思いました。　　家族に話しても、父は半信半疑だったものの、すごくビックリしてたし、　　やっぱり、お迎え説が有力です。　　誰だか知らないけど、ちゃんと迎えに来てくれたんだよね。　　祖母が、迷わないように、ちゃんと逝けるように。　　うなされっぱなしでキツイ一晩だったけど、　　そんなエピソードがあったから、祖母は大丈夫って思うことができます。

2006/04/10

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　　ただいま

　　祖母が他界し、実家に帰ってました。　　何かと忙しく、当然のごとく疲れ、メール更新もままならず・・・。　　今夜戻ったばかりなので、とりあえず、ご報告まで。　　この体力ナシ・活力ナシ朔羅が、限界超える勢いの３日間だったので、　　今日は日記やお返事を書く元気が、と言うより、もはや思考能力がないので。　　ではではm(_ _)m

2006/04/10

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　　生命力に感涙！！

　　次の日記は前日記の事後報告だと思ってたけど、　　そんなこと、とりあえず後回し！　　（後で一応、報告しますが。）　　「スーパードクター」のテレビを見ました。　　生後わずか８ヵ月の女の子。　　今まですでに５回もの手術を繰り返し、そして余命数ヶ月と宣告された。　　両親は彼女を連れ、最後の望みを抱いてマイアミへ。　　なんとかギリギリ、ドナーが見つかった。　　彼女の内蔵を取り出す手術。　　胃の入り口より下の、全ての臓器を取り出す必要がある。　　しかし、おなかを開いてみると、今までの度重なる手術のせいで、　　全ての臓器が癒着していた。　　信じられる！？　　内蔵が、全部くっついちゃってるんだよ！？　　当然、手術は困難を極める。　　生後８ヵ月の女の子の小さな体の中は、ほぼからっぽになった。　　女の子の体温が低下する。　　すでに、輸血量は、女の子の体中の血液が８回も入れ替わるほどの量。　　今まで、とてもとても小さな体で５回もの手術に耐えて来た。　　そして今回の大手術。　　あまりにも過酷な状況。　　がんばって…！　　いつしか、朔羅はそんな思いでいっぱいになった。　　勝手に涙があふれて来て、止まらない。　　体がからっぽになっても、体温が低下しても、あの子は必死で生きよう　　としている。　　でなきゃ、あんなに小さな体で、こんな過酷な状況に耐えられるわけが　　ない。　　そのあまりにも小さな体の、あまりにも強い生命力。　　もしかしたらそれは、生命欲と言えるのかも知れない。　　小さな小さな手が映るたびに、また涙があふれる。　　がんばって…がんばって…！　　祈りながら見つめた。　　　そして。　　移植された臓器が、順調に動き始める。　　尊い命は、受け継がれた。　　術後、生後初めて見せるという笑顔を見て、また涙が出て来た。　　なんてかわいい。　　よかったね…よかったね…！　　とっても、とっても、がんばったね。　　それしか言葉が見つからないけれど、彼女の幸せを祈りたい。

2006/03/18

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　　生存報告ｗ

　　ネタはあるのですが、気力がなくアップできません。　　なので、とりあえずケータイから近況報告。　　まず、B'zのライブチケット。　　東京ドーム３日共、確保しました！　　誘ってくれた、トモちゃん・pinaちゃん、ARIGATO!!　　日曜には、息子たちに会って来ました。　　たまにしか会えないので、もはや孫に会うような心境デスｗ　　夜、突発的にカラオケに行きました。　　あまり乗り気じゃなかったけど、歌わなきゃ損！　　途中からチビが爆睡してたので５時間もいました。　　もちろん朔羅はB'z三昧(〃∀〃)　　「衝動」、稲葉サンも慣れなきゃ難しいよーって言ってたけど、　　思ったより歌えました♪　　旦那には「B'zってゆーより、ジュディマリ風」って言われたけど^^;　　もともと、歌声はそっち寄りなんデス！(;^_^A　　旦那と些細なことで少々もめました。　　家族にも、ここでもグチれないような、ある意味、情けないことです…。　　友達にメールで話を聞いてもらって、だいぶスッキリしました。　　鬱に加え、月経前緊張症です(*_*)　　全身も心もいつも以上にとにかく重い！！　　そして情緒不安定！　　毎月のこととは言え、これでチビの相手はキツイっす(T_T)　　生きるのって疲れるよね…とかつぶやいたりしつつも、生きてます。　　朔羅の、やっつけ近況報告でした。

