境界線
人間関係において、「境界線」を引くことにしました。「さわやかな笑顔で接するけど、 あくまでもあっさりな関係」が保てるところで境界線をきちんと引きました。もちろん、家族やパートナー、親しい友人、尊敬する方々は別ですよ。これがけっこう遠かったので、さみしく感じるかなと思いましたが、なんのなんの(笑)。こっちのほうが、私には合っていたらしく、周囲がすがすがしくなりました。いい感じです。昔読んだ、前田義子さんの本に、「去るものは追わず、来るものは選んで」と書いてあったのを思い出しました。そうだよね。自分の食べるもの、環境、人間関係は、自分でしっかりチョイスすればいいのだと思う。だけど、そういうシンプルなことが意外とできなかったりするのですが....とうぶんはこの境界線でいこうと思います。追伸そのかわり、人の悪口とか批判環境や待遇の愚痴とかはきっぱり捨てようと思います。