2006/03/16

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　　なくしても傷ついても自分であれ

　　メールが届いたのは３日だったんだけど、なんとなく日記にアップ　　しそびれてた・・・。　　姉ちゃんが、　　「もうウジウジしてるのも疲れちゃったから、姉ちゃん、ふっきるよ」　　というメールをくれました。　　かれこれ一ヶ月、泣いても吠えても分かんないんだもん。　　今始まったことじゃないし、自分も頼らなきゃ生きていけないからって。　　生きているんだから、前に進んで行かないとねって。　　ああ、やっぱり、姉ちゃんは強いなぁって、心底思った。　　朔羅は、自分と旦那がそうだから、先輩にも姉ちゃんの気持ちを理解して、　　ちゃんと力になってあげて欲しいってことばかり考えてた。　　それが夫婦じゃん！って思ってた。　　でも、夫婦の在り方って、それぞれなんだよね。　　先輩＆姉ちゃん夫婦は、今までもずっとそうやってやって来たんだ。　　姉ちゃんは強い人だ。　　そして、優しい人だ。　　同性である朔羅も、憧れて当然だ。　　それでもやっぱり、人は100％強いだけにはなれないから、　　私のか弱い手（苦笑）で良かったら、いつでも握ってね。　　私はいつも姉ちゃんの味方だよ！　　そんなメッセージと、結晶の詞を送った。　　そのメールに　　「あなたが居てくれるから、弱い私も強くなれます」　　と、返事をくれた。　　ずっと、少しでも姉ちゃんの力になりたいと思ってた。　　もちろん今も思ってる。　　アタシが力になれることってなんだろうって、いつも考えてた。　　そんなこと、あるのかな？って思ってた。　　だから、このメールは、とても、とても嬉しかった。　　朔羅も、強く、優しい、素敵な女性になりたい。　　姉ちゃんのように。　　朔羅からは、姉ちゃんに、言葉の代わりにたくさんの歌詞を送ったけど、　　姉ちゃんが一度だけ、メールに引用した詞。　　それが、稲葉サンの「遠くまで」　　　　　なくしても　傷ついても　自分であれ　　もちろん、朔羅も好きな曲。　　でも、この詞は、朔羅にとって、特別なものとなった。　　姉ちゃんが、朔羅にとって特別な人になったように。　　遠くまで　僕らはゆける。

2006/03/09

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　　「いいダダ」だ。

　　旦那の同僚ってね、面白い人なんですわ。　　数々の武勇伝はあるんだけど、今回はその辺は置いといて、　　このエピソードを。　　彼はある日、買い物に行きました。　　（ちなみに彼は既婚ですが、子供はいません。作らないそうです）　　すると、店の中で、泣き喚いているコが。　　もう、床に仰向けになって、大暴れだったそうです。　　自分が子連れで買い物に出掛けて、１番困っちゃうし、やんなっちゃう　　パターンだよね。　　きっと、そのコの保護者サンも困ってたことでしょう。　　でも、それを見た彼は、こう思ったそうです。　　「いいダダだ。」　　旦那からその話を聞いて、爆笑してしまいました。　　「いいダダって、どんなのさー！？」　　「なんか、手足とか全身がまんべんなく動いてるとか、そーゆうコト　　　らしいよ」　　「意味分かんねえし！！爆笑」　　おもしろいヒト・・・。　　久々、２連続アップです。　　前の、平和～な日記も、良かったら、どうぞ♪

2006/03/05

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　　気分転換にメイク

　　そういう性分なのか、どうも、大切な人のダメージを聞くと、必要以上に、　　自分に影響しちゃう朔羅。　　姉ちゃんのことが心配で、頭から離れなくて、　　食欲はないし、テンションも上がらずで・・・。　　なので、お風呂に入る前に、ちょっと、お遊びメイクをしてみた。　　末の妹や、テレビや雑誌に出てる女のコたちを見て、　　アイラインぐるーりのメイク、　　１度、試しにやってみたかったのよね(*￣∀￣*)　　で、やってみた。　　　　・・・・・・朔羅じゃない！！(￣д￣；)　　ホントはどっちかと言うとタレ目なのよね^^;　　でもメイクに合わせて髪を結んで、引っ張って上げてみた。爆　　朔羅はやっぱり、アイラインは上だけがいいわね・・・。　　でもたまに、試しに違うメイクしてみるってのも、いいかもね♪

2006/03/01

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　　ココロを癒せる曲

　　姉ちゃん（フリぺのpeople参照）とメールしてて、泣いてしまった(;＿;)　　最初は、朔羅から、　　「その後、旦那さんはどうですか？　　　協力宣言が出たと聞いても、人付き合いを大事にする人だと思うから　　　安心しきれない、心配性の妹デス」　　って、メールを送ったんだ。　　そしたら、姉ちゃんは苦しんでた。　　ひとりで、必死に闘ってた。　　そして、とても傷ついてた。　　それで、朔羅は家で１人で本泣きしちゃったんだ。　　いや、チビも朔羅が泣いてるのを見て、連られて泣いてたから、　　正確には２人でだけど。　　分かるよー、姉ちゃん！　　安心したいだけなんだよね。　　ホッとしたいだけなんだよね。　　ちょっとでも、癒して欲しいだけなんだよね。　　だって姉ちゃんは、ひとりで闘ってるんだもん。　　病気と闘って、痛みと闘って、怖さと闘って、自分と闘ってるんだもん。　　それを支えて欲しい人に傷付けられちゃったら、　　姉ちゃんはどうすればいいの！？　　って、１人で声に出して言いながら、泣いてしまった。　　朔羅は今まで、姉ちゃんに、詞を送って来た。　　B'zの「Brotherhood」　　同じくB'zの「泣いて泣いて泣きやんだら」　　稲葉サンの「とどきますように」　　ドリカムの「何度でも」　　D.A.Iの「柊」　　自分の言葉では、　　「何でも言ってね。姉ちゃんのためなら、いつだって飛んで行くからね」　　くらいしか言えない。　　ココロを癒せる曲・・・。　　他に、何があるだろう。　　これを読んでくださったあなた、思いついた曲があったら教えて下さい。

2006/03/01

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　　かけがえのない、大切な貴女たちへ

　　本当に、とても、とても優しい貴女たち。　　時には、その優しさで自分の首を絞めてしまうほどに。　　相手を思いやるあまり、自分が傷付いてしまう。　　とても不器用で、とても純粋な貴女たち。　　どうか、泣かないで。　　誰も、傷付けたくなんかなかった。　　そして、自分が傷付いた。　　まるで、天使のように純粋で優しいココロ。　　どうか、傷が癒えますように。　　どうか、涙が乾きますように。　　どうか、笑顔になれますように。　　きっと、みんな、似た者同士。　　だから、手を取り合おう。　　なんの力にもなれないかも知れないけど、　　そんな貴女たちが、とっても大切で、とっても大好きです。　　どうか、微笑っててください。

2006/02/26

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　　不安定

　　なんだか不安定です。　　なので、更新ないけど、気長によろしくです。

2006/02/25

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　　ダイスキな人が病気に・・・

　　朔羅のダイスキな人が、リウマチになりました。　　旦那の先輩の奥さんで、旦那の波乗りに着いて行った時に海で会ったり　　何度か、家にお邪魔したことがあるだけで、　　個人的に特別親しかったワケじゃないんだけど、　　とっても優しくて、細やかな心遣いもできる、すごく素敵な人で、　　朔羅は、ひそかに、なついてるんです。　　そして、Brotherでもある！　　スバラシイでしょ！？　　そんな彼女が、病気に・・・。　　今まで、リウマチの知識が、全くなかった朔羅。　　でもお互いの旦那経由で話を聞くと、とっても辛そうです。　　全身を痛みが襲って来る、行く行くは体もこわばって来るのでしょう。　　話を聞いてて、涙が出そうでした。　　その怖さを克服し、向き合えるようになるには、きっと大変だろうと　　思いました。　　そして、その間に、朔羅のように鬱になってしまうんじゃないかと、　　心配で心配で・・・。　　Brother同士だと知ってから、アド交換だけはしてたので、　　何かを伝えたくて。　　でも、何を言ったらいいか分からなくて・・・。　　朔羅が、心が弱っている時に癒してくれる曲、　　「泣いて　泣いて　泣きやんだら」　　を、メールで送りました。　　その後、状態を聞いたこと、力になりたいと思ってること、　　心が弱ってるのは朔羅は慣れてるから、など、思いつく限りの言葉で　　一生懸命伝えました。　　最初は、思ったより元気な返事が返って来たけれど、　　朔羅は、絶対、ムリしてるんだって思いました。　　朔羅に心配をかけまいとして。　　そういう人だって、分かってるし。　　なので、こっちから、深い話をしました。　　死にたいと何度も思ったこと、ナイフを握ったこともあること、　　自殺願望と闘いながら、生きていること。　　そしたら、彼女も、本音を話してくれました。　　痛みが来るのが恐い、旦那に甘えたい、支えて欲しいけど、　　そうさせてくれない、精神的に荒れて子供たちを傷つけてしまう、など。　　また、一生懸命、思いを伝えました。　　そして、旦那が、彼女も朔羅のことは妹みたいに思ってる、と言って　　いたのを思い出し（すごく嬉しかった(*^-^*)）　　これを機に（ってゆーのも変だけど）、「姉ちゃん」と呼ばせてもらえる　　仲になりました。　　旦那の話を聞いてから、姉ちゃんのことで、いつも頭がいっぱいです。　　姉ちゃんのことが、心配で心配でたまらない。　　でも、今は、朔羅にできることなんてない。　　メールで、気を紛らしたり、弱った心を少し理解してあげられるだけ。　　近所だったら、押しかけてでも、何かお手伝いさせてもらうのに。　　（自分ちのことはできないのに？苦笑）　　ダイスキな人が苦しんでるのに、何もしてあげられないって、ツライ。　　姉ちゃんの怖さや心細さを、先輩に理解して、支えて欲しい。　　でも、先輩自身、まだ受け入れられてない。　　あ～～～～～、先輩と直接話せないのがもどかしい！！　　姉ちゃん・・・　　痛みが来るの、恐いよね・・・　　この先のことを思うと、絶望してしまいそうになるよね・・・　　でも、朔羅は姉ちゃんがホントにダイスキだから、乗り越えて欲しい。　　思えば、朔羅が初めて「憧れの女性」と思えた人だ。　　姉ちゃん・・・　　朔羅からは、どこまで突っ込んでいいのか、まだ分からない。　　だからどうか、せめてグチや泣き言、なんでも吐き出して欲しい。　　でも、姉ちゃんは強い人だから、自分より人を心配する人だから、　　きっと、そんなことしない。　　ああ～～～～～！！　　朔羅にできること、教えてよ、姉ちゃん！　　頼りない妹だけど、少しでも力になりたいんだ。　　早くまた、姉ちゃんの笑顔が見たい。　　いっぱい話がしたい。　　LIVE-GYMにも一緒に行きたい。　　お願い、姉ちゃん。　　負けないで。　　朔羅も、負けないから。

2006/02/17

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　　ありがとう

　　みんなの、あったかい声は、朔羅の心の深い深いトコロまで　　ちゃぁんと届いてます。　　旦那と離れていても、みんながいてくれる。　　すごく心強いです。　　みんなに会いたい。

2006/02/02

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　　迷い

　　やっぱり迎えに来なくていい、とメールした。　　休息が必要なら充分休めって。　　朔羅を1人にしてあげたいって思ってるなら、　　今までみたいに、旦那が実家に行く時にチビだけ連れてく、　　病院に行くついでに、のんびり1人マック、　　とりあえずは、そんなんでいいからって。　　迎えに来なくていい、なんて強がってるのかな・・・　　でも、ゆうべ電話で話し合ったけど、　　なんだかお互いに納得できた形じゃなかったから・・・　　これから、どうなるんだろう・・・

2006/02/02

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　　その先にあるもの

　　もし自殺したらどうなるのかなぁ。　　すべての苦しみから逃れたくて死んでも、　　成仏できなくて永遠に苦しみ続けるのかなぁ・・・　　死ぬのはいいけど、それは、ちょっと、やだなぁ・・・

2006/02/01

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　　ヤバイ

　　死にたいと思うことは、何度もあった。　　今日だって、そう。　　でも、それくらい苦しくて助けを求めてるだけで　　実際に本当に死を望んでるワケじゃないはず、　　そう自分に言い聞かせてた。　　でも、旦那と決裂したことで、何かが壊れようとしてる。　　アタシ、まさか、もしかしたら　　ホントに死ぬかも知れない。　　ダメだ、ダメだ、ダメだ。　　ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ。　　どうしたら、いいんだろう。

2006/02/01

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　　最悪・旦那と決裂

　　後で、と言われた通り、仕事から帰った旦那から電話があった。　　連休を取って、チビを家に連れて帰り、　　朔羅をチビから離してあげたいと考えてるとのこと。　　でも、実家で1人にしてもらっても、やることなんかない。　　出掛けようにも、遊んだり買い物するお金なんかない。　　だから朔羅は、そんなこと望んでないと言った。　　でも、色々試してみないと、実家行き自体が無駄になる　　と、ひかない旦那。　　朔羅も、何度も　　帰りたい、どんな状態になれば帰れるのか　　と、訴える。　　ついに、旦那の本音を聞いた。　　「俺は、もう少し休息が欲しい」　　もう、返す言葉はなかった。　　「じゃあ、アタシはもう帰りたいと思ってるんだから、　　○○が帰って来ていいと思ったら連絡して」　　それだけ言って、一方的に電話を切った。　　すぐに旦那から掛け直して来たけど、無視した。　　後で見たら、メールが入ってた。　　“そうやってキレてたら、話にならないでしょ。　　　一人で解決できる問題じゃないから、　　　俺も色々考えてるのに。” 　　なので、メールを返した。　　“俺はもう少し休息したいって言われたら、　　　私はもう何も言えない。　　　だからもう話すことはない。” 　　とりあえず、現時点では、それっきり。　　最悪もいいとこ。

2006/02/01

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　　何度でも

　　駅まで、母に車で送ってもらった。　　降り際、母が優しい声で言った。　　「ちゃんと帰って来いよ」　　微かに微笑んで頷けた気がする。　　電車に乗ると、メールが入って来た。　　妹からだ。　　“途中で死なないでよ！　　　待ってるからね！” 　　“分かってるよ。　　　死なないために行くんだ。　　　戻るまでチビを頼む。” 　　薬を処方してもらい、注射も打ってもらった。　　いつも朔羅を助けてくれる人に会い、だいぶ楽になった。　　帰りの電車の中で考えた。　　落ちてる自分は嫌になる。　　それでも、立ち上がろうとする自分は好き。　　それは決して楽なことではないけれど、　　不様にもがいて、カッコ悪くても、　　何度でも立ち上がろうとする自分は好き。　　立ち上がってやるんだ。　　何度だって。　　鬱でも、こんな日記が書ける自分が好き。　　そんな自分に、自信と誇りを。　　そして、希望を。

2006/02/01

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また激落ち

　　最悪。　　また死にたくなった。　　だから、本当に死にたいわけじゃないだろ！？　　自分に言い聞かせる。　　もう、家に帰りたいの。　　ここは実家であって、朔羅の家じゃない。　　帰りたい。　　帰りたいよ。　　旦那に電話したら、　　「もう少し・・・・・・　　できんの？いろいろ」　　「・・・やるよ。がんばる」　　仕事中だったので、また後でって電話を切った。　　朔羅自身が帰りたい、迎えに来てって訴えてるのに・・・　　って、死にたくなったんだ。　　でも、死なない。　　死んだりしない。　　絶対に。　　それでもやっぱり苦しいから、クリニックに行って来ます。　　実家からは遠いから、少し迷ったけど、行く。　　注射を打ってもらおう。　　また薬に頼ったっていい。　　とにかく、笑える自分に。

2006/02/01

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　　優しい声

　　ひどい鬱だった。　　死にたいと思った。　　違う。　　死にたいんじゃない。　　死にたいくらい、助けを求めていた。　　布団にもぐっていたら、母が来た。　　「死にたい」と言うと、　　「死んでどうするんだ。・・・残された者は」　　何も答えないでいると、母も無言で立ち去った。　　鬱を分からない人には、この言葉は、今の自分の状態は、重過ぎる。　　そう思って、クリニックに電話した。　　主治医に「先生、死にたい」と言うと、　　「それは、待ってください。今は、待ってとしか言えません」　　とだけ言われた。　　使えねえ・・・。　　旦那に電話した。　　「どうしよう。死にたい。助けて・・・」　　旦那は「どうして？」と聞く。　　「分かんない・・・」　　「う～ん・・・」と黙る旦那。　　「そう言われても困るよね。　　アタシも、人にただ“死にたい”って訴えられたら困るもん」　　「う～ん・・・理由とか原因が分かんないんじゃなぁ・・・」　　沈黙・・・。　　「少し、寝るね。・・・また、後でね」　　電話を切った。　　眠れなかった。　　母に、浴槽にお湯を張ってもらった。　　少しでも気分転換になればと思って。　　頭と体を、ゴシゴシゴシゴシ洗った。　　無心で洗った。　　この苦しみも、汗と一緒に流れ出てしまえばいいと思った。　　少しだけ、ほんの少しだけスッキリしたけれど、　　重い鬱状態からは解放されない。　　旦那と、いっぱいメールした。　　やっぱり、医者なんか薬を処方するだけ。　　アタシを本当に救えるのは、旦那しかいない。　　お風呂で考えたこと。　　アタシを助ける方法は、単純なのかも。　　旦那に、あふれるほどの愛と心をこめて、抱きしめてもらうこと。　　それを伝え、三択で質問した。　　１．なんの抵抗もなく、してあげる。　　２．私の助けになるなら、してあげる。　　３．どうしても照れて、ムリ。　　答えと、理由も教えて欲しいと伝えた。　　返って来た答えは、１．　　“好きな人だから” 　　それだけで、安心できた。　　朔羅のどこが好きなのか、もう一度聞いてみた。　　前は、「それは俺の切り札だから」なんて、はぐらかされたこと。　　“切り札なら、今が使い時でしょ。　　　私を救えるのは、○○だけなんだから” 　　メールを打つことを面倒がる旦那が、珍しく長い答えをくれた。　　要約すると、　　“全部含めて１人の人間として好きになったんだから、　　どこが好きとか嫌いとかじゃない。　　どんな状態でも見離さない。” 　　“こんな風にしか言えないんだけど、これじゃダメかな？” 　　嬉しかった。　　“いいように解釈して、『全部好き』ってことで、いい？” 　　“その通りだよ” 　　本当に嬉しかった。　　夜、寝る前に、電話で話した。　　朔羅「“愛してる”って言って」　　旦那「（若干、棒読みで）愛してるよ」　　朔羅「“元気になって帰って来るの、待ってるからね”って言って」　　旦那「（めっちゃ棒読みで）元気になって帰って来るの待ってるからね」　　朔羅「棒読み過ぎる！」　　旦那「だってさ～」　　朔羅「“待ってるからね”って」　　旦那「待ってるからね」　　最後の声は、優しかった。　　涙が出て来た。　　涙声で「うん」と答えた。　　それで電話は切ったけど、その後にメールした。　　“○○の優しい声が、何よりも大好き。　　○○は『俺はずっといつも同じだ』って言うけど、声色は違うんだよ。　　○○の優しい声が、とっても、とっても、涙が出るくらい、大好きで、　　あったかくて幸せな気持ちにしてくれるの” 　　旦那は、朔羅のそんな気持ち、ちゃんと分かってくれたかな・・・？　　勇気や元気は、皆さんからもらって、本当に感謝してます。　　でもやっぱり最終的に朔羅を救ってくれるのは、旦那でした。　　なぜなら、朔羅自身が、それを求めているから。　　一番身近で、世界で唯一心から信頼して愛する人。　　これからも、心を伝え合うことができますように。

2006/01/28

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　　幻

　　ふと思った。　　自宅と実家。　　どのくらいの期間、こうして離れてたら、　　旦那は朔羅を恋しいと思ってくれるんだろうか。　　自分の中で、答えはすぐに出た。　　あの人は、きっと、そんな感情は抱かない。　　実際に聞いてみた。　　想像通りの答えだった。　　怒りも寂しさもなかった。　　ただ、胸の奥の方が少しだけジリジリと染みた。　　真っ逆さまに恋に落ちてた頃とは違う。　　それは分かるけれど。　　『アタシの存在する空間』には、チビしかいなくて、　　他の人は、みんな幻。　　みんな、みんな、幻。　　そんなことを考えた。　　伸ばした手の先すら見えない、　　どこまで続くか分からない、　　周りに、足元に何があるかさえ分からない、　　深い深い霧の中にいる感覚。　　悲しくない。　　苦しくない。　　ただ、今夜は久々に眠れない。

2006/01/27

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　　実家

実家に来ました。休みます。ゆうべ、旦那といっぱい話し合ったので、書くことはあるんだけど、それはまた、その気力がある時にでも。書けたらいいなぁ…

2006/01/22

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　　グダグダな戯言

　　どうして男の人は、最初しか優しい言葉をかけてくれないのかなぁ。　　恥ずかしいとか照れ臭いとか、そんなの問題じゃないよ。　　言葉には、魔法みたいな力があるのに。　　夕飯をまかせて、これ以上望むのは、ただのわがままかも知れない。　　でも、負担は軽くなったけれど、心は癒されない。　　オネガイ　　ココロデ、ヤサシクシテクダサイ　　なんか、吐くくらい呑みたい気分…

2006/01/17

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　　年賀状で～す♪

　　A HAPPY NEW YEAR!!　　２００６年の幕開けです。　　稲葉サンの言う通りｗｗ、今年は「戌です。」(*￣ｍ￣)　　昨年は本当に色々とお世話になりました。　　今年も、どうぞよろしくお願いします。　　せっかくなので（？）写真入り年賀状をノ(≧∀≦*)　　「コレ！」ってのが撮れなかったので、２枚載せてみます^^;　　＜画像削除＞　　みなさんのもとに、たくさんの幸せが降りそそぎますように・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００６年　元旦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『I am here.』　朔羅★178

2006/01/01

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　　気が短いの！！

　　旦那は出掛けるまでが長い。　　まず、出掛ける予定がある日でも、　　確実に１時過ぎまでは寝てる。　　起きてから、お出かけに関係ないことをする。　　今日は、ゆうべ見た『無人島生活』で、　　よゐこが行った島が何処なのかという、　　朔羅にとっては大して興味もない報告だった。　　そしてその後、ホイールを持ってかなくちゃ、　　雑誌と段ボールをまとめて捨てなくちゃ。　　もっと早くやりゃよくね！？　　やっと車まで辿り着いたかと思えば、　　タバコ入れが壊れちゃったんだよね、と、　　直してるんだかなんなのか、また待たされる。　　やっと出発したかと思えば、何も食べてない旦那は　　パン買って来る、とパン屋へ。　　車に乗ってから何分経ってる！？　　もう飽きてるんですけど。　　黙って乗ってるチビは、良くできたお子さんだ。　　あたしゃ、気が短いんだよ！　　そして、アンタと同じくマイペースで自己中なの！！　　お互いそうなんだから、逆にうまくやってこうよ。　　頼むよ、も～！！　　新しいブログにしてから初めてメール更新してみたけど… 　　計算通りに入ってるんだろうか…。　　不安だ…。　　帰ったらチェックするけど、見苦しかったらスイマセン(;^_^A

2005/12/25

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　　ちっくしょーーーーー！！

　　やっと念願の美容院に行った。　　面倒なバスに揺られて。　　今回は、担当のスタイリストさん（店長）におまかせするんだ♪　　前回の時、そんな話をしてたので、そう決めてた。　　だから、どんな感じにしてくれるのか、いつも以上に楽しみ♪♪　　入店。　　げっ！混んでる！！　　でも、旦那にチビを預け、バスに揺られてせっかく来たんだし。　　とりあえず、受付。　　担当、休みじゃーーーん！！Σ(￣ロ￣lll)　　電話で確認しなかった朔羅が悪いんだけどさ・・・(T-T)　　迷ったけど、そのまま帰って来ました・・・。　　だってソコ・・・　　多分、店長しか使えねーもん！！　　はう・・・なんだかすごーーく疲れた・・・。　　明日、リベンジだ！！C= C= ＼( ； _ ；)/ 　　

2005/11/28

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　　ちょうどあと１ヶ月なので・・・

　　めんどくさがり朔羅も、ツリーなんぞを出してみました。　　でもウチのはちょっと変わってて、旦那が一人暮らしの頃から使ってた　　下の画像のタワーみたいなライトに、パールっぽいのを巻きつけて、　　いくつかオーナメントを下げるだけ。　　まあ、いいオトナ２人だったので、こんな感じもいいかなって。　　チビが普通のを欲しがったら、買ってあげる予定だけどね。　　→→　　Before　　　　　　　　　　　　　　　　　After　　それから、もうすぐシーズンオフって時に安く売ってたので、　　勢いで買ってみた（ｗ）コンパクトなツリーと、　　100均で買った、リース。（玄関に下げました）　　100均も、けっこうあなどれないよね。　　　　　　今シーズン初の「いつメリ」をかけながら、作業してました。　　だってとりあえずキモチを盛り上げないと、めんどくさいじゃん^^;　　ホントは朔羅、意外にロマンチストだから、　　こーゆうのも好きなハズなんだけどなぁ・・・。　　ま、今ちょっと、気力・活力ない時期だからね。　　普通、ウキウキしながら飾るのかも知れないけど、やっつけ作業的に　　済ませてみました^^;　　それでもチビは喜んでるので、いいのだ。　　親のココロ、子知らずｗｗ　　

2005/11/24

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　　激論！！そしてその末・・・

　　我が家の愛車(?)は、日産ステージアアクシス。　　今年の３月に納車されたばかりデス。　　選んだのは旦那。　　朔羅は、車にこだわりは持ってないからね。　　運転しやすいのがいいなぁ、くらいで。　　でもね、朔羅、未だにこの車の運転に慣れないの(T-T)　　今日も、車の運転について旦那と激論となりました。　　旦那は理屈やら理論やら統計やら経験やらで、クドクドした話になるので、　　かいつまんで書いておきますわ。　　朔羅「小さい車の方がぶつけるリスクが少ないんだから、確率も低いじゃん」　　旦那「車の大きさは関係ない。小さくてもぶつける人はぶつける」　　朔羅「じゃあアタシは実家の方みたいな田舎だったらぶつけない！」　　旦那「いや、シチュエーションが違っても、ぶつける人はぶつける」　　朔羅「運転しやすいしにくいってのはあるでしょ！？小さい車の方が運転しや　　　　　すいじゃん！」　　旦那「それでも、ぶつけるのは同じだよ」　　どこまで行っても平行線で、朔羅はまったく納得できず。　　実家に向かう途中の車中での会話だったので、実家で妹に問いました。　　「車の大きさと、ぶつける確率は関係あると思うかい！？」　　すると妹は、なんの迷いもなく、すかさず言い放ちました。　　「何乗ってたって、ぶつける時はぶつけんだよ」　　その、あまりにも小気味イイ回答に、朔羅はなんだかすごく納得！！ｗｗ　　旦那「ホラ、俺が言ってるのと同じじゃん」　　朔羅「違う！○○(旦那)の話は理屈とか理論ばっかりだから、　　　　　なんか納得行かないもん。　　　　　コイツの『理由も根拠もない言い切り』は、なんか納得できる！」　　実は旦那とは、今まで幾度となく、この話題で討論を繰り返して来た。　　そしてそれはいつも激論だった。　　ずっと平行線だったから。　　それを、力技で、ひとまとめにする人物が現れた！！ｗｗ　　我が妹ながら、天晴れじゃ！！　　朔羅は、この先（たぶん、しばらくは）忘れない。　　「何に乗ってても、ぶつける時はぶつける」！！　　

2005/11/20

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　　いつもで続く！？

　　体調の悪さは相分からず。　　もうどれくらい続いてるだろう。　　多少の波はあるものの、全然スッキリしない。　　風邪（だよね、多分？）と体が地味～～～に闘ってて、　　いつ決着がつくのか不明・・・。　　起き上がれないほどにくたばるのも、もちろんツライけど、　　これはこれでキツイのだ。　　日記も、昨日、息子達に会ったこととか、書くことはあるけど、　　アタマもちゃんと働かないし、なかなか文字を打ち込む気にもならず。　　もうなんでもいいから、早くスッキリしたい・・・(ノ＿・。）ぐすん。。。

2005/11/14

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　　ファイッ！！（格闘技のレフェリー風にｗ）

　　最近ずっと、いぶし銀のボクサーが放つようなボディーブローをくらい続け、　　昨日ついにＤＯＷＮした朔羅デス・・・。　　しかし、なんとかそれを２カウントで返し、　　（ボクシングは１０カウントだけど、ま、雰囲気よ、雰囲気ｗ）　　今日もどうにかこうにかチビと２人で過ごしてます。　　ＫＯ負けしなかったのは幸いながら、やはり、しんどい。(￣Д￣;)　　あさっては、２ヶ月ぶりに息子達に会える大切な日。　　しかも長男の誕生日のお祝いをしようっていう、Specialな日！　　ＫＯされるワケには行かんのです!!　　旦那が帰ったら、今日こそ導眠剤をもらいに連れて行ってもらい、　　夕飯は今日も弁当で手抜きをし、今夜こそしっかりがっつり眠ります！　　『風邪気味』と闘い続ける女、朔羅でしたｗｗｗ　　（なんじゃ、そりゃ。爆）

2005/11/11

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　　DOWN！！

　　ここのトコロ、なんだかんだでずーっと体調が思わしくなく、　　度々、栄養ドリンクと風邪薬のお世話になってた、朔羅。　　ここでついにＤＯＷＮです！！(＿＿;)　　いや、今日もムリすればいけたのかも知れないけど、旦那が休みなので、　　休むなら今日しかない！！・・・と、思って。　　でもホントに、けっこうヤバイっす。　　気ィ抜いたら、一気に持ってかれそうデス(-"-;A　　それでも、寝込むワケには行かないのデス！！　　そんなキモチを強く持って、風邪っぽさが抜けるまで頑張るぞ！！　　朔羅がベッドに非難してからの旦那の言動に、色々書きたいこともあったけど　　なんか、もういいやって感じ。　　とにかく！　　STAND UP！！　　

2005/11/10

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グダグダ

Revolution

sweets

Working

とりあえず

ご無沙汰でゴザイマスm(_ _)m

忘れない 恋心

ホストはどうよ？（追記あり）

旦那が載せろと言うので・・・

「連日頭痛」の原因解明

思ったより・・・

不思議な（面白い？）夢

お迎え

ただいま

生命力に感涙！！

生存報告ｗ

なくしても傷ついても自分であれ

「いいダダ」だ。

気分転換にメイク

ココロを癒せる曲

かけがえのない、大切な貴女たちへ

不安定

ダイスキな人が病気に・・・

ありがとう

迷い

その先にあるもの

ヤバイ

最悪・旦那と決裂

何度でも

また激落ち

優しい声

幻

実家

グダグダな戯言

年賀状で～す♪

気が短いの！！

ちっくしょーーーーー！！

ちょうどあと１ヶ月なので・・・

激論！！そしてその末・・・

いつもで続く！？

ファイッ！！（格闘技のレフェリー風にｗ）

DOWN！！

　　とりあえず

　　忘れない　恋心

　　ホストはどうよ？（追記あり）

　　旦那が載せろと言うので・・・

　　「連日頭痛」の原因解明

　　思ったより・・・

　　不思議な（面白い？）夢

　　お迎え

　　ただいま

　　生命力に感涙！！

　　生存報告ｗ

　　なくしても傷ついても自分であれ

　　「いいダダ」だ。

　　気分転換にメイク

　　ココロを癒せる曲

　　かけがえのない、大切な貴女たちへ

　　不安定

　　ダイスキな人が病気に・・・

　　ありがとう

　　迷い

　　その先にあるもの

　　ヤバイ

　　最悪・旦那と決裂

　　何度でも

　　優しい声

　　幻

　　実家

　　グダグダな戯言

　　年賀状で～す♪

　　気が短いの！！

　　ちっくしょーーーーー！！

　　ちょうどあと１ヶ月なので・・・

　　激論！！そしてその末・・・

　　いつもで続く！？

　　ファイッ！！（格闘技のレフェリー風にｗ）

　　DOWN！！